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動画記事 11:38
キャンプ寝袋での快眠ポイントを解説!それぞれの寝袋の特徴やマットの選び方、便利グッズまで一挙大公開!
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キャンプで心地よく眠るために キャンプ初心者にありがちな失敗のひとつに、思った以上に「寒い」といった温度管理ができずに寝不足になるというケースがあります。日本は今キャンプブーム!キャンプ初心者に向けて、上級キャンパーの一人がキャンプでの快眠ポイントを解説した動画をとりあげてみました。 キャンプで快眠するための寝袋やマット選びの動画 写真:寝袋を購入する男性 こちらは『キャンプ研究所』さん公開の『キャンプの始め方 初心者さんにおすすめの寝袋・マットは? 寝袋・マットの選び方編 編 女子キャンプ、ソロキャンプ、ファミリーキャンプの始め方 キャンプ初心者さん向け』という動画を紹介します。 キャンプに行って、思ったよりも「寒い」などで寝不足になった経験をお持ちの人はいませんか?今回はそんな人に向けて、寝袋やマットの選び方、さらに睡眠をサポートするアイテムも取り上げています。日本は四季があり、キャンプの時期によって、必要な温度調整も違います。これからキャンプをしたいと考えている人や失敗の経験がある人は、動画を視聴することをおすすめします。ひとつの意見して参考になるのではないでしょうか。 寝袋のかたち「封筒型」と「マミー型」 写真:寝袋 寝袋には、封筒型とマミー型の2種類があるので、まずはそれぞれの特徴を知っておきましょう。 封筒型は、寝袋内が広いのが特徴。また、同じメーカー・同じ型番の寝袋と連結して使用できるのもポイント。小さなお子さんたちと一緒に寝るご家族におすすめのタイプ。ゆったり感を求める方は封筒型がおすすめですが、ゆとりがある分、寒くなることがあるため対策が必要です。 【動画】0:44~ 封筒型 マミー型は封筒型に比べ、体に密着したタイプの寝袋です。封筒型と比べると狭く感じるかもしれませんが、隙間が少ないことで暖かいのがメリットです。 【動画】1:16~ マミー型 寝袋の素材「ダウン」と「化学繊維」 写真:羽毛 寝袋の素材によって寝心地や特徴が違います。寝袋に使われている主な素材はダウンと化学繊維(ポリエステル等)の2つ。それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。 ・ダウン素材の寝袋 ダウン素材の寝袋は軽量なのに加え、コンパクトに収納できる点がメリット。ですが値段が高いのがデメリット。 【動画】1:45~ 素材別寝袋のメリット・デメリット ・化学繊維素材の寝袋 ダウン素材に比べ、お手頃価格であることがメリット。反対に収納性が悪いため、かさ張ります。 ・寝袋の「快適温度」の注意点 それぞれの寝袋商品には、「快適温度」が記載されています。この快適温度を間違って理解している人が多いので注意しましょう。例えば寝袋に「快適温度10℃」と記載がある場合は、温10℃で耐えうる服装で眠れば快適に眠れるというもの。勘違いして薄着で寝袋に入り、風邪をひかないように気をつけましょう。 寝袋選びを行う際は、綿の量により快適温度も違うため、チェックしておきましょう。 【動画】2:19~ 快適温度の表記について キャンプで眠る際になぜマットが必要? マットをひかずに寝袋だけで眠った場合、地熱を吸ってしまい「暑い」「寒い」となり、目が覚めてしまうことも。なので、地熱の影響を受けないためにマットなどで環境を整える必要があります。 【動画】3:18~ マットの必要性 地熱対策は3種類「エアーマット」「インフレーターマット」「クローズドセル」 写真:マットに空気を入れる男性 地熱の影響を受けないためのマットは、大きく分けて3種類あります。それぞれの特徴を見ていきましょう。 ・エアーマット エアーマットは中に空気が入っているので、クッション性があり寝心地が良いのが特徴。ただし、時間が経つとマット内のエアーが地熱の影響を受け、熱が伝わってくる点に注意しないといけません。 エアーマットを使う際は、時間が経ったときのために、ホットカーペットや冷感敷布団などを使い、温度管理をしましょう。 【動画】4:06~ エアーマットの特徴 エアーマットは、穴があく可能性があることも覚えておきましょう。エアーマットを膨らませる時、あるいは就寝時に穴があくこともあるとか。それを踏まえた上でエアーマットを購入するかどうかを判断しましょう。 【動画】5:15~ エアーマットの注意点 ・インフレーターマット インフレーターマットはウレタンが使用されており、寝心地が良いのが最大のメリット。ですがエアーマット同様、穴があく可能性もあり、さらに地熱影響も受けやすいです。空気を入れたり抜く手間がかかるのはデメリットともいえるでしょう。 【動画】5:41~ インフレーターマットの特徴 ・クローズドセル クローズドセルは、エアーマットやインフレーターマットに比べ、準備に手間がかからないのが特徴です。テント設営や撤収の時間効率を求めるなら、クローズドセルは要チェック。断熱性に優れているタイプや雪上で使えるタイプもあります。ただし、寝心地はエアーマットなどと比べるとクッション性も低いため、その点もしっかりと比較してから購入しましょう。 【動画】6:32~ クローズドセルの特徴 快適睡眠サポートアイテム「コット」「インナーシュラフ」「湯たんぽ」「扇風機」など 写真:コット 動画では快眠をサポートするアイテムをいくつか紹介しています。寝袋やマットと上手く組み合わせ、快適な寝心地を実現しましょう。 ・コット コットは折りたたみベッドのこと。マットの下に使用することで地熱影響を受けにくくなります。 【動画】7:47~ コットの特徴 ・インナーシュラフ インナーシュラフは薄手の生地1枚の寝袋のようなもの。寝袋に入れることで-5度耐寒性能が上がります。すでに寝袋をお持ちの場合には、寒さ対策としてインナーシュラフを買い足すのもいいでしょう。寝袋を新たに購入するよりも出費を抑えられるのも嬉しいですね。 【動画】8:07~ インナーシュラフの特徴 ・湯たんぽ 湯たんぽは、下半身全体を温めるのにおすすめのアイテム。身長が低めの人は、エアーポケットの部分も大きくなり寒くなりがち。足先の冷えが気になる方にはおすすめですよ。 【動画】8:37~ 湯たんぽの特徴 ・使い捨てカイロ 使い捨てカイロを寒い箇所の寝袋に貼り付けることで防寒対策が行えます。湯たんぽの代用になるアイテムですね。 【動画】9:16~ 使い捨てカイロ そのほか、ホットカーペットや電気式毛布があれば、寒い季節にも寝心地がさらに良くなります。さらに薪、石油ストーブも防寒対策に効果的。 また、夏場のキャンプの暑さ対策に、ぜひ持って行きたいアイテムの扇風機は1人1台がおすすめ。暑いと寝苦しく、寝心地も悪くなってしまいます。 自分に合った寝袋やマットを選んでキャンプの夜も快眠を! せっかくのキャンプを楽しく過ごすために、睡眠は大きなポイント。睡眠不足になると、翌日のキャンプや帰り道の車の運転にも支障が出るかもしれません。寝袋やマットなどは季節に合わせて用意し、快適な眠りを確保しましょう。 -
動画記事 3:35
長崎県で軍艦島などの人気スポット、歴史を感じ取れるキリシタン関連遺産を満喫!長崎県の魅力たっぷりの観光スポットで九州旅行の最高の想い出を作る!
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長崎県観光スポット紹介動画について こちらの動画は「Nagasaki JAPAN」が公開した「Nagasaki Gateway to Japan 4K (Ultra HD) - 長崎」です。 長崎県には金比羅山に始まり、壱岐島や九十九島、五島列島などの島々がたくさんある自然でいっぱいです。 また、稲佐山からは、1,000万ドルの夜景と称されるほどの景色が楽しめます。 さらに長崎県には横浜と同じく中華街あり、長崎ちゃんぽん・皿うどんなどのグルメが堪能できます。 長崎観光を楽しむ 長崎県は九州北部に位置します。 長崎市内は路面電車が走り、坂が多いのが特徴です。 長崎はかつて出島を拠点にオランダと交易していたことで有名。 さらにキリシタンの拠点となっていた歴史もあり、島原には潜伏キリシタン関連の遺産が多くあります。 長崎には多くある観光スポット以外に、おすすめできるほどのおいしいグルメがたくさんあります。 長崎ちゃんぽんと皿うどんが王道グルメですが、最近では佐世保バーガーの知名度も上がっています。 またお土産は長崎カステラが有名ですが、長崎ガラスの『びいどろ』や佐世保独楽(させぼごま)を近年人気です。 長崎県が誇る観光名所 長崎県が誇る観光名所の1つに軍艦島が挙げられます。 正式名称は端島(はしま)で、世界文化遺産に登録されていています。 さらに長崎原爆資料館では核爆弾が投下された歴史がつづられており、重要な資料が展示されています。 他には猿岩や大浦天主堂、グラバー園などの観光名所があります。 長崎県が誇る人気のお祭りについて 人気の長崎ランタンフェスティバルは、元々は中国の旧正月を祝う行事だったが、1994年に規模を拡大してから長崎の冬の一大風物詩イベントとして知名度は全国規模のものとなりました。 街中に飾られる約1万5000個の極彩色のランタン(中国提灯)と、各会場で飾られている様々なオブジェたちが一帯を幻想的に彩り、まるで別世界に来たかのように演出してくれます。 幻想的な光景はインスタ映えスポットにもなっています。 例年1月下旬から2月上旬にかけて開催されます。 長崎県観光情報紹介まとめ 歴史深い観光スポット「長崎県」。 動画をご覧になればきっと実際に足を運んでみたくなるはずです。 -
動画記事 3:14
青森県は日本の自然と文化に溢れた観光スポット!グルメ、自然、伝統、文化、お祭り・・・魅力がたっぷりと詰まった青森県は一度は絶対に訪れたい東北の人気の観光スポット!
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青森県エリアのグルメと文化の紹介動画の見どころ こちらの動画は「AOMORI JAPAN」が公開した「Aomori Gourmet & Culture Japan 4K (Ultra HD) - 青森」です。 青森県を観光する際に押さえておきたいグルメ、歴史や文化について簡潔に分かりやすく紹介されています。 こちらの記事では、動画で紹介されている青森県のグルメや歴史・文化を動画と共に紹介します。 青森県のグルメはこんなに沢山ある! 青森県は、皆さんご存じの林檎の名産地としても知られていますが、海に面していることから、日本食と深い繋がりのある海鮮系の料理が豊富なことでも有名です。 動画の0:10で紹介をされている『弘前中央青果』、動画の0:22で紹介されている『古川市場』はその象徴とも呼べる人気のグルメスポットです。 市場ではその場で料理をしてくれるところもあり、動画の0:36からご覧になれる人気の「のっけ丼」は、青森観光では絶対に外せない逸品です。 他にも、動画の0:45で紹介をされている煮干しで出汁を取った煮干しラーメン、青森県の豊かな自然で産まれた倉石牛、ほたてのしゃぶしゃぶ、大間のマグロに八戸えんぶり、イカの炭火焼や十和田バラ焼き等、青森観光の際には外せないグルメが多くあります。 日本酒も有名で、代表銘柄『玉垂』の中村亀吉酒造や代表銘柄『陸奥八仙』の八戸酒造はご存知の方も多いのでは無いでしょうか? 観光に訪れた際のお土産には、津軽路手焼きせんべいをおすすめします。 青森県で日本の文化を楽しむ! 青森県には日本的な文化が多くあり、グルメと共に、ぜひ足を運んでみたい観光名所が沢山あります。 代表的なのが『ワ・ラッセ』という青森市文化観光交流施設で、青森県の文化と深い繋がりのある「ねぶた祭り」について、体験をしながら学ぶことが出来ます。 その美しさから日本のみならず世界でも注目をされている津軽打刃物と日本の伝統工芸品である津軽塗、この青森の地方の名前がついている津軽三味線、他ではあまりご覧になることの無い津軽鉄道ストーブ列車等、古き良き日本の文化を堪能することが出来ます。 青森県の文化とグルメ紹介まとめ 日本の伝統文化や自然が残る、都会とは違った日本らしさを感じさせてくれる青森県は、気候も穏やかで観光スポットも多く、旅行には最適な人気観光地です。 グルメや文化、そして自然に溢れた美しい景色や絶景も魅力で、十和田湖や相坂川はインスタ映えするスポットでもあるので、ぜひ立ち寄って見て下さい。 今回紹介させて頂いた動画とこの記事が青森県への観光をご検討する後押しとなれば幸いです。 -
動画記事 23:15
クーラーボックスの選び方!使い方やサイズ、保冷力を時間別に徹底比較!AO・ダイワ・コールマン
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日本の夏キャンプの必需品クーラーボックス 日差しの強さや気温が高いだけでなく、湿度も高い日本の夏。過ごしやすい春や秋に比べると、熱中症や食中毒などにも注意が必要です。そこで、今回は夏のアウトドアやキャンプに必需品であるクーラーボックスの動画を紹介します。 クーラーボックス比較の動画紹介 今回は『タナちゃんねる【ソロキャンプ動画】』さん公開の『「おすすめクーラーボックス【4種比較】(キャンプ BBQ アウトドア用)コールマン・ロゴス・ダイワ・AOクーラー人気ブランドを一挙に紹介します!』という動画を紹介します。 クーラーボックスを選ぶ基準は?素材?保冷力?おしゃれ? 写真:保冷バッグ BBQやキャンプなど、アウトドアは今大人気。暑い夏にアウトドアレジャーを企画している人も多いことでしょう。その中にはクーラーボックスの購入を検討している人もいるのでは? クーラーボックスを購入する際に、最も優先したいポイントは何でしょう?サイズや保冷力、ハードタイプかソフトタイプなのか、あるいはデザイン重視なのかなど、選ぶ基準はそれぞれ。ご自身の使用用途等なども考慮した上で、購入の決め手となるポイントをまず決めておきましょう。 今回は、ソロキャンパーのタナさんが、クーラーボックス選びに悩めるキャンパーのために4種類のクーラーボックスの使い方や特徴、収納力などを比較しています。さらに、大きさやデザイン、素材の違った3つのクーラーボックスの保冷力を、時間毎に温度や氷の解け方などにより検証。 キャンプやフェス、ピクニックなどでクーラーボックスを探しているけれど、どれが良いか迷っている人には特におすすめ。選び方の参考になるのではないでしょうか。 AOクーラー12Lソフトタイプのクーラーボックス 画像引用 :YouTube screenshot こちらはソフトタイプのクーラーボックス。一見したところ、クーラーボックスと思えないほどデザイン性の高いバッグ。アウトドア柄がおしゃれですね。 バケツ型に見えるバッグも横の留め具を閉めることで四角い形に。この形にすれば、次に紹介するダイワのハードタイプのクーラーボックスとほぼ同じくらいの大きさになります。 容量は11.35L。350mlの缶が12本と2.2kgの氷が入り、動画では、1.5Lと500mlをそれぞれ2本ずつ入れる様子を紹介しています。 【動画】0:26~ AOクーラーボックスの特徴 ダイワ(DAIWA)クーラーボックス クールライン800 8L 画像引用 :YouTube screenshot 釣り具メーカーから出ているクーラーボックス。ソロキャンプや釣りなどのアウトドアレジャー用にコンパクトサイズを探している人はチェックしてみてください。 持ち運ぶための紐が付属されていて、肩にかけて運ぶことができます。収納は、1.5lのペットボトルがギリギリななめにして入るくらいの広さ。小さい物を保冷するのに適したクーラーボックスですね。 【動画】6:10~ ダイワクーラーボックスの特徴 ロゴス(LOGOS)ハイパー氷点下クーラーM 12L 画像引用 :YouTube screenshot ソフトタイプのクーラーボックス。シルバーのデザインがカッコいいクーラーボックスです。2Lのペットボトルを横向きに入れることができます。横がハード素材なので小さく折りたたむことはできないものの、厚みを薄くできる設計。キャンプやフェスなど、いろいろなシチュエーションに使い分けられるのは魅力的。おしゃれな見た目なので、キャンプ用品の見た目にこだわりたい人にもおすすめの商品。 【動画】8:04~ ロゴスクーラーボックスの特徴 コールマン(Coleman)エクストリームアイスクーラー25L 画像引用 :YouTube screenshot 今回、動画で紹介している中で一番大きいサイズのクーラーボックスですが、ソフトタイプなので、折りたたむことができます。ソロキャンプのクーラーボックスとしては少し大きいサイズ。ソロキャンパーのタナさんは、その他の物も入れて活用しているのだそう。 横の金具がプラスチックなので、重い物を持って行く際は少し注意が必要です。 【動画】9:06~ コールマンクーラーボックスの特徴 AO・ダイワ・コールマンのクーラーボックスの保冷力比較 夏場のキャンプのクーラーボックスの保冷力は重要。それぞれ形や容量も違うクーラーボックスの保冷力には差があるのでしょうか? AO・ダイワ・コールマンの計3種類のクーラーボックスの保冷力の比較を動画で紹介しているのでチェックしてみましょう。 室内温度は26.6度、それぞれのクーラーボックスに買った氷を1袋ずつ入れ、時間をおいて温度や氷の溶け具合を検証していきます。 ・約1時間後 コールマン:14.5℃ 氷2割溶けた AO:9.4℃ 氷1割溶けた ダイワ:13.6℃ 氷1.5割溶けた この時点の保冷力は、AO→ダイワ→コールマンといえそうです。 ・約4時間後 コールマン:13.5℃ 氷4割溶けた AO:14.9℃ 氷2割溶けた ダイワ:15.7℃ 氷3割溶けた この時点でも保冷力は、AO→ダイワ→コールマンと変わらず。 ・約6時間後 コールマン:13.5℃ 氷8割溶けた AO:14.1℃ 氷7割溶けた ダイワ:15.4℃ 氷7割溶けた この時点では、AOとダイワがほぼ同じくらいに。 ・約8時間後 コールマン:19.3℃ 氷9割溶けた AO:14.2℃ 氷8割溶けた ダイワ:13.9℃ 氷8割溶けた 8時間以上経過した後では、温度を最も保っていたのはダイワのクーラーボックスでした。 【動画】10:16~ 3種類クーラーボックスの保冷力比較 【動画】17:11~ 4時間後の結果 【動画】22:09~ 8時間後の結果 コールマンは、この中でも一番大きいサイズなので、一概には判断できませんがこの検証は、一例として、今後買い替えや新たに買おうと検討中の人には参考になるのではないでしょうか。 クーラーボックス保冷のポイント 写真:クーラーボックス クーラーボックスのそれぞれの性質や特徴以外の保冷のポイントをご紹介します。 ・入れるものは、しっかりと事前に冷やしておく。できればクーラーボックス内も冷やしておく。 ・保冷剤は上下におく。 ・氷は大きいものと小さいものを組み合わせる。 ・氷が解けた後の水も捨てずに入れておく。 ・開け閉めは最小限に。 ・置き場所は熱い地面を避け、直射日光があたらない日影など涼しい場所に。 キャンプを満喫するためにお気に入りのクーラーボックスを見つけよう クーラーボックスはキャンプやBBQで使う食材やピクニックなどで飲む飲み物を持ち運びするのに便利なアウトドア用品。夏場は熱中症や食中毒を予防するためにもクーラーボックスを活用しつつ、飲み物や食べ物の取り扱いには注意しましょう。 日本には、魅力的なキャンプ場がたくさん。夏のアウトドアを存分に楽しむためにも、それぞれのスタイルに合ったタイプの中から、しっかりと食材等を暑さから守ってくれるクーラーボックスを選びましょう。 -
動画記事 13:10
ファミリーテント、コールマンおすすめベスト5を動画で紹介!コスパ・簡単設営・機能性も備えた納得のテントは?!
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日本でも人気!コールマンのテント 日本では、コロナの外出制限などの影響もあり、家族単位で楽しめるキャンプが大ブーム。ファミリーテントの購入検討中の人に向け、上級キャンパーが、おすすめのコールマンテントを紹介。早速チェックしてみましょう。 コールマンのファミリーテントベスト5の動画紹介 今回は『出張料理人 ミツ』さん制作の『発表します。これがコールマン オススメ ファミリーテント ベスト5の理由です。』です。コールマンから発売されているファミリーテントの中からおすすめテントベスト5を紹介。 機能性・設営の難易度・コスパの良さでベスト5を決めているのが特徴。これからコールマンのファミリーテントを購入しようと考えている方はぜひ参考にしてください。 5位 機能性抜群「コールマン ウェザーマスター コクーンⅢ」 画像引用 :YouTube screenshot ポールが多く、生地が厚いので重量があるタイプ。コールマンの中でも最上位モデルのテント。設営時間は、2人で40分程度と設営時間は長めですが、機能性が抜群で4シーズン使えるファミリーテント。 リビングはコールマンのファミリーテント中でも広めなので、クーラーや棚などを置くスペースが確保できます。さらに別売りのインナーテントを買うと、インナーテントを2つ設営することも。寝室も広く、4つの寝袋が置くことができるのでファミリーにピッタリ!窓がたくさんあるため、通気性も良いのも嬉しいですね。 【動画】0:20~ コールマン ウェザーマスター コクーンⅢの紹介 4位 トンネル状の個性的なかたち「コールマン トンネル 2ルームハウス/LDX」 画像引用 :YouTube screenshot このテントの最大の特徴は、4本のポールで、出来上がったときにトンネル状の形になること。ひさしがついていることにより、リビングが広く使え、雨の侵入も防ぐことができます。設営にかかる時間は2人で20~30分程度。 設営方法は、ポールを通した後は広げるだけなので、難易度はそこまで高くありません。秘密基地のような形も個性的。簡単に設営できるファミリーテントを探している方におすすめです。実際に寝袋を2つひいてみたところ、もう1つは置くことができそうです。窓は奥に大きな窓、両側に小さな窓があります。 【動画】2:48~ コールマン トンネル 2ルームハウス/LDXの紹介 3位 コスパ+簡単設営「コールマン タフワイドドーム IV/300」 画像引用 :YouTube screenshot この中ではリーズナブルなテント。ポールが少なく、設営の難易度は低いので、初心者におすすめのテント。今回紹介しているそのほかのテントと比べると狭く感じますが、制作者は値段・設営難易度・使いやすさで3位として紹介しています。インナー部分の寝室は広い設計。ですがリビングはないので、ヘキサタープをつけると便利でしょう。コスパが良くて設営が簡単な4人用テントをお探しの場合、ぜひ一度チェックしてみてください。 【動画】4:39~ コールマン タフワイドドーム IV/300の紹介 2位 コスパ+広さ「タフスクリーン 2ルームハウス」 画像引用 :YouTube screenshot コールマン定番の人気商品。広いのにリーズナブル!コスパを意識している方はチェックしておきたいファミリーテント。4、5人でキャンプを楽しむのにピッタリ。また、設営の難易度も低く、1人で建てることができます。 リビングは横に広く、テーブルと椅子を置いても余裕があります。両サイド開くことができ、すべてメッシュにすることができるので、夏も冬も快適にキャンプが楽しめます。また、スカートも付けることで下から入り込む風を防ぐことができ、耐風性を確保。寝室は4人家族でゆっくり過ごせるだけのスペースがあります。 【動画】6:57~ タフスクリーン 2ルームハウス 1位 コスパ+広さ+機能性「タフスクリーン 2ルームハウス/LDX」 画像引用 :YouTube screenshot 最大の特徴は、ダークルーム仕様になっており、インナー部分が真っ暗になること。ルーフを付けることで耐水性を確保しつつ、遮光性も高いテント。生地に厚みがあるため、若干重めでもありますが、従来の収納袋と比較すると、2020年モデルから若干大きめに作られていることで、入れやすいことにも触れています。 リビングは横に広く作られています。寝室は寝袋4つ置けるほどの広さ。窓が7つ付いているので、通気性と光を窓で調整することができます。上にランタンを付けることもできますよ。1位の評価ポイントは、これらの機能性を備えて10万円をきっているという点。 遮光性が高いと、まだお昼寝が必要な小さなお子さん連れにも魅力的ではないでしょうか。 【動画】9:05~ タフスクリーン 2ルームハウス/LDX それぞれのキャンプスタイルに合ったテント選びを ファミリーテントをはじめ、アウトドアグッズを購入する際はブランドや値段がリーズナブルかどうかだけでなく、耐久性・耐水性・耐風性などもチェックポイント。 比較的リーズナブルな商品であっても、キャンプ道具の中でテントの費用はお高めですよね。気になるアウトドアグッズを見つけた際は、まずレンタルで使い心地を確かめ、気に入れば購入するのもひとつ手。 また、購入の前には、アウトドアショップなどを訪れ、スタッフにわからないことを聞いて疑問を解消しておくことも大切ですね。コールマンは年々魅力的なファミリーテントを発売しているので、今回紹介した以外の新作の情報もぜひチェックしてみてくださいね。 -
動画記事 1:46
南欧風リゾートホテル「アルティア鳥羽」で美しい絶景を観賞。三重県鳥羽市の海辺に佇む洋館には魅力がいっぱい!
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三重県鳥羽市の南欧風リゾートホテル「アルティア鳥羽」プロモーション動画紹介 「日本で美しい景色やおいしいグルメを食べられるホテルはないかな?」 このように、美しい景観や料理を楽しめるホテルを探している人に必見の動画の紹介です。 「IZUMIGOtv」が公開した【公式】アルティア鳥羽 プロモーションムービー」は、三重県鳥羽市にあるホテル「アルティア鳥羽」の魅力を紹介している動画です。 志摩半島の自然が豊かな景勝、心身を癒す温泉などアルティア鳥羽に泊まりたくなるような映像が詰まっています。 こちら記事では、三重県志摩半島を観光する際におすすめのホテル「アルティア鳥羽」の魅力や、周辺情報を動画と共に紹介します。 三重県観光の際におすすめのホテル「アルティア鳥羽」 三重県を観光する際におすすめのホテルであるアルティア鳥羽は、とても美しい南欧風のリゾートホテルです。 アルティア鳥羽は、2016年の伊勢志摩サミットで話題になった三重県志摩半島の東部にあります。 この鳥羽というエリアは、昔ながらの宿泊地で旅館が多いのが特徴です。 そんな旅館が多い中にある南欧風リゾートホテルのアルティア鳥羽は、異彩を放っており人気があります。 懐石料理や露天風呂、プールまである贅沢な宿泊施設のアルティア鳥羽。 豪華なホテルに泊まって、心身を癒すのはいかがでしょうか? 三重県観光で人気のホテル「アルティア鳥羽」の特徴 三重県志摩半島を観光する際に利用したいアルティア鳥羽は、さまざまな魅力があります。 まず鳥羽の夜景はアルティア鳥羽に宿泊したときには、必ず見ておきたい景色。 天体望遠鏡で鳥羽の星空を見ることもでき、美しい夜空を思う存分楽しむことができます。 食事は夜の豪華な懐石料理やフレンチ料理、朝は朝食バイキングなど絶品のグルメを堪能できます。 プランによって食事の内容が変わってくるので、ご自身に合ったプランを選びましょう。 伊勢志摩の新鮮な海の幸は絶品ですよ。 人気のホテルのアルティア鳥羽では、他にも日帰り温泉やエステなどもおすすめ。 三重県観光で人気のホテル「アルティア鳥羽」の周辺スポット 三重県で人気のホテルであるアルティア鳥羽の周辺には、観光スポットも充実しています。 アルティア鳥羽に宿泊した際に、必ず行っておきたい観光スポットといえば伊勢神宮です。 お伊勢さんという愛称で呼ばれる伊勢神宮には、全国からたくさんの参拝客が訪れる歴史ある場所。 日本最大級のスケールを持つ鳥羽水族館もおすすめです。 約850種類2万点の海の生物を鑑賞できます。 他には、二見興玉神社や安土桃山文化村、志摩地中海村、おかげ横丁、夫婦岩なども人気の観光名所。 三重県観光で人気のホテル「アルティア鳥羽」の記事まとめ こちらの動画をご覧になればアルティア鳥羽でどんな素晴らしい体験ができるのか想像でき、実際に宿泊したいと思えるはずですよ。 美しい南欧風リゾートホテルのアルティア鳥羽。 夜景やグルメなどさまざまな魅力のあるホテルで、贅沢な休日を過ごしてみてはいかがでしょうか? -
動画記事 2:01
山口県の角島大橋と青い海の美しさにうっとり!一面コバルトブルーの綺麗な海があなたに癒しの時を与えてくれる!
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コバルトブルーの海が広がる山口県角島大橋をご紹介! 日本で綺麗な海を観賞して、いい旅の思い出を残したいと思っている方はいませんか? そのような方々に、今回は山口県の観光名所である角島大橋を紹介したいと思います。 角島大橋は、南国のようなエメラルドグリーンの海をゆったり眺められる最高のスポットです。 この記事では、「絶景プロデューサーShiho / 詩歩山口」が公開した「夏の香りが残る角島大橋の絶景(山口県)/Tsunohima Bridge(Yamaguchi, Japan)」という動画をもとに、人気の観光エリアである角島大橋の魅力や周辺のおすすめスポットを解説しています。 日本のおすすめの観光地である山口の角島大橋とは力 日本のおすすめの観光地である角島大橋は、山口県の日本海に浮かぶ角島と下関市豊北町との間の海士ヶ瀬戸に架かる橋です。 全長1780mの長さがある離島架橋で、日本屈指のドライブスポットとしてかなり人気のある橋となっています。 まわりは一面コバルトブルーの綺麗な海が広がっており、絶景スポットとしても有名。 南国のような雰囲気のある角島大橋でのドライブは爽快で、ずっとドライブしていたい気分になる最高の景勝地です。 日本の観光地である山口の角島大橋のおすすめスポット 日本の観光地である山口の角島大橋には、素晴らしい景観を楽しめる穴場スポットがあります。 まずは、南側展望台がおすすめです。 南側展望台はコバルトブルーの山口の海の美しさを堪能できる展望台で、とても人気の撮影スポットとなっています。 角島大橋の正面高台から見る海も、おすすめの撮影スポット。 どこまでも続く長い橋のまわりには綺麗な海が広がっており、とても爽快感のある風景になっています。 近くにある海ヶ瀬公園駐車場から撮影スポットに行くことができます。 南国のような自然を楽しめる角島大橋。 人気のバスツアーにもなっているので、気になる方は参加してみましょう! 日本のおすすめの観光地である山口の角島大橋の魅力 日本のおすすめの観光地である山口の角島大橋の魅力は、なんといっても南国のような綺麗な海でしょう。 「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の3位にも選ばれたことがあり、透明度の高いエメラルドグリーンの海を目当てにさまざまな観光客が訪れます。 角島はテレビCMや映画のロケ地にも使われたことがあり、ロケ地巡りもおすすめ。 角島大橋を観光すれば、自然を満喫できしながら心身ともに癒やされる旅行になるはずです。 日本のおすすめの観光地である山口の角島大橋の紹介まとめ 南国のような海を楽しめる角島大橋。 自然の美しさを堪能したい方はぜひ観光してみてください。 -
動画記事 7:29
キャンプ初心者必見!無いと困る必需品のキャンプギア6選!ペグ・ペグハンマーなどソロキャンにもおおすすめ
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おすすめのキャンプギア紹介 キャンプでは、テントの設営に使うペグや、ペグハンマー。テント内に敷くシートなど。華やかさはないものの、ないと困るキャンプギアがあります。日本では最近アウトドアがブーム。これからキャンプを始める人向けに、必需品であるキャンプギアを紹介します。 動画紹介 写真:テント この動画は『亀ちゃんの外あそび』さん公開の『【無いと困る】キャンプギア6選!本当に役立つの地味な道具達【初心者必見】』という動画を紹介します。 これから道具を揃えるというキャンプ初心者の人は、キャンプギアと聞いてイメージするものは何でしょうか。 そもそも、「キャンプギアって?」と思うかもしれませんね。「ギア」は道具のことを指し、キャンプギアとは、キャンプで使用する道具たちのことです。 動画制作者は、ワンポールテントのソロキャンがメインなのだそう。同じような スタイルでキャンプを始める方はぜひチェックしておきましょう。 数多くのキャンプギアブランド 写真:夜のキャンプ風景 キャンプギアは、さまざまなブランドから発売されています。中でも、Coleman(コールマン)、Snow Peak(スノーピーク)は、広く知られていますね。Nordisk(ノルディスク)、ZANE ARTS(ゼインアーツ)、Helinox(ヘリノックス)は、おしゃれキャンパーにも人気のブランド。 そのほか、ワークマンや、なんと100均でも多くのキャンプギアが登場しています。 キャンプギアといえば、まず浮かぶのは、テントやランタン、テーブルにチェア、タープ、クーラーボックスなどではないでしょうか。この動画では、このように誰もが思いつくアイテムではなく、テント設営や撤収の際に使うペグやペグハンマーなど、「地味だけれども役に立つ」キャンプギアが紹介されています。 経験者だからこそ実感しているそれぞれの良さなども語られています。 無いと困るおすすめキャンプギア6選! では、おすすめのキャンプギアをそれぞれ見ていきましょう。 画像引用 :YouTube screenshot ・鍛造ペグ テントやタープ、ポールの固定に欠かせないペグ。テントの付属ペグもありますが、砂利の多い河川敷などでは動画のように曲がってしまうことも…。そうならないためにも、頑丈な鍛造ペグは必需品といえるでしょう。 【動画】0:46~ 鍛造ペグ ・フック付きペグハンマー 使いやすいペグハンマーがあれば、テントやタープの固定はバッチリです。 動画で紹介しているスチールハンマーは、ペグ抜きの際にも大活躍。固い地面に刺したペグや長いペグを抜くときもこのハンマーを使えば問題なく抜くことができます。 【動画】2:13~ ペグハンマー ・厚手の防水グランドシート 厚手の防水グランドシートをテントの下に敷き、その上にいろいろな物をおけば汚れることなく、撤収することができます。汚れを防ぐことで帰ってからの後片付けの時間を短縮することも。 【動画】3:18~ 厚手の防水グランドシート 画像引用 :YouTube screenshot ・革手袋 キャンプの醍醐味でもある焚火。炎をながめながら、ゆったりと楽しむキャンパーは多いですね。その際に欠かせないのが、熱に強い革手袋。寒い時期には、薪も必要になりますが、バトニングの怪我防止にも革手袋は役立ちます。料理の際に熱いクッカーを扱う時も便利ですよ。 【動画】4:37 革手袋 ・ホウキとチリトリ 片付けのときには、ホウキとチリトリがあると便利。テントについた葉っぱや砂、グラウンドシートについた土埃を取り除きます。さらにキャンプ後の車の中を掃除することも。動画では、「綺麗な物用」と「泥汚れ用」の2つを用意して使い分けをしているそう。かさ張らない小さなアイテムですがあると重宝しそうですね。 【動画】5:32~ ホウキとチリトリ ・ナイフ バトニングには、根本から折れてしまわないようにフルタングのものがおすすめ。調理用は、バトニング用とは分けて、折り畳みのナイフが便利です。 【動画】6:17~ ナイフ まとめ 今回は無いと困るキャンプギアを6点紹介しました。これさえあればキャンプができるというラインナップではなかったものの、なるほど!と思える内容。ソロキャンプを楽しんでいる経験者からの情報は貴重ですね。 キャンプスタイルは、ソロキャンプや、ファミリーキャンプ、デイキャンプなど、さまざま。ですが、今回紹介したギアたちは、どのスタイルであっても役に立ちそうですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。 -
動画記事 1:58
世界一の金箔技術を石川県金沢市の箔巧館で体験!なんと施設内は「黄金の鎧兜」「金箔の間」「金箔ソフト」と金色一色!
伝統工芸- 69 回再生
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石川県金沢市の世界一の金箔技術紹介動画について こちらの動画は「Nippon.com: Japan in Video」が公開した「Do-It-Yourself Gold Leafing in Kanazawa | Nippon.com: Japan in Video」です。 石川県金沢市の箔巧館では世界一の金箔技術をご覧になることができます。 石川県金沢市の箔巧館とは 2018年4月にリニューアルした体験型金箔総合ミュージアムです。 金箔の総合メーカー「箔一」の本店にあり、入場は無料です。 雨の日の観光にも最適です。 箔巧館の魅力ポイントをご紹介 ・ポイント1「見る」 箔巧館1番目のオススメポイントは「黄金の鎧兜」がある「金箔の間」。 加賀藩初代藩主前田利家が着ていた鎧兜を復元しています。 利家公は歌舞伎者といわれ、当時も派手な黄金の甲冑を来て出陣したと言われるほど。 黄金の鎧兜を中心に、利家公が金沢城に入場するまでの物語をプロジェクションマッピングでご覧になる事ができます。 ・ポイント2「味わう」 はくいちカフェでは、金箔ソフトが味わえます。 金粉ではなく「金箔」というのが凄いですね。 ・ポイント3「体験する」 日本の伝統工芸・伝統文化ともいえる金箔。 石川県金沢市の箔巧館では、自分だけのオリジナル工芸品として箔貼り体験ができます。 スタッフが付いてくれるので、初心者や子供でもできるので安心ですね。 ※予約優先のため、観光の予定に組み入れたい方は事前に連絡をおすすめします。 ・ポイント4「買う」 箔巧館ではもちろん買い物を楽しむことができます。 金沢の伝統工芸品「金沢箔」を身近に楽しめるよう、取り揃えも様々。 金箔工芸品はもちろん、コスメ・あぶらとり紙、食用金箔、箔材料など見ているだけでも楽しめます。 お土産選びにも最適ですね。 日本の旅行でも金箔をこれだけ楽しめるのは金沢だけ。 箔巧館は観光の魅力が詰まったスポットと言えるでしょう。 箔巧館へのアクセス 住所:石川県金沢市森戸2丁目1−1 TEL:076-240-8911 路線バス:北陸鉄道 ・「武蔵ヶ辻・近江町市場」バス停より57番新金沢郵便局前ゆき「新金沢郵便局前」下車、徒歩約10分 ・「武蔵ヶ辻・近江町市場」バス停より50番上荒屋西ゆき「新金沢郵便局前」下車、徒歩約15分 電車:JR ・「金沢駅」より北陸本線「野々市駅」下車 タクシーで約10分 石川県金沢市の箔巧館紹介まとめ 世界一の金箔技術を誇る石川県金沢市の箔巧館。 数々の美しい作品にあなたもきっと虜になるでしょう。 -
動画記事 3:03
南国気分を堪能できる宮崎観光!鵜戸神宮や高千穂峡や人気のご当地グルメまで宮崎県には多くの人を魅了する観光スポットがいっぱい!
観光・旅行- 96 回再生
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宮崎県の観光スポット紹介動画について こちらの動画は「gawauemon」が公開した「Miyazaki, Japan 4K (Ultra HD) - 宮崎」です。 宮崎県の魅力は青島や日南海岸などの南国気分が味わえる美しい自然から、伝統文化や伝統芸能、伝統工芸まで様々あります。 宮崎観光の基本情報 宮崎はエリア的に九州南部に位置しています。 宮崎はかつて日向国と呼ばれていた歴史があり、その時に根付いた文化が今でも伝統芸能などで語り継がれています。 ここ宮崎には多くある観光スポット以外に、おすすめできるほどのおいしいグルメがたくさんあります。 宮崎県が誇る宮崎牛のサーロインステーキや地鶏の炭火焼きはもちろんのこと、最近ではB級グルメの辛麺や肉巻きおにぎりなどの人気が高まっています。 中でもチキン南蛮はB級グルメの枠を飛び越えて、王道グルメに昇格したと言ってよいほどの人気ぶりです。 宮崎県が誇る観光名所 宮崎県が誇る観光名所の1つに高千穂峡が挙げられます。 高千穂峡は国の名勝・天然記念物に指定されている峡谷で、日本の滝百選に選ばれている真名井の滝などの絶景スポットがあります。 宮崎が誇る伝統芸能等について 宮崎には古くより受け継がれてきた伝統芸能があります。 そのひとつが高千穂の夜神楽です。 毎年の11月末から翌年2月頃にかけて、秋の実りへの感謝と翌年の豊作を祈るため、神楽(かぐら)が舞われ祈願されます。 宮崎県観光紹介まとめ 南国の国「宮崎県」は、夏に訪れるとその魅力をもっとも感じることができます。 この動画をご覧になればきっとあなたも実際に宮崎県に足を運びたくなるはずです。