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動画記事 3:47
和歌山県にある和歌の浦は日本遺産にも選ばれた日本屈指の絶景スポット!日本の歴史で有名な偉人達も思わず詠ってしまう自然の景色に感動間違い無し!
地域PR 観光・旅行- 48 回再生
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和歌山県和歌山市にある和歌の浦の魅力を紹介 こちらで紹介する動画は「和歌山市公式チャンネル」が公開した「和歌山市日本遺産PR動画「絶景の宝庫 和歌の浦」」です。 和歌の浦(和歌浦)とは、和歌山県の北部にある和歌山市の南西部に位置する景勝地の総称で、和歌山市が和歌山県や海南市と共同で申請した絶景の宝庫として知られる国指定の名勝です。 平成29年度日本資産として文化庁に登録をされました。 正式名称はわかのうらですが、漢字的には『わかうら』と読めることから、地元住民は和歌の浦のことをわかうらと呼ぶことも。 こちらの記事では、そんな和歌の浦について動画に沿って紹介していきます。 和歌の浦の名称の由来 写真:和歌山県・和歌の浦の不老橋 和歌の浦は元々、若の浦と呼ばれ、聖武天皇が行幸の折に、お供をしていた山部赤人が『万葉集』巻六の919番歌に、「若浦爾 鹽滿來者 滷乎無美 葦邊乎指天 多頭鳴渡 (若の浦に 潮満ち来れば 潟をなみ 葦辺をさして 鶴(たづ)鳴き渡る) 」と詠んでいます。 また、続日本記によれば、一帯は「弱浜(わかのはま)」と呼ばれていたが、聖武天皇が陽が差した景観の美しさから『明光浦(あかのうら)』と改めたとも記載されています。 和歌の浦の絶景観光スポット紹介 写真:和歌山県・玉津島神社 1、和歌の浦 動画の0:31からご覧になれる和歌の浦は、和歌川の河口に広がる干潟を中心に、南は熊野古道の藤白坂、西は金水道に面する雑賀崎の和歌浦湾を取り巻く景勝地のことを指します。 その景色の美しさに古くから多くの詩で詠われており、あの豊臣秀吉や紀州の歴代藩士にも愛され、数多くの文化芸術が育まれる場所となりました。 奈良時代には、潮の満ち引きによって刻一刻と情景に聖武天皇は心を打たれ、その景観を末永く守るよう命じたのも有名です。 和歌の浦の干潟を外界と隔てるように伸びる砂州は、有名な和歌に因んで『片男波』と呼ばれています。 2、玉津島神社 動画1:37でご覧になれるのが、和歌の干潟に向かって並ぶ玉津島にある玉津島神社。 ここは和歌の神様が祀られ、人々の信仰の対象となっています。 3、妹背山 動画の1:50からご覧になれる玉津島に連なる六つの岩山の先頭に当たる妹背山。 紀州藩初代藩士徳川頼信がその上に宝刀をたて、三断橋と観海閣を設けて、民衆に開放をしました。 写真:和歌山県・和歌浦天満宮 4、和歌浦天満宮 動画の2:12からご覧になれる入り江の最も奥にある天陳山に鎮座する和歌浦天満宮には、和歌浦一の鎮守であるに文芸の神様を祀っています。 5、紀州東照宮 天満宮の傍には、動画の2:26からご覧になれる徳川頼信の父である徳川家康を祀った紀州東照宮があります。 紀州東照宮では、毎年5月第2週日曜日に動画の2:46からご覧になれる和歌祭を開催しています。 およそ400年の歴史がある由緒正しい祭りとなっています。 6、鷹ノ巣・雑賀崎 荒々しさと美しさを備えた景色を見ることが出来ます。 潮の満ち引きによって刻一刻と変化し、一時として同じ景色は楽しめず、毎回新鮮な景色を楽しむことが出来ます。 和歌山県和歌山市の和歌の浦紹介まとめ 写真:和歌山県・和歌の浦の夕日 日本遺産にも選ばれた雄大で美しい自然の景色が魅力の和歌浦。 海外でも有名な観光スポットとして多くの日本人・外国人の方が訪れています。 ぜひ観光や旅行を計画される際には、ホテルや旅館を予約し。 1~3日程宿泊をして、ゆっくりと散策することをおすすめします。 辺りには温泉やカフェ等の体を休める施設もあれば、アクティビティを楽しめるスポットもあるので、是非あなたに合った楽しみ方を堪能してください。 【公式ホームページ】和歌山県和歌山市 市役所ホームページ http://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisetsu/simadoguchi/1005300.html 【公式ホームページ】和歌山の浦観光協会 https://www.wakayamakanko.com/ -
動画記事 1:36
忍者になりきれる人気イベント「忍者合戦-SHINOBI-」で繰り広げられる激しい死闘を勝ち残れ!今度の戦いの主役はあなたかもしれない!
体験・遊ぶ- 30 回再生
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忍者の世界に思い切り浸れるイベントが日本で開かれている こちらは「IKUSA Inc.」が公開した忍者合戦-SHINOBI-をPRするための動画「忍者合戦-SHINOBI-公式PV」です。 人気の忍者体験イベントの雰囲気を掴むのにうってつけの1本です。 突然ですが、あなたは忍者になりたいと思いませんか? 日本では、忍者と呼ばれる存在が活躍していた歴史があります。 海外でも「NINJA」として人気があり、外国人の方が「日本」で思う浮かべるものに「寿司」「富士山」と並び「NINJA」とあげる方も多いのです。 忍者は技の腕を磨くために修行・訓練を積み重ね、任務・指令を遂行します。 そんな忍者になりきれるのがこの動画で紹介されている「忍者合戦-SHINOBI-」。 こちらの記事では「忍者合戦-SHINOBI-」について動画に沿って紹介します。 気になる方は一度チェックしてください。 人気のイベント「忍者合戦-SHINOBI-」紹介動画について 画像引用 :YouTube screenshot 動画の視聴時間は約1分半と短く、忙しい時でも目を通しやすくなっています。 大人から子供まで幅広い世代の方が忍者になりきり、思う存分身体を動かしている様子が楽しめます。 動画の0:27では戦に勝つために多くの方が結束を固めているシーンが登場するなど、いくつもの見どころが用意されています。 動画の1:02では老若男女誰もが楽しめる体験型忍者アクティビティと紹介されています。 忍者合戦とは一体どのようなイベントなのか 写真:和歌山城 忍者合戦-SHINOBI-は株式会社IKUSAが開催しているイベント。 参加者が忍者になりきり、痛くない安全な刀で腕についている「命」と呼ばれる球を撃ち落とすイベントです。 ただ命を狙うだけでなく、自軍に与えられたミッションをクリアしていかないといけません。 参戦している人数やレギュレーションにより、スケジュールが変わってきます。 動画が収録された場所は和歌山城。 忍者合戦-SHINOBI-は和歌山県の他にも様々な地域で開催されています。 「忍者合戦-SHINOBI-」の楽しみ方 画像引用 :YouTube screenshot 「忍者合戦-SHINOBI-」に参加する上でどのような合戦形式で相手と競い合うかを知っておきたいところ。 主に全滅戦・頭領戦・バトルロイヤル戦・巻物争奪戦が挙げられます。 【全滅戦】 全滅戦は1人でも多く相手チームの命を落とす合戦方式。 制限時間終了後に相手チームより多くのメンバーが生き残る、もしくは相手チームを全滅させれば勝利です。 【頭領戦】 頭領戦は相手チームの頭領を倒せば勝利という合戦方式。 いかに相手チームの頭領を追い詰めるかが勝敗のカギになります。 【バトルロイヤル戦】 バトルロイヤル戦は自分が生き残るために相手チームはもちろん、これまで共に戦った味方同士で勝敗を決める合戦方式。 最後の1人になれるかどうかは皆さん次第です。 【巻物争奪戦】 巻物争奪戦は相手の陣地に置かれている巻物を奪ったり、自軍の巻物を守る合戦方式。 制限時間内にどう動くかが勝敗を大きく左右します。 早期に討ち死にしないためには、仲間との協力が必要になります。 時には自分が囮になるなど、ミッションを成功のためにあえて討ち死にを選ぶ場面も出てくるかもしれません。 「忍者合戦-SHINOBI-」の魅力 画像引用 :YouTube screenshot 「忍者合戦-SHINOBI-」にはいくつもの魅力があります。 「忍者合戦-SHINOBI-」に参加する際は一度チェックしておきたいところ。 まずは老若男女、国籍問わず忍者好きな方と交流が図れるところが挙げられます。 近くに忍者について語れる方がいないと感じている方もいるのではないでしょうか? 忍者仲間を作るきっかけになるかもしれません。 次に大人数の仲間と協力する機会が得られること。 戦術を一緒に考えたり、写真撮影などの思い出を作れるのも「忍者合戦-SHINOBI-」の醍醐味です。 他にも、忍者の歴史や伝承、ストーリーなどを手軽に楽しめるのも「忍者合戦-SHINOBI-」の魅力の一つ。 伊賀忍者や甲賀忍者などについて詳しく知りたい方は「忍者合戦-SHINOBI-」より忍者に関する知見を得られるかもしれません。 「忍者合戦-SHINOBI-」紹介まとめ。憧れの忍者になりきろう! 写真:忍者 株式会社IKUSAは地域活性化のノウハウを活かし、「忍者合戦-SHINOBI-」などのアクティビティや外遊びを活用したイベントや研修をいくつも手掛けています。 どのような実績があるか一度チェックしてみてはどうでしょうか? 忍者ショーをはじめ、忍者衣装レンタル・手裏剣道場・忍者ワークショップ・オリジナル陣羽織レンタル・オリジナル甲冑レンタル・本格MC「忍者頭領派遣」・戦ウォールなどイベントを盛り上げるオプションが幾つも用意されているのもポイント。 日本の歴史文化に触れたい方は「忍者合戦-SHINOBI-」などのイベントに参加し、素敵な思い出や仲間を作ってみてはいかがでしょうか? 「忍者合戦-SHINOBI-」などのアクティビティイベントに参加する際はルールを守るようにしましょう。 お互いを思いやることもイベントを楽しむうえで非常に重要です。 【公式ホームページ】忍者合戦-SHINOBI- | IKUSA.JP https://ikusa.jp/service/ninja-kassen-shinobi/ -
動画記事 6:05
名城・紀州和歌山城の歴史を知る!重要文化財と楽しさ溢れるおもてなしを体験、そして魅力度満点の歴史の世界へ!
観光・旅行 芸術・建築物 歴史- 37 回再生
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日本100名城にも選ばれた紀州和歌山城の魅力を紹介! こちらは日本の観光名所や趣ある情景を紹介している「Channel WASABI」が公開した和歌山県和歌山市にある和歌山城を紹介した動画「【和歌山/日本100名城】紀州和歌山城/紀州徳川家五十五万石の居城 - Wakayama Castle in WAKAYAMA, JAPAN -」です。 和歌山城の歴史は遡ること元和五年(1619年)。 徳川家康の十男である頼宣が和歌山城に入城し、紀州徳川家が成立しました。 その後、徳川御三家の1つである紀州藩紀州徳川家の居城となるのです。 こちらの動画ではそんな歴史ある和歌山城の魅力がたっぷりと堪能できますよ。 紀州和歌山城の連立式天守構造の魅力! 写真:和歌山県・紀州和歌山城 和歌山城は日本国内でも珍しい連立式天守構造のお城。 連立式天守構造とは白亜三層の大天守と小天守を中心に乾櫓や天守二の門(楠門)、二の門櫓などを繋いだ構造となっています。 連立式天守は和歌山城の他には姫路城や松山城が現存します。 この連立式天守は動画の2:37よりご覧になることができます。 紀州藩紀州徳川家の居城として長い間使用されていた和歌山城ですが、昭和20年の和歌山大空襲により天守などの建物が焼失してしまいました。 戦後、連立天守群などが再建され、現在では日本100名城に選ばれています。 さらに、虎伏山(とらふすやま)の頂上にある和歌山城天守閣からは和歌山県和歌山市を360度眺望することが可能。 迫力ある土塁と石垣。 そして雄大のそびえ立つ天守をぜひご覧ください。 和歌山上の名勝・西之丸庭園と重要文化財・岡口門の風情! 写真:和歌山県・紀州和歌山城西之丸庭園 和歌山城の西之丸庭園はかつての殿様が風雅などを楽しむ場所として作られました。 西之丸庭園内には歴史を感じることができる風景を眺望することができ、和歌山城の歴史を感じることができます。 そして、西の丸跡は大きな広場となっており、春にはお花見を楽しむことができます。 また、和歌山城に岡口門という重要文化財があります。 もともとは大天守や小天守など連立式天守が重要文化財に指定されていましたが、昭和20年の和歌山大空襲で焼失。 今では岡口門だけが重要文化財として残っているのです。 ゆったりくつろげる和歌山城のお茶室スペースの魅力 和歌山では天守のことを「おてんしゅ」や「おてんす」と呼んでいます。 和歌山城周辺にはお天守茶屋があり、お殿様・お姫様の格好や武士の格好をしたスタッフがおもてなしをしてくれるお店もあります。 和歌山城でアミューズメント要素を取り入れた楽しみ方! 写真:和歌山県・紀州和歌山城 和歌山城で史跡に浸り、風情を楽しむのも一つ。 しかし、和歌山城では多くの人に楽しんでもらう様々なおもてなしをしています。 3月下旬頃から4月上旬にかけて天守がライトアップされ、多くの人が美しく照らされた和歌山城を見るために足を運びます。 そして、おもてなし忍者も人気のイベント。 おもてなし忍者は和歌山城公園内に潜んでおり、観光客の案内をしています。 さらに、写真を撮ってくれたり、道案内をしてくれたりと観光客を楽しませてくれます。 そして、訪れた方も一緒に楽しめるように時代衣装着付け体験なども用意。 当時の衣装を身にまとい、和歌山城を思う存分楽しんでみてはいかがでしょうか。 和歌山城の入場料と交通アクセス 写真:和歌山県・紀州和歌山城 和歌山城天守閣の入場料は大人410円、小人200円(小中学生)となっており、家族連れでもリーズナブルに楽しむことができます。 また、和歌山城へは南海和歌山市駅から徒歩10分。 その他、阪和自動車道和歌山ICから車で15分ほどで訪れることができます。 周辺には多くの駐車場があるため、ゆったりと和歌山城を満喫することが可能。 さらに、周辺にはランチをしたり、公園でピクニックをしたりするスペースもあり、1日中楽しめるスポットとなっています。 紀伊周辺を紹介したガイドブックには周辺地図はもちろん、弥勒寺山城(みろくじさんじょう)や御橋廊下、わかやま歴史館などが記されています。 その他、和歌山城公園動物園や和歌山城ホールなどがあり、小さなお子様連れでも飽きない工夫がされています。 日本百名城に選ばれた和歌山城紹介まとめ 和歌山県和歌山市のシンボルである和歌山城。 紀州和歌山城は徳川頼宣が城主となった元和五年(1619年)以降、和歌山城はどんどん大きくなっていったのです。 珍しい連立式天守として日本を代表する名城となりました。 和歌山の歴史、和歌山城の雄大さをこちらの6分間の動画で感じてみませんか。 【公式ホームページ】史跡和歌山城 http://wakayamajo.jp/index.html 【トリップアドバイザー】和歌山城 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298204-d1385117-Reviews-Wakayama_Castle-Wakayama_Wakayama_Prefecture_Kinki.html -
動画記事 3:06
和歌山マリーナシティのイルミネーションの楽しみ方をご紹介!動画でインスタ映え抜群なイベントの雰囲気を堪能しよう!
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フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ2022点灯式動画紹介 今回は『festa luce』さん制作の『フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ2022点灯式DIGEST』という動画を紹介します。 こちらの動画は、和歌山マリーナシティで2022年11月3日におこなわれたイルミネーションイベント「フェスタ・ルーチェ」の点灯式と光あふれるイベント会場の様子を紹介しています。 さまざまなイルミネーションが楽しめる会場は、美しいだけでなく家族やカップルで楽しめる仕掛けがたくさん用意されています。まずは、動画で会場の様子をご覧ください。 イルミネーションに点灯の瞬間をご覧いただけます。 【動画】0:51〜 イルミネーション点灯の瞬間 イルミネーションがおこなわれる和歌山マリーナシティとは? 写真:和歌山マリーナシティ 和歌山マリーナシティは、和歌山県和歌山市の海に浮かぶ人工島です。ヨーロッパの街並みが楽しめる「ポルトヨーロッパ」や観光魚市場「黒潮市場」、さらに「紀州黒潮温泉」「海釣り公園」、ホテルなどがある、関西エリアの人気のお出かけスポットです。 2023年の「フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ」の見どころ 画像引用 :YouTube screenshot 2017年に初めて開催された光の祭典「フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ」は、大人気のイベントで毎年多くの人が訪れています。 噴水広場にそびえる16mの巨大クリスマスツリーや光と音のイルミネーションライトパレードなど見どころ満載!さらに4年ぶりに復活する「キャッスルプロジェクションマッピング」は必見です。 2023年は小人入場チケットでもらえるコインで、ガチャガチャができる「フェスタ・ルーチェ ガチャ」が登場!ハズレなしで光るグッズがあたるので、忘れないようにチャレンジしてくださいね。 イルミネーションは見るだけでなく、体験型アトラクションも! 親子で、友達同士で、カップルで存分にお楽しみいただけます。 【動画】1:01〜 インスタ映えスポット イルミネーションの営業時間は夕方17時から。周辺観光と組み合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。 注目イベント「スカイランタン」や「クリスマスマーケット」 和歌山マリーナシティでは、11月と12月の週末は「クリスマスマーケット」も開催されます。イルミネーションとともに、さまざまなグルメやショッピングも楽しめます。温かい飲み物を飲みながら、クリスマス雑貨を見るのも楽しいですね。 週末には音楽会や大道芸などのイベントも開催され、クリスマス気分を盛り上げてくれます。 11月18日、11月25日、12月9日には、800個のランタンを空に浮かべる「スカイランタンフェス」がおこなわれます。ヨーロッパを思わせる会場の冬の夜空に浮かび上がる800個のランタン。幻想的で夢のような体験ができるでしょう。それぞれの日程で800個の限定販売なので、はやめにゲットしてくださいね。イルミネーションを背景に舞い上がるランタン、ぜひインスタ映え写真を狙ってみてください。 和歌山マリーナシティのイルミネーションまとめ 写真:フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ 和歌山マリーナシティのイルミネーション点灯式を紹介する動画と見どころをご紹介いたしました。料金や入場料(前売り券)情報は、下記や公式ホームページでご確認ください。 見て、食べて、買って、参加もできる。この冬に“本当のクリスマスに出逢える場所”和歌山マリーナシティへぜひ足を運んでみてください。 ◆フェスタ・ルーチェin和歌山マリーナシティ2023◆ 開催期間:2023年11月3日~2024年2月12日※ ただし1月1日は休み 2024年1月9日 から2024年02月12日土日祝のみ 営業時間:17:00~21:00(最終入場20:30) ※11月、12月の土曜と12月24日25日は17:00〜22:00(最終入場21:30) 入場料:大人 1,800円(前売り1,600円)小人 1,000円(前売り800円) アトラクションナイトパス:大人・小人共通 1,800円(前売り1,600円) 【公式ホームページ】フェスタルーチェ 【トリップアドバイザー】和歌山マリーナシティ