動物・生物について

自然豊かな日本で出会える野生動物

エゾタヌキの画像
写真:エゾタヌキ

日本は国土の7割程度が山や森林に囲まれているという自然大国で、観光でも多くの自然に触れ合うことができます。
自然豊かな地に足を運べば、今でも多くの野生動物が生息しています。
タヌキ、キツネ、イノシシ、ニホンザル、二ホンジカなどなど、、野生の熊(ツキノワグマ)が出没する地域もありますので、自然観光の際にはご注意ください。

他にも日本全国各地で様々な野生動物を見る事ができます。
ヤクニホンザル、ノマウマ、トウホクノウサギ、ノウサギ、スナメリ、エゾシカ、キュウシュウジカ、ニホンジカ、ホンシュウジカ、ヤクシカ、トカラヤギ、ニホンカモシカ、ニホンイノシシ、リュウキュウアカギツネ、ニホンタヌキ、ホンドギツネ、アナグマ、テン、ニホンアナグマ、アムールヤマネコ、ツシマヤマネコ、ニホンツキノワグマ、エゾヒグマ、ハクビシン、ゴマフアザラシ、ゼニガタアザラシ、エゾリス、シマリス、ニホンリス、ムササビ、モモンガ、カヤネズミ、オリイオオコウモリ、クビワオオコウモリ、トウキョウトガリネズミなど。

日本国内に生息する生物の種類は、哺乳類100種類以上、鳥類550種類以上、爬虫類80種類、両生類64種類、昆虫類32,000種類、魚類4,000種以上と言われています。

日本にしか生存しない固有種も他国に比べると多く、ガラパゴスの110種類を超える131種類ものの動物がいます。
ニホンカモシカ、ヤマドリ、ライチョウ、クロウサギ、オオサンショウウオ、ヤマネ、ヒメネズミなどが日本の固有種をして認定されています。

また、近年の自然の崩壊により、絶滅の危機にある動物を絶滅危惧種と言い、確認されているものでも日本全国に3690種となります。
アオウミガメ、コウノトリ、オオタカ、ニホンイシガメ、ツキノワグマ、ラッコ、タガメ、シマフクロウ、イトウ、ヤンバルクイナなどがよく知られている絶滅危惧種で、人間による乱獲などにより日本の生態系のバランスが崩れたことが大きな原因となっています。

他にも珍しい動物を国が天然記念物として指定しています。
中でも、世界的・国家的に価値が特に高いものは特別天然記念物動物して指定されています。
カモシカ、カワウソ、イリオモテヤマネコ、アマミノクロウサギ、トキ、コウノトリ、タンチョウ、アホウドリ、カンムリワシ、ライチョウ、ノグチゲラ、メグロ、オオサンショウウオなどの、21種が日本国内では特別天然として指定しています。

動物園で動物と触れ合う

パンダの画像
写真:パンダ

動物を間近に見ることができる観光施設も訪日観光客には人気で、トリップアドバイザーが発表した「口コミで人気!日本の動物園 ランキング 2019」は次になります。
1位 高知県立のいち動物公園 [高知県香南市]
2位 アドベンチャーワールド [和歌山県白浜町]
3位 旭山動物園 [北海道旭川市]
4位 神戸どうぶつ王国 [兵庫県神戸市]
5位 掛川花鳥園 [静岡県掛川市]
6位 静岡市立日本平動物園 [静岡県静岡市]
7位 多摩動物公園 [東京都日野市]
8位 伊豆シャボテン動物公園 [静岡県伊東市]
9位 東山動植物園 [愛知県名古屋市]
10位 那須どうぶつ王国 [栃木県那須町]
これらの動物園では人気のパンダ、コアラ、ライオン、レッサーパンダ、象、トラ、キリンなどを目の前で見ることができます。

野生動物と身近に触れ合う

観光商業施設以外でも野生の動物と触れ合える人気の観光地もあります。
松島と天橋立に並ぶ景勝地、日本三景のひとつ、広島県の宮島(嚴島神社)には約600頭の野生の鹿が生息し、香川県の瀬戸内海・男木島は人口200人にも満たない小さな島ですが人口より猫の方が多い島として観光客に人気です。
他にも、広島県竹原市にある「大久野島(おおくのしま)」は、700羽以上ものウサギが生息し、多くの観光客が訪れます。

クジラを間近で観察できる宇佐のホエールウオッチングなども人気のツアーのひとつです。

海外でも人気の生物たち

障子から顔を出す秋田犬の画像
写真:障子から顔を出す秋田犬

日本をルーツとするペットも海外では人気です。
洋犬と異なるかわいらしさと、飼い主への忠誠心が高いことから、日本犬の人気が現在高まっています。 日本犬とは、日本を原産国とする純血種で「柴犬」「秋田犬」「北海道犬」「甲斐犬」「紀州犬」「四国犬」で現存するのはこの6種類になります。
海外で人気の猫は「ジャパニーズボブテイル」で招き猫のモデルになったと言われており、他にも三毛猫なども人気です。

日本の伝統として受け継がれている文化の中には、動物と密着したものを多くあります。
天皇家や戦国武将など高貴な人々に好まれてきた「鷹狩」はタカ科のイヌワシ、オオタカ、ハイタカ、ハヤブサ科のハヤブサなどを訓練して、兎・狼・狐などを捕えます。
疾走する馬上から的に矢を射る「流鏑馬」もあります。
これらは伝統文化は現在ではイベントやお祭りで披露されることもあり、日本の人気のイベントのひとつでもあります。

また、日本のおすすめの伝統的な生物で錦鯉がいます。
ニシキゴイ(錦鯉)は、 観賞魚用に改良したコイで、錦(様々な色糸を用いて織り出された絹織物)のように色鮮やかな体色からこの名がつきました。
"生きた宝石""泳ぐ芸術品"として、海外の富裕層を中心に近年人気が高くなっており、日本からの錦鯉の輸出額は、ここ10年間(※2019年現在)でほぼ倍増しました。

動物だけではなく日本全国では昆虫・植物も多く見ることができます。
日本には数万種の昆虫が生息していると言われています。
カブトムシ、クワガタムシ、アゲハチョウ、セミ、テントウムシ、スズムシ、トンボ、バッタ、ホタル、カマキリなどが日本で人気の昆虫になります。
また、日本列島にはおよそ7000種類の植物が自生しおり、そのうち約2900種類が日本だけに分布する固有植物です。
動物を同様に、絶滅危惧植物して指定されている植物も多いのが現実です。

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