現代文化について

日本が世界に誇る現代文化の漫画・アニメとは?

漫画を読む人の画像
写真:漫画を読む人

日本が世界に影響を与えている現代文化(ポップカルチャー・サブカルチャー)として代表的なものに漫画、アニメ、コスプレ、ゲーム、ファッション、その他オタク文化があります。
現代文化(ポップカルチャー・サブカルチャー)は伝統文化と並ぶ、日本を代表する文化のひとつとして世界中に知られています。

特に日本の漫画・アニメは世界各国で翻訳され、若者を中心に多くの人に楽しまれています。
日本の漫画は海外の漫画と比べ、高いドラマ性と構成があると言われています。
また、他国の漫画は1話完結ものがほとんどですが、日本の漫画では、複数話に渡り描かれたストーリーが魅力です。

日本の漫画の歴史は古く、第二次世界大戦(1945年)以降、発展してきました。
当時から、大人向けの漫画が多数出版されており、現在でも大人向けの漫画雑誌がここまで流通している国は、世界でも日本だけとなっています。 日本では子供だけではなく、大人も漫画を楽しむ文化です。
アニメも子供が楽しむのはもちろんのこと、大人でも楽しめるストーリー構成と世界観で表現されています。

アメリカinfoが発表した「アメリカの漫画人気ランキング20!米国人が好きなのはコレ」は次になります。
1位 ONE PIECE(ワンピース) [尾田栄一郎]
2位 NARUTO -ナルト- [岸本斉史]
3位 鋼の錬金術師 [荒川弘]
4位 DEATH NOTE(デスノート) [大場つぐみ(原作)・小畑健(作画)]
5位 FAIRY TAIL(フェアリーテイル) [真島ヒロ]
6位 ドラゴンボール [鳥山明]
7位 BLEACH(ブリーチ) [久保帯人]
8位 ベルセルク [三浦建太郎]
9位 HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター) [冨樫義博]
10位 進撃の巨人 [諫山創]
11位 D.Gray-man(ディーグレイマン) [星野桂]
12位 SLAM DUNK(スラムダンク) [井上雄彦]
13位 名探偵コナン [青山剛昌]
14位 はじめの一歩 [森川ジョージ]
15位 犬夜叉 [高橋留美子]
16位 MONSTER(モンスター) [浦沢直樹]
17位 ソウルイーター [大久保篤]
18位 桜蘭高校ホスト部 [葉鳥ビスコ]
19位 るろうに剣心 [和月伸宏]
20位 バガボンド [井上雄彦]

続いてRANK1が発表した「海外で人気の日本アニメランキングTOP60【2020最新版】」のトップ30は次になります。
1位 ONE PIECE
2位 ドラゴンボールシリーズ
3位 NARUTO
4位 新世紀エヴァンゲリオン
5位 美少女戦士セーラームーン
6位 機動戦士ガンダム
7位 ポケットモンスターシリーズ
8位 進撃の巨人
9位 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
10位 名探偵コナン
11位 聖闘士星矢
12位 シュタインズ・ゲート
13位 ジョジョの奇妙な冒険
14位 銀魂
15位 テニスの王子様
16位 らんま1/2
17位 るろうに剣心
18位 SLAM DUNK
19位 遊戯王
20位 ワンパンマン
21位 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
22位 ヒカルの碁
23位 BECK
24位 カウボーイビバップ
25位 あずまんが大王
26位 MONSTER
27位 キャプテン翼
28位 はじめの一歩
29位 少女革命ウテナ
30位 千と千尋の神隠し

これらの人気漫画やアニメのキャラクターに扮装する「コスプレ」は日本文化発祥の現代文化となり、海外でも広く受け入れられています。
訪日観光ではアニメの舞台となっている土地を観光する、アニメ聖地巡りも人気です。

日本発祥の「かわいい(KAWAii)文化」

コスプレの画像
写真:コスプレ

現代文化のおすすめのひとつとして日本発の「かわいい(KAWAii)文化」も海外に浸透し、21世紀に入ってもっとも世界に浸透した日本語は「KAWAii」と言われています。
秋葉原のコスプレやメイドカフェなどのオタク萌え系のサブカルチャーや、渋谷系ファッション、原宿系のファッション、ゴスロリと言われるロリータファッションなどが外国人からも「KAWAii」と人気があります。
これらの「KAWAii」の本場を体験しに訪日観光する外国人も多く、表参道や竹下通りでKAWAiiファッションやメイクアップに身を包み、フォトジェニックなインスタ映えする写真をインスタグラムなどのSNSに投稿するのが若い世代の訪日観光客のステータスにもなっています。

J-POPミュージックと言われる日本のおすすめの音楽も海外では現代文化(ポップカルチャー・サブカルチャー)として人気となっています。
現代文化(ポップカルチャー・サブカルチャー)の「KAWAii」の代名詞・きゃりーぱみゅぱみゅ、Perfume(パフューム)、BABYMETAL、VOCALOID初音ミクなど・・・。

これらの日本の現代文化が海外に多く知られて受け入れてもらえるようになったのは、インターネットの普及により手軽に動画やSNSで最新の情報を手に入れることができるようになったことが非常に大きいです。

日本のサブカルチャーを楽しむ

カラオケの画像
写真:カラオケ

大衆向けの現代文化・ポップカルチャー(ポピュラーカルチャー)と異なり、社会の主流の文化から外れた少数派の文化がサブカルチャー(サブカル)となります。
対義語はメインカルチャーやハイカルチャーで、メインカルチャーは大学で学問として研究されているものや、新聞や雑誌で論評の対象となるもので、ハイカルチャーは伝統的な文化で知識人や権力者などの社会的な地位がある人が好むものです。

一昔前の日本では、サブカルチャーと言うと萌え文化やフィギア、東京秋葉原や大阪日本橋を中心にパソコン・PCパーツ・無線ラジオなどを趣味としている方たちのこと言い、「オタク」として揶揄されていましたが、現在では「オタク」という言葉も肯定的に使われることも多くなり、サブカルチャーと言われる文化も地下アイドル、ロリータファッション、ビジュアル系バンド、インディーズ系バンド、ホスト系ファッションと多岐に渡るようになりました。

他にも日本のおすすめの現代文化は猫カフェなどの動物カフェ、カラオケ、漫画喫茶、メイド喫茶、ネットカフェ、ゲームセンターなどが人気で、観光地にまで足を運ばなくても手軽に日本の文化を知れると訪日観光客に人気があります。

日本の魅力を動画で紹介するサイト「COOL JAPAN VIDEOS」では、日本の「現代文化」に関するおすすめの人気動画を多数紹介しています。

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