生活・ビジネスについて

日本の生活するうえで知っておくマナー

昼食に並ぶ人々の画像
写真:昼食に並ぶ人々

訪日観光客の方が日本で観光・生活する中で日本独特の生活マナーや文化を知る必要があります。

特に訪日観光で約8割の方々の目的となっている"食事"は日本特有のマナーが多く存在します。
日本国内の和食においてはお椀を手に持って食事する事がマナーとなっています。
ご飯茶碗や味噌汁の椀などを手で持たずに食べたり、皿に身を乗り出しての食事はマナー違反とされ、お椀は基本的に左手の四本の指にお椀の底を乗せるようにして持ちます。
こうすればお椀や丼の中身が熱いスープでも、熱い思いをせずに持つことができます。
また、食事中のマナーとして基本的に音を立てずに食べますが、そばやうどんなどは音を立ててすするのが粋とされる場合もあります。
日本では、レストランなどでもすべての料理を残さず食べる事がマナーともされています。

日本観光の際にも日本独自の生活マナーは多数あります。
"ポイ捨てはしない""交通ルールとして信号無視はしない""公衆トイレで使用したトイレットペーパーはごみ箱に捨てずトイレに流す""畳に上がるときは必ず靴を脱ぐ""寺社仏閣など神聖な場所では帽子やサングラスは外す""タクシーのドアは自分で開けない""ホテルではチップは必要ない""列は割り込みをしない"などがあります。
海外で生活している方には不思議に思うマナーもあるかもしれませんが日本ではこれらのマナーをお守りください。

近年、訪日観光の目的で人気の温泉施設観光の大浴場を利用する際には特に多くのマナーがあります。
"脱衣所では下着も全て脱ぎ、水着なども着用しない""湯船に入る前に必ず洗い場にて全身を洗って汚れを落とす""湯船にタオルを入れない""脱衣所に戻るときは濡れた体をよく拭く"などのマナーを守り日本の観光をお楽しみください。

日本では当たり前のこれらの生活マナーも訪日観光客には新鮮に映り、日本文化のマナーを知ることも訪日観光客の楽しみのひとつとなっているのではないでしょうか。

日本でビジネスを行ううえで知っておくマナー

名刺交換をするビジネスマンの画像
写真:名刺交換をするビジネスマン

日本で生活・仕事をする中で、ビジネスマナーも重要です。
名刺交換やお辞儀、礼儀、ビジネス習慣などこちらも日本独自のマナーも多数あります。

日本人は世界的にトップクラスの長時間労働をし、当然のように残業を行っていることが世界中から特異の目で見られることも多々あります。
しかし近年では、国が主導となって"働き方改革"として労働のあり方を改善しようとしてます。
職場内の上下関係やパワハラ、セクハラ、モラハラなどのハラスメント(労働者を困らせること。いやがらせ。)も現代の日本のビジネス界では問題として取り上げらることも多くなりました。

また、日本独特の職種(ビジネス)として日本古来から受け継がれ、現在も日本文化として守られているものも多くあります。
芸能文化、能楽師、狂言師、歌舞伎役者、落語家、講談師、猿まわし師、日本舞踊家、どじょうすくい演者、琴奏者、尺八奏者、三味線奏者、和太鼓奏者など・・・。
今でこそ、これらの職種に従事する人は非常に減りましたが、外国人の方にはこれらの日本文化は非常に人気があり、訪日観光の際には多くの方が楽しんでいます。

日本で観光・生活・ビジネスを行う上で気になる"治安"ですが、日本は世界でトップクラスの治安の良さを誇っています。
しかし、当然ながら犯罪がゼロという訳ではありませんので、日本での観光・生活・ビジネスでは必要最低限の注意は払ってください。

ものづくり日本

京都の扇子の画像
写真:京都の扇子

日本は島国の為、日本独特の文化や生活が多く生まれた歴史もあります。
また、"ものづくり日本"と言われる、昔から日本に受け継がれる職人気質の技術を日本人は持っています。

製造業の世界などで世界に誇る制度の高い技術を誇っています。
多くの製造業の分野で世界を牽引しているのです。

日本の魅力を動画で紹介するサイト「COOL JAPAN VIDEOS」では、日本の「生活・ビジネス」に関するおすすめの人気動画を多数紹介しています。