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動画記事 2:07
沖縄県のやんばる3村のひとつ「大宜味村」観光の魅力とは?日本一の長寿の村で自然・食・歴史・文化を滞在ツアーで堪能!
観光・旅行 自然 体験・遊ぶ- 120 回再生
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■目次 沖縄県大宜味村を120%堪能できる滞在ツアーの紹介動画 沖縄県のやんばる3村のひとつ「国頭郡大宜味村」とは? 「長寿の里」と呼ばれる大宜味村 「芭蕉布の里」と呼ばれる大宜味村 「シークヮーサーの里」と呼ばれる大宜味村 「ぶながや(森の精)の里」と呼ばれる大宜味村 大宜味村でやんばるの暮らしを体験できる滞在プランツアーが大人気! 1泊2日の滞在プランおすすめポイント 1泊2日の滞在プランのタイムスケジュール体験内容 1泊2日の滞在プランツアー詳細 2時間からOK!やんばるのとっておき体験プランを紹介 ター滝トレッキング e-bikeツアー e-bikeツアー&サバニクルーズ サイクリングプラン シーカヤックツアー やんばるの森星空ツアー 沖縄県大宜味村観光で外せない人気スポットを紹介 喜如嘉の七滝 石山展望台 道の駅 おおぎみ やんばるの森ビジターセンター 大宜味滞在プランのご紹介のまとめ 沖縄県大宜味村を120%堪能できる滞在ツアーの紹介動画 今回紹介する動画は、沖縄県大宜味村(おおぎみそん)の大自然の中をサイクリングで軽快に走る映像から始まります。地元のガイドさんと大宜味村の食やアクティビティを体験する様子や、満天の星空の下のキャンプで三線の音を楽しむ!など。大宜味村観光の魅力が凝縮された内容となっています。 大宜味村の滞在ツアーなら、大宜味村の文化や生活に気軽に触れることができます。 滞在型の観光ならではの素敵なひと時をぜひ皆さんも体験してください! 写真:大宜味村 本記事では大宜味村の魅力の紹介、そして大宜味村の滞在プランの紹介をいたします。 記事を読み終えた後には、きっとあなたも大宜味村の虜になり、大宜味村の生活を味わってみたくなるでしょう! 沖縄県のやんばる3村のひとつ「国頭郡大宜味村」とは? 沖縄県国頭郡大宜味村は、沖縄県の沖縄本島北部に位置する、人口3,034人・世帯数1,716(2023年3月時点)の17の集落からなる村です。 村の面積は約64平方キロで、東京・JR山手線の内側とほぼ同じです。 アクセスは那覇市から87キロ、国道58号を利用して約2時間、高速を利用して約1時間30分。 大宜味村と隣接する「国頭村」「東村」との3村は、2021年に世界自然遺産登録に認定されたやんばる(山原)3村と呼ばれ、ヤンバルクイナやノグチゲラ(やんばるの森に暮らすキツツキ)など、ここでしか見られない固有種も多く生息します。 写真:ヤンバルクイナ 大宜味村は、「長寿の里」「芭蕉布の里」「シークヮーサーの里」「ぶながや(森の精)の里」とも呼ばれています。 「長寿の里」と呼ばれる大宜味村 大宜味村は、日本一の長寿村として知られ、2015年の国勢調査では総人口のうち、65歳以上の高齢化率は32.5%、90歳以上の長寿者は4.2%と非常に高い比率となっています。 ※日本全国の90歳以上の割合は1.6%。 写真:大宜味村のおじい 1987年に高齢者の割合が日本でもっとも高い地域として"長寿の里"宣言をし、1996年にはWHO(世界保健機関)に「世界一の長寿地域」に認定されました。 スペインで2016年に出版された大宜味村で長寿の秘密を取材した「IKIGAI」は、総発行部数が500万部を超える世界的ベストセラーに。 書籍の本文には、「大宜味村で元気に生き生きと"生きがいを持って生活するおじい・おばあの姿"が理想の生活だ」と紹介され、この本をきっかけに大宜味村に訪れる外国人や日本を知らなくても大宜味村は知っているという外国人が増えました。 「芭蕉布の里」と呼ばれる大宜味村 大宜味村の喜如嘉(きじょか)では、バナナの仲間である糸芭蕉(いとばしょう)の繊維で織られた「喜如嘉の芭蕉布(きじょかのばしょうふ)」が着物の生地として古くから親しまれてきました。とんぼの羽のように透けるほど薄く軽いことから「幻の布」とも呼ばれます。 湿気の多い沖縄では、風通しのよい空気のように軽やかな生地は非常に重宝されました。 3年ほどかけて人の背丈以上に成長する糸芭蕉。1本の糸芭蕉から採れる繊維はわずか約20グラム程度なので、一反(生地1ロール分)の芭蕉布を織るには200本の糸芭蕉が必要となります。 写真:糸芭蕉 芭蕉布は13世紀頃から作られた長い歴史があり、琉球王朝時代(1400年代~1800年代の約450年)には、貴族が上質の芭蕉布を身に付けるため、貴族専用の芭蕉園を管理する「芭蕉当職(ばしょうとうしょく)」という役職もありました。 明治時代には無地や縞模様だった芭蕉布に絣模様(かすりもよう)が入れられるようになり、工芸品として発展してきました。 芭蕉布は沖縄が日本に復帰した1972年(昭和47年)に県の無形文化財に、その2年後の1974年(昭和49年)に国の無形文化財に指定され、大宜味村は現在も"芭蕉布の里"として貴重な伝統工芸を次世代に継承し続けています。 「シークヮーサーの里」と呼ばれる大宜味村 国内で流通するシークヮーサーのほとんどが沖縄で生産されており、そのうち大宜味村が約6割を占めます。 写真:シークワーサー シークヮーサーは、栄養素が豊富な食べ物で沖縄の健康長寿食材のひとつとされています。 シークヮーサーに含まれるノビレチンという成分は次の効能・効果があるといわれています。 ・リウマチ、骨粗鬆症、がん予防 ・血糖値や血圧を下げる ・脂肪燃焼、肝機能強化、排尿改善、認知機能の改善 ・頻尿や尿漏れなどの排尿障害の改善 ・糖尿病の予防 大宜味村の長寿の秘密は、シークヮーサーに隠されているのかもしれません。 シークヮーサーセットはふるさと納税でも人気の返礼品となっています。 詳しくは大宜味村ふるさと納税 特設サイトをご覧ください。 「ぶながや(森の精)の里」と呼ばれる大宜味村 世界自然遺産に登録された自然豊かなやんばるには"森の精"「ぶながや」が棲んでいるといわれています。 写真:森の精「ぶながや」 平和と自然を愛し、自然の恵みを利用し、その姿を見せてくれる不思議な生き物「ぶながや」。第二次世界大戦以降、戦後復興の近代化により大宜味村でしか姿を見ることができなくなったとか。 外見はガジュマルに生息する精霊と同様に赤い髪で草木をまとっています。 1998年に大宜味村村制100周年記念事業として「ぶながやの里」宣言がされました。 このように長寿・伝統文化・グルメ・古から伝わる伝説など、魅力ある大宜味村の暮らし。「大宜味村滞在ツアー」は、おじい・おばあなど現地の方々とふれあいながら、長寿の秘訣を探るさまざまな体験ができると人気を博しています。 大宜味村でやんばるの暮らしを体験できる滞在プランツアーが大人気! 大宜味村の滞在プランツアーは、大宜味村が長い間、大事に育んできた自然、食、文化・歴史を堪能する旅となっています。 大自然の中で明るく楽しく暮らす大宜味村の人々と歴史や文化にふれあい、サイクリング、カヌー、トレッキングなどのアクティビティ、BBQ・キャンプ、民泊とお客様のそれぞれの楽しみ方を選べるプランです。 ツアーは基本プランが用意されていますが、お客様に合ったプランや体験したい内容を事前に相談することも。 民泊orキャンプの選択やお客様好みの体験アクティビティなどを選べます。 2時間〜半日の短い時間で大宜味村を満喫できる体験プランもあるので、宿泊ができない方のご利用も可能です。 宿泊プランをご利用の方は宮城公民館芝生広場で「キャンプ泊」、又は現地のおじい・おばあが実際に暮らすご自宅に泊まる「民泊」を選択できます。 民泊を選択の方は、季節によっては民家さんの管理する畑の収穫を家族の一員として体験し、民家さんと教わりながら一緒に作った沖縄料理を共に囲みながら、ゆんたく(おしゃべり)するなど、大宜味村滞在プランの民泊でしか味わえない貴重なひと時を過ごせます。 現地の方のご自宅での食事の様子は動画の0:56よりご覧になれます。 ※食事はビーガンの方やアレルギー方にもご対応しますので事前にご相談ください。 写真:滞在ツアーの「農家生活体験」 この大宜味村の滞在プランの民泊体験は、修学旅行の全国の学生も多く受け入れているツアーです。 農作業の大変さを学ぶ「農業体験」、農家さんのご自宅に民泊して家族の一員として過ごす「農家生活体験」、大宜味村の自然環境を最大限に活用した「自然体験」、沖縄料理や三線を教えてもらえる「文化体験」など。大宜味村の環境・習慣・文化を体験し、現地で暮らすおじい・おばあとの触れ合う数日は、学生たちの大きな財産となっています。 一回に最大280人の修学旅行生・教育旅行を受け入れている豊富な実績は、一般のお客様にも活かされています。 一般のお客様もお子様のいるご家庭は夏休みの体験学習ができたり、お友達同士で満天の星空の下でキャンプをしながら大宜味村の伝統に触れ合う!など楽しみ方は千差万別。 決められたプランに沿ったツアーだけではなく、事前の相談でお客様が望む理想のプランを組み立てられるのも滞在ツアーの魅力のひとつです。 1泊2日の滞在プランおすすめポイント やんばるのジャングルのような亜熱帯の森と川でカヌーやトレッキングを満喫できます。 やんばるの地でしか見られない固有種の生物や植物を探してみるのもいいですね。 大自然で楽しむアクティビティは地元のガイドの方が同伴するので地元の方しか知らない情報も聞けるかもしれません! ※オプションプランは別途お申し込みが必要になります。 写真:やんばるの集落 夜は、おじい・おばあと一緒に地元食材を使ったバーベキュー。 おじい・おばあと三線の音を聞きながら焚火を囲み歌い、ゆんたく(おしゃべり)をお楽しみください。 就寝前はやんばるの夜空一面に広がる星空を眺めながら大自然の壮大さを堪能してください! 1泊2日の滞在プランのタイムスケジュール体験内容 大宜味村1泊2日の基本プランのタイムスケジュールと体験内容の一例をご紹介します。 ※今回はキャンププランのご紹介となります。 ■1日目 13:00~23:00 (ツアーの拠点:宮城公民館広場および塩屋湾) 【13:00】 ・塩屋・宮城公民館広場集合 ・自己紹介・スタッフからのツアーの説明 ・キャンプの準備(テント設営等) 写真:キャンプ設営準備の様子 【14:00】 ・スタッフガイドとe-bikeで集落巡り(喜如嘉集落or塩屋集落から選択) 写真:e-bike集落巡り 【17:00】 ・宮城公民館広場に帰着後、自由時間 【18:00】 ・地元食材BBQ夕食準備開始 - 飯ごうと、中身汁(モツの汁物)でやんばるのグルメを堪能 ・夕陽を眺めながらの夕食 ・地元おばぁ達とゆんたくタイム&三線・カチャーシー(沖縄の伝統的な踊り)を楽しむ ・やんばるの星空を知り尽くした星空ソムリエがセレクトした星空ナイトタイム キャンプの様子は動画の01:25よりご覧になれます。 写真:夜のキャンプの様子 【23:00】 就寝準備 ■2日目 9:00~11:00 【8:30】 ・起床 ・朝食の用意 ・キャンプ用具片付け 【10:00】 宮城公民館前ビーチクリーニング(SDGs) 【11:00】 ツアー終了 午後からは各種体験プランの申し込みが可能です。 ※上記は基本モデルプランのタイムスケジュールなので、体験内容は事前の相談でお客様の好みにあったプランを選べます。 ※民泊を希望する場合は、お申し込みの際にお問い合わせ内容に「民泊希望」とご記載ください。 もちろん連泊も可能です。 ツアーのプランのご相談などは「よんな~大宜味」の公式ホームページの申し込み・お問合せフォームからお問い合わせください。 よんな~大宜味【公式ホームページ】 1泊2日の滞在プランツアー詳細 大宜味村の1泊2日滞在プランツアー料金や期間などの詳細をお伝えします。 【金額】 2名・・・43,500円(税込・1人) 3名・・・43,000円(税込・1人) 4名・・・40,000円(税込・1人) 5名・・・40,500円(税込・1人) ※集合場所までの交通費(航空券、レンタカー、バス等)、飲み物・アルコールなどは実費となります。民泊を選択した方は民家さんが飲み物・アルコールをご用意いただける場合もあります。 ※オプションの体験プランは別途お申し込みが必要です。体験プランのご説明はこちらの記事の下部で紹介しております。 【催行期間】 2~11月 ※12月・1月除く 【グループサイズ】 2~5名 ※テントは5人用5セットまで(25名まで) ※民泊は20名迄(1軒に泊まれる人数は決まっているので大人数でのお申し込みは複数の家に分かれることもございます。) 【集合場所】 集合場所:道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター 住所:沖縄県国頭郡大宜味村津波95 【服装】 アクティビティに対応できる動きやすく濡れてもいい運動服と靴、着替えのご用意をおすすめします。 【持ち物】 飲み物、タオル、洗面用具、サンダル、宿泊用のアメニティ 2時間からOK!やんばるのとっておき体験プランを紹介 2時間〜半日の短い時間で大宜味村が満喫できる体験プランは、宿泊はできないけど大宜味村を楽しみたいお客様や、1泊2日のプランに組み込むことができます。 お好みのアクティビティ体験で大宜味村をお楽しみください! ター滝トレッキング&滝つぼ遊び 【ツアー概要】 熱帯や亜熱帯の植物が生い茂る平南川上流にある「ター滝」でアウトドアアクティビティのトレッキングと高さ15メートルの神秘的な滝で滝つぼ遊びが楽しめます。 森や土の匂い、鳥の鳴き声や木々が奏でる音を感じながら、大宜味村の自然を満喫してください。 やんばる地域でしか生息しない動植物に出会えるかもしれません。 ※滝つぼ遊びはライフジャケット着用必須 ター滝トレッキングの様子は動画の0:43よりご覧になれます。 写真:ター滝トレッキング 【金額】 7,000円/人 【所要時間】 2時間 【グループサイズ】 2~20名 【催行期間】 1,2,3,7,8,9月 【地元ガイドとのんびり滞在】大宜味村・喜如嘉集落で長寿の秘訣おすそわけe-bikeツアー 【ツアー概要】 「世界一の長寿地域」をサイクリングで周るツアーです。 地元ガイドが同行するので、通常の旅では触れることのできない地元の方しか知らない名所も案内してもらえます。 e-bike(スポーツタイプの電動アシスト自転車) でのサイクリングになるので体力に自信の無い方も安心です。 長寿の秘訣を喜如嘉集落で見つけられるかも! ※こちらのプランは一泊二日ツアーの基本プランに含まれています。 サイクリングの様子は動画の0:12よりご覧になれます。 写真:e-bikeツアー 【金額】 6,000円/人 【所要時間】 3時間 【グループサイズ】 最小2名~最大6名 【催行期間】 年中催行(但し、12/29~1/4の年末年始は休業いたします) 地元出身ガイドと造船士が案内!伝統催事「ウンガミ」を紐解く塩屋湾e-bikeツアー&サバニクルーズ 【ツアー概要】 大宜味村塩屋湾で旧盆明けの初亥の日(2023年は9月2日)に五穀豊穣、無病息災を祈願する「ウンガミ(海神祭)」が催されます。 塩屋湾でゴールを目指して集落の男性逹の漕ぐハーリー船(ウンガミ様が乗るという伝統の船)が競い、女性達は腰まで海につかり太鼓を打ち鳴らしながら熱い声援を送り、歌と踊りで迎えます。 塩屋湾の「ウンガミ」は、国の重要無形民俗文化財に指定されており、400年以上続く姿を変えずに受け継がれたお祭りです。 この「ウンガミ(海神祭)」が開催される伝統的なエリアをe-bikeで巡り、精神性・神秘性を探検することができます。 青く澄んだ塩屋湾をサバニ(沖縄や周辺の島々で古くから使われていた船)でクルーズもできます。 写真:ウンガミの画像 【金額】 9,000円/人(※2人~) 【所要時間】 3時間 【グループサイズ】 最少人数2名~最大人数6名 【催行期間】 年中催行(但し、12/29~1/4の年末年始は休業いたします) 【やんばる世界自然遺産】沖縄の伝統行事"ウンガミ"の中心集落を巡るサイクリングプラン 【ツアー概要】 「ウンガミ(海神祭)」が開催される伝統的なエリアをサイクリングで巡り、精神性・神秘性を探検することができます。 地元ガイドが案内するので、地元の方しか知らない集落の道をガイドがご案内。 写真:集落を巡るサイクリング 【金額】 6,000円/人 【所要時間】 2時間 【グループサイズ】 2~20名 【催行期間】 1,2,3,7,8,9月 宮城島1周シーカヤックツアー 【ツアー概要】 大宜味村塩屋湾にある周囲2.8キロの小さな島の周りをマリンアクティビティのカヤックで一周できます。 大海原から長寿の里「大宜味村」を眺められる貴重な体験を! 地元ガイドが案内してくれるので初めての方も安心です。 シーカヤックツアーの様子は動画の01:10よりご覧になれます。 写真:シーカヤックツアー 【金額】 7,000円(税込) 【所要時間】 2時間 【グループサイズ】 2~20名 【催行期間】 1,2,3,7,8,9月 地元出身ガイドが案内する「南十字星」が見られるとっておきの場所!やんばるの森星空ツアー 【ツアー概要】 星空ガイドの認定を受けた星空ソムリエの地元ガイドの方の案内で、見渡す限り一面に広がるやんばるの星空を楽しむことができます。 双眼鏡、望遠鏡を用意していますので手ぶらで本格的な星空がご覧いただけます。 日本で南十字星を見られるのは沖縄だけで、この美しい星空が大宜味村の住民の長寿を見守っています。 ※こちらのプランは1泊2日ツアーの基本プランに含まれています。 星空ツアーの様子は動画の01:51よりご覧になれます。 写真:やんばるの星空 【金額】 6,000円/人 【所要時間】 2時間 【グループサイズ】 最小2名~最大6名 【催行期間】 年中催行(但し、12/29~1/4の年末年始は休業いたします) 上記に記載の無いアクティビティや、観光スポットへのガイドも相談に乗ってもらえます。 ツアーのプランのご相談などは「よんな~大宜味」の公式ホームページの申し込み・お問合せフォームにてお問い合わせください。 よんな~大宜味【公式ホームページ】 沖縄県大宜味村観光で外せない人気スポットを紹介 大宜味村への観光で見逃すことのできない観光スポットはまだまだたくさん! 絶対に外せない有名観光スポットから穴場スポットまで・・。想い出の1ページとなる景色が大宜味村に広がっています。 喜如嘉の七滝 喜如嘉(きじょか)エリアのパワースポットとして人気の「喜如嘉の七滝」 滝つぼに流れ落ちるまでに水の軌道が7回変わることから「七滝」と呼ばれています。 地元の方々の信仰の対象となっているため、滝の入り口には神聖な鳥居と滝を拝む拝所があります。 ミネラルウォーター「沖縄の命水 七滝の水」として販売されている澄んだ水です。 写真:喜如嘉の七滝 基本情報 【住所】沖縄県国頭郡大宜味村喜如嘉2234 【アクセス】沖縄自動車道許田ICから約1時間10分 【駐車場】有り 石山展望台 大宜味村の「石山」の山頂に位置する展望台。 眼下にはやんばるの森や集落が広がり、その先には東シナ海と太平洋の青い海を望むことができます。 広い駐車場も用意されているのでレンタカーなどのドライブで気軽に立ち寄ることができます。 写真:石山展望台 基本情報 【住所】沖縄県国頭郡大宜味村根路銘2268-1 【アクセス】沖縄自動車道許田ICから約40分 【駐車場】30台 道の駅 おおぎみ やんばるの森ビジターセンター 2020年にオープンしたばかりの道の駅で、沖縄北部で獲れた野菜・肉・魚や、大宜味村の特産品を揃えた「がじゅまる館」やランチやカフェが楽しめる飲食スペース「レストランやんばるシーサイド」があり、大宜味村のお土産の購入をするのもおすすめです。 「360°ドームシアター」では「やんばる」の自然や生き物や「やんばる」の生活を映像で学べます。 建物の上は展望台になっていて目の前の美しい海を眺めることができます。 写真:道の駅 おおぎみ やんばるの森ビジターセンターの画像 基本情報 【住所】沖縄県国頭郡大宜味村字津波95 【アクセス】沖縄自動車道許田ICから約40分 【駐車場】大型:9台 普通車:109台 【営業時間】 直売所 : 9:30~18:30 レストラン : 平日 11:00~16:00、土日祝祭日 11:00~17:00 観光案内所 : 9:00~17:00 大宜味滞在プランのご紹介のまとめ 「世界一の長寿地域」に認定された大宜味村。 長寿の秘密はどこに隠されているのか? 外国人の方々も虜にする理想の生活「生きがい」とは? 通常の沖縄観光では味わえない体験ができるのが、こちらの記事で紹介した大宜味村滞在ツアーです。 沖縄のメジャーなスポットを観光して、リゾートホテルに宿泊するのも贅沢で楽しい最高の旅です。 しかし、沖縄の地で生活する人々の姿、沖縄の文化・歴史を知るのは難しいのではないでしょうか。 滞在ツアーで村のおじい、おばあとのゆんたくで文化や歴史、日々の生活を知れば、大宜味村が長寿の里と呼ばれる所以がわかるかもしれません。 「貴方の人生観を変えるひと時が過ごせる旅」と言っても大げさではないかもしれません。 現地スタッフが皆さんのお越しをお待ちしております! 写真:沖縄県・大宜味村 こちらの記事で紹介した大宜味村滞在プランの詳しい情報や質問・相談、申し込みは「よんな~大宜味」の公式ホームページの申し込み・お問合せフォームにてお問い合わせください。 【公式ホームページ】よんな~大宜味 大宜味村滞在プランのお申し込みができる「おおぎみまるごとツーリズム協会」のクールジャパンビデオのSNSアカウントは下記になります。 大宜味村の最新情報はこちらをご覧ください。 日本の魅力情報SNS「クールジャパンビデオ」 .caption-heading-2 { font-weight: bold; font-size: 1.7rem; margin-bottom: 15px; max-width: 800px; margin-left: auto; margin-right: auto; margin-top: 60px; } .mod-article-caption .caption-text { margin-bottom: 40px; } .caption-information-table { background-color: #efefef; margin-top: -20px; margin-bottom: 50px; padding: 20px; border-radius: 8px; width: 90%; margin-left: auto; margin-right: auto; } .caption-information-table.blue { background-color: #fffaef; } .caption-information-table .title { font-weight: bold; font-size: 1.7rem; } @media screen and (max-width: 1024px) { .caption-information-table { width: 95%; padding: 30px 15px 30px 15px; } } .caption-heading-table .caption-text li { line-height: 2.5rem; margin-top: 1.3rem; } .mod-article-caption .caption-heading { position: relative; border-left: 5px solid #ff1300; padding-left: 10px; margin-top: 60px; } .mod-article-caption .caption-text { margin-bottom: 50px; } .mod-article-caption .caption-heading-table { width: 95%; padding: 30px 15px 1px 15px; margin-left: auto; margin-right: auto; } .caption-heading-table ul{ counter-reset: listnum; /* カウンターをリセット */ list-style: none; /* 標準のスタイルは消す */ font-size: 1.5rem !important; } .caption-heading-table ul.list-style-number-jp>li{ margin-left: 1.1em; text-indent: -1.1em; font-weight: bold; } .caption-heading-table ul.list-style-number-jp>li::before{ counter-increment: listnum; /* counter-resetと同じ文字列 */ content: counter(listnum); /* カウントした数に応じて番号を表示 */ content: counter(listnum) ". 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動画記事 2:55
琉球王国の文化が今なお残る村「沖縄県中頭郡北中城村」。世界遺産「中城城跡」を初めとした人気観光スポットを約3分に凝縮して紹介!
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沖縄県北中城村の紹介動画の魅力 こちらの動画は「RYCOM CHANNEL -ライカムチャンネル-」が公開した「WALK VIEW - 沖縄県北中城村観光PR映像」だ。 沖縄県の中頭部に位置し日本国内で最も人口密度の高い村として知られる「北中城村」。 この村には世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群(中城城跡)」や日本の重要文化財「中村家住宅」など歴史的な観光名所が存在する。 日本国内では、地方の村の人口減少が深刻な社会問題となっているが、北中城村は2019年現在16,000人以上の村民が暮らしている。 これは日本全国の村全体でみても第5位の人口数であり、また年々人口数も増えている珍しい村だ。 この動画ではそんな沖縄県北中城村の魅力を紹介している。 世界遺産「中城城跡」は北中城村のシンボル 沖縄県北中城村の定番観光地といえば「中城城跡」だ。 中城城跡は、2000年に沖縄県の首里城などの文化財とともに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界文化遺産に登録された。 中城城は、日本100名城の一つに定められており、数多くある日本の城のなかでも歴史的価値の高い史跡として認められている名所だ。 また北中城村には国指定重要文化財に登録されている「仲村家住宅」という史跡がある。 仲村家は、沖縄県が日本領になる前の琉球王国時代に活動した豪農であり、当時の文化が色濃く残った住宅だ。日本人観光客のみならず海外からの観光客にも好評だ。 動画では0:18より琉球王国のグスク及び関連遺産群、0:42より仲村家住宅が紹介されている。 ボルダリングや三味線体験などができるスポットがある! 「コーラルロックジム」は、おしゃれな外観が特徴的な屋内レジャー施設であり、ここではボルダリングやロッククライミングを楽しむ事ができる観光施設だ。 コーラルロックジムでは、スタッフが遊び方をレクチャーしてくれるので素人の方でも安心である。 沖縄県北中城村の図書館を中心にさまざまな観光施設が複合する「あやかりの杜」では、ヨガ体験や三味線体験、オカリナ教室など珍しい体験ができる。 また季節に合わせてさまざまなイベントも行っている。 その他にも「あやかりの杜」には、キャンプ場もあり自然豊かな景観を堪能しながらスローライフを楽しめる。 動画では0:29よりコーラルロックジム、1:44より「あやかりの杜」が紹介されている。 沖縄県北中城村のおすすめグルメスポット 北中城村のグルメスポットといえば「パンダ食堂」だ。 パンダ食堂は中華料理店として地域の村民や観光客に愛されており、料理の美味しさはもちろんのことだが、破格の値段設定が人気の理由だ。 ワンコインでお腹いっぱいのラーメンや定食を食べることができるので、気軽に訪れてみるとよいだろう。 その他にも「しおさい市場」というアンテナショップでは、ここでしか買えない北中城村の特産品を購入することができ、日本料理とは少し違った沖縄料理を食べる事もできる。 その他にもインスタ映えするおしゃれなランチを食べるなら「カフェグランブルー」がおすすめだ。 動画では0:59よりパンダ食堂、1:33より「しおさい市場」、2:11よりカフェグランブルーが紹介されている。 沖縄県北中城村の魅力紹介まとめ 沖縄県北中城村の魅力的な観光地やグルメ情報など紹介した。 北中城村は琉球王国時代の文化が残っており、日本ではない異国のような雰囲気を楽しめる。 また今回紹介した観光地以外にも「中城公園」や「イオンモール沖縄ライカム」など家族で楽しめる場所もたくさんある。 動画の1:26より紹介されている「トラベルマートきたポ」では、北中城村周辺の観光案内を行っているので北中城村を訪れた際には、「トラベルマートきたポ」をまず訪ねてみてはいかがだろか。 きっと楽しめるスポットが見つかるはずだ。 -
動画記事 3:14
国境の島としても有名な沖縄県与那国島の魅力が満載!見渡す限りの大自然の中で贅沢な癒しのひと時を過ごす!
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自然溢れる国境の島「沖縄県与那国島」の紹介動画 こちらの動画は「観光WEB与那国」が公開した「与那国町観光PR動画」です。 日本の最南端に位置する沖縄県より更に最西端の離島、別名『国境の島』と呼ばれている与那国島は、大自然の溢れる日本屈指の観光スポットとなっています。 『日本で一番最初に黒潮と出逢う島』とも言われ、与那国島のシンボルでもある神が宿っていると言われる『立神岩』があり、自然と密接な関わりがあるスポットとなっています。 そんな日本の国境の島として有名な沖縄県の与那国島について、こちらの記事で詳しく紹介をいたします。 沖縄県与那国島の自然の魅力と観光スポットについて! 沖縄県の離島である与那国島は、日本でも有数の大自然が残った観光地です。 都会の喧騒から離れてゆっくり観光をしたいと考えている人へおすすめの観光スポットが沢山。 放牧された馬や牛にハイビスカス、海面から約100mの高さの断崖絶壁がある与那国島の東端に位置する岬の東崎(あがりざき)、その反対の西端に位置する西崎(いりざき)、天然の展望台と呼ばれているインスタ映え間違い無しの絶景広がるティンダバナ。 どれも見どころたっぷりの人気スポットです。 他にも、まるで軍艦のような躍動感を感じさせる断崖絶壁の軍艦岩(サンニア台)、自然で形成された不思議な空間の海底遺跡、久部良にある久部良港、日本の最西端にある絶景の観光スポットとして有名なナーマ浜等、日本でも屈指の大自然を残す観光名所が多くあります。 沖縄県与那国島のグルメと歴史 美味しい食べ物と、古くから伝わる歴史的なイベントも見逃せません。 動画の1:18からご覧になれるカジキカマボコ、1:22からのクバもちは沖縄県与那国島を代表するグルメなので、ぜひお土産にどうぞ。 そして、動画の2:20から紹介されている、その年の豊年を感謝し来年の豊年を祈願する為の豊年祭、動画の2:25からの沖縄の伝統芸能の一つである旧盆エイサーなど、自然と歴史を大事にしたイベントが多くあることが分かるのでは無いでしょうか。 日本の古き良き伝統の残る与那国島は、どこか懐かしい安らぎを感じさせてくれます。 沖縄県与那国島の紹介まとめ 日本の最西端に位置する国境の島の沖縄県与那国島。 自然を多く残し、日本の古き良き伝統を堪能することが出来ることから、観光スポットとして根強い人気を誇ります。 海に囲まれていることからマリンスポーツも人気で、特にダイビングは綺麗な海を堪能出来るということで、人気となっています。 与那国島の比川は有名な日本のドラマの『Dr.コトー診療所』の舞台にもなっています。 大自然に囲まれた沖縄県与那国島、今回紹介した動画と記事で、沖縄県与那国島への観光へ訪れるきっかけとなればいただければ幸いです。 -
動画記事 2:12
参加すると泥まみれ!?沖縄県宮古島の奇祭「島尻パーントゥ」が怖すぎた!変装した神から笑顔で逃げる南の島で感じる奇妙な文化を体感!
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宮古島・島尻パーントゥとは こちらの動画「宮古島・島尻パーントゥ2018 UNESCO World cultural heritage」で紹介されている沖縄県宮古島の島尻パーントゥ祭りとは、沖縄県宮古島市の奇祭でお面をつけた来訪神パーントゥが集落を巡って厄払いをするというものです。 この伝統行事の開催地は宮古島の平野島尻地区と上野野原地区で、それぞれ異なった特徴があります。 1982年にはどちらの行事も「宮古のパーントゥ」として選択無形民族文化財に選ばれました。 その後1993年には重要無形民族文化財として登録、2018年には「来訪神・仮面・仮装の神々」でユネスコの重要無形民族文化財として無形文化遺産への登録がされました。 宮古島・島尻パーントゥとサトゥプナハ 画像引用 :YouTube screenshot パーントゥの語源は宮古島の歴史書「宮古島庶民史」によれば、食むという意味のパーンに人という意味のピトゥが合わさったものとされており、お化けや鬼神という意味があります。 宮古島島尻のパーントゥ祭りは毎年3回行われるイベント「サトゥプナハ(里願い)」の3回目に行われ、パーントゥ・サトゥプナハ、もしくはパーントゥ・プナハと呼ばれます。 例年の開催時期・開催日程は「旧暦の9月吉日」で10月に行われます。 なまはげにも似たパーントゥは、親パーントゥ、中パーントゥ、子パーントゥの三体の仮装神で、宮古島島尻地区の青年の中から選ばれます。 パーントゥの姿は動画の中で0:06よりご覧になることができます。 選ばれた3人はシイノキカズラという蔦草を身に着け、産まれ泉という意味のンマリガーという井戸の底に溜まった泥を全身に塗って現れます。 このンマリガーは、宮島小学校の周辺にあり、パーントゥの中ではこの泥を人や家屋に塗りつけて回ります。 子どもたちは号泣、絶叫し、泥の臭いは数日取れないほどの臭さです。 動画では0:14より泣き叫ぶ子ども、1:21からは逃げる中高生がご覧になれます。 時には1:27からご覧になれるようにパトカーにも構わず泥を塗るのです。 神様との鬼ごっこ、宮古島・島尻パーントゥ 画像引用 :YouTube screenshot このような奇妙なお祭りは神様との鬼ごっこといわれるほどに地元に愛され、泥を塗ることで悪霊祓い、無病息災の印を付けてもらえると喜ばれています。 村をあげて鬼ごっこのように大人も子供も逃げ回る様子は一見恐ろしいですが、泥をつけられて笑顔になっている村人を見ると、このお祭りの素晴らしさがわかります。 しかし近年では汚されてしまうというクレームやトラブルによって中止の危機にも追いやられました。 パーントゥは島民、観光客はおろか女性、子供、警察官、老若男女問わず泥を塗りに来ます。 それが島の無病息災を祈る伝統行事としての矜持であり、それを受け入れることができる人が訪れるべきとして未だ続けられています。 画像引用 :YouTube screenshot 宮古島島尻を訪れる際は泥まみれになることを覚悟して行きましょう。 もっとパーントゥについて知りたいという人には、宮古島市総合博物館という施設があります。 こちらではパーントゥの歴史や宮古島の歴史を知ることができるほか、パーントゥの仮面があるので、それをつけて記念撮影をすることもできます。 この仮面は百年以上前に宮古島の海岸に、クバの葉に包まれて漂着した歴史があるとされています。 宮古島・島尻パーントゥ紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot いかがでしたか?宮古島・島尻のパーントゥという風習について紹介しました。 離島ならではのユニークな文化は多くの観光客にも人気です。 Tシャツなどのグッズも販売されており町おこしに貢献しています。 宮古島の文化を感じに島尻へぜひ泥まみれになりに訪れてみてはいかがでしょうか。 【トリップアドバイザー】宮古島市 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g680765-Miyakojima_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 4:51
沖縄県西表島のみに生息する野生の「イリオモテヤマネコ」の貴重な映像を紹介!推定生息数100頭の希少な哺乳類は自然への適応能力が生き残りの秘密。
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国の特別天然記念物「イリオモテヤマネコ」を紹介する動画について こちらの動画は「okinawastoryMediaLib」が制作した「イリオモテヤマネコ」で、絶滅危惧種にも指定されているほど生息数の少ないイリオモテヤマネコの姿をとらえた貴重な映像です。 この記事では、ベンガルヤマネコの亜種とされるイリオモテヤマネコの生態や情報をまとめます。 動画の0:24から、動物食の野生のイリオモテヤマネコが食べ物を探して、落ち葉の中から何かを見つけ出して食べる様子もご覧になることができます。 イエネコ(ペットの猫)と形態が異なり、丸みのある耳の裏には白濁色の虎耳状斑と呼ばれる斑紋があり、太い尻尾を持ち、体に小さなまだら模様がみられ、目の周りに白い模様があることも観察できます。 まずは動画で野生のイリオモテヤマネコの特徴をご覧ください。 沖縄県西表島のみに生息するイリオモテヤマネコとは 写真:イリオモテヤマネコ 西表島の固有亜種であるイリオモテヤマネコは、地元の人にはヤマピカリャーやヤママヤーという方言名で呼ばれるヤマネコです。 鳴き声はイエネコとあまり変わりませんが滅多に泣くことはありません。 沖縄県西表島のみ生息地とする哺乳類で、推定個体数は約100頭で減少傾向にあります。 1965年に八重山列島の西表島で発見され、発見された当初は新種ではないかとされましたが、現在はネコ科ベンガルヤマネコ属に分類されると分析により明らかにされています。 日本国内に分布するネコ類はイエネコを除くとこのイリオモテヤマネコと長崎県対馬に生息するツシマヤマネコに2種のみです。 西表島の固有種のイリオモテヤマネコは、夜行性で森林に生息し繁殖期以外は単独で行動します。 体重3~4kg、体長50~60cmで、ジャングルなどの野生下での寿命は7~8年。 食性は小型哺乳類、鳥類、爬虫類、カエル類、昆虫類など、さまざまなものを食べる動物食です。 2月から4月が繁殖期で、同性の行動圏は重なることなく縄張りの中で暮らします。 西表島の自然に暮らすイリオモテヤマネコは、開発や交通事故、感染症などが原因で生息を脅かされています。 イリオモテヤマネコを飼育する動物園などはありません。 ですが、イリオモテヤマネコの保護活動をおこなう西表野生生物保護センターで、イリオモテヤマネコの資料や剥製をご覧になることができます。 また西表島の観光センターなどには、かわいいイリオモテヤマネコの子猫のぬいぐるみやTシャツなども販売されています。 国の特別天然記念物のイリオモテヤマネコ紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 絶滅危惧種のイリオモテヤマネコを実際に見ることは難しいですが、こちらの動画で野生の「イリオモテヤマネコ」をはっきりと見ることができます。 動画の3:51からは、木に登る姿もご覧になれます。 保全活動が行われている貴重な野生のイリオモテヤマネコの姿をぜひご堪能ください。 【公式ホームページ】イリオモテヤマネコとは | 西表野生生物保護センター https://iwcc.jp/iriomotecat/cat/ -
動画記事 3:33
「ロイヤルホテル沖縄残波岬」で最高の1日を過ごそう!南国の素晴らしさを肌で実感出来る沖縄県が誇る観光型リゾートホテル!
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ロイヤルホテル沖縄残波岬の紹介動画について こちらは「RoyalHotel沖縄残波岬」が制作したイメージムービー「【公式】沖縄残波岬ロイヤルホテル/イメージムービー(210秒Ver)」です。 日本が世界に誇る沖縄の美しい海と、雄大な自然に囲まれた「ロイヤルホテル沖縄残波岬」の魅力や情報を紹介します。 「ロイヤルホテル沖縄残波岬」はホテル・旅館の口コミサイト、比較サイト、ランキングサイトでも人気の最高のおもてなしが受けられるホテルです。 動画では、美しい海でアクティビティを楽しむ様子や、ホテルから見えるきれいな海や砂浜、ホテル内のプール、部屋の様子などが紹介されており、宿泊したくなること間違いなしの映像となっています。 日本が誇る有名な観光地である沖縄。 そんな、沖縄の素晴らしさを体感出来る観光型リゾートホテルを魅力的な映像でお楽しみください。 ロイヤルホテル沖縄残波岬とは 画像引用 :YouTube screenshot ロイヤルホテル沖縄残波岬は、沖縄県読谷村にある日本有数の景勝地でもある、残波岬にそびえ立つ観光型リゾートホテルです。 観光の玄関口である那覇空港から、リムジンバスが運行しており、交通アクセスも抜群。 もちろん駐車場も用意されています。 マリンアクティビティやフィールドスポーツ、ガジュマルの緑に包まれた屋外プールなどの施設が充実しており、ホテルで楽しい1日を過ごせます。 マリンアクティビティは、動画の1:16よりご覧になることができます。 また、毎年夏になると「てぃんがーらガーデン(沖縄の言葉で天の川)」が開催され、開催期間中は2日に1度は日本の夏の風物詩である花火も打ちあがり、最高の夜になること間違いなしです。 花火の様子は動画の2:30よりご覧になれます。 ロイヤルホテル沖縄残波岬の客室 画像引用 :YouTube screenshot ホテルの客室は、4階の和室と洋室の一部を除く、ほとんどの部屋がオーシャンビューで部屋からは美しい沖縄の海とビーチを一望出来ます。 また、和室は琉球畳を利用しており、沖縄らしさとモダンな雰囲気で落ち着いた空間を実現。 日本らしい空間である和室に宿泊出来るのも、日本の宿ならではですね。 「リラックススイートルーム」「琉球スイートルーム」「スーペリアルーム」「アロマフレグランスルーム」「ハイフロアルーム(旧リラックスルーム)」「ハイフロアルーム『4名様利用』旧リラックスルーム」「洋室 スタンダードルーム」「和室」「琉球和室ツイン」「琉球和室ツイン(オーシャンビュー)」「琉球和室ツイン(ファミリータイプ)」とプランやご予算に合わせてお選びいただけます。 お部屋の様子は動画の0:50から見ること出来ます。 アメニティグッズも揃っているので安心です。 ロイヤルホテル沖縄残波岬はレストラン・バーの種類も豊富 ロイヤルホテル沖縄残波岬のレストランでは、日本ならではの和食、琉球料理などの日本料理、中華やバーベキューなど様々な種類の食事を味わうことが出来ます。 「美ら島の創作朝ごはん」「スカイレストラン ラ・ファール」「日本料理・琉球料理 花織(はなうい)」「中国料理レストラン 柳翠」「バーベキューレストラン ロイヤルパーム」「バイキングレストラン コローネ」「スカイバー ペガサス」で食事を楽しむことができます。 中でも、おすすめは「美ら島の創作朝ごはん」。 琉球料理、和食、洋食の3種類が用意されており、特に琉球料理は地元産の料理を使用し、抜群の美味しさです。 他にも、厳選された創作メニューや、焼きたてのパンなど、ロイヤルホテル沖縄残波岬でしか味わうことが出来ないものばかり用意されています。 美味しいグルメが充実しているのも、観光型リゾートホテルに宿泊した時のお楽しみですね。 ロイヤルホテル沖縄残波岬は館内施設も豊富 画像引用 :YouTube screenshot ロイヤルホテル沖縄残波岬には、沖縄では珍しい露天風呂完備の大浴場があります。 海で遊んだ疲れを露天岩風呂・サウナで癒してください。 こちらの大浴場は日帰りでのご利用も可能です。 他にも「ビーチハウスZANPA SPORTS PARK」「アクティビティのご案内レジャーデスク」「カラオケ」」「ボディケア」「お土産ショップ」などの充実した館内施設で、あなた好みの過ごし方をお楽しみください。 ロイヤルホテル沖縄残波岬は周辺観光の拠点にしたいホテル 写真:残波岬灯台 近隣には「ざんぱビーチ」「残波岬灯台」「残波岬公園」「座喜味城跡」「やちむんの里」「体験王国むら咲むら」「読谷都屋漁港」「青の洞窟」「ゆんた市場」「道の駅 嘉手納」「花織そば」などの観光スポットがあります。 ロイヤルホテル沖縄残波岬へ宿泊した際には、これらの観光スポットにも是非足を運びたいですね。 ちょっと足を延ばせば「美ら海水族館」などの有名観光スポットもあります。 ロイヤルホテル沖縄残波岬紹介まとめ 今回、ロイヤルホテル沖縄残波岬について、動画とともに紹介いたしました。 上記で紹介したサービス以外にも、宴会や会議、ウェディングなどでも利用できるので、イベントを行いたい方や、結婚式を挙げたい方にもオススメの観光型リゾートホテルでもあります。 チャペルは動画の1:28よりご覧になれます。 宿泊料金のご確認や宿泊予約は、公式ホームページをご確認ください。 動画をご覧になって、南国リゾート旅行気分を存分に味わってください。 ◆ロイヤルホテル 沖縄残波岬 施設概要紹介◆ 【住所】〒904-0394 沖縄県中頭郡読谷村字宇座1575 【交通アクセス】那覇空港よりリムジンバスで約90分、車・タクシーで約70分 【駐車場】あり。有料。 【電話番号】098-958-5000 【公式ホームページ】【公式】ロイヤルホテル 沖縄残波岬|沖縄・読谷のリゾートホテル https://www.daiwaresort.jp/okinawa/index.html 【トリップアドバイザー】ロイヤルホテル 沖縄残波岬 https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1120814-d505812-Reviews-Royal_Hotel_Okinawa_Zanpamisaki-Yomitan_son_Nakagami_gun_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 30:00
沖縄県の座間味島で非日常な最高なひと時を過ごす!白い砂浜のビーチから眺めるケラマブルーは楽園のような美しさ。
観光・旅行- 45 回再生
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座間味島のきれいなビーチを観光しよう! こちらの動画は「Drone et Sac à dos」が公開した「Amazing Japan 4K - Zamami island - Dji Mavic pro」です。 「日本の綺麗なビーチで遊びたいな」 「日本の美しい自然の中で思いっきり気分転換したい」 このように日本で美しいビーチや自然を楽しめる観光地を探しているなら、沖縄の慶良間諸島にある座間味島がおすすめ。 座間味島はケラマブルーと呼ばれる青い海が特徴の離島で、大自然を楽しむことができます。 こちらの記事では、座間味島の魅力や観光するときのおすすめのスポットなどを説明します。 最後に座間味島をドローンで撮った動画も紹介しているので、ぜひご覧ください! おすすめの観光地である座間味島や周辺の島について 座間味島は沖縄本島から高速船やフェリーで50分ほどで訪れることのできる観光地です。 島のビーチから、ケラマブルーと言われる座間味島の海を眺められるので、綺麗な海を楽しみたい人にはおすすめ。 また、慶良間諸島は沖縄本島の西にある島々ですが、座間味島以外にも阿嘉島や渡嘉敷島など絶景を楽しめるスポットがあります。 これらの離島でも透明度の高い海が特徴で、ダイビングやシュノーケルを楽しむためにたくさんの観光客が訪れます。 沖縄を観光するときにおすすめの座間味島の魅力とは 沖縄の座間味島の魅力は、なんといっても美しい自然でしょう。 白い砂浜のビーチから眺めるケラマブルーはとても綺麗で、楽園にいるような錯覚を与えてくれます。 天気のいい日にビーチで思いっきり遊びましょう! また、座間味村には展望台がたくさんあり、海や島を眺めることができます。 レンタカーやレンタルバイクを借りて展望台巡りをするのがおすすめ。 座間味島を観光するときに人気のスポット 沖縄の座間味島を観光するときにイチオシのスポットは、まず古座間味ビーチがあげられます。 古座間味ビーチは座間味島でもっとも人気のビーチで、とても透明な海が特徴です。 サンゴ礁や熱帯魚が見られる貴重な場所。 続いておすすめの観光スポットは、阿真ビーチです。 阿真ビーチはウミガメが見られる場所として有名です。とても静かなビーチなので、ゆっくり癒やされたい人におすすめ。 沖縄の座間味島の魅力紹介まとめ こちらの動画は沖縄の座間味島をドローンで撮影した4K動画で、座間味島の美しいビーチや海がきれいな映像で見ることができます。 ドローンで撮影した上空から見たケラマブルーは圧倒的な美しさで、きっと座間味島に訪れたいと思うはず。 -
動画記事 4:08
沖縄県名護湾に面したリゾートホテル「ザ・テラスクラブ アット ブセナ」で極上のラグジュアリー体験を!コバルトブルーのオーシャンビューを満喫できるリゾートホテルの魅力は?
ホテル・旅館- 24 回再生
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ザ・テラスクラブ アット ブセナの紹介動画をチェック! こちらは「Japan Explorers」が公開した沖縄にある高級リゾートホテルを紹介した動画「テラスクラブ アット ブセナ The Terrace Club at Busena [8KHDR]」です。 沖縄県北部の名護湾を望むウェルネスリゾート、ザ・テラスクラブ アット ブセナは「フォーブス・トラベルガイド2020」4つ星ホテルです。 2016年にはスモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)に加盟しています。 風光明媚なリゾートホテルはサービスも充実しており、極上のステイができると評判です。 動画で紹介されているザ・テラスクラブ アット ブセナでの過ごし方 画像引用 :YouTube screenshot ザ・テラスクラブ アット ブセナでは、海水プールでタラソアクティビティを楽しんだり、温水プール・タラソやリラクゼーションスペースで過ごしたりするのがおすすめ。 目の前には美しいビーチも広がり、ふらりと遊びに行くのも素敵なひとときになります。 お部屋では専属スタッフによるクラブサービスを利用できるのも魅力です。 リゾート地で特別なことをせず素敵なお部屋でゆっくり過ごすのは最高の贅沢かもしれません。 豪華でラグジュアリーなお部屋は動画の1:42からたっぷりとご覧になることができます。 ザ・テラスクラブ アット ブセナの充実のレストランサービス 画像引用 :YouTube screenshot ザ・テラスクラブ アット ブセナでは動画の2:39からご覧になれるような朝食や夕食も楽しみです。 施設内のタラソカフェやプールサイドバーでのティータイムを満喫したいもの。 ラウンジは飲み物おかわりし放題でシャンパンも飲み放題。 ケーキやデザートのサービスもあります。 カクテルタイムやディナータイムにはファインダイニングやライブラリーラウンジ&バーでふぐのコースなどをいただくことができます。 動画の3:04からご覧になれるようにピアノの生演奏とともにお酒や食事を楽しむ、極上のひとときを過ごしましょう。 ザ・テラスクラブ アット ブセナの紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されているザ・テラスクラブ アット ブセナは、カップルや夫婦、子供との旅行にぴったりな癒しのリゾートホテルです。 近隣には国営沖縄記念公園「海洋博公園」や沖縄美ら海水族館、ビオスの丘、ネオパークオキナワといった観光施設があり、ツアーも実施されているのでぜひ出かけてみましょう。 ザ・テラスクラブ アット ブセナへは那覇空港からリムジンバスが出ており便利です。 沖縄で極上のステイを楽しみたいのなら、ぜひザ・テラスクラブ アット ブセナの宿泊予約をしてみましょう。 ◆ザ・テラスクラブ アット ブセナ 施設概要紹介◆ 【住所】沖縄県名護市喜瀬1750 【交通アクセス】那覇空港より車またはタクシー利用、国道58号線経由で約90分 【電話番号】0980-51-1113 【公式ホームページ】ザ・テラスクラブ アット ブセナ | 沖縄のウェルネスリゾートホテル https://www.terrace.co.jp/clubatbusena/ 【トリップアドバイザー】ザ・テラスクラブ アット ブセナ https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1023465-d2019828-Reviews-The_Terrace_Club_at_Busena-Nago_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 2:43
超希少!国の天然記念物に登録されている野生のヤンバルクイナの姿を捉えた貴重な動画を紹介!沖縄県国頭村の飛べない鳥のちょっと変わった可愛らしい姿をご覧あれ!
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国の天然記念物ヤンバルクイナとは? 今回動画で紹介しているのは国の天然記念物であり、希少野生動植物種、さらに絶滅危惧IA類、環境省レッドリストに指定されている沖縄にしか生息していない飛べない鳥「ヤンバルクイナ」の貴重な映像「野生の ヤンバルクイナ (沖縄県国頭村) 2019年5月11-12日」です。 この動画は沖縄県国頭村の路上で2019年に撮影されたものです。 沖縄県の方言、山原(やんばる)という名前が示すようにこの鳥は沖縄県北部の国頭村,大宜味村,東村地域でのみで生存が確認されている地域固有種です。 日本はおろか世界でも非常に珍しい鳥なのです。 沖縄県北部に広がる森林地帯はヤンバルの森と言われています。 特に野生のヤンバルクイナの姿が多く見られる場所の国頭村はクイナの森とも称されています。 ヤンバルクイナ生態展示学習施設も設置され、ヤンバルクイナ展望台も併設されています。 ヤンバルクイナの生態 写真:ヤンバルクイナ 野生のヤンバルクイナの生態や形態の特徴は次の通りです。 ・鳥類ツル目クイナ科ヤンバルクイナ属 ・大きさ:全長約35cm、体重約230g ・野生分布:与那覇岳近辺の山林地帯 ・食性:雑食 ・営巣:森林地帯の地面に巣を作り、繁殖期には4個ほど卵を産みます ・羽は退化して飛ぶことはできませんが、親鳥は真っ赤なくちばしと美しい縞模様の羽毛を持ちます。 ちなみにヒナは保護色の真っ黒な羽毛を持ちます。 ・鳴き声は特徴的で、非常に大きな声で鳴きます。 ヤンバルクイナの名前の由来と野生の歴史 写真:ヤンバルクイナ 専門家による野生のヤンバルクイナの初の発見例は1981年と比較的最近のことです。 世界中にはさまざまなクイナ類がいますが、初めて発見された新種の野生クイナ類として学会でも大きく注目を集めました。 しかし、現地沖縄県では昔からアガチ、アガチャ、ヤマドゥイなど地域によって別々の名前で呼ばれていたことからも長い歴史を持つ地域固有種であることが判明し、山の鳥という意味のヤマドゥイから漢字の山原(沖縄の方言でやんばる)を当ててヤンバルクイナと命名されました。 ヤンバルクイナの他にはヤンバルフミル、オキナワクイナなどの候補がありました。 超希少な野生のヤンバルクイナを捉えた動画の紹介まとめ 写真:ヤンバルクイナ出没の標識 ヤンバルクイナは沖縄本島のヤンバルの森でしか見ることができない絶滅危惧種の野生の鳥です。 同じ沖縄県でも宮古島などの離島では見ることができません。 それほどに希少な固有種なのです。 ヤンバルクイナの生息個体数が減少グラフを辿る原因は自動車事故による轢死、そしてマングースやイエネコ、野良猫などの外来種の肉食動物に襲われたりすることによります。 動画でも0:10などでヤンバルクイナが自動車道路を勢いよく横断し、交通事故を懸念するものとなっています。 日本は未だに国土の70%が森林に囲まれた島国で、日本にしかいない希少な野生固有種が多いので、乱開発などの自然環境汚染をしないことと、危険な外来種を安易に国内に持ち込まないことが、固有種保護にはとても重要と言われています。 現在のヤンバルクイナの保護活動は環境省の主導で、つがいを飼育し、数を増やして野生に返すという取り組みが行われています。 ただ、厳格に保護するだけでなく広くヤンバルクイナのことを知ってもらうことも大事なので、沖縄県の道の駅や空港の売店ではぬいぐるみなどのグッズ販売も行われています。 こうした啓蒙活動も重要な保護政策の一つなのです。 -
動画記事 1:56
世界一過酷なレース・トライアスロンが沖縄県宮古島で行われる!総距離200キロを超える鉄人レースに1,700名のストロングマンが挑む!
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トライアスロン宮古島大会の動画をご紹介! こちらは、琉球新報が公開した第35回全日本トライアスロン宮古島大会を紹介した動画です。 2019年4月14日に宮古島で開催された過酷なレース・トライアスロン大会に、優勝・完走を目指して1,700名の選手がエントリーしました。 与那覇前浜ビーチをスタートした選手は宮古島市陸上競技場のゴールまで、スイム・バイク・ランの3種類合計202.195キロのコースを駆け抜け、沿道からは応援の歓声が上がりました。 動画で紹介されているトライアスロンとはどのようなスポーツ? 写真:トライアスロン トライアスロンとは、スイム(水泳)3キロ、バイク(自転車ロードレース)157キロ、ラン(マラソン)42.195キロの合計202.195キロを走り抜けるスポーツのこと。 ギリシャ語で数字の3を示す接続辞triと、競技を意味するathlonが、その名前の由来です。 トライアスロンの歴史は比較的浅く、世界初のトライアスロンは1974年アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴで開催されました。 以来、各地で世界選手権シリーズやワールドカップなどのイベントが開催されるようになりました。 動画で紹介されているトライアスロンは本当に過酷なスポーツ! 写真:トライアスロン トライアスロンの種類は他に、合計51.5キロのスタンダード・ディスタンスやオリンピック・ディスタンス、27.75キロのスプリント・ディスタンス、合計226キロのアイアンマン・ディスタンスなどもあります。 水泳、自転車ロードレース、マラソン長距離走の3種目からなるトライアスロンはまさに鉄人レースと呼ぶに相応しい過酷なもの。 その為、全日本トライアスロン宮古島大会は別名「STRONGMAN(ストロングマン)」とも呼ばれます。 動画で紹介されている全日本トライアスロン宮古島大会とは? 写真:トライアスロン・池間大橋 全日本トライアスロン宮古島大会は、南国沖縄の人気リゾートである宮古島で開催されるイベント。 動画の0:08からご覧になれるダイビングスポットとしても知られる宮古島市下地字与那覇前浜ビーチをスタートして、島内の観光スポットをめぐる宮古島市一周のコースは、最終的に動画の1:10で紹介されているゴールの宮古島市陸上競技場へと至ります。 毎年4月の日程で行われる全日本トライアスロン宮古島大会ですが、エントリー受付が始まるのは10月です。 参加希望者は、参加要項や参加費用を確認した上で申込みをし、抽選の結果を待つことになります。 全日本トライアスロン宮古島大会の情報動画まとめ 大自然あふれる石垣島や宮古島へ旅行の際は、ぜひ全日本トライアスロン宮古島大会のコースをチェックしてみましょう。 スポーツに興味のある方は、動画で紹介されている全日本トライアスロン宮古島大会への出場を目指してトレーニングをし、スイミング用にウェットスーツやマラソン用のウェアを揃えたりするのもおすすめです。 【公式ホームページ】全日本トライアスロン宮古島大会 https://tri-miyako.com/ -
動画記事 5:28
沖縄県に古くから伝わる美しく繊細な「喜如嘉の芭蕉布」って何?職人に手仕事により年間に120反ほどしか生産できない貴重な伝統工芸品の制作工程を動画で紹介!
伝統工芸- 136 回再生
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沖縄の伝統工芸品「芭蕉布」とは? こちらは、「伝統工芸青山スクエア」が公開した、沖縄の喜如嘉(きじょか)の芭蕉布の紹介した動画「手技TEWAZA「喜如嘉の芭蕉布」Kijoka Banana fiber Cloth/伝統工芸 青山スクエア Japan traditional crafts Aoyama Square」です。 芭蕉布というのは、イトバショウと呼ばれる植物から採取した繊維で織り上げる布のこと。 芭蕉布のほとんどは沖縄県や奄美諸島で作られており、特に、沖縄県大宜味村の喜如嘉エリアは「芭蕉布の里」と呼ばれる一大産地です。 沖縄で作られてきた芭蕉布の歴史とは 芭蕉布の起源は定かではありませんが、16世紀頃には既に琉球において高度な技術で作られていたことが分かっています。 琉球王国ではかつて、王族や士族が煌びやかな衣装を身につけていました。 その妻にあたる女性士族は、美しい芭蕉布の衣装を愛用していたといわれます。 そんな歴史ある芭蕉布は、長い歴史を経て現在の沖縄でも盛んに作られ続けています。 特に、伝統工芸士の手によって作られた喜如嘉の芭蕉布は、完成度の高い美しい逸品です。 伝統工芸品の芭蕉布を購入してみよう 伝統工芸品である芭蕉布の生産には時間がかかるため、年間に120反ほどしか生産できなません。 しかし、美しい風合いが特徴の芭蕉布を少しでも広めたいと、現在は技術の伝承や後継者の育成に力が注がれています。 沖縄の伝統的織物として知られる喜如嘉の芭蕉布は、さまざまな伝統工芸品として島内で販売されています。 伝統的な着物や帯のほか、今風のシャツやバッグ、キーホルダーやタペストリーといった小物など、そのバリエーションはさまざま。 作品を購入するだけなく、着物を仕立てたあとのはぎれを使い、お好きな作り方で好みのアイテムを作ってみるのもおすすめです。 喜如嘉の芭蕉布の紹介まとめ 動画でもご紹介しているように、沖縄喜如嘉の芭蕉布は美しく繊細な伝統工芸品です。 大宜味村の芭蕉布会館では、職人が織り上げた芭蕉布の伝統技術や作品の魅力を余すことなく紹介しています。 喜如嘉を訪れた際にはぜひ芭蕉布会館で、沖縄の産業の1つである日本伝統工芸品、芭蕉布の魅力を感じてみてくださいね。 -
動画記事 16:27
沖縄県那覇市の国際通り屋台村で味わうダイナミックなヤシガニ料理!巨大なヤシガニのプリプリの食感は食通の舌をうならせる!
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沖縄の屋台で食べられるヤシガニとは? こちらは、「Travel Thirsty」が公開した沖縄の屋台で食べられている一風変わったヤシガニ料理の紹介動画「日本の屋台の食べ物 - 巨大なヤシガニ 沖縄」です。 ヤシガニとは、沖縄県に生息している巨大な甲殻類。 沖縄の一部地域では古くから、珍味としてヤシガニを食べてきた歴史があります。 沖縄の人気観光地である沖縄県那覇市の国際通り屋台村では、巨大なヤシガニ料理をいただくことができます。 「沖縄のゲテモノ名物」と呼ばれることもあるヤシガニですが、ぷりぷりとした食感や素材の出汁の味を感じられることから「食べると意外とおいしい!」という観光客も多いのです。 ヤシガニはどのように調理されるの? 写真:ヤシガニの料理 沖縄の屋台では、ヤシガニ料理を数千円といった値段で食べることができます。 ヤシガニ料理は、一般的なカニの調理法とほとんど同じ作り方です。 屋台では、動画の8:09からご覧になれるようにヤシガニをまるごと蒸してから殻を外し、ソースや出汁といった調味料をつけて食べることがほとんどです。 ヤシガニの殻は硬く、捌くのにも一苦労です。 沖縄のヤシガニってどんな生物? 写真:ヤシガニ ヤシガニは一見カニのように見えますが、実際はヤドカリの仲間です。 漢字では「椰子蟹」と書きます。 その生息地は沖縄県の宮古島や石垣島、西表島などで、大きいもので体長40cm以上、重さ4kg以上になるものもあるのだとか。 ヤシガニは甲殻類最強といわれ、大きなハサミで挟む力は体重の約90倍、ライオンが噛む力ほどにもなります。 ヤシガニを捕獲するときには怪我をしないよう十分に注意しなければなりません。 屋台でヤシガニを食べるときの注意点 写真:ヤシガニの料理 ヤシガニは雑食で魚の死骸や腐ったものなども食べてしまうため、体内に病原菌が蓄積されることがあります。 こういったヤシガニの個体を調理して食べると、食中毒を起こすことがあるので気をつけましょう。 ヤシガニは絶滅危惧種に指定されていることもあり、現在ではあまり食べられることはない貴重な食材となっています。 屋台のヤシガニ料理紹介まとめ 写真:ヤシガニの料理 巨大な甲殻類として知られるヤシガニを食べる沖縄の文化はとてもダイナミックなものです。 沖縄の屋台には、動画の4:40から調理工程がご覧になれるちゃんぷるや、ラフテー、ミミガーや海ぶどうなどたくさんの名物グルメがあります。 沖縄旅行をする際には、動画でご紹介した屋台のヤシガニにもぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 ◆沖縄国際通り屋台村 施設概要紹介◆ 【住所】沖縄県那覇市牧志3丁目11番 【交通アクセス】ゆいレール「牧志駅」から徒歩4分 【営業時間】屋台内の店舗により異なります。 【定休日】屋台内の店舗により異なります。 【駐車場】無し 【公式ホームページ】国際通り屋台村 https://www.okinawa-yatai.jp/ 【トリップアドバイザー】国際通り屋台村 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298224-d11848458-Reviews-Kokusaidori_Yataimura-Naha_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 2:27
エメラルドグリーンの海が広がる手つかずの自然を堪能!日本にこんな場所が?!沖縄県の最北端「伊平屋島」で非日常感を味わう観光動画を紹介
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沖縄県伊平屋島の日本とは思えない絶景が堪能できる動画の紹介 「一般社団法人 伊平屋島観光協会【公式】」が制作した「神秘の島「伊平屋島」」は、沖縄県の離島「伊平屋島(いへやじま)」の絶景をドローンの空撮を交えて紹介する動画です。 伊平屋島は、日本屈指の観光リゾート地の沖縄県の中でも、思わず息を飲むような透明度の高い、手つかずの海と自然が残る離島です。 この記事では、沖縄県伊平屋島周辺のおすすめの名所や観光情報、旅行のポイントをご紹介します。 動画では、沖縄県伊平屋島のエメラルドグリーンのサンゴ礁の海と、自然あふれる山々が空撮によって紹介されています。 こんなに素朴で美しい自然が日本にまだ残っているんだ!と、動画を見て感動することでしょう。 この動画で紹介されている沖縄県の伊平屋島とは? 写真:伊平屋島の砂浜と海 伊平屋島は日本の南西諸島・沖縄本島の那覇市から北に117km、沖縄本島の北にあるフェリー発着所「今帰仁村運天港(なきじんむらうんてんこう)」より、41.1kmの距離にある沖縄最北端の有人島です。 島の南には伊是名島があります。 伊平屋島は沖縄の原風景を残し、数多くの伝説や神々が息づく神秘の島です。 伊平屋島(面積20.66km2、周囲34.23km)には野甫大橋でつながれた野甫島(1.06km2、4.8km)があり、人口は1,405人(※平成21年7月)の細長い島です。 伊平屋島への交通アクセスは、沖縄本島の那覇空港からバスまたは車で、フェリー発着の今帰仁村運天港まで移動して、フェリーで上陸します(フェリー乗車時間は約80分)。 フェリーは1日2便で、日帰りは難しく、伊平屋島に1泊以上が必要になります。 現地での交通手段は、レンタカーかタクシー、島内コミュニティバス、レンタサイクルになり、フェリーに車を乗せて伊平屋島に入ることも可能です。 気候や天気がよければ、レンタサイクルで島の観光と自然あふれる景色を楽しむのがおすすめです。 動画で紹介されているエメラルドグリーンの美しい海が楽しめる観光情報 写真:ウミガメ 動画に映るエメラルドグリーンの海は、日本ではないかのように感じるほど美しい景色。 その透明度は50mといわれ、海に浮かぶ小舟の影が海底に見える映像は幻想的です。 この幻想的な景色は動画の1:12よりご覧になれます。 八重山諸島や宮古諸島に負けない美しい海となっています。 この美しい海では、サンゴ礁や海の生き物たちに出会えるシュノーケリングやダイビング、シーカヤックなどのマリンスポーツのほか、釣りが思いきり楽しめます。 伊平屋島には、釣りスポット「クマヤ海岸」、美しいビーチの「潮下浜」と「米崎海岸」があります。 1日にフェリーが2便ということや大型観光施設がないこともあり観光客が少なく、日本のリゾート地として人気の沖縄の中でも穴場ビーチとして思う存分、海が満喫できますよ。 どこまでも青い空と海が続く、遠浅の真っ白な砂のビーチが皆さんを待っています。 伊平屋島の観光やグルメを満喫しよう 写真:念頭平松 動画の1:31から手つかずの自然と文化が息づく伊平屋島の観光スポットが紹介されます。 その中のひとつ「くまや洞窟」は、日本全国に数多くある天照大神ゆかりの「天の岩戸伝説」の最南端地といわれています。 洞窟の中に入る光は幻想的でインスタ映えすることから、伊平屋島観光では外せない人気のパワースポットです。 動画の1:46から紹介されている伊平屋島の観光スポット「念頭平松」は、通常は上にのびる琉球松が横に大きく広がる姿が圧巻です。 動画の1:51から紹介されている、伊平屋島全体を見渡すことのできる「伊平屋灯台」にも足を運んでみましょう。 200m級の山々と青い海が広がる自然の絶景が楽しめます。 ほかにも絶景スポットはたくさんあります。 動画の1:58から紹介されている、海岸から50mほど離れた場所に立つ「やへ岩」では、今帰仁の軍勢から島を守った太古の築城跡ともいわれる歴史あるスポットです。 岩山ごしに見る夕日が魅力です。 観光だけでなくグルメも楽しみたいですね。 海に囲まれた伊平屋島では、ぜひ新鮮な魚料理を満喫しましょう! 釣りを楽しんだ後は、自分で釣った魚で海辺のBBQ(バーベキュー)も忘れられない思い出になります。 お土産にはモズクや特産の塩もおすすめです。 伊平屋島のその他の観光スポット 動画では紹介されていない伊平屋島の観光スポットはまだまだたくさんあります。 「田名のクバ山」「虎頭岩」「屋蔵墓」「伊平屋村歴史民俗資料館」「神アシャギ」など、伊平屋島に訪れた際にはこれらの観光スポットに訪れてみるのもよいでしょう。 イベントやお祭りも「伊平屋ヴィレッジトレイル」「伊平屋ムーンライトマラソン」「いへやまつり」「伊平屋かかし祭り」「いへや新春トリムマラソン」などがあるので、これらのイベントに合わせて伊平屋島に訪れてみてはいかがですか。 もちろん伊平屋島内にはホテルや旅館などの宿泊施設もあるので、泊まりでの観光も安心です。 手つかずの自然を満喫!伊平屋島観光エリアの紹介まとめ 写真:機上より伊平屋島 こちらの「神秘の島「伊平屋島」」は日本の離島・伊平屋島の透明度の高い美しい海や、自然の景色を中心に動画で紹介しています。 波がないと水がないかのようにも見えるほど、海底が透けて見える景色を堪能したい方は、ぜひこちらの動画をご覧ください。 この記事では、伊平屋島のアクセスや観光スポット、マリンアクティビティ、グルメを紹介いたしました。 動画では村の人々の素朴な笑顔にも出会えます。 島の人と触れ合えて、日本の原風景や自然が感じられる民泊、農業体験や漁業体験もあります。 あわただしい日常を忘れに、素朴な沖縄の離島「伊平屋島」を訪れてみませんか? 【公式ホームページ】沖縄県伊平屋村 村役場ホームページ http://www.vill.iheya.okinawa.jp/ 【トリップアドバイザー】伊平屋島 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1121620-d1373491-Reviews-Iheyajima_Island-Iheya_son_Shimajiri_gun_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 2:56
沖縄県糸満市で魅力たっぷりの沖縄グルメを堪能しよう!絶対に押さえておきたい沖縄料理を一挙紹介!美味しそうな数々の沖縄料理の紹介されたこの動画は空腹時の閲覧は危険!
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日本の人気の観光地「沖縄県糸満市」の動画について 「itomancityhall」が制作する、「糸満市観光PRムービー_食事編(日本語版)」は、沖縄県糸満市で食べられる、人気のグルメを紹介している動画です。 日本の観光ランキングで上位の沖縄の定番グルメやデザートなど、魅力あふれる食べ物がたくさん紹介されており、実際に食べてみたいと思うはずですよ。 沖縄の海と一緒にぜいたくなグルメも楽しみましょう! この記事では、女性2人が沖縄県糸満市の観光スポットを巡り、おすすめ絶品グルメを紹介しています。 あなたはどのグルメが気になりましたか? 日本の観光地「沖縄県糸満市」の定番グルメ 写真:沖縄そば 沖縄県糸満市には、魅力あふれるグルメがたくさんあります。 沖縄料理は中国や東南アジア、アメリカなどの文化・レシピから影響を受けているため、日本の和食とは一味違った魅力があります。 糸満市には美味しい沖縄料理を食べられるレストランや、食堂など、名店が充実しているので、沖縄観光と一緒にグルメも楽しみましょう! 沖縄料理の代表的なものといえば、ゴーヤと肉を炒めた「ゴーヤチャンプル」、さっぱりとしたスープが特徴の「沖縄そば」「ソーキそば」などが有名です。 動画では、0:06から「そば定食」や「骨汁」の美味しそうな映像を見ることができます。 沖縄の代表的な肉料理の「ラフテー」や、ステーキにして食べると絶品の「石垣牛」、トマトベースのサルサを米飯にかけて食べる「タコライス」、沖縄の大衆食堂の定番「ポーク卵」「人参しりしり」「イラブー」「豆腐よう」などが、おすすめの沖縄グルメ。 動画の2:22から紹介されているように、夜には沖縄の泡盛と一緒にこれらの代表的な沖縄料理を楽しめば、きっと満足いく旅行になるはず。 糸満市で観光と日本グルメを思う存分楽しみましょう! 日本の観光地「沖縄県糸満市」で人気の食材やデザート 画像引用 :YouTube screenshot 日本の観光地である沖縄県糸満市には、少し変わった食材・材料・調理方法や、美味しいデザートなどもあります。 糸満市西崎町にある、ファーマーズマーケットいとまん「うまんちゅ市場」では、「島らっきょう」や「海ぶどう」などの新鮮な沖縄の食材をお手頃な予算で購入できる店舗です。 動画では、0:28から紹介されています。 沖縄の食材のほかに、新鮮な野菜なども売られています。 また動画の0:48から紹介されている、うまんちゅ市場の近くにあるお魚センターでは、新鮮な海鮮が売られています。魚料理を食べ歩きできる、贅沢な場所なので、食べるのが大好きな人には必見の場所。 さらに、糸満市では「紅芋タルト」や「サーターアンダギー」、かき氷「しろくま」、「マンゴー」などのデザートメニューも人気。 ランチの後に、カフェでこれらのデザートに舌鼓を打ってみてはいかがですか? バラエティーに富んだグルメを楽しめる糸満市で、美味しいものをたくさん食べましょう! 日本の人気の観光地「沖縄県糸満市」の記事のまとめ 写真:沖縄県糸満市美々ビーチいとまん 「itomancityhall」が制作する「糸満市観光PRムービー_食事編(日本語版)」は、日本の人気の観光地である沖縄県糸満市で食べられるグルメを紹介している動画です。 旅行の際は美味しい食事は重要な要素ですよね。 ホテルのレストランや地元のラーメン店などで食事するのもいいですが、ご当地グルメを楽しめば、より一層旅行を満喫できるのではないでしょうか。 「沖縄県平和祈念公園」「ひめゆり平和祈念資料館」「ひめゆりの塔」「美々ビーチいとまん」など魅力の観光スポットもたくさんある沖縄県糸満市に是非遊びに行かれてみてはいかがですか? 【公式ホームページ】沖縄県糸満市 市役所ホームページ https://www.city.itoman.lg.jp/ 【トリップアドバイザー】糸満市 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g1023466-Itoman_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 2:46
沖縄の雰囲気を堪能できる人気の観光名所「沖縄県東村」はなんとパイナップルの生産日本一!人気の秘境ツアーでは東村でしか出会えない珍しい生き物や大自然の絶景が堪能できる!
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日本最西端の地、沖縄県東村の観光情報動画をご紹介! こちらの「東村higashi vill」が制作した「HIGASHI SON」は、日本最西端の島として知られる沖縄県東村(ひがしそん)の魅力を紹介する観光動画です。 東村は沖縄県北部の国頭郡(くにがみぐん)に位置する景勝の美しい村。 人口は2000人以下の小さな村で、その中には県外からの移住者が100名ほどいます。 那覇空港から許田ICを経て約100kmの距離なので交通アクセスもよく、周辺にホテル・旅館や民泊もあるので便利です。 動画で紹介されている沖縄県東村の特徴や特産品 画像引用 :YouTube screenshot 穏やかな気候の東村は日本一のパイナップルの産地として知られ、過去10年で15,000トン近くの生産量となっています。 公認のゆるキャラもパイナップルをイメージした「パインマン1号」となっています。 また、水のきれいな東村では天然水も物産品として多く出荷されています。 カヌーやカヤックを使ったラフティングの名所として知られる東村の福地ダムは、総貯水量55,000,000㎥を誇ります。自然観察船を楽しむこともできます。 福地ダム以外にも、東村には登山やマリンアクティビティを楽しめる景色の良いスポットがたくさんありますよ。 動画で紹介されている沖縄県東村の自然風景 写真:東村のサキシマスオウノキ 動画の1:16からは、マングローブ林などの、東村の豊かな自然風景の景観が紹介されています。 東村にはノグチゲラやチュウシャクシギ、サシバといった珍しい鳥のほか、オキナワキノボリトカゲ、リュウキュウヤマガメ、オキナワアオガエルなどの沖縄特有の生き物たちが生息しています。 動画の1:34で紹介されている珍しい木は、村指定天然記念物のサキシマスオウノキです。 東村立山と水の生活博物館ではヤンバルの自然と東村の歴史に触れることができます。 沖縄県東村の観光を楽しもう! 沖縄やんばる海水揚水発電所などの魅力的な名所があります。 特産品を購入できるサンライズひがしで沖縄グルメを堪能したり、ユネスコの世界自然遺産候補地となったやんばるの森(山原の森)の秘境ツアーなどの観光プランに参加したりするのもおすすめです。 動画の2:04からご覧になれる「東村村民の森・つつじエコパーク」は、つつじ園をはじめ、バンガロー、オートキャンプ場、パターゴルフ場、冒険教育施設が揃った体験型の自然公園です。 また、沖縄県東村ではイベントが盛りだくさん! 毎年3月には、動画の2:08からご覧になれる「つつじ祭り」、そして8月には2:12からご覧になれる夏祭りの「東村祭り」が行われます。約1,500発の花火が打ちあがる花火祭りです。 沖縄県東村の観光情報動画まとめ 写真:マングローブをカヤック(カヌー) 動画で紹介されているように、自然あふれる沖縄県東村には数多くの魅力があります。 沖縄県東村では、トレッキングやバギー、マリンスポーツを楽しんだり、インスタ映えする絶景の名所を観光したり、イベントやツアーに参加したりと、沖縄ならではの最高な観光旅行を楽しんでみましょう。 【公式ホームページ】沖縄県東村 村役場ホームページ http://www.vill.higashi.okinawa.jp/index.jsp 【トリップアドバイザー】東村 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g1025648-Higashi_son_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 6:03
「闘牛の里」と呼ばれる沖縄県うるま市では牛同士の熱い戦いが目の前で観戦できる!動画からもひしひしと伝わる大激闘が繰り広げられる沖縄で一番熱いスポットを紹介!
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沖縄県うるま市伝統の闘牛とは こちらの動画「沖縄伝統文化 ~闘牛の里~ うるま市」は沖縄県うるま市の歴史ある沖縄伝統文化、闘牛を紹介する動画です。 写真:沖縄 うるま市 宮城島 シヌグ堂バンタからの眺め 沖縄は日本国内にいながらにしてリゾート気分を楽しめる常夏の島です。 そんな沖縄のうるま市には、迫力ある闘牛を見学できる穴場観光スポットがあるのです。 本場スペインの闘牛に負けない迫力ある雰囲気は、動画からもひしひしと感じることができますよ。 闘牛の里うるま市ってどんなスポット? 画像引用 :YouTube screenshot 沖縄県うるま市の闘牛の里は、日本国内で闘牛を観戦できる珍しいスポットです。 闘牛を見学できるのは、平成19年に建てられたうるま市石川多目的ドームと呼ばれるドーム型の闘牛場。 沖縄県内の強い牛を集めて行なう全島闘牛大会のイベントをはじめ、闘牛の里では年間20回以上のさまざまな闘牛大会が開催されています。 特に、春・夏・秋の年3回開催される「全島闘牛大会」は沖縄一の闘牛を決める4,000人以上の観客が訪れる大注目の大会です。 「ウシオーラセー」と呼ばれる沖縄闘牛の歴史は古く、農村娯楽として昔から多くの島民に愛されてきました。大会で優勝して、チャンピオンになっても賞金が貰えるわけでは無く、名誉のために戦っているのです。 闘牛の里では全席指定のチケットを当日購入できるので、気軽に観光に出かけてみましょう。 周辺にある牛農舎(ウシカラヤー)を散歩がてら見学するのもおすすめですよ。 伝統文化・沖縄闘牛のルールや見どころ 画像引用 :YouTube screenshot 沖縄闘牛は牛と闘牛士が戦うスタイルではなく、牛同士の一騎打ちです。 勢子(せこ)と呼ばれる闘牛士には、牛に威勢よく「ヤグイ」と呼ばれる掛け声をかけ、牛の闘争心を引き出す役割があります。 闘牛の里うるま市で行なわれる全島闘牛大会は850kg以下の軽量級、970kg以下の中量級、そして無差別級の3大タイトルマッチが行なわれ、ルールは逃げたら負けというシンプルなもの。相撲のように横綱などの番付もあります。 沖縄闘牛の試合には角をぶつけ合う「押し」や「カケ」「ツキ、ワリ」「腹取り」をはじめとしたさまざまな技があり、大技が決まれば闘牛の里に集まった観客が熱気の渦に包まれます。 角にはトガイー、ガン、カブラー、タッチュー、ヒラ―、ボーヌー、ヒーゲーの種類があり、それぞれの形や向きなどの特徴により攻撃や防御の得意不得意があります。 詳しい角の特徴や闘牛の技は動画の1:21より紹介していますので是非ご覧ください 日本の闘牛の魅力を伝える人々 画像引用 :YouTube screenshot 闘牛の里うるま市には、闘牛文化を盛り上げるローカルヒーロー「伝統神ウルマー」がいます。 「闘牛戦士ワイドー」という沖縄ローカルのヒーロー番組も人気を集めています。 動画の4:56より紹介されており、このローカルヒーローにより子どもにも闘牛の魅力が伝わりました。 沖縄の闘牛カメラマンによる写真集「闘牛女子」も要チェック。うるま市では、闘牛を愛する多くの人がそれぞれの形で闘牛の魅力を発信しているのです。 闘牛の里うるま市紹介まとめ 沖縄旅行の観光地は、定番の首里城公園や美ら海水族館といったスポットだけではありません。 うるま市の闘牛の里は、伝統文化の闘牛の真剣勝負を観戦できる、日本でも数少ない闘牛場。 地元のファンはもちろんのこと観光客や訪日外国人も近年増え、沖縄の新たな観光資源となっています。 秋に行われる「うるま祭り」では闘牛大会を無料で観戦することができます。 この動画からも伝わる闘牛の迫力! 手に汗握るような伝統文化である闘牛の熱戦を体験するため、闘牛の里うるま市にぜひ観光に出かけてみてくださいね。 沖縄闘牛の日程やスケジュールは公式ホームページなどでご確認ください。 ◆石川多目的ドーム闘牛場施設概要紹介◆ 【住所】沖縄県うるま市石川2298-1 【営業期間】イベントにより異なります。 【定休日】不定休(イベントにより異なります。) 【交通アクセス】那覇空港より那覇空港自動車道を利用して約50分 石川インターより約2分 【駐車場】あり。無料駐車場130台 【電話番号】 うるま市観光課 098-965-5634 【 うるま市役所】闘牛を観戦しよう! https://www.city.uruma.lg.jp/sp/iina/2394 -
動画記事 13:16
鮮やかな色合いや繊細な模様が魅力的な日本の伝統工芸品「紅型(びんがた)」。沖縄県で作られるカラフルな染物は外国人の心も掴み、お土産としても大人気!
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日本伝統の紅型(びんがた)ってどんなもの? こちらは「Teodora Vegh」が公開した、大分県の染め工房で日本伝統工芸の紅型(びんがた)を製造する石田麗さんを紹介する動画「BINGATA 紅型 - Az okinawai textilfestés」です。 紅型(びんがた)は主に日本の沖縄県で製造される、琉球染物と呼ばれる沖縄を代表する伝統的な模様染めの技術です。 美術品のような染物は衣装に加工され、小物や雑貨として販売されます。 伝統的な匠の技で作られる日本伝統文化の紅型、その歴史や生産工程を詳しくチェックしてみましょう。 日本の伝統工芸として愛される琉球染物、紅型の歴史 画像引用 :YouTube screenshot 沖縄で紅型染が始まったのは13世紀頃。 当時の琉球首里王族の着物を作るために開発された技術だと言われています。 もともとは「びんがた」と呼ばれていた染物に「紅型」という漢字が当てられたのは昭和時代に入ってからです。 第2次世界大戦以降は沖縄だけでなく九州を始めとした日本の各地に紅型の工房が作られ、芸術品のように美しい作品が制作されるようになりました。 日本伝統工芸品である琉球染物、紅型の作り方 画像引用 :YouTube screenshot 伝統工芸品の紅型を作るためには、まず職人がモチーフとなる模様をデザインし、型紙を制作します。 型紙を手彫りで模様を掘っていく様子は動画の0:40よりご覧になることができます。 型紙が出来上がったら、動画の1:38からご覧になれるように型紙の上に糊を塗り顔料で色差しをし、生地に色を入れていきます。 紅型の染色に使う筆の材料には人の髪の毛を加工して使うこともあります。 紅型の技法には、一般的な型染めのほかに筒描きや藍染めがあります。 染色のあとには生地を蒸し、水に晒して糊を落として仕上げます。 制作工程と動画でこちらの動画でご覧になれる時間は次のようになります。 1, 図案 2, 型彫り [動画 0:39~] 3, 型置き(糊置き) [動画 1:44~] 4, 豆引き [動画 2:36~] 5, 色挿し [動画 3:05~] 6, 隈取り [動画 4:03~] 7, 蒸し 8, 水元 9, 糊ふせ(びんうしー) 10, 地染め 11, 蒸し 12, 水元 13, 縫製 14, 完成 琉球染物、紅型を使ったアイテムを購入してみよう 画像引用 :YouTube screenshot 仕上がった紅型の生地は風呂敷やタペストリーといった雑貨のほか、着物や浴衣、振り袖や半幅帯といった衣装などに加工します。 南国ならではのビビッドで大胆な配色が紅型の特徴。 伝統工芸品の紅型は、沖縄や九州の工房やお土産屋さんなどで気軽に購入できます。 近年ではネットショップでの販売も増えているので、美しい紅型のアイテムを手に入れたい方はぜひネットをチェックしてみましょう。 沖縄の伝統工芸・紅型紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 日本伝統工芸品の紅型は、動画でご紹介したような複雑な工程を経て作られる美しい染物です。 華やかな紅型の生地を加工した雑貨や衣装は、日本のお土産として人気を集めます。 気軽に購入できる紅型の雑貨もあるので、お気に入りのアイテムを見つけてみてくださいね。 -
動画記事 4:03
まるで本物の海!沖縄県国頭郡本部町にある沖縄美ら海水族館の世界最大級の水槽で泳ぐジンベイザメの姿を見て癒されよう!
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日本観光で人気の「沖縄美ら海水族館」の動画について 「sanpostyle」が制作する、「沖縄観光 沖縄美ら海水族館 ほぼ順路をダイジェストで」は、日本の観光地である沖縄で人気のスポットである沖縄美ら海水族館の魅力を紹介している動画です。 水族館内の順路に沿って映像で紹介されており、動画を見れば実際に足を運んでみたいと思うはずですよ! この記事では、沖縄旅行でおすすめの沖縄美ら海水族館の魅力や、見どころを紹介しています。 是非ご堪能ください! 沖縄旅行で人気の沖縄美ら海水族館とは? 写真:サンゴ礁 沖縄旅行で人気の沖縄美ら水族館は、1979年に開館した沖縄県本部町の海洋博公園の中にある施設で、2005年までは世界最大の水族館でした。 総展示水槽は77槽となっています。 世界で初めてジンベエザメの繁殖にも成功しました。 沖縄の神秘的な魚などの生物が、世界最大級の水槽に展示しており、観光客を魅力しています。 なんと約520種10,500点の生き物を飼育しています。 ナンヨウマンタを観察できる世界最大級の水槽「黒潮の海」や、サンゴの飼育展示が見られる「サンゴの海」など、沖縄の海を思う存分楽しむことができます。 800群のサンゴが飼育されているサンゴの海は、動画の0:35より見ることができます。 観光シーズンに行くと、入館者が多く混雑しますが、夕方以降は比較的空いています。 オーシャンビューを楽しめるレストランや、大水槽を眺めながらくつろげるカフェ、沖縄のお土産が購入できるショップなどの館内施設も充実しています。 英語を話せるスタッフがいるので、外国人にも人気の施設となっています。 日本観光で人気の「沖縄美ら海水族館」の魅力 写真:美ら海水族館 沖縄美ら海水族館の魅力は、沖縄のさまざまな生物を大きさ、広さがともに最大級の水槽で観覧できるところです。 動画の2:12からご覧になれる「黒瀬の海」の大水槽は、沖縄美ら海水族館のメイン展示でジンベエザメやマンタの姿を見ることができます。 動画の3:44からご覧になれる「深海への旅」では、神秘に満ちた沖縄の深海を再現し、約70種の深海の生き物を観察できます。 水族館の入り口には、ジンベイザメのモニュメントがあり、観光客を迎えてくれます。 その奥には海人門(ウミンチュゲート)があり、この空間から見えるエメラルドグリーンの海は、別格の美しさです。 ほかにも、「イノーの生き物たち(動画0:23~)」「熱帯魚の海(動画0:55~)」「サンゴ礁への旅(動画1:27~)」「水辺の生き物たち」「美ら海シアター」「サメ博士の部屋(動画2:51~)」「水上観覧 黒潮探検(動画3:13~)」「ジンベエ・マンタコーナー」「アクアルーム」「深海探検の部屋(動画3:44~)」「深海の小さな生き物」「海のプラネタリウム」「わくわくアクアラボ」「総合休憩所(美ら海プラザ)」「オキちゃん劇場」「イルカラグーン」「マナティー館」「エメラルドビーチ」「海岸遊歩道」「ちびっことりで」「サンゴの部屋」「イベントホール」「深海マップ」など・・・。 魅力あふれる館内施設が充実しています。 レストラン「イノー」、カフェ「オーシャンブルー」でランチやカフェを楽しむことができます。 日本観光で人気の「沖縄美ら海水族館」の情報 写真:美ら海水族館 沖縄美ら海水族館のチケット料金は、8:30~16:00まで大人1,880円・中人1,250円・小人620円。16:00以降は大人1,310円・中人870円・小人430円です(※2019年11月時点)。 上記の一般料金より割引されて購入できる圏外販売券は、うみちゅらら那覇空港店や沖縄県内のコンビニ等で購入できます。 20名以上で来館される場合は、予約をすれば団体料金が適用されます。 水族館を見学する所要時間は、平均で1時間半~2時間となっています。 交通アクセスは那覇空港から、高速道路を使って車で約2時間、高速バスで約3時間です。 沖縄美ら海水族館には北ゲート駐車場という最寄りの駐車場があります。 公式ホームページでは、混雑情報やイベント情報も掲載されています。 また、水族館の周辺にはさまざまなホテルがあります。 様々なプランやプラン・コースを提供しているホテルで宿泊してゆっくり体を癒しましょう。 日本観光で人気の「沖縄美ら海水族館」の記事のまとめ 沖縄観光でかなり人気の沖縄美ら海水族館。 日本を代表する水族館の迫力や生命の偉大さを感じ、心をリフレッシュしましょう! まずは動画で世界最大級の水族館の迫力と美しい魚たちの姿を満喫してください! ◆沖縄美ら海水族館 ◆ 【住所】〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町石川424番地 【交通アクセス】那覇空港から、車で約2時間(高速道路利用)、バス(高速バス使用)で約3時間 【入館料金】8:30~16:00(通常料金)大人1,800円・子ども1,250円、16:00~入館締切(4時からチケット)大人1,310円・子ども870円(※2019年11月時点) 【営業時間】通常期(10月~2月)8:30~18:30、夏期(3月~9月)8:30~20:00 【休園日】12月の第1水曜日とその翌日(木曜日) 【駐車場】あり(全9か所)無料 【電話番号】0980-48-3748 【公式ホームページ】沖縄美ら海水族館 - 沖縄の美ら海を、次の世代へ。- https://churaumi.okinawa/ 【トリップアドバイザー】沖縄美ら海水族館 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1120808-d1151352-Reviews-Okinawa_Churaumi_Aquarium-Motobu_cho_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 3:30
沖縄県恩納村の楽しみ方は無限大!自然・グルメ・お祭り・大自然・・・南国沖縄旅行の新しい楽しみ方を見つけよう!
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日本の観光地・沖縄本島 恩納村とは 「恩納村役場」が制作した動画『恩納村 紹介動画』は、沖縄本島のほぼ中心、西海岸に位置する「恩納村(おんなそん)」の観光スポット、祭りやイベントを紹介するプロモーション動画です。 恩納村は那覇空港から車で約1時間の交通アクセスで、沖縄本島の観光旅行の拠点に便利な場所のため大型リゾートホテルも多く、万座毛などの透明度の高いビーチやゴルフ場などが点在する日本屈指のリゾート地として知られています。 こちらの動画では沖縄県恩納村の観光場を3分半で紹介しています。 沖縄旅行の新しい楽しみ方がきっと見つかるでしょう。 日本の南国リゾート地「恩納村」で沖縄グルメ 写真:パイナップル 動画の冒頭0:16から紹介される道の駅の「おんなの駅」は、マンゴーやパイナップル、パッションフルーツ、ゴーヤ、ドラゴンフルーツなど新鮮な果物や野菜がならぶ産直市場です。 その他パン屋、人気のトロピカルフルーツかき氷や沖縄そばが食べられるフードコートもあり、地元の人はスーパー替わりに利用している品揃えです。ショップでは恩納村オリジナル土産が購入できます。 日本屈指の観光地・沖縄県恩納村の体験情報 写真:海中 ファミリーでの体験におすすめなのが「さとうきび収穫~黒糖作り」です。 さとうきび畑で収穫したてのさとうきびをかじったり、黒糖を作る体験ができます。 こちらは動画の0:48より紹介されています。 自分で作る黒糖はきっと最高の味でしょうね。 沖縄県恩納村では沖縄本島の中でも透明度が高い海でもあり、シュノーケルやスキューバダイビングのマリンスポーツが人気です。日本のイタリアともいわれる真栄田岬(まえだみさき)「青の洞窟」見学ツアーに参加すれば、思い出に残る旅行になるでしょう。 海水浴は「万座ビーチ」や「かりゆしビーチ」が観光客に人気です。 最高のインスタ映えスポットです。 沖縄県恩納村のビーチや海は動画の1:06より紹介されています。 透き通る真っ青な海を映像でぜひご覧ください。 「沖縄科学技術大学院大学(OIST)」は世界レベルの科学技術の研究を行う大学です。 自由見学やガイド付きのキャンパスツアーもあり、日本とは思えない国際色豊かな最先端の研究に触れることができます。 動画では1:20よりご覧になれます。 沖縄「恩納村」ではリゾートウエディングにも力を入れています 写真:リゾートウエディングの花嫁 大型リゾートホテルがそろう「恩納村」は、日本でリゾートウエディングがかなう場所です。 ホテルには開放的な白く輝くチャペルがあり、沖縄音楽にはかかせない三線(さんしん)演奏など沖縄ならではの結婚式が可能です。 動画では1:38より紹介されています。 一生の思い出を沖縄県恩納村で作りましょう! 日本屈指のリゾート地・沖縄県恩納村のその他の観光イベント情報を一挙紹介 写真:沖縄ハーリー 「琉球村」は沖縄文化の体験やアトラクション、ショーやイベント、ショップやグルメまで盛りだくさんの沖縄のテーマパークです。 また、雨の日も楽しめる観光スポットでもあります。 動画の1:57よりご覧になれます。 ドラゴンボートレースの「前兼久ハーリー(まえがねくハーリー)」は、恩納村の前兼久漁港で6月におこなわれる伝統漁船「サバニ」による舟漕ぎ競漕です。 同じころANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートでも「万座ハーリーフェスティバル」がおこなわれます。 こちらは動画の2:08よりご覧になれます。 1967年にオープンしたオールドアメリカンの雰囲気が魅力の「シーサイドドライブイン」は老舗のレストランです。 リブステーキ、フライドチキンなど様々なメニューがあり、ランチやカフェで利用するのもおすすめです。 テイクアウトができ、天気が良ければ美しいサンセットが楽しめる絶景スポットとしても観光客に人気です。 冬の夜は「電照菊」の夜景を楽しんでみてはいかがですか。 電照菊は冬の夜に菊に光をあてて開花時期を調整する栽培方法ですが、ロマンチックな雰囲気が楽しめる冬の穴場観光になっています。 そのほか7月末におこなわれる「うんなまつり」や、10月におこなわれる「恩納村美ら海花火大会」などは地元の住民はもちろんのこと観光客にも大人気のイベントです。 日本屈指のリゾート地・沖縄県恩納村の紹介まとめ 写真:沖縄の絶景・万座毛 南の楽園・沖縄県恩納村の観光スポットを動画に沿って紹介しましたがいかがでしたか?皆さんに沖縄県恩納村の魅力が伝われば嬉しいです。 動画ではこの記事で紹介した沖縄県恩納村のスポットをご覧になることができます。 足を運びたくなること間違いなし!あなたのお気に入りのスポットはどれでしたか? 日本屈指のリゾート地の新たな楽しみ方が発見できるこの動画を堪能してください。 【公式ホームページ】沖縄県恩納村 村役場ホームページ https://www.vill.onna.okinawa.jp/index.php 【公式ホームページ】沖縄県恩納村 | 青と緑が織りなす活気あふれる恩納村 https://www.vill.onna.okinawa.jp/ -
動画記事 3:55
太古から変わらぬ沖縄県の雄大な自然が楽しめる大石林山!2つの有名なトレッキングコースは都会の喧騒を忘れる美しさ!
自然- 62 回再生
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沖縄県国頭郡の大石林山を堪能出来る動画の紹介 こちらは「Okinawaworld」さんが公開した動画「大石林山 空中散歩」です。 沖縄県国頭郡にある大石林山は、沖縄本島最北端の辺戸岬から車で約3分の場所にある山です。 動画の0:15からご覧になれるように、2億5千万年前の石灰岩によるカルスト地形は奇岩巨石が多く、水墨画でも知られる中国の桂林を思わせる程の絶景が広がっています。 昔から聖なる地としても伝えられてきた安須杜(アシムイ)の山々は、辺戸岬から眺める険しい姿とは違って、一歩踏み入れると、そこは亜熱帯の自然と触れ合う楽園となっています。 沖縄県国頭郡にある大石林山の敷地のほとんどは、やんばる国立公園の特別保護地区に指定をされており、主要な2つのトレッキングコースを巡りながら、やんばるの大自然を楽しむことが出来ます。 沖縄県国頭郡の大石林山とは?歴史は? 写真:沖縄県・大石林山 沖縄県国頭郡にある大石林山は自然公園法(昭和32年法律161号)に基づき、沖縄県の『国定公園』に指定され、優れた自然の風景地を保護、また国民の保険・休養・教科に資することを目的に管理運営を行われています。 平成28年9月15日、やんばる国立公園指定に伴い、すでに沖縄海岸国定公園に指定されている地域の一部は、本国立公園に編入をされることとなりました。 沖縄の観光スポットと言えば外せない場所となっており、世界的な旅行口コミサイトであるトリップアドバイザーにて「トリップアドバイザーエクセレンス賞2018受賞」し、5年連続受賞を記録しました。 沖縄県国頭郡の大石林山の主要な2つの散策コース 写真:沖縄県・大石林山のガジュマルの木 ① 奇岩・美ら海パノラマコース 動画の0:36からご覧になれる奇岩・美ら海パノラマコースは、世界最北端の熱帯カルスト地形を体感出来るコースとなっていて、距離と所要時間は1,200m約60分で1周をするコースとなっています。 動画の0:45から特徴的な奇岩、奇石、巨石をご覧なることができます。 奇岩や巨石の他にも、聖なるパワーに満ちているとされる『石林の壁』等の拝所(聖地)が数多く点在しているのも特徴です。 大パノラマを楽しめる展望台もあり、天気さえ良ければ鹿児島県の与論島や沖永良部島が一望することもできます。 バリアフリー対応のバリアフリーコースもあり、こちらは距離が600m約20分で、ご年配の方や車イスの方にも安心して楽しめる設計となっています。 動画2:00から御覧になれる通り、鋭く切り立つ鳥帽子岩や神秘的な鍋池などを見ることが出来ます。 ② やんばる森林コース 動画の2:09からご覧になれる「やんばる森林コース」は、大石林山の中でも亜熱帯の木々が密生するヤンバル(山原)の森コースです。 距離と所要時間は1,000m約30分で、動画の2:32からご覧になれる巨大なガジュマルなどの雄大な自然を楽しむことが出来ます。 沖縄県国頭郡の大石林山まとめ 写真:沖縄県・幻の花イルカンダ 大石林山は有名な2つのトレッキングコースの他にも、沖縄の石をテーマにしている地質・民族系の博物館である『沖縄石の文化博物館』や、風の道とも呼ばれている自然溢れるガジュマルロード等、観光スポットが盛り沢山です。 運が良ければ、ヤンバル山奥に自生しており、沖縄県民でも中々見ることが出来ないとされているマメ科の植物である幻の花『イルカンダ』を見ることが出来ます。 近年では、沖縄最大のパワースポットとしても注目を集めている大石林山。 ぜひ沖縄への旅行や宿泊の際には、大石林山へ訪れることを検討してみてはいかがでしょうか? 【公式ホームページ】やんばる国立公園 大石林山 https://www.sekirinzan.com/ 【トリップアドバイザー】大石林山 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1025649-d1373544-Reviews-Daisekirinzan-Kunigami_son_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 2:53
石垣島の台所・石垣島公設市場で南の国のグルメを満喫!鮮魚・肉・フルーツ・お土産・・・沖縄県石垣島の全てが揃う魅力たっぷりのスポットの楽しみ方!
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南国の活気あふれる島の台所「石垣島公設市場」を紹介する動画について こちらは「おきなわ勝手にガイド」が制作した『ガイドブックでは分からない石垣島!島の台所!公設市場』で、BEGIN作曲の「涙そうそう」をBGMにして石垣島公設市場を紹介する動画です。 石垣島公設市場とは、石垣島の中心地にある銀座通りアーケードの商店街ユーグレナモール(旧あやばにモール)内にある公設市場です。 こちらの記事では、動画に沿って石垣島公設市場の魅力を紹介いたします。 まずは、活気あふれる南国の市場の様子をぜひ動画でお楽しみください。 石垣島公設市場を動画に沿って紹介 画像引用 :YouTube screenshot 石垣島公設市場とは、石垣島のスーパーや居酒屋が立ち並ぶ商店街「ユーグレナモール」の中央通り沿いにある100年以上の歴史ある人気の市場です。 商店街に面して露店が並び、南国の珍しい果物や野菜やグルメ、石垣島のお土産などが積み上げられています。 商品がずらりと並ぶ石垣島公設市場の店頭は動画の0:22よりご覧になれます。 動画の0:51からいよいよ市場の建物内に入ります。 1階には、肉や魚を扱う店舗が入っています。 「まんな鮮魚店」「久場鮮魚店」などに、色鮮やかな南国特有の魚や石垣産の五色エビ、天然モズクなどが揃います。 画像引用 :YouTube screenshot お肉は、石垣島の特産の石垣牛を中心に販売されています。 その他、動画の1:32に紹介されている豚の顔の皮を燻製にした「ちらがー」も。 精肉店は「上原精肉店」「玉城ミートショップ」などが入っています。 他にも、貝殻を扱う店舗もあり、立派な貝殻は南国のお土産にぴったりです。 動画の1:47からご覧になれる2階には、石垣市の特産品を販売する石垣市特産品振興会が認定した「石垣市特産品販売センター」のスペースになっています。 広い店内にはシーサーの焼き物や琉球グラス、八重山ミンサー、伝統芸能のアンガマ面、オホホ面と言われる神様の面、石垣島でつくられる地ビール、生ちんすこう、パッションフルーツドリンクなどが販売されています。 動画では紹介されませんが、3階には「いちば食堂」があり郷土料理が楽しめます。 このように石垣島公設市場は、石垣島の食材やお土産の購入、食事などが一度に楽しめる場所なのです。 石垣島公設市場の観光情報 写真:新石垣空港展望デッキからの風景 石垣島公設市場への交通アクセスは、石垣空港からバスや車で約30分。 石垣島公設市場には駐車場はありませんが、周辺に有料駐車場が点在しています。 営業時間は9時から21時です。 石垣島公設市場の紹介まとめ 写真:沖縄県・シーサーのお土産 こちらの『ガイドブックでは分からない石垣島!島の台所!公設市場』は、石垣島公設市場の内部を紹介しています。 どこか海外の露店のような雰囲気もある活気あふれる石垣島公設市場をぜひ動画でご覧ください。 石垣島公設市場の周辺には石垣島鍾乳洞や海岸などの観光スポットやホテルも揃っています。 沖縄県石垣島に訪れる際には石垣島公設市場に是非足を運んでみてください。 【公式ホームページ】石垣島公設市場 http://www.tmi.ne.jp/project/ichiba/ 【トリップアドバイザー】沖縄県石垣島 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g14210285-Ishigaki_jima_Ishigaki_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 3:07
沖縄県糸満市で楽しめる観光体験を一挙紹介!沖縄らしい伝統工芸やグルメ体験で沖縄旅行をもっともっと満喫!一味違う沖縄観光に出発!
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日本の沖縄本島の最南端・糸満市とは 「itomancityhall」が制作した動画『糸満市観光PRムービー_体験編(日本語版)』は、日本旅行の中でも人気の沖縄本島の最南端「糸満市」の体験観光の魅力を紹介するプロモーションビデオです。 糸満市観光PRムービーは「体験編」のほか、「散策編」「食事編」「歴史文化編」が制作されています。 沖縄県糸満市は日本の南西諸島・沖縄島にあり、主要空港の那覇空港から車で約30分の交通アクセスのよい場所にあります。 糸満市は沖縄本島の最南端で大戦時には激しい戦いの地であったため「沖縄県平和祈念公園」や「ひめゆりの塔」などの戦跡でも知られています。 糸満市は海人(ウミンチュ=漁師)の街であり、その伝統が多く残っています。 また、さとうきび畑や美しい海が楽しめるビーチなどの自然あふれる景色と、赤瓦屋根の集落など沖縄らしい景観が今も残る点でも魅力ある観光エリアです。 日本の観光地として人気の沖縄県糸満市でできる伝統文化体験 写真:海中 動画でまず紹介されるのは観光施設「琉球ガラス村」の吹きガラス体験です。 こちらは動画の0:15より紹介されています。 琉球ガラスは気泡や厚みが特徴の色がきれいな手作りガラスです。 吹きガラス体験は日本の伝統工芸である琉球ガラスの「型拭き」や「飲み口仕上げ作業」を体験しながら世界にひとつしかないオリジナルグラスを制作します。 そのほか琉球ガラス村では、職人さんたちの仕事ぶりを見学でき、色とりどりの琉球ガラスを購入できるショップも併設しています。 続いて「グラスボート」の紹介です。動画の0:52をご覧ください。 グラスボートは船内に海底をのぞき込めるガラス窓があり、サンゴや熱帯魚の美しい沖縄の海をマリンスポーツのダイビングなどで潜らなくても気軽に楽しめる人気の体験ツアーです。 続いて、沖縄の伝統的な「琉球張り子」のウッチリクブサー(起き上がり小法師)に色をのせる「ハリコ」体験。こちらは動画の1:09をご覧ください。 自分で作った素朴で可愛らしいハリコが、倒しても何度も起き上がる姿を見ると元気がもらえますよ。 シーサーのハリコはとても沖縄らしいですね。 沖縄の伝統的な小型漁船・帆船「サバニ」の乗船体験も人気です。 サバニは糸満市の最大イベントといわれる「糸満ハーレー」の競技のうち「転覆バーレー」で使われる漁船です。 「転覆バーレー」は、転覆させて裏返ったサバニをチームで力を合わせ元に戻して漕ぐ競技で、海人の技量を試す競技ですが、体験ではもちろんサバニを転覆させることはありませんのでご安心を。 潮風を頬に受けながらサバニを漕ぐ爽快な体験ができます。 こちらは動画の2:15より紹介されています。 沖縄県糸満市で人気のご当地グルメを体験 画像引用 :YouTube screenshot 日本郷土料理の体験も沖縄旅行のよい思い出になります。 豆腐の消費量が沖縄県は日本一だそうで、糸満市にも多くの豆腐屋があります。動画の1:43より紹介されています。 「島豆腐つくり体験」では、沖縄伝統「島豆腐」を石臼で大豆を曳くところから作る体験が可能です。 出来立ての島豆腐のおいしさに思わず笑顔がこぼれます。 沖縄県糸満市紹介まとめ 日本の観光旅行先として大人気の沖縄県糸満市。 この動画をご覧になって、沖縄県糸満市でしか味わうことのできない伝統やグルメ体験をしてみたくなったはずです。 あなたのお気に入りの「体験」をこの動画から見つけてください。 マリンスポーツなどを満喫する旅とはひと味違う沖縄の文化に触れることのできる”体験”を楽しむ旅はきっとあなたの最高の想い出になるでしょう。 【公式ホームページ】沖縄県糸満市 市役所ホームページ https://www.city.itoman.lg.jp/ -
動画記事 2:10
沖縄県宮古島の美しい「17END」の魅力。さまざまな条件が揃った時にだけ現れる真っ白な砂浜と澄み渡る海!幻のビーチへの行き方や注意点も
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宮古島「17END」動画紹介 今回は『Saha Entertainment TV』さん制作の『[8K60P] 17END 宮古島の絶景ビーチ Beautiful Beach Miyako,Okinawa,Japan』という動画を紹介します。 沖縄が誇る観光地、宮古島には数々の美しいビーチが存在します。中でも東洋一美しいビーチに選ばれた与那覇前浜ビーチは有名です。ですが、その東洋一のビーチよりも美しいビーチがあることをご存知ですか?それが「17END(ワンセブンエンド)」。 「17END」は、滑走路の角度が北を0度とした時、滑走路が170度の方角を向き滑走路識別番号が「17」であること、航空用語で滑走路の末端の事を「Runway End」と呼んでいることから名付けられています。 さまざまな条件が揃った時だけ見ることができる幻のビーチ「17END」。まずは、その美しさを8K撮影された映像でご覧ください。 幻のビーチ「17END」の魅力は白い砂浜と青い海のコントラスト! 写真:幻のビーチ「17END」 ここでは気象条件や潮の満ち引きなど、さまざまな条件が揃わないと見ることができない幻のビーチ「17END」の魅力をお伝えします。 【17ENDの魅力1】 白い砂浜と真っ青で透明度の高い海 きめ細やかで美しい白い砂浜と透明で次第にターコイズブルーのグラデーションをつくる遠浅の海は、宮古島の中でもトップクラスの美しいインスタ映えスポットです。 【17ENDの魅力2】 近くを飛ぶ飛行機は迫力満点! 下地島空港の真裏にあるので、時間が合えば飛行機の離着陸を間近で見ることができます。また、日本で唯一、飛行機の離着陸の「タッチアンドゴー」訓練を見ることができる場所でもあります。 【17ENDの魅力3】 絶景のサンセットスポット 白い砂浜と青い海で有名ですが、夕日が美しい場所としても知られています。オレンジ色に染まる空と海。「17END」は、北に突き出た場所にあるため、阻むものがなく海が見渡せるインスタ映えスポットです。 絶景だけじゃない!「17END」の楽しみ方 写真:17END(ワンセブンエンド)のビーチで遊ぶ人たち 「17END」の楽しみ方は、砂浜を歩いたり、絶景を眺めるだけではありません。 基本的に遊泳禁止ではないため、美しいターコイズブルーの海を泳ぐこともできます。 また、今人気を集めているsupを楽しむことも。sup体験を行なっているマリンショップで予約すると、ベストコンディションの「17END」でsupを楽しめます。 さらに、ジェットスキーに乗るツアーでは、「17END」にある神秘的な洞窟を巡ることもできるようです。美しい海をぜひ満喫してみてください。 天気の良い日は、自転車で伊良部大橋を渡り、伊良部島から下地島を巡るレンタサイクルも気持ちが良くておすすめですよ。 「17END」の場所や行き方、注意点を解説します 写真:沖縄県宮古島市・下地島空港 「17END」を見たいという人に是非とも覚えておいてほしいのは、必ず干潮時に訪れるということ。干潮時に真っ白な砂浜が姿を現します。満潮時は、砂浜が海中にあるので見ることができません。 宮古島の離島・下地島にあり、アクセスは下地島空港から車で外周を回り約10分。車両のビーチへは侵入は禁止となっているので、近くの駐車場を利用しましょう。 監視員は配備されていません。離岸流が発生している場所もあるようなので、危険な場所は事前に調べて近づかないように、そして荷物の管理も自己責任でしっかりと行ってくださいね。 「17END」まとめ 透明度の高い遠浅の海、風と波の音しか聞こえない素敵な「17END」の動画はもうご覧いただきましたか? 宮古島の離島・下地島にある、干潮時にしか姿を現さない幻のビーチ「17END」。気象条件や潮の満ち引きをしっかりと調べることで、その幻のビーチに出会える確率は高くなります。ぜひとも一度は見てみたい、見ておいてほしい、宮古島が誇る絶景スポット。 宿泊は、下地島はもちろん、隣の伊良部島にもホテルがありますのでご利用ください。 宮古島にあるビーチの中でも「17END」がダントツで美しいと語る人も。ぜひ、その目で真っ白な砂浜と青く透き通った海をご覧になってみてください。きっと、沖縄旅行の思い出の1ページとして、その美しい景色が心に残ることでしょう。 【公式ホームページ】下地島 | 宮古諸島 | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語 https://www.okinawastory.jp/about/miyako_area/shimoji 【トリップアドバイザー】下地島 https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g680765-d1373557-r426945332-Shimojishima_Island-Miyakojima_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 4:17
透明度抜群の沖縄県宮古島の「砂山ビーチ」ドローン映像は圧巻!宮古島の観光スポットや見どころも合わせてご紹介します
自然 観光・旅行- 58 回再生
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宮古島「砂山ビーチ」空撮動画紹介 『Umi Note』さん制作の『【ドローン空撮】宮古島 砂山ビーチ Healing Drone Okinawa』という動画を紹介します。青い空と白い砂浜、ミヤコブルーの海をドローンで空撮した美しい映像をご覧いただけます。 砂山ビーチの魅力とは?どの場面も絶景! 写真:沖縄県宮古島・砂山ビーチ 砂山ビーチは、沖縄県宮古島平良の市街地から約4kmの位置にあります。アクセスが良い場所にもかかわらず、秘境感のある自然と透明度が高く美しい海が広がるビーチです。 動画では冒頭から絶景が続きます。通常見られないドローン撮影ならではの景色や、海側から見るビーチも言葉を失うほどの美しさです。 【動画】0:35~ ビーチからの眺め ビーチの名前のとおり、小高い砂山を越えていく場所にあります。砂山ビーチの近くの駐車場からは上り坂になっている細い道が続きます。 荷物を持ちながらだと少し大変ですが、砂山を乗り越えた先に、目に飛び込んでくる景色は感動もの。きっと思わず立ち止まってしまうことでしょう。 インスタ映えスポット!砂山ビーチのアーチ岩とは? 砂山ビーチと言えば、アーチ岩が人気スポット。岩の間から青い海が見えてフォトジェニックな写真を撮ることができます。 また、サンセットスポットとしても知られています。アーチ岩の間から海に沈む夕日を見ることも。隠れ家的スポットの砂山ビーチで、ゆったりと海を見ながら日が沈むまで過ごしてみてはいかがでしょうか。 砂山ビーチで過ごす時の注意点 写真:沖縄県宮古島・砂山ビーチ 人の手があまり入っていない自然が魅力の砂山ビーチには、いくつか注意点があります。 アーチ岩は落石や崩落の危険があるため、現在岩の下は閉鎖され、立ち入り禁止に。近くまでいき写真を撮るなどにとどめておきましょう。 また、砂山ビーチの海に入ることはできますが、意外と波が高く事故の例も少なくありません。シュノーケルなど少し深さがある場所にいく場合には注意が必要です。浮き輪やライフジャケットが必要かもしれません。 また、サメが出るといった看板も。監視員やライフセーバーがいない砂山ビーチでは浅瀬で遊ぶことをおすすめします。波浪警報などが出ている時はビーチに近づかないようにしましょう。自然が相手であることを忘れずに楽しく過ごしてくださいね。 トイレやシャワー室は駐車場にあります。トイレは、ビーチに向かう前に済ませておきます。ビーチまでの道はアップダウンがあり、距離も少しあるのでビーチサンダルや歩きやすい靴がおすすめ。お子さんと一緒の場合は手をひいてあげるようにしてください。 砂山ビーチには海の家などの飲食店はないため、食べ物は持っていくか、周辺でランチを。ビーチ手前のスナヤマカフェがおすすめですよ。 砂山ビーチまでのアクセスは? 写真:沖縄県宮古島・砂山ビーチの空撮画像 沖縄本島に比べるとコンパクトな宮古島。車では、宮古空港から約20分、平良港からは約10分とアクセスも良好。無料の駐車場が完備されています。 動画では、宮古島全体を見渡す空撮映像もご覧いただけます。 【動画】3:20~ 空から見る宮古島 車以外であれば、レンタサイクルという方法も。ホテルアトールエメラルド宮古島でレンタサイクルを利用すれば、15分ほどで砂山ビーチに行くことができます。 宮古島の観光スポット! 宮古島には砂山ビーチ以外にも、与那覇前浜、新城海岸、シギラビーチなど、美しい海を楽しめる場所が多くあります。海に入るのはもちろんですが、景色を眺めるだけでも心が満たされることでしょう。 また、みやこ下地島空港ターミナルが2019年に開業したことにより、おしゃれなカフェや飲食店も増えています。リゾートホテルは宮古島東急ホテル&リゾーツや、シギラベイサイドスイート アラマンダが有名ですが、プテホテルなども多く点在しています。 砂山ビーチまとめ 空からの宮古島の砂山ビーチが楽しめる動画をご紹介しましたが、もうご覧いただけましたか?白い砂浜に青い空、そして透き通ったミヤコブルーの海をぜひお楽しみください。 沖縄旅行をお考えなら少し足を延ばして、宮古島にも訪れてみてはいかがでしょうか?那覇空港からの乗継便、また東京、大阪、名古屋からは宮古島までの直行便も利用することができます。 砂山を越えた先にあらわれる美しい砂山ビーチ。目にした時の感動を味わってみませんか? 【トリップアドバイザー】砂山ビーチ https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g680765-d1382554-Reviews-Sunayama_Beach-Miyakojima_Okinawa_Prefecture.html