■目次
一本の刃が、日本の文化を映す
包丁を手に取ったとき、そこに「文化」を感じたことはありますか。
日本では古くから、魚をさばく、野菜を切る、肉を切り分けるなど、料理ごとに専用の包丁を使い分ける食文化が育まれてきました。そうして職人が一本一本鍛え上げてきた日本伝統の包丁を「和包丁」と呼びます。
一本一本に、日本の歴史や職人の技が感じられます。そんな和包丁の魅力を、より身近に感じさせてくれるブランドが、今、国内外から注目を集めています。
それが、和包丁ブランドMUSASHI JAPAN(ムサシジャパン)です。
MUSASHI JAPANは、「伝統を灯し続ける、新たな火種を世界に広げる」という企業理念のもと、伝統工芸の技術と現代のデザインを融合させた和包丁を展開しています。旅行者から料理愛好家、プロの料理人まで、幅広い人々に日本文化の魅力を届けているブランドです。
この記事では、MUSASHI JAPANの理念から包丁の魅力、文化体験、主要店舗情報まで、ご紹介します。
読み進めるうちに、包丁を選ぶ楽しさだけでなく、日本の職人文化の奥深さも感じていただけるはずです。
なぜMUSASHI JAPANは「伝統の火」を灯し続けるのか?
「伝統」というと、どこか古くて近寄りにくいイメージを持つ方もいるかもしれません。でも、MUSASHI JAPANが描く伝統はまったく違います。
「伝統を灯し続ける、新たな火種を世界に広げる」という企業理念には、受け継がれてきた文化を次の世代や世界へつないでいこうとする、強い意志が込められています。
その背景には、日本の刃物業界が抱える深刻な課題があります。長年にわたって技術を磨いてきた職人の高齢化が進み、後継者が育たないまま廃業していく工房が増えています。
日本中部に位置し、約800年もの刀づくりの歴史を持つ岐阜県関市(せきし)や、戦国時代から続く日本西部の刃物の名産地・大阪府堺市(さかいし)といった刃物の産地でも、この傾向は深刻です。このまま放置すれば、日本が誇る和包丁の技術が静かに失われてしまうかもしれない。
MUSASHI JAPANはこの現実を正面から受け止め、「職人を支えることが、文化を支えること」という考え方のもと、職人との協働体制を大切にしながらものづくりに取り組んでいます。
またMUSASHI JAPANは、包丁そのものだけでなく、その背景にある日本の美意識や職人文化まで届けることを大切にしています。その姿勢は、商品づくりや店舗空間、スタッフによる丁寧な案内にも表れています。
環境課題に向き合う商品開発に取り組んでいる点も、このブランドの特徴です。伝統工芸と現代の社会課題を結びつける発想には、MUSASHI JAPANらしい新しさがあります。
日本一の調理道具専門の商店街として知られる東京・合羽橋(かっぱばし)、東京を代表する歴史ある観光地・浅草、千年以上にわたって日本の都として栄えた古都・京都など、日本を代表する観光地に店舗を構えているのも、国内外を問わず多くの人に日本文化を届けたいというブランドの強い意志の表れです。公式店舗ページでは多言語スタッフの案内が記載されており、外国人旅行者にとっても和包丁の世界に親しみやすい環境が整えられています。
グローバルブランドとして着実に成長しながらも、日本の職人文化への敬意を決して忘れない。その姿勢こそが、MUSASHI JAPANが多くのファンを惹きつける大きな理由のひとつではないでしょうか。
和包丁ブランド「MUSASHI JAPAN(ムサシジャパン)」の包丁は何が特別なのか?
MUSASHI JAPAN(ムサシジャパン)とは、日本の伝統技術を活かした高品質な和包丁を提供するブランドです。そのブランド名は、江戸時代初期に活躍し、二刀流の達人として世界中にその名を知られる伝説的な剣豪、宮本武蔵(みやもとむさし)に由来しています。独自のスタイルと技術の精巧さ、絶えず改善と学習を行う精神がすべての包丁に反映されています。
これまでに166カ国以上へ製品を届けてきた実績を持ち、美術品のような佇まいを持ちながら、毎日の料理でしっかりと使える。そこに、MUSASHI JAPANならではの価値があります。
和包丁の種類と選び方
和包丁には大きく分けると「片刃(かたば)」と「両刃(りょうば)」という2種類の刃付けがあります。片刃は片側だけに刃が付いていて切れ味が鋭く、両刃は両側に刃が付いていて扱いやすいのが特徴です。初心者の方がまず迷うポイントのひとつです。
片刃の代表が出刃包丁(でばぼうちょう)、柳刃包丁(やなぎばぼうちょう)、薄刃包丁(うすばぼうちょう)です。出刃包丁は魚をさばくための包丁で、刃が厚く重さがあります。骨ごと切り落とせる力強さが特徴で、魚料理を本格的に楽しみたい方には欠かせない一本です。
柳刃包丁は刺身を美しく切るための包丁、いわゆる刺身包丁とも呼ばれ、細長い刃を一方向に引くことで、魚の身の断面を美しく仕上げられます。見た目にも切り口にも、和食の美意識が宿っています。
また、薄刃包丁(うすばぼうちょう)は野菜を薄く均一に切るための片刃包丁です。大根を一枚の長い帯のように薄く剥いていく桂剥き(かつらむき)という、和食ならではの繊細な技法に活躍します。
両刃の代表は三徳包丁(さんとくぼうちょう)と牛刀(ぎゅうとう)です。
三徳は肉、魚、野菜をまんべんなく切れる万能包丁で、初心者にも扱いやすく、家庭でも広く使われています。
牛刀は本来、西洋のスタイルですが、MUSASHI JAPANでは表面に細かな凹凸を残した『梨地(なしじ)』や、表面を黒く磨き上げた『黒打(くろうち)』といった伝統的な仕上げに加え、和柄のハンドルを組み合わせたモデルも展開しており、和の素材感と洋の機能美が融合した、独自の使い心地が楽しめます。
知っておきたいダマスカスとオーシャンナイフ、代表モデルの魅力
MUSASHI JAPANの看板モデルといえば、ダマスカス鋼材を使用したシリーズです。ダマスカスとは、異なる鋼材を何十層にも重ねて鍛えることで生まれる、美しい波紋模様が特徴の鋼材です。まるで水面に墨を落としたような模様は、刃物のコレクターや料理愛好家から高い支持を集めています。見た目の美しさだけでなく、鋭い切れ味と高い耐久性を兼ね備えている点も魅力です。
そして、国連が定めた持続可能な社会を目指す国際目標「SDGs」の観点からも注目されているモデルが、対馬海洋包丁(オーシャンナイフ)です。
長崎県に属し、九州の北西沖に浮かぶ国境の島・対馬(つしま)。その海岸で回収された海洋プラスチックをハンドルに再利用した環境配慮型の包丁で、職人の技術とサステナビリティを掛け合わせた意欲作として存在感を放っています。包丁を選ぶことそのものが、海洋環境について考えるきっかけにもなる一本です。
ダマスカスの美しさ、オーシャンナイフが持つ環境への配慮。MUSASHI JAPANの包丁が、単なる調理道具にとどまらない価値を持っていることが、これらの代表モデルからも伝わります。
彫金包丁とは、包丁と伝統工芸が出会う場所
そして、もうひとつ。MUSASHI JAPANには「包丁の枠を超えた」と言いたくなる、特別なラインナップがあります。
それが、武蔵彫金(むさしちょうきん)の包丁です。
彫金(ちょうきん)とは、金属の表面に図柄を直接彫り込む、日本古来の技法です。日本刀の刀身と柄をつなぐ金属部分、いわゆる鍔(つば)や装飾品に古くから施されてきた歴史ある技術で、現代ではその技を受け継ぐ職人が極めて少なく、今や希少な伝統技術のひとつとされています。
MUSASHI JAPANはこの彫金技術を包丁に取り入れ、「武蔵彫金」として独自のラインナップを展開しています。
武蔵彫金の包丁は、経験50年以上の職人・浅村隆夫氏が一本一本の刃面に手彫りで文様を刻んだ、数量限定の作品です。龍や鯉、鶴、桜、日本最高峰の山として世界的にも知られる富士山、日本の戦士として親しまれる侍(さむらい)といった日本ならではのモチーフが、表面を漆黒に磨き上げる「黒打ち仕上げ」や、霞のような淡い光沢をまとう「霞(かすみ)仕上げ」の刃面に浮かび上がり、キッチンに飾っておきたいほどの存在感を放ちます。
実際に手に取ってみると、細部まで丁寧に彫り込まれた文様の繊細さに思わず息を呑むはずです。「一生ものの贈り物として」「特別なコレクションとして」と選ばれることも多く、包丁を超えた「作品」として愛されています。
次は、そんな包丁を支える「素材」と「つくり」のこだわりをご紹介します。
鋼材・サイズ・柄のこだわり
包丁の善し悪しは、鋼材の質と、鋼を熱して叩き鍛えていく工程「鍛造(たんぞう)」の丁寧さで大きく変わります。
MUSASHI JAPANでは、高品質な鋼材を職人の手で丁寧に成形し、高温に熱したあと急冷して刃を強く硬くする「焼き入れ」を施し、刃の硬度と粘りのバランスを取ることで、長く使える包丁に仕上げています。鋼材の選定から最終仕上げに至るまで、妥協のない工程が一本一本に宿っています。
握る部分にあたる柄(え)にも個性があります。天然木を用いたもの、日本古来の天然樹液を何十層にも塗り重ねる伝統塗装「漆塗り(うるしぬり)」を施したもの、現代的な複合素材を使ったものなど、用途や好みに合わせて選べるラインナップが揃っています。和包丁の手入れのしやすさという観点でも、柄の素材選びは重要なポイントです。
サイズについても、家庭向けのコンパクトなものからプロ仕様の大きなものまで幅広く展開しています。
砥石を使った研ぎ方の基本
和包丁を長く心地よく使い続けるためには、日頃のお手入れに加えて、定期的な研ぎ直しが欠かせません。
研ぎに使うのが、刃物を研ぐための専用の石「砥石(といし)」です。砥石には、刃こぼれや大きな傷を整える「粗砥石」、普段の刃の調整に使う「中砥石」、切れ味をなめらかに整える「仕上げ砥石」があり、包丁の状態に合わせて使い分けられています。日常的なお手入れでは、中砥石と仕上げ砥石が中心になります。
研ぐときに意識したいのは、刃を砥石に当てる角度をできるだけ一定に保つことです。角度がぶれると刃先がきれいに整いにくくなり、切れ味にも差が出やすくなります。また、力を入れすぎず、刃先から刃元まで少しずつ位置をずらしながら丁寧に研いでいくことも大切です。
さらに、出刃包丁や柳刃包丁のような片刃包丁は、三徳包丁などの両刃包丁とは研ぎ方が異なります。片刃包丁は刃の付いている表側を中心に研ぎ、裏側は、研いだ際に刃先にできる金属の細かい返り、いわゆる「かえり」を整えるように軽く当てるのが基本です。
包丁の種類ごとの特徴に合わせて研ぐことで、本来の切れ味をより長く楽しめます。
包丁を選び、手入れをしながら長く使うこともまた、日本の刃物文化に触れる体験のひとつです。MUSASHI JAPANでは、その体験をさらに一歩深める場も用意されています。
包丁だけじゃない。MUSASHI JAPANが広げる「日本文化体験」とは?
MUSASHI JAPANの活動は、和包丁の販売にとどまりません。
同ブランドを展開するTAIMATSU株式会社では、米と水から造られる日本古来の醸造酒「日本酒」を楽しめるバーとして始まった体験型ブランド「YOKAI JAPAN(ヨウカイジャパン)」や、研ぎや、筆と墨で文字を描く日本の伝統芸術「書道(しょどう)」などを通じた没入体験を提供する修行型ブランド「FUJI JAPAN(フジジャパン)」も展開しており、"刃から文化へ"と世界観を広げています。
FUJI JAPANでは、日本文化を「見る」だけでなく、実際に手を動かしながら味わえる体験が用意されています。
浅草や京都三条では、和包丁の歴史や美意識に触れたうえで、砥石を使った包丁研ぎや切れ味の確認まで体験でき、自分の手で研いだ包丁を持ち帰ることもできます。
また合羽橋では、墨をするところから始まる書道体験が用意されており、筆遣いを学びながら、最後は日本の伝統工芸品である折りたたみ式の扇「扇子(せんす)」に好きな文字を書いて旅の記念として持ち帰れます。
刃から始まり、食へ、そして文化体験全体へ。MUSASHI JAPANを核に広がるこのブランド群は、「日本文化を総合的に体験できる場」として、今後ますます注目を集めていくことでしょう。
MUSASHI JAPANの包丁はどこで体験・購入できる?
MUSASHI JAPANの世界観を「空間ごと」体感できる実店舗が、東京、京都、奈良、対馬などに展開されています。和包丁の選び方や使い方を案内する専門スタッフ「包丁ガイド」のアドバイスを受けながら、実際に手に取って切れ味を試せる試し切りができるのが、実店舗ならではの醍醐味です。各店舗は観光スポットと近接しており、旅行の動線にも組み込みやすい立地が揃っています。なお、店舗数や営業情報は更新されることがありますので、来店前に公式店舗ページで最新情報をご確認ください。
海外からお越しの方は、まず東京の羽田空港または成田空港、あるいは大阪の関西国際空港から日本に入国し、各都市へは日本の高速鉄道「新幹線(しんかんせん)」や国内線で移動するルートが一般的です。
台東区の合羽橋といえば、ずらりと専門店が軒を連ねる「料理道具の街」として知られる東京の有名な商店街です。
プロの料理人から家庭料理の愛好家まで、全国から包丁や調理器具を求めて訪れる聖地ともいえるエリアです。
MUSASHI JAPANの合羽橋店は、この地に根付いた専門性の高い店舗で、観光のついでにふらりと立ち寄れる立地でありながら、スタッフによる丁寧な包丁ガイドが受けられます。和包丁の種類や選び方、手入れ方法まで、気軽に相談しやすい店舗です。
また、YOKAI JAPANとして日本酒を楽しめる施設も併設されており、包丁と日本酒の両方から日本文化に触れられる店舗として、多くの観光客が訪れます。
【住所】〒111-0035 東京都台東区西浅草3-8-4
【アクセス】浅草駅から徒歩約6分。羽田空港から浅草駅まで電車で約45分、成田空港から浅草駅まで電車で約60分でアクセスできます。
【営業時間】10:30~18:00
【動画】合羽橋店の様子は0:15より、YOKAI JAPANは0:38よりご覧いただけます。
浅草は、巨大な赤い提灯がかかる門として世界的にも知られる「雷門(かみなりもん)」、雷門から浅草寺の本堂まで続く参道商店街「仲見世通り(なかみせどおり)」で知られる、東京を代表する観光地です。
浅草寺の参道・仲見世通りと並行して走るアーケード商店街「新仲見世通り」は、1日に千人以上の観光客が行き交う浅草随一のにぎわいを見せるエリアです。そのなかにあるMUSASHI JAPAN浅草店は、浅草観光のコースにそのまま組み込みやすい立地です。
東京最古の仏教寺院として親しまれる浅草寺(せんそうじ)の参拝や仲見世散策のついでに立ち寄れる位置にあり、旅の思い出として特別な一本の和包丁を持ち帰りたい方にもぴったりです。多言語スタッフが案内してくれるため、海外からのお客様にとっても気軽に立ち寄りやすい店舗です。
【住所】〒111-0032 東京都台東区浅草1-30-5 新仲見世通
【アクセス】浅草駅から徒歩15分/浅草寺から徒歩3分
【営業時間】10:30~18:00
【動画】浅草店の様子は1:13よりご覧いただけます。
合羽橋エリアにもう一軒構えるのが、南合羽橋店です。
同じエリアに複数の店舗があることで、品揃えや雰囲気の違いを比べながら選ぶ楽しみがあります。
小さな鉢で樹木を育てる日本の伝統園芸「盆栽(ぼんさい)」や、日本古来の木製収納家具「和箪笥(わだんす)」などを取り入れた特色ある内装デザインで、伝統美と専門知識が融合した店舗となっています。 料理道具の街をじっくりと歩きながら、はしごも楽しめます。
【住所】〒111-0035 東京都台東区西浅草2-20-2
【アクセス】浅草駅から徒歩5分
【営業時間】10:30~18:00
【動画】南合羽橋店の様子は0:45よりご覧いただけます。
渋谷は、日本を代表するファッションと文化の発信地です。
トレンドに敏感な若い世代から、海外旅行者まで、国内外を問わず多くの人が行き交うエリアでもあります。
そんな渋谷にMUSASHI JAPANの店舗があるというのは、和包丁がいかに幅広い世代の日常に溶け込もうとしているかを物語っています。観光やショッピングのついでにふらりと立ち寄って、日本の職人技術に触れてください。
基本情報
【住所】〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町30-7
【アクセス】日本の主要鉄道「JR」の渋谷駅から徒歩3分
【営業時間】10:30~18:00
表参道(おもてさんどう)は、ケヤキの並木道とハイセンスな店舗が並ぶ、東京の洗練されたショッピングエリアです。
国内外から幅広い人々が訪れるこの地は、MUSASHI JAPANの世界観をより多くのお客様にお届けするのにふさわしいロケーションです。ダマスカスシリーズのような美しい一本を、ギャラリーを訪れる感覚で眺めながら選ぶ。そんな体験ができるのも、表参道店ならではの魅力です。
基本情報
【住所】〒107-0061 東京都港区北青山3-5-25 下島ビル1階
【アクセス】表参道駅から徒歩1分
【営業時間】11:00~21:00
京都は、千年以上にわたって日本の都として栄えた古都であり、神社・寺院・伝統文化が街のあちこちに息づく都市として、世界中から旅行者が訪れます。三条エリアは、京都市内を南北に流れる代表的な川「鴨川(かもがわ)」沿いに位置し、歴史的な建物とおしゃれなカフェや雑貨店が混在する、文化の薫り高いエリアです。
MUSASHI JAPAN京都三条店は、京都エリアの1号店。宮本武蔵が剣の道と人生哲学を著した兵法書「五輪書(ごりんのしょ)」の精神を元にした内装デザインを採用しており、1階は和包丁、2階は日本酒バー、3階は文化体験施設を併設しており、たっぷりMUSASHI JAPANの魅力を体験できる店舗です。
京都の街中に点在する神社と寺院、いわゆる寺社仏閣(じしゃぶっかく)を巡ったあとにふらりと立ち寄るのにも最適な立地で、旅のしめくくりに本物の和包丁を手にするという体験は、格別の思い出になるはずです。
【住所】〒604-8036 京都府京都市中京区三条通寺町東入石橋町14-8
【アクセス】三条駅から徒歩6分、御池門駅から徒歩5分。東京からは新幹線で約2時間15分、関西国際空港からは電車で約1時間30分でアクセスできます。
【営業時間】11:00~21:00
【動画】三条店のMUSASHI JAPANの様子は2:45より、YOKAI JAPANの様子は3:01より、FUJI JAPANの様子は3:09よりご覧いただけます。
河原町は、京都随一の繁華街として知られるエリアです。舞妓や芸妓が伝統文化を今に伝える京都を代表する花街「祇園(ぎおん)」、鴨川沿いに小さな飲食店が連なる風情ある路地「先斗町(ぽんとちょう)」にも近く、観光客の往来が多いにぎやかな場所です。
MUSASHI JAPAN京都河原町店は、通りに面したわかりやすい立地で、外国人旅行者にとっても見つけやすい店舗です。店内には包丁を研ぐための作業台「研ぎ台」を設置しており、職人がその場で実演する「研ぎパフォーマンス」を見ることもできます。
基本情報
【住所】〒600-8001 京都府京都市下京区四条通小橋西入真町58 池善ビル南側1-3F
【アクセス】祇園四条駅から徒歩5分
【営業時間】11:00~21:00
【動画】河原町店の様子は4:28よりご覧いただけます。
河原町エリアにもう一軒、駅前という好立地に店舗を構えているのが河原町駅前店です。電車でのアクセスがしやすく、京都観光の出発点や締めくくりにも立ち寄りやすいのが嬉しいポイントです。はじめて和包丁を探す方にとっても、気負わずに入りやすい雰囲気の店舗です。
基本情報
【住所】〒600-8001 京都府京都市下京区四条通小橋西入真町77番地
【アクセス】河原町駅から徒歩3分
【営業時間】11:00~21:00
四条通りは、京都の中心を東西に走る大通りです。百貨店や有名ブランドが並ぶ四条エリアに、MUSASHI JAPANの店舗があります。店全体をガラス張りにした内装デザインを採用しているため、ふらっと通った人も入りやすい外観です。ショッピングのついでに、本物の和包丁の世界を覗いてみてはいかがでしょうか。
【住所】〒600-8003 京都府京都市下京区四条通寺町東入御旅宮本町13 1,2階
【アクセス】祇園四条駅から徒歩6分
【営業時間】11:00~21:00
【動画】京都四条店の様子は4:00よりご覧いただけます。
京都を代表する世界遺産の寺院「清水寺(きよみずでら)」のある東山(ひがしやま)エリアは、京都でも特に人気の高い観光スポットです。石畳の坂道と、伝統的な木造の町家が連なる景観は、国内外を問わず多くの旅人を引きつけます。
MUSASHI JAPAN京都清水店は、清水寺へと続く石畳の参道のひとつ「二年坂(にねんざか)」の近くに位置し、参拝のあとに気軽に立ち寄れる絶好の立地です。旅の記念に和包丁を選ぶ場として、これ以上ない場所と言えるでしょう。
【住所】〒605-0862 京都府京都市東山区清水3-340
【アクセス】
バス利用:京都市バス「清水道」または「五条坂」から徒歩約10分
電車利用:京阪電車「祇園四条」駅、または阪急電車「京都河原町駅」から徒歩10分
【営業時間】10:00~20:00
【動画】清水店の様子は2:19よりご覧いただけます。
清水坂(きよみずざか)は、清水寺へと続く石畳の参道沿いに並ぶ、京都でも屈指のにぎわいを見せる観光エリアです。
土産物店や、代々受け継がれてきた老舗の和菓子屋、つまり日本の伝統的な菓子を扱う長く続く店が軒を連ね、国内外を問わず多くの旅人が行き交うこの坂道は、京都らしい風情をたっぷりと味わえる場所として知られています。
MUSASHI JAPAN京都清水坂店は、そんな参道の雰囲気の中にありながら、ひときわ存在感を放つ店舗です。清水寺へ向かう途中にふらりと立ち寄れる立地で、観光の流れにそのまま組み込めるのが嬉しいポイントです。すでに京都清水店もご紹介していますが、清水坂店は参道沿いという性格上、旅の途中で気軽に和包丁の世界をのぞいてみたい方にとって、とくに立ち寄りやすい雰囲気の店舗といえます。
基本情報
【住所】〒605-0862 京都府京都市東山区清水4丁目168-3
【アクセス】京都駅から市バスで約15分、「清水道」下車後、徒歩で数分。
【営業時間】10:00~20:00
奈良は、1,300年ほど前に日本の都が置かれた古都で、東大寺(とうだいじ)の大仏、そして奈良公園に暮らすニホンジカで世界的に有名な街です。
奈良公園から10分ほどの三条通り沿いに、MUSASHI JAPAN奈良三条店があります。京都から日帰りで奈良を訪れる旅行者にとっても、立ち寄りやすい場所です。
奈良に点在する歴史ある寺院、いわゆる古刹(こさつ)を巡ったついでに、日本の刃物文化にふれてみるという旅のプランもおすすめです。
【住所】〒630-8236 奈良県奈良市下三条町14-1 1F
【アクセス】奈良駅から徒歩7分。京都からは電車で約45分、東京からは新幹線と電車を乗り継いで約3時間でアクセスできます。
【営業時間】 10:00~18:00
【動画】奈良三条店のMUSASHI JAPANの様子は3:28より、FUJI JAPANの様子は3:49よりご覧いただけます。
広島は、日本西部の中国地方を代表する都市です。第二次世界大戦の原爆被害を後世に伝える祈りの場「平和記念公園」や、海に浮かぶ朱色の大鳥居で世界的に知られる世界遺産の神社「厳島神社(いつくしまじんじゃ)」のある宮島(みやじま)を擁し、国内外から多くの旅行者が訪れる都市です。
その広島の中心商店街である「本通り」に、MUSASHI JAPANの店舗があります。
広島観光のついでに、本通り商店街をぶらりと歩きながら立ち寄れる気軽さが魅力です。宮島の観光帰りに立ち寄るルートにも組み込みやすく、旅の記念に一本の和包丁を手にするにはうってつけの立地といえます。西日本エリアでMUSASHI JAPANの包丁を体験できる貴重な拠点のひとつです。
基本情報
【住所】〒730-0031 広島県広島市中区紙屋町2-2-15
【アクセス】本通駅から徒歩2分。東京からは新幹線で約4時間、または羽田空港から飛行機で広島空港まで約1時間30分でアクセスできます。
【営業時間】12:00~21:00
対馬は、日本西部の長崎県に属し、九州本土と韓国の間に浮かぶ国境の島です。韓国・釜山との国際フェリー航路も持ち、日本と大陸の文化交流の歴史が今も色濃く残るエリアでもあります。
豊かな自然と歴史が共存するこの島は、近年インバウンド観光地としても注目を集めています。
MUSASHI JAPAN対馬店は、この地でブランドの理念を体現する特別な存在です。
対馬海洋包丁(オーシャンナイフ)と深いゆかりを持つ場所であり、SDGsとサムライ文化を融合した取り組みをリアルに感じられます。離島ならではの非日常感の中で、本物の日本文化に向き合える体験は、他の店舗では得られない特別さがあります。
基本情報
【住所】〒817-0022 長崎県対馬市厳原町国分1364-1
【アクセス】
対馬島内には鉄道が通っていないため、電車でのアクセスはできません。
福岡市の中心部から地下鉄・電車で約30分の博多港(はかたこう)から、対馬の玄関口である厳原港(いずはらこう)まで高速船で約2時間15分。対馬は飛行機でのアクセスも可能で、福岡空港から対馬空港まで約35分です。
※フェリーだと約4時間40分かかりますが、車・バイクを島内に持ち込みたい場合はこちらがおすすめです。
※海外からお越しの方は、東京の羽田空港から福岡空港まで飛行機で約2時間、福岡空港から博多港までは電車・地下鉄で約30分が目安です。
【営業時間】月曜日・水曜日 10:30~18:00 / 火曜日・木曜日 10:00~14:00
あなたも「日本文化を切り拓く」旅に出てみませんか?
この記事では、和包丁ブランドMUSASHI JAPANを通じて、和包丁の世界と日本文化の奥深さをご紹介しました。
MUSASHI JAPANは、職人の技が宿る和包丁を通じて、日本の伝統を現代の感性とともに世界へ発信し、次世代へつないでいこうとしているブランドです。
全国各地の実店舗では、包丁を実際に手にとって選べる体験機会を提供し、日本の職人文化をより身近に感じていただける場を作り続けています。
和包丁の種類や選び方、研ぎ方を知ることで、毎日の料理はより豊かなものになります。さらに、出刃包丁と柳刃包丁の違いや、ダマスカス鋼材の美しさも、実際に手に取り、試し切りをしながら体感できます。初心者の方にも丁寧な包丁ガイドがありますので、安心してご相談ください。
合羽橋や浅草、京都、奈良、そして対馬へ。各地の店舗は観光ルートに組み込みやすく、旅の途中で日本の刃物文化に触れられる特別な場所になっています。一本の包丁との出会いが、日本文化そのものとの出会いになるかもしれません。
また公式サイトからはネット通販での購入も可能となっております。
日本から世界各国へ発送しております。
配送に関する詳細はこちらをご覧ください。
MUSASHI JAPAN 公式サイト
https://www.musashihamono.com
地図・アクセス(Googleマップ)
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MUSASHI JAPAN 合羽橋店〒111-0035 東京都台東区西浅草3-8-4
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MUSASHI JAPAN 浅草店〒111-0032 東京都台東区浅草1-30-5 新仲見世通
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MUSASHI JAPAN 南合羽橋店〒111-0035 東京都台東区西浅草2-20-2
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MUSASHI JAPAN 渋谷センター街店〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町30-7
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MUSASHI JAPAN 表参道店〒107-0061 東京都港区北青山3-5-25 下島ビル1階
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MUSASHI JAPAN 京都三条店〒604-8036 京都府京都市中京区三条通寺町東入石橋町14-8
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MUSASHI JAPAN 京都河原町店〒600-8001 京都府京都市下京区四条通小橋西入真町58 池善ビル南側1-3F
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MUSASHI JAPAN 河原町駅前店〒600-8001 京都府京都市下京区四条通小橋西入真町77番地
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MUSASHI JAPAN 京都四条店〒600-8003 京都府京都市下京区四条通寺町東入御旅宮本町13 1,2階
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MUSASHI JAPAN 京都清水店〒605-0862 京都府京都市東山区清水3-340
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MUSASHI JAPAN 京都清水坂店〒605-0862 京都府京都市東山区清水4丁目168-3
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MUSASHI JAPAN 奈良三条店〒630-8236 奈良県奈良市下三条町14-1 1F
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MUSASHI JAPAN 広島本通店〒730-0031 広島県広島市中区紙屋町2-2-15
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MUSASHI JAPAN 対馬店〒817-0022 長崎県対馬市厳原町国分1364-1
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動画記事 4:18伝統工芸「別府竹細工」ってどんなもの?文化的価値の高い竹細工の歴史や特徴とは?芸術品のような竹細工を編み上げる大分県別府市の職人技を要チェック!
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動画記事 6:09芸術品のように繊細でしなやかな和釣り竿は強度も抜群!日本の伝統工芸、和竿を作り続ける埼玉県川口市の「竿昭作」とは?高品質な釣り竿の作り方や特徴をご紹介!
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動画記事 4:48釘を一本も使わない東京の伝統の家具「江戸指物」を作るには手間と高い技術が必要!伝統の技に魅せられてこの世界に飛び込んだ女性が江戸の粋を現代に伝える。
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動画記事 7:08京都の伝統工芸「京漆器」は芸術品のような美しさ!シンプルで深い黒塗が優美な「象彦なつめ塗り」に秘められたこだわりの京塗りの制作工程に驚愕!
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