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ひがし北海道には、まだ多くの人が訪れていない静かな絶景があります。その中心にあるのが、弟子屈町(てしかがちょう)です。

阿寒摩周国立公園の雄大な自然に抱かれたこの町には、日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖0:00)、神秘的な景色で知られる摩周湖、噴気が立ちのぼる硫黄山(いおうざん)、湯けむり漂う川湯温泉が点在し、湖、火山、温泉がひとつの旅の中で重なり合います。

そんな弟子屈町の屈斜路湖畔に建つのが、屈斜路プリンスホテルです。(0:20

屈斜路湖畔に建つ屈斜路プリンスホテルの全景。全室レイクビューのリゾートホテル
写真:屈斜路湖畔に建つ屈斜路プリンスホテルの全景。全室レイクビューのリゾートホテル

全室湖畔に面した洋室の客室、地下1,000mから湧き出る屈斜路温泉、道産食材を活かしたブッフェに加え、モーニングカヌーや雲海ツアーといった、このエリアならではの体験も充実しています。

この記事では、同ホテルで日々お客さまを迎えているスタッフの方に取材し、現地で働く方だからこそ知る楽しみ方も交えてお伝えします。読み終えるころには、ひがし北海道の旅の拠点として屈斜路プリンスホテルを選びたくなる、そんな一泊の過ごし方が見えてくるはずです。

屈斜路湖は、周囲約57km、面積約79.59平方キロメートルという日本最大のカルデラ湖です。湖の周りには、少し掘れば足湯を楽しめる「砂湯」、原生林に覆われた「和琴半島」、雲海で知られる「津別峠」といった観光スポットが点在し、釧路川源流のカヌー体験や雲海ツアーなど、時間帯によって楽しみ方が変わる体験もたくさんあります。

周囲約57kmを誇る日本最大のカルデラ湖・屈斜路湖<
写真:周囲約57kmを誇る日本最大のカルデラ湖・屈斜路湖

こうした屈斜路観光を楽しむとき、宿選びが旅の満足度を大きく左右します。屈斜路プリンスホテルは、カルデラに佇む湖畔の一軒宿として、阿寒摩周国立公園の静けさをそのまま客室に取り込め、観光の拠点としても、滞在そのものを楽しむ場でもあるリゾートホテルです。

屈斜路湖のほとりに建つ屈斜路プリンスホテルは、敷地内にレイクサイドガーデンが広がり、その先には屈斜路湖の水面が見え、対岸には山並みが連なります。

屈斜路プリンスホテル敷地内のレイクサイドガーデン
写真:屈斜路プリンスホテル敷地内のレイクサイドガーデン

湖と森に挟まれた場所で、周囲には大きな商業施設もなく、夜になれば満天の星空が広がります。ナショナルパークのなかで眠り、目覚め、また湖へ出かける。視界に人工物が入らない唯一無二のロケーションの中、そんな過ごし方ができる宿は、日本国内でもそう多くはありません。

弟子屈町は、阿寒摩周国立公園、釧路湿原国立公園知床国立公園という3つの国立公園へアクセスしやすい位置にあり、ひがし北海道観光の拠点として便利です。道内のリピーターからは、「何度来ても景色が飽きない」「毎回違う季節、違う時間帯に訪れたくなる」という声がよく聞かれます。

屈斜路プリンスホテルに長期滞在する方の多くが口にするのが、「何もしない時間の心地よさ」です。観光名所を巡るスケジュールを詰め込まなくても、湖を眺め、温泉に入り、ガーデンを散歩し、また部屋に戻って本を読む。そんな過ごし方ができる環境が整っています。

実際、道外からのお客さまのなかには10泊前後の長期滞在を楽しむ方も多く、これは客室の居心地の良さ、温泉の質、そして何より屈斜路湖という景色が、長く滞在しても飽きないからです。「旅」というより「しばらく屈斜路に暮らす」感覚に近い過ごし方をされているといいます。

観光地を次々に巡るのではなく、ゆったりと一か所に腰を落ち着けて、その土地の空気を味わう。そんなゆとり旅のスタイルを求める人にとって、屈斜路プリンスホテルは理想的な拠点になります。

国立公園という場所柄、開発が制限されているため、周囲には派手な観光施設もありません。その「何もなさ」が、実は最大の贅沢になっています。

季節や天候によって表情は変わりますが、屈斜路湖の朝は、まだ光がやわらかい時間から少しずつ色を変えていきます。カーテンを開けると、湖面に朝もやが広がる日もあり、空が明るくなるにつれて対岸の山並みや水面の印象もゆっくり移ろっていきます。部屋にいながらその変化を眺められるのも、全室レイクビューの客室ならではの楽しみです。(0:26

大自然に囲まれた屈斜路湖と、湖畔に建つ屈斜路プリンスホテルの外観
写真:大自然に囲まれた屈斜路湖と、湖畔に建つ屈斜路プリンスホテルの外観

昼間、観光から戻ってくると、朝とはまったく違う景色が待っています。正午前後の屈斜路湖は、太陽の光を真上から受けて、湖面が青く輝いています。夕方16時を過ぎると、西日が湖面を金色に染め始め、17時から18時にかけては、湖の色が金から藍へと移ろいます。

夜20時を過ぎ、完全に日が落ちると、今度は星空の出番です。部屋の明かりを消してカーテンを開けると、満天の星が目の前に広がります。周囲に人工の灯りが少ないため、天の川までくっきりと見えます。

屈斜路プリンスホテルの客室の最大の特徴は、全室が屈斜路湖に面しているという点です。どの部屋を選んでも、朝起きてカーテンを開ければ屈斜路湖、昼に部屋に戻っても屈斜路湖、夜ベッドに入る前も屈斜路湖。どの部屋からも屈斜路湖が見えるため、滞在中ずっと湖とつながっている感覚が続きます。

客室は洋室タイプで、大きな窓が設けられています。窓の下には木製のルーバー(通気用の羽根板)があり、天気の良い日には窓を開けて、湖畔の空気を部屋に取り込めます。

5月から6月にかけては、湖畔に吹く風が少しひんやりとしていて心地よく、7月から8月は爽やかな風が部屋を通り抜けます。9月になると、少し冷たい空気が混じり始め、季節の移ろいを肌で感じられます。

客室タイプは、ツインルーム、レイクビュータイプ、ファミリールーム、ブロアバス付きスーペリアダブルルーム、コーナートリプルルーム、車いすの方にも配慮されたハートフルルームまで幅広く用意されています。

屈斜路湖を望む大きな窓を備えた洋室ツインルーム
写真:屈斜路湖を望む大きな窓を備えた洋室ツインルーム

特に最上階に位置するレイクビュータイプの客室は、視界をさえぎるものがなく、湖の眺めを存分に楽しめる造りです。ひとり旅から家族旅行、グループ旅行まで、さまざまな旅のスタイルに対応できる構成です。

Wi-Fiは客室、ロビーで利用でき、海外からの旅行者でも安心して滞在できます。チェックインは15:00、チェックアウトは11:00と、朝の屈斜路湖をゆっくり味わってから出発できる時間設定です。

連泊する方が多いのには、理由があります。初日は景色のスケールに驚き、湖の大きさに圧倒されます。屈斜路湖の美しさに目を奪われている段階です。

連泊しても飽きない、屈斜路湖と屈斜路プリンスホテルの眺め
写真:連泊しても飽きない、屈斜路湖と屈斜路プリンスホテル

二日目は、湖の静けさになじみ、窓を開けて深呼吸をする心地よさを知ります。朝の空気の冷たさ、昼の風の爽やかさ、夕方の光の柔らかさ。時間帯ごとの違いに気づき始めます。

三日目以降は、朝の光の角度、夕方の雲の形、夜の星の配置まで、細かな変化に気づくようになります。同じ景色のようで、毎日少しずつ違う。その変化を楽しむ余裕が生まれるのが、連泊の良さです。

ある長期滞在のリピーターは、「毎朝、湖の表情が違うから飽きない。霧の朝もあれば、快晴の朝もある。雨の日は雨の日で、湖面に波紋が広がる様子を眺めているだけで時間が過ぎていく」と話していました。

ベッドから起き上がってすぐ屈斜路湖が広がっている、それだけで一日の始まり方が変わります。何もしない時間が苦にならない部屋というのは、案外少ないものです。屈斜路プリンスホテルの客室は、長期滞在に向いた、ゆとり旅のための空間といえます。

屈斜路湖は、一か所から眺めて終わる湖ではありません。湖の北側、南側、東側、西側、それぞれに異なる表情のスポットがあり、ホテルを起点に少し車を走らせるだけで、まったく別の屈斜路に出会えます。

写真を撮ることを目的に訪れても、景色を眺めながらゆっくり過ごしても、それぞれの楽しみ方ができるのがこのエリアのおもしろさです。

砂湯は、ホテルから車で約30分ほどの距離にある、屈斜路湖を代表する観光スポットです。名前の通り、湖畔の砂を少し掘るだけで温泉が湧き出てきます。深さ20cmほど掘ると、じんわりと温かい湯が染み出してくる様子は、子どもから大人まで楽しめる体験です。

砂を掘って足湯のように楽しめ、湖を眺めながら足を温められます。冬の寒い日でも、足湯に浸かりながら白鳥を眺める時間は、旅の思い出として残ります。

屈斜路湖・砂を掘ると温泉が湧き出す屈斜路湖畔の「砂湯」
写真:屈斜路湖・砂を掘ると温泉が湧き出す屈斜路湖畔の「砂湯」

冬季(11月から3月)になると、オオハクチョウが越冬地として羽を休めに訪れます。ロシアから数千キロの旅を経てやってくる白鳥たちが、湖面に浮かぶ姿は圧巻です。早朝6時から7時にかけて、湖面から朝もやが立ち上がるなか、白鳥が優雅に泳ぐ光景は、ひがし北海道の冬を代表する風景として知られています。

白鳥は警戒心が強いため、あまり近づきすぎないよう注意が必要ですが、20mほど離れた場所からでも、その優雅な姿は十分に楽しめます。早朝の静けさのなかで、白鳥の羽ばたく音、水面をけって進む音を聞く時間は、屈斜路ならではの贅沢です。

冬の屈斜路湖に越冬のため飛来するオオハクチョウ
写真:冬の屈斜路湖に越冬のため飛来するオオハクチョウ

湖と白鳥という組み合わせは、写真好きにとって魅力的な被写体で、海外の旅行者にも人気があります。湖畔を歩きながら白鳥の姿をゆっくり追いかける時間は、名所を急いで回る旅とは少し違う、屈斜路らしい過ごし方です。

和琴半島は、ホテルから車で約3分、屈斜路湖に突き出した小さな半島です。半島全体が原生林に覆われていて、一周約2.5km、約1時間ほどで歩ける和琴半島自然探勝路が整備されています。

半島の先端まで歩くと、屈斜路湖を360度見渡せる開けた場所に出ます。ここから眺める屈斜路湖は、湖というより穏やかな内海のような表情を見せてくれます。波がほとんどなく、湖面が鏡のように静かな日は、空と湖の境界が曖昧になり、まるで空に浮かんでいるような感覚になります。

原生林に覆われ、屈斜路湖に突き出す和琴半島
写真:原生林に覆われ、屈斜路湖に突き出す和琴半島

秋には紅葉、春から夏にかけては水芭蕉や桜並木が楽しめ、季節ごとに訪れる楽しみがあります。5月下旬から6月上旬にかけては、エゾヤマザクラが咲き誇り、湖畔がピンク色に染まります。

和琴半島をもう少し深く味わいたいなら、自然探勝路をゆっくり歩くことをおすすめします。探勝路を歩くと、エゾマツやトドマツの森、湖畔の草花、野鳥のさえずりが迎えてくれます。途中には、和琴温泉の露天風呂(無料・混浴・水着着用可)もあり、森のなかで温泉に浸かるという贅沢な体験ができます。

和琴半島の自然探勝路沿いにある和琴温泉の露天風呂
写真:和琴半島の自然探勝路沿いにある和琴温泉の露天風呂

解説看板を読みながら、可憐な草花や樹々、動物や鳥が暮らす森を歩く時間は、観光というより、自然のなかに溶け込んでいくような感覚です。

探勝路の途中には、和琴半島の成り立ちを説明する看板があります。和琴半島は、約6,000年前の火山活動によって形成された溶岩ドームで、屈斜路湖のなかでも地質学的に貴重な場所とされています。こうした背景を知ると、ただ歩くだけでなく、この土地の歴史を感じながら歩く楽しみが増えます。

森のなかを歩いていると、エゾリスが木から木へ飛び移る姿や、野鳥が枝にとまる姿に出会えることもあります。足を止めて、森の音に耳を澄ませる時間。風が木々を揺らす音、鳥の鳴き声、湖面に波が打ち寄せる音。そうした小さな音が重なり合って、屈斜路の森を作っています。

和琴半島の原生林で出会えるエゾリス
写真:和琴半島の原生林で出会えるエゾリス

落ち着いて自然に向き合える、静かな時間を過ごせる場所です。

美幌峠は、ホテルから車で約15分、屈斜路湖を一望できる展望スポットです。標高約525mの峠から見下ろす屈斜路湖は、まるで地図を眺めているかのような絶景です。

標高約525mから屈斜路湖を一望する美幌峠
写真:標高約525mから屈斜路湖を一望する美幌峠

運がよければ、早朝に雲海と出会えることでも知られています。6月から10月にかけての早朝、特に晴れた日の翌朝は、屈斜路湖の上に雲海が広がることがあります。雲海の上に浮かぶ中島(なかじま)と、雲の切れ間から覗く湖面の青が織りなす景色は、一生の思い出になります。

峠には「道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠」があり、展望台、レストラン、売店がそろっています。レストランでは、美幌峠名物の「あげいも」を味わえます。北海道産のじゃがいもを揚げたシンプルな料理ですが、外はカリッと、中はホクホクで、峠の冷たい風に吹かれた身体を温めてくれます。

屈斜路湖を見下ろす「道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠」
写真:屈斜路湖を見下ろす「道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠」

湖の上に広がる空のスケールを体感できる場所で、写真映えする一枚を狙うなら、訪れておきたいスポットです。

屈斜路湖の南側、ホテルから車で約10分の場所には、屈斜路コタンアイヌ民族資料館があります。「クッシャロ」という名前自体、アイヌ語で「クッチャロ(沼の喉口・出口)」を意味する言葉に由来していて、この湖が古くからアイヌの人々の暮らしと深く結び付いてきたことがわかります。

資料館では、アイヌ民族の伝統的な生活用具や衣装、工芸品などが展示されています。特に興味深いのが、丸木舟や漁労具の展示です。屈斜路湖では、アイヌの人々が丸木舟でヒメマスやコイを獲り、湖の恵みを受けながら暮らしていました。

また、アイヌ文様が施された衣装や刺繍の美しさも見どころです。渦巻き状の「モレウ」や、棘のような「アイウシ」といった伝統的な文様には、それぞれ魔除けや豊漁を願う意味が込められています。

屋外には、伝統的な住居「チセ」が復元されていて、内部を見学できます。茅葺き屋根、囲炉裏、神棚など、アイヌの人々がどのように暮らしていたかを体感できます。

景色だけでなく、その土地の歴史や文化にふれることで、旅の厚みは大きく変わります。屈斜路湖がただの「大きな湖」ではなく、人々の暮らしと深く結びついた「クッチャロ」であることを知ると、湖を眺める目線も変わってきます。

2026年度の開館期間は4月10日から11月30日です。期間中は無休ですが、最新の開館状況はお出かけ前に確認しておくと安心です。

屈斜路の魅力は、昼の景色だけでは語りきれません。早朝の湖、霧の朝、星空の夜、それぞれの時間帯にしか出会えない風景があります。

屈斜路プリンスホテルに泊まる大きな利点のひとつが、この「朝から動ける」立地にあります。

釧路川源流
釧路川源流は、屈斜路湖の南端から始まります。屈斜路湖は、太平洋へ注ぐ全長約154kmの釧路川の源流でもあります。釧路川は、本流に大規模なダムを持たない川として、源流から河口までカヌーで下れる貴重な川です。

屈斜路湖を源流とし、太平洋へ注ぐ全長約154kmの釧路川
写真:屈斜路湖を源流とし、太平洋へ注ぐ全長約154kmの釧路川

屈斜路湖から美登里橋までの約3kmを下る源流カヌーツアーは、屈斜路湖と森と川がつながる感覚を味わえる体験で、海外からの旅行者にも人気があります。カヌーに乗って湖を出ると、すぐに川幅が狭まり、両岸から木々が迫ってきます。

川の流れは穏やかで、カヌー初心者でも安心して楽しめます。エゾマツやトドマツの森に囲まれた静かな川を、ゆっくりと下っていくと、都市の喧騒から完全に切り離された感覚になります。

運がよければ、エゾシカやキタキツネ、オジロワシといった野生動物に出会えることもあります。ガイドが同行するツアーでは、動植物の解説や、釧路川の歴史についても教えてもらえます。

屈斜路湖モーニングカヌー
屈斜路湖モーニングカヌーは、特におすすめしたい体験です。夜明け前、まだ薄暗いうちにホテルを出発し、湖畔のカヌーステーションに向かいます。

屈斜路湖とカヌーのイメージ画像
写真:屈斜路湖とカヌーのイメージ画像

空が少しずつ明るくなり始める5時から6時にかけて、湖に漕ぎ出します。

湖面に朝もやが立ちこめるなか、ゆっくりとカヌーを進めると、世界が自分とパドルの音だけになっていきます。朝もやの向こうから、少しずつ対岸の山並みが浮かび上がり、東の空がオレンジ色に染まり始めます。

やがて太陽が山の端から顔を出すと、湖面が一気に金色に輝きます。この瞬間を湖の上で迎える体験は、言葉では言い表せない感動があります。

写真を「見る旅」ではなく、「自分で撮る旅」を求める方にとって、この上ない撮影スポットです。朝の湖は光の角度が刻々と変わり、シャッターを切るたびに違う表情を見せてくれます。

モーニングカヌーの所要時間は約30分。ホテルに戻ってから朝食をとり、また観光に出かける、という一日の流れが作れます。

屈斜路湖・雲海ガイドツアー in津別峠
ホテルから車で約1時間30分の津別峠は、屈斜路湖を一望する絶景の雲海スポットとして知られています。標高約947mの峠から見下ろす屈斜路湖は、雲海に覆われると、まるで雲の海に浮かぶ島のように見えます。(0:22

標高約947mの津別峠から望む、屈斜路湖を覆う雲海
写真:標高約947mの津別峠から望む、屈斜路湖を覆う雲海

屈斜路湖周辺の独特な気象条件とカルデラ地形のバランスから生まれる早朝の雲海は、一生の思い出になる風景です。雲海が発生しやすいのは、6月から10月にかけての早朝、特に前日が晴れで放射冷却が起きた翌朝です。

屈斜路湖雲海ツアーでは、専門ガイドが雲海の発生確率を判断し、ベストなタイミングで峠へ案内してくれます。峠に到着すると、まず目に飛び込んでくるのが、一面に広がる雲の海です。雲の切れ間から屈斜路湖の青い水面が覗き、中島が雲の上に浮かんでいます。

ガイドがモーニングコーヒーを淹れてくれるので、温かいコーヒーを飲みながら、金色に輝く雲海を堪能できます。雲海は刻々と形を変え、風の流れによって渦を巻いたり、切れ目ができたりします。その変化を眺めているだけで、時間を忘れます。

屈斜路湖・宇宙ガイドツアー in 津別峠
夜には、満天の星空を専門ガイドが案内する屈斜路湖、宇宙ガイドツアー in 津別峠も開催されています。津別峠は、周囲に人工の灯りがほとんどなく、星空観察に最適な場所です。

人工の灯りが少ない津別峠で満天の星空を楽しむ宇宙ガイドツアー
写真:人工の灯りが少ない津別峠で満天の星空を楽しむ宇宙ガイドツアー

ガイドがレーザーポインターで星座を示しながら、星座にまつわる神話を語ってくれます。夏は天の川、冬はオリオン座、春は北斗七星と、季節ごとに違う星空を楽しめます。流れ星を見つけたときの感動は、ひとしおです。

屈斜路湖周辺で見つける野生動物
冬には、雪原に残る動物の足跡をたどる体験も人気です。エゾシカ、キタキツネ、エゾユキウサギなど、雪の上に残された足跡から、どんな動物がどの方向へ向かったかを読み解いていきます。ガイドの解説を聞きながら歩くと、雪の森がまったく違う世界に見えてきます。

シマエナガと呼ばれる小さな野鳥の観察も、冬の楽しみのひとつです。シマエナガは、体長約13cmほどの小さな鳥で、冬になると群れで行動します。木の実をついばんだり、枝から枝へ飛び移ったりする姿は、見ていて飽きません。

屈斜路湖周辺で冬に見られる小さな野鳥・シマエナガ
写真:屈斜路湖周辺で冬に見られる小さな野鳥・シマエナガ

野鳥観察は、早朝の静けさのなかでこそ、その魅力が際立ちます。鳥の鳴き声、羽ばたく音、雪を踏む音。そうした小さな音に耳を澄ませる時間が、旅の思い出として残ります。

屈斜路湖満喫サイクリングツアー
ホテル周辺には、初心者向けと体力自慢向けのサイクリングコースが整備されていて、電動アシスト自転車E-bikeで屈斜路湖や藻琴山(もことやま)を眺める屈斜路満喫サイクリングツアーも用意されています。(0:43

湖畔の平坦なルートを選べば、のんびりと景色を楽しみながら走れます。風を切って走る爽快感、湖畔に咲く花々、対岸に見える山並み。自転車だからこそ感じられる、屈斜路の空気があります。

途中では屈斜路コタンアイヌ民族資料館に立ち寄り、帰りはモーターボートに乗船するコースもあり、行きと帰りで違う景色を楽しめます。モーターボートから見る屈斜路湖は、陸から見るのとはまた違った迫力があります。

夏には屈斜路プリンスホテル内でグランピングを楽しめる
夏季(6月~9月)には、レイクサイドガーデン内にHokkaido nature Village in Kussharo(ホッカイドウ・ネイチャー・ヴィレッジ・イン・クッシャロ)というグランピング施設が登場し、屈斜路湖畔のガーデンでテントサウナや夕食のバーベキューを楽しめます。(0:39

レイクサイドガーデンに夏季限定で登場するグランピング施設
写真:レイクサイドガーデンに夏季限定で登場するグランピング施設

グランピングサイトには、テント、テーブル、椅子、焚き火台が用意されていて、手ぶらで楽しめます。夕食のバーベキューでは、北海道産の肉や野菜を炭火で焼きながら、湖を眺めます。日が沈んでいく様子を眺めながらの食事は、格別です。

テントサウナで汗を流したあとは、湖で水風呂代わりにクールダウン。テラスでハンモックに揺られたり、レイクサイドガーデンで季節の花を眺めたり、遠出をしない一日でも満たされる過ごし方がそろっています。

※グランピング施設やアクティビティの提供状況は時期により変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

朝から動き回り、湖を眺め、森を歩き、カヌーを漕ぎ、写真を撮り、自転車に乗る。屈斜路での一日は、想像以上に身体を使います。そんな一日を締めくくってくれるのが、地下から湧き出る屈斜路温泉です。

観光で歩き疲れた身体を、湯船に静かに沈めて整える時間は、滞在の質を一段引き上げてくれます。景色を見る時間と、身体を休める時間、その両方がそろうからこそ、屈斜路の旅は深くなります。

屈斜路プリンスホテルの大浴場で味わえる屈斜路温泉は、ナトリウム、カルシウム硫酸塩、塩化物泉(中性低張性高温泉)の泉質で、地下1,000mから泉温45.0℃で毎分280リットルもの湯量が湧き出ています。

地下1,000mから湧き出る屈斜路温泉の露天風呂
写真:地下1,000mから湧き出る屈斜路温泉の露天風呂

塩分や炭酸ガスが豊富に含まれ、保湿効果や肌の新陳代謝のほか、毛細血管の働きを活発にする効能が期待されています。

一般的な温泉効能として、健康増進、神経痛、関節痛、冷え性、疲労回復、五十肩、病後回復期、慢性消化器病、運動麻痺、動脈硬化症、関節のこわばり、くじき、切り傷、やけど、慢性婦人病などへの効果があるとされています。観光のあとに身体を温めるには、ありがたい泉質です。

大浴場の営業時間は14:00から24:00、翌朝5:00から10:00まで。観光から戻った午後に一度、夕食後にもう一度、そして朝起きてからもう一度。一日に何度も温泉に入る贅沢が、ここでは叶います。

早朝5時に入浴すると、湯けむり越しに白み始める空を眺められます。屈斜路ならではの静けさのなかで、一日の始まりを迎える時間は格別です。

露天風呂は屋根付きで、庭園を眺めながら旅の疲れを癒せる造りになっています。お部屋から浴衣とサンダルのままで利用できるよう、専用のエレベーターも用意されているので、湯上がりにそのまま客室へ戻ってのんびりできます。

露天風呂では、森の空気を肌で感じながら、ゆったりと身体を休められます。観光で動き回った一日の終わりに、静かな湯船に身を沈める時間は、旅の余韻をやわらかく包み込んでくれます。

夜、露天風呂に浸かりながら空を見上げると、星が見えます。湯けむりの向こうに広がる星空を眺めながらの入浴は、屈斜路ならではの贅沢です。湯上がりに庭園を眺めながら、ひと息つく時間も贅沢です。

宿泊者限定のプライベートバレルサウナも見逃せません。屈斜路湖畔のレイクサイドガーデン内に設けられた貸切のバレルサウナで、屈斜路湖を目の前にしながら"ととのう"特別体験が叶います。

屈斜路湖畔のレイクサイドガーデンに設けられた貸切バレルサウナ
写真:屈斜路湖畔のレイクサイドガーデンに設けられた貸切バレルサウナ

期間は5月7日から10月31日まで、1棟貸切で利用できます。営業時間は2部制で、午前の部が8:00から10:00、午後の部が15:00から17:00です。

バレルサウナは、木樽のような形をした小さなサウナで、2名から4名ほどで利用できます。薪ストーブで温められたサウナ室は、じんわりと身体を芯から温めてくれます。

薪ストーブで身体を芯から温めるバレルサウナの内部
写真:薪ストーブで身体を芯から温めるバレルサウナの内部

汗をかいたあとは、すぐ目の前の屈斜路湖へ。湖の水は冷たく、サウナで火照った身体を一気にクールダウンしてくれます。湖から上がったら、デッキチェアに座って外気浴。湖を眺めながら、ゆっくりと呼吸を整えます。

この「サウナ→湖→外気浴」を3セットほど繰り返すと、身体の芯からほぐれ、心地よい疲労感に包まれます。湖を眺めながら整える時間は、サウナ好きにとっても忘れられない一夜になるでしょう。

大浴場の温泉とあわせて、身体を芯から整える滞在ができます。

※サウナの提供状況は時期により変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

温泉で身体を整えたあとは、食事の時間です。旅の楽しみのひとつは、やはり食事です。屈斜路プリンスホテルでは、景色と料理の両方を楽しめるレストランがそろっています。

レストラン「ルーペーニュ」は、大きな池と緑に囲まれたガラス張りの空間で、最高10mの高い天井に星をイメージした照明がきらめく、幻想的な雰囲気のレストランです。(0:31

ガラス張りで開放感のあるレストラン「ルーペーニュ」
写真:ガラス張りで開放感のあるレストラン「ルーペーニュ」

営業時間は朝食7:00から9:30(ラストオーダー9:00)、夕食18:00から21:00(ラストオーダー20:30)。北海道「北のめぐみ愛食レストラン」1号店として認定されていて、道産の食材にこだわった料理を提供しています。

ガラス越しに広がる森と池を眺めながら食事をしていると、自分が今ナショナルパークのなかで食卓についていることを実感します。開放感のある空間で、屈斜路の自然を感じながらの食事は、滞在の楽しみをさらに広げてくれます。

旅の気分に合わせて味わえる「和洋中のブッフェ」
ルーペーニュで楽しめるのは、和、洋、中バラエティ豊かなブッフェスタイル。シェフオリジナルの味に仕立てられた料理がずらりと並び、その日の気分に合わせて選べます。

道産食材を活かした和洋中のブッフェ料理
写真:道産食材を活かした和洋中のブッフェ料理
[左上]香り高く風味豊かな花咲蟹、[右上]リピート率No,1ラーメン(和風醬油・味噌・塩)、[左下]高温で溶かしたゴーダチーズ、[右下]絶妙な焼き加減のローストビーフ
写真:[左上]香り高く風味豊かな花咲蟹、[右上]リピート率No,1・和風醤油ラーメン・味噌ラーメン・塩ラーメン、[左下]高温で溶かしたゴーダチーズ、[右下]絶妙な焼き加減のローストビーフ

食べるペースも、組み合わせも自由に決められるのが、ブッフェの良いところです。朝からたくさん動いた日は、肉料理を中心に。あまり動かなかった日は、魚料理や野菜料理を中心に。体調や気分に合わせて選べます。

コース料理を希望する方には、洋食コースのYAMANAMI(11,000円)、SORA(13,000円)、CALDERA(16,000円)も用意されています。連泊する場合は、ブッフェとコースを日替わりで楽しむこともできます。

屈斜路湖畔で朝食を楽しむ「レイクサイドブレックファースト」
ピクニック気分で湖畔の朝食を楽しめるレイクサイドブレックファーストも人気の朝食企画で、2026年は6月1日~9月30日の季節限定・事前予約制となっています。屈斜路湖を眺めながらバスケットを開く朝は、特別な記憶として残ります。

屈斜路湖畔でピクニック気分を味わうレイクサイドブレックファースト
写真:屈斜路湖畔でピクニック気分を味わうレイクサイドブレックファースト

夜はモダンなバーラウンジ「ラ・グロリエット」で旅の余韻を楽しむ
1階にはラウンジ「ラ・グロリエット」もあります。(0:46)営業時間は20:00から22:00(ラストオーダー21:45)。池に浮かぶモダンバーのような雰囲気で、世界の銘酒やオリジナルカクテルを楽しめます。

旅の終わりに静かにグラスを傾ける時間まで含めて、湖畔の夜をゆっくり味わえます。

ホテルの食事で道産食材にふれたあとは、周辺のグルメにも足を伸ばしたいところです。少し車を走らせれば、厚岸(あっけし)の牡蠣、根釧地方のチーズ、近隣の酪農家から届く新鮮な乳製品など、ご当地グルメの宝庫が広がっています。

ホテルでの食事と、ふらりと立ち寄れる地元の味、その両方を楽しめるのも、屈斜路に泊まる旅の醍醐味です。

厚岸の牡蠣は、独自の技術で一年を通して出荷される高品質ブランドとして知られています。濃厚な甘みが特徴の「カキえもん」、大ぶりでミルキーな「マルえもん」、希少なプレミアム牡蠣「弁天かき」という3大ブランドがあり、低い海水温でゆっくり育つため、旨味が凝縮されています。

濃厚な甘みが特徴の道東ブランド・厚岸の牡蠣
写真:濃厚な甘みが特徴の道東ブランド・厚岸の牡蠣

ホテルから車で約1時間半ほどの距離で、釧路湿原や根室方面への観光とあわせて、グルメも楽しむ旅程が組めます。生食や焼き牡蠣で味わう厚岸の牡蠣は、道東ドライブの楽しみのひとつです。

屈斜路プリンスホテルは、ひがし北海道観光の拠点として便利な立地にあります。アクセスを単なる交通案内ではなく、旅程の組み立てやすさとあわせて見ていくと、このホテルが選ばれる理由が見えてきます。

屈斜路湖周辺を回りやすいから、旅の計画が立てやすい
ホテルは屈斜路湖のほとりに位置し、砂湯、和琴半島、美幌峠といった主要スポットへのアクセスが良好です。砂湯まで車で約30分、和琴半島まで約3分、美幌峠まで約15分と、いずれも気軽に立ち寄れる距離にあります。

JR摩周駅から無料送迎バスが運行されていて、ホテルから駅までの移動がスムーズです。運行時刻はホテルの公式サイトで確認できます。

屈斜路プリンスホテルの無料送迎バスが発着するJR摩周駅
写真:屈斜路プリンスホテルの無料送迎バスが発着するJR摩周駅

女満別空港からは車で平常時1時間、釧路空港からは約1時間45分。レンタカーを借りれば、空港からホテルまで直行でき、そのまま周辺観光へ出かけられます。

1泊2日の短い滞在でも、屈斜路湖周辺の主要スポットを回ることは十分可能です。2泊3日あれば、モーニングカヌー、雲海ツアー、サイクリングなど、体験型のプログラムも組み込めます。

連泊すれば、遠出しない日を設けて、ホテルでのんびり過ごす一日も作れます。

摩周湖、網走、知床方面へ広げやすいひがし北海道観光の拠点性
屈斜路プリンスホテルは、屈斜路湖周辺だけでなく、ひがし北海道全体を視野に入れた観光の拠点としても便利です。摩周湖まで車で約30分、硫黄山まで約30分と、阿寒摩周国立公園の主要スポットがすぐ近くにあります。

網走方面へは車で約1時間20分、知床方面へは約2時間10分と、日帰り観光も可能な距離です。1泊目は屈斜路湖周辺、2泊目は摩周湖や硫黄山、3泊目は知床方面へ足を伸ばす、といった旅程を組むこともできます。

ホテルに戻って休める安心感があるからこそ、観光の行動範囲を広げやすくなります。

釧路湿原へは車で約1時間20分と、こちらも日帰り圏内です。屈斜路プリンスホテルを拠点に、3つの国立公園を効率よく回る旅が実現できます。

屈斜路湖周辺だけで完結させず、釧路湿原や根室方面まで含めた広域観光の拠点として屈斜路プリンスホテルを活用すると、旅の幅がぐっと広がります。

ホテルを中心に旅程を組むことで、屈斜路だけで終わらない、ひがし北海道の魅力を存分に味わえます。

釧路湿原、野付半島、斜里まで広げる道東ドライブの発想
釧路湿原国立公園は、ホテルから車で約1時間20分。日本最大の湿原で、タンチョウや野生動物の生息地として知られています。釧路湿原展望台や細岡展望台から、広大な湿原を一望できます。

ホテルから車で約1時間20分の釧路湿原国立公園
写真:ホテルから車で約1時間20分の釧路湿原国立公園

根室方面へ足を伸ばせば、野付半島があります。野付半島は、全長約26kmの日本最大級の砂嘴(砂の半島)で、"幻の土地"とも呼ばれる独特の景観が広がっています。

「トドワラ」と呼ばれる立ち枯れたトドマツの風景は、写真映えするスポットとして人気があります。ホテルから車で約2時間と少し距離がありますが、道東ドライブの目的地として組み込む価値は十分にあります。

さらに斜里町まで進めば、「天に続く道」と呼ばれる直線道路があります。全長約28kmの一直線に伸びる道路で、空に向かって吸い込まれるような錯覚を覚える絶景スポットです。

斜里町にある絶景の直線道路「天に続く道」
写真:斜里町にある絶景の直線道路「天に続く道」

SNSでも話題になっていて、写真を撮る旅を楽しむ方には外せない場所です。

1泊2日のモデルコースは?
1日目に屈斜路湖周辺(砂湯、和琴半島、美幌峠)を回り、2日目にモーニングカヌーを体験してから摩周湖、硫黄山を訪れるルートが無理なく回れます。

2泊3日のモデルコースは?
1日目に屈斜路湖周辺、2日目に釧路湿原、3日目にモーニングカヌーと雲海ツアーを組み込む、といった旅程が可能です。3日目は午前中にゆっくりホテルで過ごし、午後にチェックアウトする流れにすれば、あわただしさを残さずに旅を締めくくれます。

3泊4日のモデルコースは?
3泊4日以上の長期滞在なら、屈斜路湖周辺、摩周湖、釧路湿原、知床方面、根室方面とエリアごとに日にちを分けて、一日ごとの移動距離を短く抑えた旅程が組めます。

遠出しない日を一日設けて、ホテルでのんびり過ごす時間を作るのもおすすめです。レイクサイドガーデンで読書をしたり、温泉に何度も入ったり、そんな何もしない一日が、旅の満足度を高めてくれます。

屈斜路観光は、名所を巡るだけではなく、どこに泊まり、どんな時間を過ごすかで旅の印象が大きく変わります。屈斜路プリンスホテルは、屈斜路湖周辺を巡る拠点であると同時に、滞在そのものが旅の目的になるホテルです。

滞在そのものが旅の目的になる屈斜路プリンスホテルの外観
写真:滞在そのものが旅の目的になる屈斜路プリンスホテルの外観

全室レイクビューの客室、地下1,000mから湧き出る屈斜路温泉、道産食材を活かしたブッフェ、モーニングカヌーや雲海ツアーといった体験、そして国立公園のなかで過ごす静けさ。これらすべてが、屈斜路の旅を特別なものにしてくれます。

こうした湖畔での時間を支えているのが、屈斜路プリンスホテルのスタッフ方々です。お客さまと日々向き合う、営業マネジャーの北澤 康明さんは、こう話します。

屈斜路プリンスホテル・営業マネジャーの北澤 康明さん
写真:屈斜路プリンスホテル・営業マネジャーの北澤 康明さん

「日本最大のカルデラ湖・屈斜路湖のほとりに佇む当ホテルは、雄大な自然と静寂に包まれた癒しのリゾートです。四季折々に表情を変える景色と、温泉、地元食材を活かしたお食事で、心ほどけるひとときをお届けいたします。
日常を離れ、ゆったりと流れる時間をお楽しみください。」


景色を見に行くだけではなく、景色のそばで眠り、目覚め、また出かける。そんな旅の過ごし方に魅力を感じるなら、次のひがし北海道の旅は、屈斜路プリンスホテルを拠点にしてみませんか?

施設名 屈斜路プリンスホテル
住所 〒088-3395 北海道川上郡弟子屈町屈斜路温泉
電話番号 015-484-2111
FAX 015-484-2580
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
アクセス(電車・送迎バス) JR摩周駅より無料送迎バスあり(要予約)
アクセス(車)
  • 女満別空港より約1時間
  • 釧路空港より約1時間45分
営業期間
  • 2025年11月24日(月)〜2026年1月16日(金)
    2026年3月8日(日)〜2026年4月24日(金)
    (厳冬期の観光需要のため2026年1月17日(土)~3月7日(土)は営業。)
    2026年の冬季クローズ期間については公式ホームページでご確認ください。

※掲載時点の情報です。最新の営業状況は公式サイトをご確認ください。

公式サイト https://www.princehotels.co.jp/kussharo/
電子パンフレット https://www.princehotels.co.jp/file.jsp?id=484857
ご予約 公式サイトよりオンライン予約が可能です。最新の料金、プラン、営業状況については、ご予約前に必ず公式サイトをご確認ください。

※本記事は屈斜路プリンスホテルへインタビューを行った2026年7月時点の情報をもとに、執筆しています

屈斜路プリンスホテルの最新情報はCOOL JAPAN VIDEOSのSNSをご覧ください。

日本の魅力情報SNS「クールジャパンビデオ」



この記事を書いた人
最終更新日 : 2026年7月1日
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屈斜路湖観光とホテルステイを満喫|屈斜路プリンスホテルスタッフに聞く絶景旅の楽しみ方
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