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東京・原宿にある明治神宮

東京・原宿にある明治神宮は、都心とは思えないほど深い森に包まれた神社で、国内外から年間を通して多くの参拝者が訪れます。
本記事では、4K動画で紹介された「原宿駅 → 参道 → 本殿」までのルートを中心に、見どころや豆知識、初めて訪れる方にも役立つ参拝情報を交えながら、魅力的にご案内します。

明治神宮とは?

明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后をお祀りし、2020年に鎮座100年を迎えた格式ある神社です。
境内に広がる森は、世界でも例を見ない規模の人工林として知られ、全国から献木された約10万本の木々によって誕生しました。当時の林学者たちが「100年後には自然の森になるように」と植樹設計を行ったもので、現在は自然生態系が豊かに育ち、東京とは思えない豊かな緑が広がっています。

東京都渋谷区・明治神宮の画像
写真:東京都渋谷区・明治神宮の画像

静寂と清らかな空気は、訪れる人の心を落ち着かせてくれる特別な存在。海外の動画などで“Tokyo’s spiritual sanctuary(東京の精神的な聖地)”と紹介されることもあります。

原宿駅から明治神宮への徒歩アクセス

原宿駅の表参道口を出ると、すぐ目の前に明治神宮の一の鳥居が見えます。【動画】3:20
本殿までは通常 徒歩10〜12分。道は平坦で迷う心配はありません。

東京都・JR原宿駅の画像
写真:東京都・JR原宿駅

原宿駅は2020年にリニューアルされ、初詣シーズンの混雑対応が強化されました。最も利用者が多いのは1月1〜3日で、普段とは異なる特別な雰囲気を味わえます。

一の鳥居から始まる神聖な参道

原宿口の一の鳥居をくぐると、街の音が遠ざかって空気が変わり、玉砂利を踏む音だけが響く静かな世界に包まれます。
参道を進むと、高さ約12mの、木造の明神鳥居として日本一の大きさを誇る大鳥居が現れ、そのスケール感に思わず見上げてしまいます。【動画】4:23

東京都渋谷区・明治神宮の第一鳥居 の画像
写真:東京都渋谷区・明治神宮の第一鳥居

参道の途中には、日本酒の酒樽と、明治天皇が好んだワインにちなみフランス・ブルゴーニュ地方の生産者から奉納されたワイン樽が並び、日仏の文化交流を象徴するスポットになっています。初めて訪れる外国人観光客は「なぜワイン?」と驚きますが、その背景を知るとより一層この場所が印象に残るはずです。
また、参道の分岐からは有名なパワースポット「清正井(きよまさのいど)」へ行くこともでき、四季折々の美しい景色を楽しめます。

二の鳥居〜手水舎:光が揺れる癒しの散策

二の鳥居近くは光と影が織りなす美しいゾーン。鳥居は自然倒木したヒノキを活用して建て替えられることもあり、自然との共生が息づく場所です。【動画】13:58

東京都渋谷区・明治神宮の手水舎の画像
写真:東京都渋谷区・明治神宮の手水舎

少し進むと手水舎が見えてきます。明治神宮の手水舎は地下水を使用しており、常に新しい水が流れる清らかな場所。【動画】17:30
手水舎では、右手で柄杓を持って水を汲み、①左手、②右手、③左手に受けた水で口をすすぎ、④もう一度左手を清め、⑤最後に柄杓の柄を洗う、という順で心身を整えます。英語案内もあるため、外国人観光客も安心して利用できます。

三の鳥居〜本殿:荘厳な空気に包まれる

参道を進むにつれて視界が開け、荘厳な三の鳥居と本殿が姿を見せます。【動画】18:01

東京都渋谷区・明治神宮の本殿の画像
写真:東京都渋谷区・明治神宮の本殿の画像

本殿をはじめとする社殿は1920年(大正9年)に創建されましたが、1945年の空襲で焼失しました。その後、全国や海外からの寄付によって復興が進められ、1958年(昭和33年)に現在の木造社殿として再建されています。軒下の組物や銅板屋根の美しさは見応えがあり、初めて訪れる人はその存在感に圧倒されるはずです。
参拝方法は「2礼2拍手1礼」。本殿前の静寂に包まれながら、心を整えて参拝しましょう。【動画】18:46

御朱印・大御心・お守りの魅力

明治神宮の御朱印は力強い筆致で人気があり、本殿近くにある授与所「長殿(神楽殿前)」でいただけます。混雑する時間帯は少し並ぶことがあります。

東京都渋谷区・明治神宮の授与所の画像
写真:東京都渋谷区・明治神宮の授与所

おみくじ「大御心(おおみごころ)」は吉凶がない独自形式で、明治天皇や昭憲皇太后の和歌が書かれています。人生の指針となる言葉が綴られており、外国人観光客からも「ポジティブで心に響く」と人気です。【動画】21:59

フォレストテラス明治神宮:お土産とカフェスポット

参拝後は、自然と調和するデザインが評価され、カフェ「杜のテラス」が東京都主催の「ウッドシティTOKYOモデル建築賞」奨励賞も受賞した「フォレストテラス」で一休み。
カフェでは緑を眺めながらホットドリンクを楽しめ、お土産処では木製アイテムや御守など明治神宮ならではの商品が並びます。海外旅行者にも日本らしいデザインが好評です。【動画】9:18

初詣(Hatsumode)情報

明治神宮は日本一の初詣参拝者数を誇り、例年の初詣では約300万人が訪れると言われています。

東京都渋谷区・明治神宮の初詣の様子の画像
写真:東京都渋谷区・明治神宮の初詣の様子

元旦0時の開門と同時に大きな歓声が響き、“Tokyo New Year Experience”として外国人旅行者にも人気です。
混雑ピークは以下の通りですが、比較的スムーズに参拝したい場合は「早朝」がおすすめです。
・元旦0:00〜3:00
・1月1日昼
・三が日の午後

明治神宮参拝のコツ

・朝の柔らかい光が写真撮影に最適です。
・歩きやすい靴で行くと参道散策が快適です。
・本殿の一部は撮影禁止のため案内板をご確認ください。
・英語案内が増えているが、日本語のみの場所もあるため動画と併用がおすすめです。

明治神宮 Q&A:参拝前に知っておきたいポイント

Q1:原宿駅から明治神宮まで徒歩で何分ですか?
A:通常は徒歩10〜12分です。
表参道口から一の鳥居まで約1〜2分、参道を歩いて本殿までは8〜10分が目安です。初詣期間は30分〜1時間以上かかる場合があります。

Q2:明治神宮の開門・閉門時間は?
A:季節によって開門・閉門時間が異なります。
おおよそ1〜3月は6:40前後開門、4〜9月は5時台開門、閉門は16:20〜18:30の範囲ですが、月ごとに時間が少しずつ変わります。最新の開閉門時間は、明治神宮公式サイトの「開閉門時間」ページで確認するのがおすすめです。

Q3:初詣はどれくらい混みますか?
A:明治神宮は日本最大規模の混雑となります。
元旦0時〜3時、1月1日の昼がピークで、お正月の三が日には約300万人以上が訪れます。

Q4:御朱印はどこでもらえますか?
A:本殿近くの授与所「長殿(神楽殿前)」で受け取れます。
混雑する時間帯は待ち時間が発生する場合があります。

Q5:外国人でも参拝できますか?
A:はい、誰でも参拝できます。
境内には英語案内板も多く、初めてでも安心して参拝できます。

Q6:清正井(きよまさのいど)への行き方は?
A:御苑入口から徒歩約10分です。
本殿から少し離れていますが、人気のパワースポットです。

東京都渋谷区・明治神宮の参拝の様子の画像
写真:東京都渋谷区・明治神宮の参拝の様子

まとめ

原宿駅からのアクセスは簡単で、参道に広がる美しい森の風景と歴史ある建築が魅力の明治神宮。
動画と合わせて歩くことで、初めての方でも迷わず本殿まで進むことができ、より深く東京の文化を感じることができます。
初詣、御朱印、散策など、一年を通して楽しめる東京の聖地をぜひ体験してみてください。

【公式サイト】https://www.meijijingu.or.jp/

この記事を書いた人
最終更新日 : 2025年12月12日
日本
COOL JAPAN VIDEOS運営ライター(COOL JAPAN VIDEOS Team Writer)
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【保存版】明治神宮アクセスガイド|原宿駅からの行き方・参道の見どころ情報まとめ
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