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日本が世界へと誇る伝統芸能の一つ『布袋台からくり奉納』

布袋台からくり奉納は、江戸時代から日本に伝わる伝統芸能の一つで、岐阜県高山市の飛騨高山にて毎年開催される『高山祭』で行われます。
曳山とも呼ばれている屋台から出てきた「からくり」を熟練の綱方が操る様子はまるで生きているかのよう。
まずは動画で、布袋台からくり奉納がどのようなものかご覧になってください。

高山祭って何?

布袋台からくり奉納で良く知られる高山祭とは、岐阜県高山市にて春に行われる『山王祭』と、秋に行われる『八幡祭』の2つのことを指した総称です。
まず、春の高山祭である山王祭では3台の屋台が、からくり奉納を行う屋台として曳き揃えられます。
神輿を始め獅子舞や闘鶏楽(とうけいらく)等、大行列で町を巡ります。
秋の八幡祭は、今回紹介した布袋台からくり奉納の『布袋台』がからくり奉納を行う屋台として曳き揃えられます。
春と同じく、闘鶏楽や裃姿(かみしもすがた)の大行列で町を巡ります。
高山祭の魅力は、昼に行われる布袋台からくり奉納始めだけではなく、夜の高山祭にもあります。
100個にもなる提灯を揺らしながら町を巡る様は非常に風情があり、からくり奉納を見に来た方は、ぜひ堪能して欲しい日本の和の景色です。

高山祭と布袋台からくり奉納の観光のススメ

高山祭の開催地周辺には『白川郷』と呼ばれる世界遺産にも数えられている日本屈指の観光スポットが存在します。
伝統芸能を堪能した後は、世界遺産の伝統家屋へというのも乙なものでしょう。

高山祭と白川郷の二つを回るツアーが多くあり、お得に伝統芸能と世界遺産を巡ることもできます。
当日は混雑が予想されますので、駐車場の心配などをしなくて済むツアー観光も検討してみてはいかがでしょうか?

布袋台からくり奉納と高山祭の紹介まとめ

今回紹介させて頂いている動画で見ることが出来る布袋台からくり奉納を始めとしたからくり奉納と屋台の数々、そして獅子舞や闘鶏楽等の伝統芸能。
まさに日本の『和』を余すことなく堪能することが出来る祭りとなっています。

毎年、春の山王祭と秋の八幡祭の二回行われていて、それぞれ違った良さがあります。
この記事を見て高山祭に興味を持った方は、お好きな方へ足を運んで見てはいかがでしょうか。

この記事を書いた人
最終更新日 : 2020年9月15日
日本
鈴木 正孝(Masataka Suzuki)
浅草住みの気ままライター。旅行と小説を読むことが趣味
日本の伝統芸能の一つである「からくり奉納」を岐阜県高山市の高山祭で楽しむ!300年の歴史ある芸能の魅力は色あせることなく現代に受け継がれている。
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