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岐阜伝統文化の「岐阜提灯」とは

こちらは、伝統工芸品販売の「伝統工芸青山スクエア」が公開した、岐阜提灯(ちょうちん)の紹介動画「手技TEWAZA「岐阜提灯」gifu paper lantern/伝統工芸 青山スクエア Japan traditional crafts Aoyama Square」です。

岐阜市の伝統工芸品である岐阜提灯は、江戸時代頃から作られ始めた深い歴史を持ちます。
岐阜県内には良質の竹が多く育ち、古くから和紙作りも盛んでした。
伝統工芸品にぴったりの材料が揃っていたことが、岐阜提灯が発展した理由といえます。
岐阜提灯は江戸時代の頃には尾張藩(現在の愛知県)への献上品とされていていました。
岐阜提灯はお盆の時期の灯籠としても使われるため、盆提灯とも呼ばれます。

岐阜提灯は岐阜エリアを代表する伝統工芸品

日本には数多くの伝統工芸品があります。
その中でも歴史の深いものや地域独自の文化とともに発展したもの、職人が手仕事で作り続けている高品質な工芸品は、経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されています。
岐阜提灯は、岐阜県を代表する伝統工芸品としての価値が認められ、経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定されました。

スタイリッシュな岐阜提灯も人気

近年では、イサム・ノグチが伝統の岐阜提灯を使って「AKARI」と呼ばれるスタイリッシュな光源を作り、話題を集めました。
岐阜提灯「AKARI」はネットショップなどで購入できるので、室内に伝統的なかつ斬新な和の提灯を飾りたい方は、ぜひ購入を検討してみましょう。

岐阜提灯の絵付け体験をしてみよう

美濃和紙をはじめとした岐阜地域の名産品が使われているのが岐阜提灯の特徴です。
薄い和紙には美しい模様を施し、しなりのよい竹に貼り付けて仕上げています。
岐阜市内を旅行するときには、岐阜提灯の絵付け体験にチャレンジしてみるのもおすすめですよ。
岐阜市内で岐阜提灯を製造する伝統工芸士が丁寧に絵付けの指導をしてくれるので、安心して体験を楽しめますよ。

岐阜提灯の紹介まとめ

岐阜提灯は、日本ならではの文化を楽しみたい方におすすめのアイテムです。
動画の様子からも分かるように、岐阜提灯は伝統工芸士による匠の技によって作られています。
岐阜の名産品である岐阜提灯。伝統あるアイテムの中には、意外とリーズナブルな値段で購入できるものもあるので、ぜひ手に入れてみましょう。

この記事を書いた人
最終更新日 : 2020年9月15日
日本
坂崎 なお(Nao Sakazaki)
日本の文化や伝統に興味津々!ステキな風景を紹介していきます!
岐阜県の伝統工芸品「岐阜提灯」の幻想的な灯りで癒しのひと時を!職人の匠の技によってひとつひとつ手作りによって生み出される提灯のやわらかな灯りは世界中で人気!
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