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こちらの動画は「CafCu Media」が公開した「School Lunch in Japan - It's Not Just About Eating!」です。

埼玉県にある6学年682人の児童が在学する小学校を訪問。
児童が通学するところから始まり、給食センターで食事を作っている様子、給食を食べるときに使う道具の紹介、給食の準備から食事の様子、片付けまでを紹介しています。

日本の学校給食は、ただ昼食を食べるのではなく「食」を通して学ぶ大切な時間。
食べるときは「いただきます」、食べ終わったら「ごちそうさま」。
自分の食べるものを用意し、自分で片付けをする。
日本人は学校給食を通して、幼い頃から「食事の大切さ」「正しい食事のとり方」を学習しているのです。

この記事を書いた人
最終更新日 : 2020年9月15日
日本
有田 和義(Kazuyoshi Arita)
エンタメ大好きなアラフォーライターです
日本の学校給食の役割とは?「ただの昼食」ではなく、食事と栄養について学ぶ大切な時間だった
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