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こちらの動画は「nippon.com」が公開した「初夏の八幡平に現れる「ドラゴンアイ」:秋田・岩手県境 | nippon.com」です。

秋田・岩手県境付近に広がる八幡平は標高1613メートルに広がるなだらかな湖沼の点在する奥羽山脈北部の山脈です。

この山の1つで秋田県仙北市にある「鏡沼」は雪解けの季節になると湖面の雪がドーナツ状に溶けて、まるで龍の眼のように見えることから「八幡平ドラゴンアイ」と呼ばれます。
この「ドラゴンアイ」が見られるのはわずか2週間の間だけで、雪の残る季節であることから登山するためには重装備が必要です。
今回の動画のようなシーンを見れるのは非常に貴重なため、必見です!

この記事を書いた人
最終更新日 : 2020年9月15日
日本
有田 和義(Kazuyoshi Arita)
エンタメ大好きなアラフォーライターです
一年で二週間だけ見られる絶景!秋田県「鏡沼」で見える湖面の「ドラゴンアイ」
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