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和歌山県和歌山市にある和歌の浦の魅力を紹介

こちらで紹介する動画は「和歌山市公式チャンネル」が公開した「和歌山市日本遺産PR動画「絶景の宝庫 和歌の浦」」です。

和歌の浦(和歌浦)とは、和歌山県の北部にある和歌山市の南西部に位置する景勝地の総称で、和歌山市が和歌山県や海南市と共同で申請した絶景の宝庫として知られる国指定の名勝です。
平成29年度日本資産として文化庁に登録をされました。

正式名称はわかのうらですが、漢字的には『わかうら』と読めることから、地元住民は和歌の浦のことをわかうらと呼ぶことも。
こちらの記事では、そんな和歌の浦について動画に沿って紹介していきます。

和歌の浦の名称の由来

和歌山県・和歌の浦の不老橋の画像
写真:和歌山県・和歌の浦の不老橋

和歌の浦は元々、若の浦と呼ばれ、聖武天皇が行幸の折に、お供をしていた山部赤人が『万葉集』巻六の919番歌に、「若浦爾 鹽滿來者 滷乎無美 葦邊乎指天 多頭鳴渡 (若の浦に 潮満ち来れば 潟をなみ 葦辺をさして 鶴(たづ)鳴き渡る) 」と詠んでいます。

また、続日本記によれば、一帯は「弱浜(わかのはま)」と呼ばれていたが、聖武天皇が陽が差した景観の美しさから『明光浦(あかのうら)』と改めたとも記載されています。

和歌の浦の絶景観光スポット紹介

和歌山県・玉津島神社の画像
写真:和歌山県・玉津島神社

1、和歌の浦
動画の0:31からご覧になれる和歌の浦は、和歌川の河口に広がる干潟を中心に、南は熊野古道の藤白坂、西は金水道に面する雑賀崎の和歌浦湾を取り巻く景勝地のことを指します。
その景色の美しさに古くから多くの詩で詠われており、あの豊臣秀吉や紀州の歴代藩士にも愛され、数多くの文化芸術が育まれる場所となりました。

奈良時代には、潮の満ち引きによって刻一刻と情景に聖武天皇は心を打たれ、その景観を末永く守るよう命じたのも有名です。
和歌の浦の干潟を外界と隔てるように伸びる砂州は、有名な和歌に因んで『片男波』と呼ばれています。

2、玉津島神社
動画1:37でご覧になれるのが、和歌の干潟に向かって並ぶ玉津島にある玉津島神社。
ここは和歌の神様が祀られ、人々の信仰の対象となっています。

3、妹背山
動画の1:50からご覧になれる玉津島に連なる六つの岩山の先頭に当たる妹背山。
紀州藩初代藩士徳川頼信がその上に宝刀をたて、三断橋と観海閣を設けて、民衆に開放をしました。

和歌山県・和歌浦天満宮の画像
写真:和歌山県・和歌浦天満宮

4、和歌浦天満宮
動画の2:12からご覧になれる入り江の最も奥にある天陳山に鎮座する和歌浦天満宮には、和歌浦一の鎮守であるに文芸の神様を祀っています。

5、紀州東照宮
天満宮の傍には、動画の2:26からご覧になれる徳川頼信の父である徳川家康を祀った紀州東照宮があります。
紀州東照宮では、毎年5月第2週日曜日に動画の2:46からご覧になれる和歌祭を開催しています。
およそ400年の歴史がある由緒正しい祭りとなっています。

6、鷹ノ巣・雑賀崎
荒々しさと美しさを備えた景色を見ることが出来ます。
潮の満ち引きによって刻一刻と変化し、一時として同じ景色は楽しめず、毎回新鮮な景色を楽しむことが出来ます。

和歌山県和歌山市の和歌の浦紹介まとめ

和歌山県・和歌の浦の夕日の画像
写真:和歌山県・和歌の浦の夕日

日本遺産にも選ばれた雄大で美しい自然の景色が魅力の和歌浦。
海外でも有名な観光スポットとして多くの日本人・外国人の方が訪れています。

ぜひ観光や旅行を計画される際には、ホテルや旅館を予約し。
1~3日程宿泊をして、ゆっくりと散策することをおすすめします。

辺りには温泉やカフェ等の体を休める施設もあれば、アクティビティを楽しめるスポットもあるので、是非あなたに合った楽しみ方を堪能してください。

【公式ホームページ】和歌山県和歌山市 市役所ホームページ
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisetsu/simadoguchi/1005300.html

【公式ホームページ】和歌山の浦観光協会
https://www.wakayamakanko.com/

この記事を書いた人
最終更新日 : 2022年7月10日
日本
鈴木 正孝(Masataka Suzuki)
浅草住みの気ままライター。旅行と小説を読むことが趣味
和歌山県にある和歌の浦は日本遺産にも選ばれた日本屈指の絶景スポット!日本の歴史で有名な偉人達も思わず詠ってしまう自然の景色に感動間違い無し!
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