[画像1]和敬堂から鐔の紹介品番 E380701 題目  鶯宿梅鍔Title   Ohsyukubai Tsuba 銘  宝真斎寿景   元治甲子季秋(花押)Sign     Hohshinsai Toshik
[画像2]和敬堂から鐔の紹介品番 E380701 題目  鶯宿梅鍔Title   Ohsyukubai Tsuba 銘  宝真斎寿景   元治甲子季秋(花押)Sign     Hohshinsai Toshik
[画像3]和敬堂から鐔の紹介品番 E380701 題目  鶯宿梅鍔Title   Ohsyukubai Tsuba 銘  宝真斎寿景   元治甲子季秋(花押)Sign     Hohshinsai Toshik
[画像4]和敬堂から鐔の紹介品番 E380701 題目  鶯宿梅鍔Title   Ohsyukubai Tsuba 銘  宝真斎寿景   元治甲子季秋(花押)Sign     Hohshinsai Toshik

和敬堂から鐔の紹介

品番 E380701

題目 鶯宿梅鍔
Title Ohsyukubai Tsuba

銘 宝真斎寿景
元治甲子季秋(花押)
Sign Hohshinsai Toshikage
Ganji koushi ki aki (kao) AD1864

鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具
Certif [N.B.T.H.K.] Hozon Tousougu

寸法 竪 66mm 横 58,5mm 切羽台厚さ 2,5mm
Size Length 66mm Width 58,5mm Thickness 5,5mm

時代 元治元年
Period AD1864

流派 東龍斎派
school Touryusai school

解説
東龍斉派は田中清寿を祖とし、清寿は文化元年に生まれ、春明法眼と有縁であったことが知られている。東龍斉派という気の利いた作風を完成させ寿良、寿矩、寿景をはじめたくさんの弟子を養成した。
寿景は森川松五郎といい、宝真斎や鳳鳴斎と号し動物や草木図を東龍斎様式で造る。技量は高く東龍斎派の良工である。
本作は鶯宿梅図の鐔で東龍斎様式に裏は削継の銀象嵌に毛彫をし、如何にも東龍斎らしい出来となり、年期もあり寿景の渾身の逸品である。

鶯宿梅(おうしゅくばい)
村上天皇の時代、村上天皇は清涼殿の梅が枯れてしまったため、紀貫之の娘の邸宅にあった見事な梅樹を献上するように命じた。娘は「天皇の命なら喜んで差し上げますが、毎年宿っている鴬が『私の宿はどこだ』と尋ねてきたらなんと答えたらよいのだろうか」と和歌を添えて奏上したという。天皇はこの風流な対応に感動して、梅を元の庭に返した。
https://wakeidou.com/pages/715/...

wakeidou.com
株式会社和敬堂
東龍斉派は田中清寿を祖とし、清寿は文化元年に生まれ、春明法眼と有縁であったことが知られている。東龍斉派という気の利いた作風を完成させ寿良、寿矩、寿景をはじめたくさんの弟子を養成した。  寿景は森川松五郎といい、宝真斎や鳳鳴斎と号し動物や草木図を東龍斎様式で造る。技量は高く東龍斎派の良工である。  本作は鶯宿梅図の鐔で東龍斎様式に裏は削継の銀象嵌に毛彫をし、如何にも東龍斎らしい出来となり、年期もあり寿景の渾身の逸品である。