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日本刀・刀剣の販売買取「和敬堂」が投稿しました
和敬堂から刀の紹介
品番 K380911
銘文 無銘 直江志津
Sign Mumei Naoe Shizu
鑑定 財)日本刀剣保存協会 特別保存刀剣
Certif [N.B.T.H.K] Tokubetsu Hozon Touken
鞘書 佐藤寒山鞘書
寸法 長さ 2尺0寸6分(63,4cm) 反り 1,7cm 目釘穴 2個内1個埋 元幅 28,5mm 先幅21,8mm 元重 7,2mm
Size Blade length 74,3cm Curvature 1,35cm Mekugi 1Hole
国 美濃国
Country Mino
時代 南北朝時代
Period Nanbokucyo
形状 鎬造り、庵棟、身幅、重ね頃合い、反りつき、帽子伸びごころとなる。
鍛え 板目肌大肌となり、地沸つく
刃文 互の目乱れ刃、ややのたれ調となり足入り、沸出来となり刃中砂流し、金筋入る。
帽子 乱れ込み、先掃きかけ火焔風となる。
中心 大摺上、先栗尻
白鞘 有
解説
美濃国志津の地に正宗十哲の一人に数えられる兼氏が来住して一派は栄えたが、後に門人である兼友、兼次、兼重、兼信らは、同国の直江に移住して作刀したため、かれら一門の刀工群を一括して直江志津と総称している。
https://wakeidou.com/pages/734/...
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和敬堂から刀の紹介
品番 K380911
銘文 若狭守藤原氏房作
鑑定 財)日本刀剣保存協会 特別保存刀剣
寸法 長さ 2尺4寸5分(74,3cm) 反り 1,35cm 目釘穴 1個 元幅 30,7mm 先幅23mm 元重 7,6mm
国 尾張国
時代 室町後期 天正頃
形状 鎬造り、庵棟、身幅、重ね頃合い、やや反りつき、帽子伸びごころとなる。
鍛え 板目肌よく詰み、鉄冴えて、地沸微塵につく。
刃文 五の目丁子乱れ刃、匂い勝ちに小沸つき、匂口明るく冴える。
帽子 乱れ込み、先掃きかけごころに丸く返る
中心 生ぶ、やや刃上がりの栗尻、鑢目筋違い
白鞘 有
解説
若狭守氏房は、関の兼房の子ではじめは同じく兼房と名乗るが、今川氏真に府中に招かれ鍛刀し、氏の字を名乗ること許され氏房と銘するようになる。永禄十三年に若狭守を受領し、元亀・天正頃に活躍した。その後は尾張に移住し長男、飛騨守氏房と共に尾張鍛冶の中心的な存在となる。
作風は兼房風の互の目丁子刃で匂い出来のものと、のたれに互の目を交え沸の強いできのものなどが見られる。
本作は前者の出来で、匂い出来の互の目丁子刃を見事に焼き出来が良く、若狭守の傑作である。
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和敬堂から小柄の紹介
品番 K380910
題目 這龍図小柄
銘 無銘 栄乗
鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 重要刀装具
(附) 延享貳年代金貳枚五両光孝折紙
寸法 長さ 97mm 横 14mm
時代 桃山時代
系統 後藤宗家六代目
解説
後藤宗家六代目栄乗は五代徳乗の嫡男で、天正五年の生まれである。幼名を亀市、俗名は源四郎、諱は正房といった。文禄三年十八歳の時、家督相続し名を四郎兵衛正光と改め、宗家六代目となっている。また若年のころから父祖と共に豊臣秀吉に仕えたが、豊臣家滅亡後は一時期浪人していた。元和二年、叔父長乗の推薦により徳川家に仕えることとなり、将軍秀忠より、分銅、大判及び彫物の役に任命され、改めて山城国の旧領二百五十石と江戸詰料二十人扶持を支給されたが、翌元和三年、四十一歳の若さで病歿した。栄乗の作風は乗真に似て少し大振りなものが多いとされているが、細工は乗真よりも細やかにできているものが多い。
本作は、惣金魚子地の上に金紋の這龍をしつらえている。その這龍は流麗で品格があり桃山時代における後藤家の特徴が表れており、とりわけ栄乗に鑑せられるもので、附帯した延享貳年の十三代光孝の極めも首肯される。総じて華やかであり栄乗ならではの魅力が堪能できる逸品である。
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和敬堂から縁頭のご紹介
品番 F380904
題目 海老図縁頭
Title Ebi zu Fuchikashira
銘 宗珉斎辰成(花押)
Sign Sominsai Tokinari(kao)
鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具
Certif [N.B.T.H.K.] Hozon Tousougu
寸法 縁 縦 38,5mm 横 22,5mm 腰の高さ 14m
頭 縦 34mm 横 16,5mm
時代 江戸時代後期
Period Late Edo Priod
系統 大森派
解説
新井辰成は大森英辰の門人で、横谷式の赤銅魚子に高彫を得意とする。
大森派は横谷系の中では石黒派、柳川派に並ぶ名門で横谷宗珉のもとで修業をした英昌を祖として、二代目の英秀で大成する。それから数多くの門人を輩出した。辰成もその一人である。
本作も横谷式の赤銅魚子地に伊勢海老を高彫りしいる。迫力があり、技量も高い。
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和敬堂から目貫の紹介
品番 M380904
題目 十二支図目貫
銘 無銘 程乗
鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具
寸法 左 竪幅 38,5mm 横幅 17mm
右 竪幅 39,5mm 横幅 17mm
時代 江戸前期
系統 後藤宗家九代目
解説
後藤程乗光昌は後藤宗家の九代目であり、七代目顕乗の嫡男として慶長八年(1603)に生まれ、幼銘を寅市、源一郎と称し、のちに理兵衛を襲名している。加賀前田家に出仕し、加賀藩の彫金及び財政面の御用達を置こうとともに、加賀後藤派の発展に尽くた。先代の八代即乗の没後、その子の十代廉乗が幼少だったため九代目となり廉乗の後見となったのも父顕乗と同じ立場になっているのが面白い。
本作は赤銅の十二支の目貫であるが、赤銅の色が良く、十二支それぞれ丁寧に描かれていて出来が良い。
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和敬堂から小柄の紹介
品番 K380903
題目 親子虎豹図小柄
Title Oyako kohyo zu Kozuka
銘 紋程乗 光美(花押)
鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具
寸法 長さ 97mm 横 14,5mm
時代 江戸前期
系統 後藤宗家九代目
解説
後藤程乗光昌は後藤宗家の九代目であり、七代目顕乗の嫡男として慶長八年(AD1603)に生まれ、幼銘を寅市、源一郎と称し、のちに理兵衛を襲名している。加賀前田家に出仕し、加賀藩の彫金及び財政面の御用達を置こうとともに、加賀後藤派の発展に尽くた。先代の八代即乗の没後、その子の十代廉乗が幼少だったため九代目となり廉乗の後見となったのも父顕乗と同じ立場になっているのが面白い。
本作は程乗作の虎豹金紋の小柄と宗家十五代光美が極めたものである。さすが程乗、虎豹の仕事丁寧で、目の鏨の入り方などさすがである。
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和敬堂から鍔の紹介
品番 T380801
題目 竜宮使者図鐔
銘 逍遙軒光寿
鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具
寸法 竪 71mm 横 68mm 切羽台厚さ 4,1mm
時代 江戸後期
系統 矢上派
解説
矢上光寿は初代肥前矢上光広の実弟で各地を遊歴し、江戸本所の南条利随家に入門し宮本氏の娘ヨシと結構する。
初代の没後、肥前矢上に帰郷し、家業を継ぎ長之介を襲名し二代光広と改める。矢上派は鉄鍔で群猿などを得意とするが、本作は色金の鋤下げ彫りに高彫象嵌色絵を施し、図も竜宮使者の図と面白く仕事が丁寧で技量が高い。南条利随は浜野派になるので、なるほど江戸で浜野流を修業した二代光広の高彫の力作で珍品といえよう。
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和敬堂から縁頭の紹介
品番 F380801
題目 日の出帆船図縁頭
銘 秀知(花押)
鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具
寸法 縁 縦 38mm 横 22,5mm 腰の高さ 13,4m
頭 縦 33mm 横 16,5mm
時代 江戸時代後期
系統 大森派
解説
大森派は横谷系の中では石黒派、柳川派に並ぶ名門で横谷宗珉のもとで修業をした英昌を祖として、二代目の英秀で大成する。
大森秀知は仙台で生まれ、大森英秀の門人となる。一玉斎英知の子で二代英知を襲名するが、英秀から秀の字をもらい、秀知と改める。大森式の作風で龍や獅子図を得意とする良工である。
本作も横谷式の砂子象嵌を施し、いかにも大森派らしい作風で出来が良い。
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和敬堂から鍔の紹介
品番 T380710
題目 波濤図鐔
銘 峩山英継(花押)
鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具
寸法 竪 70mm 横 65,5mm 切羽台厚さ 4,5mm
時代 江戸後期
系統 大森派
解説
峩山英継は水戸金工で大森派に学び、一門に英之、英隆などがいる。
大森流の波の図を得意とし、本作もその典型的な作となる。
波に波しぶきを金色絵で表し、仕事が丁寧で出来が良い。
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