[画像1]和敬堂から小柄の紹介題目  秋草虫図小柄Title   Akikusamushi zu Kozuka 銘   中川一匠作Sign      Nakagawa Issyo saku 鑑定 財)日本美術刀
[画像2]和敬堂から小柄の紹介題目  秋草虫図小柄Title   Akikusamushi zu Kozuka 銘   中川一匠作Sign      Nakagawa Issyo saku 鑑定 財)日本美術刀
[画像3]和敬堂から小柄の紹介題目  秋草虫図小柄Title   Akikusamushi zu Kozuka 銘   中川一匠作Sign      Nakagawa Issyo saku 鑑定 財)日本美術刀
[画像4]和敬堂から小柄の紹介題目  秋草虫図小柄Title   Akikusamushi zu Kozuka 銘   中川一匠作Sign      Nakagawa Issyo saku 鑑定 財)日本美術刀

和敬堂から小柄の紹介

題目 秋草虫図小柄
Title Akikusamushi zu Kozuka

銘 中川一匠作
Sign Nakagawa Issyo saku

鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 保存刀装具
Certif [N.B.T.H.K.] Hozon Tousougu


寸法 長さ 97,5mm 横 14,5mm
Size Length 97,5mm Width 14,5mm

時代 幕末
Period Last of Edo

系統 後藤一乗派
School Goto Ichijyo school

解説
中川一匠は後藤一乗門の優工である。一匠ははじめ直次郎のちに五平といい、中川勝継の次男で文政十二年美作津山で生まれる。中川家は代々津山藩松平家に仕えた名家ではじめは父に学び勝実と名乗り藩工となった。その後、君命により京都にいき後藤一乗の門人となる。嘉永四年に師とともに江戸に行き、安政四年に一勝と名乗ることを許される。文久二年に一乗が京都に戻ったあとも江戸に残り、津山藩江戸詰となりこのころに一匠と改めた。作域は師の一乗と似る。本作も一乗を見るごとしの出来で、裏の短冊には一乗の歌が切ってあるのも良い。

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株式会社和敬堂
中川一匠は後藤一乗門の優工である。一匠ははじめ直次郎のちに五平といい、中川勝継の次男で文政十二年美作津山で生まれる。中川家は代々津山藩松平家に仕えた名家ではじめは父に学び勝実と名乗り藩工となった。その後、君命により京都にいき後藤一乗の門人となる。嘉永四年に師とともに江戸に行き、安政四年に一勝と名乗ることを許される。文久二年に一乗が京都に戻ったあとも江戸に残り、津山藩江戸詰となりこのころに一匠と改めた。作域は師の一乗と似る。本作も一乗を見るごとしの出来で、裏の短冊には一乗の歌が切ってあるのも良い。