[画像1]菊池市最大の祭典「菊池白龍まつり」が令和7年10月11日(土)、熊本県菊池市の商店街、菊池市ふるさと創生市民広場で開催されます。雄龍・雌龍と言われる2体の龍と、子どもたちによる若龍・子龍の2体の龍、あ
[画像2]菊池市最大の祭典「菊池白龍まつり」が令和7年10月11日(土)、熊本県菊池市の商店街、菊池市ふるさと創生市民広場で開催されます。雄龍・雌龍と言われる2体の龍と、子どもたちによる若龍・子龍の2体の龍、あ
[画像3]菊池市最大の祭典「菊池白龍まつり」が令和7年10月11日(土)、熊本県菊池市の商店街、菊池市ふるさと創生市民広場で開催されます。雄龍・雌龍と言われる2体の龍と、子どもたちによる若龍・子龍の2体の龍、あ

菊池市最大の祭典「菊池白龍まつり」が令和7年10月11日(土)、熊本県菊池市の商店街、菊池市ふるさと創生市民広場で開催されます。

雄龍・雌龍と言われる2体の龍と、子どもたちによる若龍・子龍の2体の龍、あわせて4体が担ぎ手と一緒に勇壮なパフォーマンスを繰り広げます。

菊池市には菊池一族の始祖が菊之池のほとりで休んだ際に白龍が現れ、それが菊池の始まりとなったという伝説や、菊池温泉を掘り当てた時、夢枕に白龍のお告げがあったという逸話があり、市内には龍にまつわる観光名所があります。

白龍まつりもそうした伝説をもとに、地域活性化のために1994年から始まりました。

白龍は全長50メートル、総重量500キロもあります。
「せいや!」「せいや!」のかけ声とともに商店街を練り歩きます。

白龍を男たちが担ぎ、大きな巨体をくねらせ、豪快に勇壮に駆け抜けます。
迫力のある龍の演舞は見ごたえがあります。

最後には目の前に打ちあがるおよそ3000発の花火も夜空を彩ります。

担ぎ手の威勢のよいかけ声、龍の蛇行、間近でみる花火と共に臨場感あふれる白龍まつりをぜひお楽しみください。

菊池白龍まつり公式ホームページ
https://kikuchi-hakuryu.com//

kikuchi-hakuryu.com
菊池白龍まつり|熊本県菊池市
熊本県菊池市の祭り・菊池白龍まつりのホームページです。2025(令和7)年10月11日(土)開催。大迫力の白龍演舞、花火、露店、ステージ発表などで盛り上がる。
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2025年7月12日
菊池観光協会では、自転車の貸出を行っております。 最近ではご利用される方も増えてきました。 今回は人気の行き先「鞠智城」をご紹介いたします。 鞠智城は、7世後半(約1350年前)にヤマト政権が築いた山城です。 県の発掘調査により、72棟の建物跡や、貯水池跡、土塁跡など、貴重な遺構が発見されています。 また、復元建物を実際に見ることができます。 また、「温故創生館」では、展示や映像で鞠智城の歴史や構造について詳しく学ぶことができます。 昭和42年度から現在も発掘調査を行っています。 広さで表すと、東京ドームの約12倍もの大きさです。 園内とても広々としているため、お散歩などにも最適です。 実際に私たちスタッフも電動アシスト付き自転車で行ってみました。 菊池市ふるさと創生市民広場から鞠智城まで、約20分で到着できました。 少し坂道もありますが、電動アシスト付き自転車ですので楽々運転することができます。 敷地内には、和栗を使ったスイーツを販売しているカフェ「栗と空」も併設されています。 中でもモンブランソフトが大人気だそうです。 ぜひ、旅の癒しにカフェにもお立ち寄りください。 普段は見ることのない景色を味わうことができます。 ぜひ皆様も菊池市に来られた際は、自転車の旅をお楽しみください。