長府から眺める関門海峡
長府の三軒屋海岸が終わるあたりです
遠くに門司の古城山(門司城)と関門橋が写っています
最近お邪魔してない場所なので、手前の磯はもっと綺麗に整備されているかもしれません
風光明媚な風景とはいえないのですが、個人的には好きな場所で、これは「良いのが撮れた」と思った一枚です
JCCA(建設コンサルタンツ協会)の第15回の建コンフォト大賞の募集に応募して、特別賞に選んでもらった一枚です
初夏の福岡天神アクロス山
撮影:2024.6.21
日本国は九州島の首邑、福岡市の平野のど真ん中に「アクロス山」と通称される不思議な山があります
その「山肌」です
緑に包まれた山の正体は、大ホールをもつ複合施設「アクロス福岡」
その南側斜面は「ステップガーデン」と呼ばれる静かな緑の空間
ビルができた頃は緑の多い庭園を屋上まで楽しめるくらいだったのですが、久しぶりにお邪魔したら、今や立派な森に覆われた低山
この一枚は、福岡市による都市景観賞を受賞した景観を紹介する取り組みの「まちなみ写真コンテスト」の「第10回景観賞撮ろうよフォトコンテスト」で、優秀賞に選んでいただいたのです。
表彰式の講評では市美術館のホールで審査員代表の方から「構図は完璧では」とか過分な言葉をもらって恐縮した思い出があります
門司港 第一船溜まり
海峡に傾く太陽と親水広場
撮影:2026.5.16
equipment : SONY α7II + Sigma 20–200mm
ブルーウィングの上に傾いた太陽の光が差し込む門司港レトロ地区
第一船溜まりの親水広場が夕焼けに染まる時間
門司港、夕日を撮ってる人が増えました
前世紀の終わり、ちょうどレトロ事業が始まる頃には、「なんでみんなここの夕日撮らないんだろう?」とか思っていたものです
関門夕景
岸壁の人影と夕日映える海峡を渡る関門連絡船のシルエット
撮影:2026.5.5
equipment : SONY α7II + minolta AF500mm F8 reflex
西に傾く夕日が波間に映えて輝く関門海峡
岸壁の先には門司港側の波止場へ向かう関門連絡船のシルエット
関門連絡船は、本州島の下関と九州島の門司港の間を往復している水上バスです
5分の船旅の体験と景観も関門地域の魅力です
「朝日が照らす早鞆瀬戸と門司ヶ埼 関門橋のシルエット」
撮影:2024.7.22
門司ヶ埼は関門海峡最狭部の早鞆瀬戸の九州側で、島としての九州が一番本州に近づいてる場所です
先端の潮見鼻に門司ヶ埼灯台があり、この灯台も朝日や足元の潮流や行き交う船たちと組み合わせて関門海峡のフォトスポットの一つです
対岸下関市の唐戸側から九州島の玄関口の朝を撮ったこの一枚はお気に入りで、第22回NEXCO西日本フォトコンテスト に応募したら、高速道路ベストショット部門最優秀賞に選んでいただきました
(受賞作品で作られるNEXCO西日本さん配布の去年(2025年)のカレンダーで9月にも使用されていました)
小倉 小文字 メモリアルクロス (3枚)
撮影:2026.5.6
equipment : SONY α7II, + Sigma 20–200mm
メモリアルクロス、小倉の市街を見下ろす小文字山の中腹に立つ高さ20mの大きな「十字架」
建立は昭和25年(1951年 -日本国の独立回復は1952年4月28日)
この十字架は、国連軍将兵として加盟国韓国と世界平和を守るため戦い倒れた同胞たちを慰霊するため、当時小倉に駐留していた米軍司令官たちが建て、後に当時の小倉市へ譲渡されたもの
その後宅地の拡大で山腹が削られ倒壊の可能性が生じたこともあり、現在は当初の位置より50m後方にずらされている
それで市街を見下ろす感じでは全くなくなっていますが、今も遠く彼らの倒れた朝鮮半島へ向かって静かに立っています
この十字架の背後、小文字山では昭和24年からお盆の迎え火を焚く小文字焼きが始まり、この十字架の麓には長らく小倉を治めていた領主小笠原家の菩提寺と墓所があり市営の大きな霊園も整備されている
門司港のパゴダもそうだけど、旧企救郡って目の前の海の向こうに日が沈むので、山の上に立つと西方浄土ってのをものすごく意識させる場所でもあります
門司港 夕景
西海岸防波堤のレトロ灯台に夕日が灯る様を撮る人
撮影:2026.3.21
夕日が灯る灯台のアップを撮っていたら、私が何を撮っているのか気がついた人がいて、ちょうど「よっしゃ、撮った」と思ってファインダーから目を離した直後に声かけられたので場所を譲って横にずれて見物&本能的に撮影
どなたか知らないけど、門司港を思い出すお気に入りの一枚が撮れてたらいいなぁ
門司港 夕景
夕日が灯る西海岸防波堤のレトロ灯台
撮影:2026.3.21
門司港西海岸にある防波堤灯台「門司西海岸五号防波堤灯台」に沈む夕日が灯るような姿
この夕日の灯る灯台の姿、始めて撮影したのもう13年も前です
門司港に暮らしながら-ココログ別館-
門司港西海岸五号防波堤灯台に沈む夕日 2013年5月 6日 (月)
久しぶりチャレンジしたらトントン拍子に撮れました
ちょっと嬉しい
下関 唐戸の恋人灯台から眺める朝の早鞆瀬戸
関門海峡本州側の先端、下関市の唐戸
九州側門司港までの連絡船が出ている港の出口で対に立っている灯台は「恋人灯台」と呼ばれ、ここで愛を誓うと結ばれると言われている
写真で灯台のシルエットの向こうに写っているのは九州の先端、門司埼灯台の立つ潮見鼻
この海峡最狭部を早鞆瀬戸と呼び、最大8ノットに達する潮流が船を押し流し両岸を洗っている
この瀬戸の地下を関門人道トンネルが通り、上空は関門橋が両岸を繋いでいる
和布刈神社
関門海峡早鞆瀬戸の九州側に立つ和布刈神社、建立は西暦200年ごろと言われ、潮の満ち引きを司る神を祭り今日まで多くの人々の崇敬を受けてきた
現社殿は明和4年(1767年)小倉藩主小笠原忠総が再建したもの
早鞆瀬戸のワカメを刈り神前に捧げる旧暦元旦深夜の和布刈神事は、神功皇后が初めて実施して以来、航海の安全と豊漁祈願のため今も絶えることなく毎年行われている
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魚住耕司
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