魚住耕司

1 時間前
[画像1]小倉 小文字 メモリアルクロス (3枚)撮影:2026.5.6equipment : SONY α7II, + Sigma 20–200mmメモリアルクロス、小倉の市街を見下ろす小文字山の中腹に立つ高
[画像2]小倉 小文字 メモリアルクロス (3枚)撮影:2026.5.6equipment : SONY α7II, + Sigma 20–200mmメモリアルクロス、小倉の市街を見下ろす小文字山の中腹に立つ高
[画像3]小倉 小文字 メモリアルクロス (3枚)撮影:2026.5.6equipment : SONY α7II, + Sigma 20–200mmメモリアルクロス、小倉の市街を見下ろす小文字山の中腹に立つ高

小倉 小文字 メモリアルクロス (3枚)

撮影:2026.5.6
equipment : SONY α7II, + Sigma 20–200mm

メモリアルクロス、小倉の市街を見下ろす小文字山の中腹に立つ高さ20mの大きな「十字架」

建立は昭和25年(1951年 -日本国の独立回復は1952年4月28日)
この十字架は、国連軍将兵として加盟国韓国と世界平和を守るため戦い倒れた同胞たちを慰霊するため、当時小倉に駐留していた米軍司令官たちが建て、後に当時の小倉市へ譲渡されたもの
その後宅地の拡大で山腹が削られ倒壊の可能性が生じたこともあり、現在は当初の位置より50m後方にずらされている
それで市街を見下ろす感じでは全くなくなっていますが、今も遠く彼らの倒れた朝鮮半島へ向かって静かに立っています

この十字架の背後、小文字山では昭和24年からお盆の迎え火を焚く小文字焼きが始まり、この十字架の麓には長らく小倉を治めていた領主小笠原家の菩提寺と墓所があり市営の大きな霊園も整備されている
門司港のパゴダもそうだけど、旧企救郡って目の前の海の向こうに日が沈むので、山の上に立つと西方浄土ってのをものすごく意識させる場所でもあります