北海道西興部村

2024年11月21日
[画像1]【ようこそ、お苔さん】11月16日苔テラリウムをつくるワークショップが開かれていました!その日はちょうど晴れていたので、参加者は興楽園の方へぶらぶら。興楽園は地面の多くが苔に覆われている庭園で、苔マニ
[画像2]【ようこそ、お苔さん】11月16日苔テラリウムをつくるワークショップが開かれていました!その日はちょうど晴れていたので、参加者は興楽園の方へぶらぶら。興楽園は地面の多くが苔に覆われている庭園で、苔マニ
[画像3]【ようこそ、お苔さん】11月16日苔テラリウムをつくるワークショップが開かれていました!その日はちょうど晴れていたので、参加者は興楽園の方へぶらぶら。興楽園は地面の多くが苔に覆われている庭園で、苔マニ
[画像4]【ようこそ、お苔さん】11月16日苔テラリウムをつくるワークショップが開かれていました!その日はちょうど晴れていたので、参加者は興楽園の方へぶらぶら。興楽園は地面の多くが苔に覆われている庭園で、苔マニ
[画像5]【ようこそ、お苔さん】11月16日苔テラリウムをつくるワークショップが開かれていました!その日はちょうど晴れていたので、参加者は興楽園の方へぶらぶら。興楽園は地面の多くが苔に覆われている庭園で、苔マニ
[画像6]【ようこそ、お苔さん】11月16日苔テラリウムをつくるワークショップが開かれていました!その日はちょうど晴れていたので、参加者は興楽園の方へぶらぶら。興楽園は地面の多くが苔に覆われている庭園で、苔マニ
[画像7]【ようこそ、お苔さん】11月16日苔テラリウムをつくるワークショップが開かれていました!その日はちょうど晴れていたので、参加者は興楽園の方へぶらぶら。興楽園は地面の多くが苔に覆われている庭園で、苔マニ
[画像8]【ようこそ、お苔さん】11月16日苔テラリウムをつくるワークショップが開かれていました!その日はちょうど晴れていたので、参加者は興楽園の方へぶらぶら。興楽園は地面の多くが苔に覆われている庭園で、苔マニ
[画像9]【ようこそ、お苔さん】11月16日苔テラリウムをつくるワークショップが開かれていました!その日はちょうど晴れていたので、参加者は興楽園の方へぶらぶら。興楽園は地面の多くが苔に覆われている庭園で、苔マニ
[画像10]【ようこそ、お苔さん】11月16日苔テラリウムをつくるワークショップが開かれていました!その日はちょうど晴れていたので、参加者は興楽園の方へぶらぶら。興楽園は地面の多くが苔に覆われている庭園で、苔マニ

【ようこそ、お苔さん】
11月16日
苔テラリウムをつくるワークショップが開かれていました!

その日はちょうど晴れていたので、参加者は興楽園の方へぶらぶら。
興楽園は地面の多くが苔に覆われている庭園で、
苔マニアの心躍る秘境なのです。

"ぽんちゃん" の愛称で親しまれている
講師の高田さんが苔を紹介しながらのお散歩。

よ~く見てみれば、苔にはいろんな形があって
なるほどなるほど、と相づちを打ちながら
途中、現れたリスに目が行ってしまう参加者たち。

触って、観察して、苔についてちょっと詳しくなったら制作に移ります。
ガラスの容器を選び、砂をどれだけ入れるか、
どの苔を使ってどう配置するか…、悩みどころ満載の作業でした。

苔についた土や葉を丁寧に落とすことで
かびるのを防ぎ、長生きしてくれるそう。

大きくまとまっていた苔も
土をほぐしているうち、だんだんと小さくなっていきます。

両手に収まるサイズの苔に広がるちいさな世界。
苔の上にシーグラスやちっちゃい牛さんなどを
ちょこんと載せると、世界を上から見下ろしているような
ふしぎな気持ちにもなりました。

1時間ほどの作業で、それぞれの作品が完成。
みなさんのお家に迎えいれられるお苔さんたち。

どこへ飾られるんでしょうか。
苔を見て、ほっと一息ついてもらえたらうれしいです。

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#興楽園ではリスがお出迎え