西興部村 地域おこし協力隊(観光担当)の倉島です。
道東地方に位置し、人口は1,002(令和5年7月末時点)、村の面積の約9割を森林が占めている大自然に囲まれた地域です。
西興部村はギターの生産地としても有名で、現在年間2万本ものギターボディが作られています。
美しい風景、美味しいグルメなど様々な体験を西興部村では堪能できます。
西興部村のイベント・観光情報や日常のひとコマなどをお届けしていきますのでよろしくお願いします!
北海道西興部村が投稿しました
【人形の顔を形成中!】
西興部村では、
人形劇活動をしているサークルがあります。
その名も、人形劇サークル「ドレミ」♪
村内の保育所、小学校、森の美術館「木夢」のほか
下川町や紋別市でも公演をしてきました。
冬と春は、公演に向けて人形を作ったり、
小道具や背景装飾を準備したりする時間に充てています。
ある日の午後。
ドレミメンバーが集まっているところへおじゃましました。
2026年夏以降の公演に向けて、
ちょうど登場キャラクターの
顔や胴体を形作っているところでした。
今年は人間と何体かの動物が出てくる演目のようです。
スタイロフォームを何枚か重ねて接着したものを
削って、削って、写真の人形と見比べては、また削って。
削りすぎたところや後付けの鼻などのパーツは
紙粘土を使って成形し、土台にくっつけます。
さらに障子紙を貼りつけ、
表面を覆いながら最終的な形をつくるのです。
色塗りや布パーツ製作もあるので
まだまだ完成には時間がかかりそうですが
団員同士が話をしながら楽しそうに、それでいて真剣に作業する様子はいつまでも見ていたいなと思いました。
#人形劇 #ドレミ #人形作り
北海道西興部村が投稿しました
【冬のワイルドライフ教室】
村内小学生向けのワイルドライフ教室。
狩猟や山に詳しい大人がスタッフを務め
子どもたちが身近にある自然と触れあう機会をつくっています。
今回はエゾシカの脂を使ったロウソク作りと冬の森散策の2本立て。
エゾシカの脂は
スタッフが事前に煮詰めてくれていました。
それが冷えて白く固まっている様子や
そうなる前はどんな状態だったのかを資料を見ながら確認します。
脂を再び温めている間に、小さなびんをシールで飾りつけ。
外側の盛りつけが終わったら
ロウソクに色をつけるため、クレヨンを細かく削ってびんの中へ入れていきます。
温まって透明になったエゾシカ脂は
独特なにおいを放って、教室のなかに戻ってきました。
タコ糸を垂らしたびんに脂を注いで、クレヨンの欠片が溶けるようにくるくる混ぜて、しばらく放置。
🦌 🦌 🦌
トイレ休憩をはさみ、いよいよ宮の森へ出発です。
道路の雪がとけて固まり、ツルツル状態でしたが
毎日、学校への登下校で歩いている子どもたちはすいすいと歩いていきます。
鳥居にたどり着くと、入念に準備運動した後、カンジキを装着しました。
前日に歩いてくれたスタッフの足跡をたどりながら
カンジキを履いた足をしっかり上げて、一歩ずつ登ります。
カンジキと重たい雪、陽の光がいい汗をかかせてくれました。
登る途中では
動物の痕跡や枝先についていた新芽を観察。
開けたあたりまで来ると、ひと休みしてから雪中かくれんぼが始まりました。
木の陰に隠れてみたり、こんもりと盛り上がった雪の後ろに隠れてみたり。
2人の大学生スタッフががんばって探してくれましたよ。
🦌 🦌 🦌
カンジキを脱いで教室へ戻ると
しっかりと冷えて固まったロウソクが待っていました。
熱せられた直後から色が少し変わっていて、これもまたきれい。
家で使ってみるのが楽しみですね。
今年度のワイルドライフ教室はこれにて終了。
参加してくれた子どもたち、スタッフのみなさん、ありがとうございました!
#ワイルドライフ教室 #ロウソク #カンジキ
北海道西興部村が投稿しました
【スキーまつり】
西興部小学校の子どもたちが
スキー学習の成果を発表するスキーまつりが今年も開かれました⛷
直前の暖かさによって
ごりごりに硬くなった雪。
滑りづらいのでは、と心配されていましたが
参加児童たちは順調にならし滑りをしていきます。
全員の準備が整うと
低学年の児童から滑り始めました。
名前とともに、「どんな風に滑りたいか」それぞれに掲げた目標を読みあげられ、滑りだす流れです。
低学年児童が滑るときには
近くで指導員がいっしょに滑ってくれる場面もありました。
良いとは言えない雪質でも
後ろ向きに、安定して滑る指導員。さすがです。
-
余談ですが、この日は快晴でした。
斜面を見上げた先にちょうどお日様がいて
保護者の多くがサングラスを装着😎
滑ってくる子どもだけでなく
村内放送のために撮影するスタッフも、光をまとっていましたよ。
-
学年が上がるにつれ、
滑るスピードの速い子が多くなってきました。
滑り終えた子どもたちは
スキー場の下から、滑ってくる子へ声援を送ります。
最後に滑った6年生は
後輩たちが座っているエリアぎりぎりのところまで勢いよく滑りおり、雪を巻き上げるパフォーマンス付き。
黄色い歓声が上がっていましたね。
みんなが滑り終えたところで
保護者が用意してくれたココアも堪能しました。
お鍋で温められたココアのおいしさが身体に染みわたります。
子どもたち、先生たち、
保護者のみなさんもおつかれさまでした。
#スキーまつり #スキー
北海道西興部村が投稿しました
【木夢に春の気配】
気温が一気に上がり
太陽の光が春の温もりを帯びているような…。
まだ冬の最中だけれど
春をより一段と感じられる場所がありますよ。
森の美術館「木夢」へ入ると
まず目に飛びこんでくるのは、咲き乱れる桜の木。
館内の至るところには
さまざまな ひな人形が来館者に微笑みかけています。
ひな人形たちがぜんぶで何体いるのか
気になる方は数えてみてください。
ある部屋の壁に飾られた大きな花たちも見応えあり。
裏紙を活用した粋な飾りつけです🌸
- SASAKIクラフト展 開催中! -
【森の美術館「木夢」】
冬季開館時間: 10:00〜16:30
最終入館は16:10まで受付
入館料:
高校生以上 500円
小学4年生から中学生 300円
3才児から小学3年生 100円
3才児未満 無料
#森の美術館木夢 #桜 #ひな祭り
北海道西興部村が投稿しました
【春の星コンサート】
二胡とうた凛子さんによる
コンサート開催のお知らせです📢
昨年11月に西興部村へ来てくださった凛子さん。
ミニコンサートに加えて
小学校と保育所で子どもたちが
二胡にふれあう時間を設けていただきました。
こんどのコンサートでは
ピアノとヴァイオリンの音色とともに、二胡の演奏をお楽しみください。
-
公演日:3月21日(土)
開場:18:00/開演18;30
会場:西興部村公民館プラムホール
出演:
二胡とうた ― 凛子
ピアノ ― 福田 基
ヴァイオリン ― 酒地 祥太
チケット:
西興部村民 無料
一般(村外の方)2,000円
中学生以下 無料
ご予約:
QRコードからフォームへご入力いただくか、
下記電話番号までお申し込みをお願いします。
090-8904-8798(高橋)
※お電話での受付時間は
17:00~20:00に限られます。
-
このコンサートは西興部村開村100周年記念事業として、
村民の発案により企画されたものでもあります。
たくさんの方に二胡の音色を聴いていただけたらうれしいです。
ご来場をお待ちしております。
#コンサート #二胡
#開村100周年記念
北海道西興部村が投稿しました
【西條士別店29周年誕生祭🎉】
生誕29周年を迎えた西條士別店では誕生祭を開催中です!
誕生祭期間中の2日間、
木のおもちゃと遊べる西興部村ブースを設けていただきました。
木の砂場やミラクルコロコロタワー、木の車など
森の美術館「木夢」から持ってきた遊具でたくさんの子どもたちに遊んでもらいました。
遊び場エリアの一角では
セトウシくんの塗り絵体験とカスタネットづくり体験を実施!
開村100周年の記念品としてつくられた
西興部村オリジナルクレパスでの色塗り、楽しんでもらえたでしょうか。
カスタネットの方は
村の木工指導員が丁寧に面取りをしてくれた2枚の木の板を重ねて、ゴム紐でくくりつけると完成する、簡単な構造です。
思い思いに絵を描いてもらって
完成したカスタネットはプレゼント。
ブースで遊びながら、自作したカスタネットを鳴らしてくれる子もいて、心地よい木の音色が響いていました。
セトウシくんも多くの子どもたちや
他のゆるキャラたちといっぱい戯れることができて、ご満悦なようでした。
お立ち寄りくださったみなさま
ありがとうございました!
-
21日~23日にかけて
誕生祭企画がまだまだ目白押し。
西條士別店のアカウントをチェックしてみてください👀
今週末のお買い物は、西條士別店へGO!
#西條士別店 #生誕祭 #セトウシくん #森の美術館木夢
北海道西興部村が投稿しました
【熊せっけん】
先日、西興部ゲストハウス GA.KOPPERへ
夕食を食べに行きました。
知人が村へ遊びに来ていたので
お相伴に預かったのです。
帰りがけ、入り口のショーケースに目が留まりました。
何度も見たことのあるGA.KOPPERの商品たちですが
まだ買ったことがなかった、熊せっけん。
冬は肌が乾燥し、特に手の甲や
指先のかゆみが気になっていたので
肌荒れを防ぐ効果があると聞き、石鹸を購入してみました。
-
この石鹸は、
西興部村に生息するヒグマの油と
下川町産トドマツ葉油、
滝上町産ハッカ油などを配合してつくられたもの。
ハンターであるゲストハウス・オーナーの
浅野さんが自ら撃った熊の油が使われています。
熊や鹿は農作物、森林へ被害を与えるなどの理由から害獣とされていますが、見方を変えれば、獣たちは西興部村にとっての資源でもあります。
加工の大変さはあれど
(時間も手間も、すごくかかります)
毛皮、肉、油、角…様々な部位が有効活用できるのです。
その中でも熊油は、
古くからアイヌの人たちが万能薬として使っていました。
手指のあかぎれや乾燥した唇、
やけどした皮膚に塗ると肌を癒してくれるそう。
そんな油からつくられた石鹸は
洗い上がりの肌がしっとりとした感触で、つっぱりにくいです。
手洗い用にも、洗顔用にもおすすめ。
熊バームも販売されていますので
気になる方はGA.KOPPERを訪れるか、
オンラインショップをチェックしてみてください。
https://gakopper.base.shop//
※日中はスタッフ不在の日もありますので
GA.KOPPERへの訪問は、事前のご連絡をおすすめします
-
ちなみに熊せっけんを製造しているのは
下川町で化粧品をつくっているSORRYKOUBOUさん。
SORRYKOUBOUさんの化粧品は
肌や身体のことを思いやり、自分たちで栽培したハーブや自生する植物を原料につくられたスキンケア製品です。
-
身近な自然の中に自分の肌に寄り添ってくれるものがある、それをつくってくれる人がいるのはとってもうれしいことですね。
#GAKOPPER #熊せっけん
#SORRYKOUBOU #スキンケア