Apr. 23, 2021
青森県鶴田町、鶴の舞橋
鶴の舞橋のある津軽富士見湖には、600年前の悲恋物語があります。
当時の清水城城主間山之守は、狩りの途中に立ち寄った家で出会った白山姫と恋仲になります。丈なす黒髪に色白の姫の容姿は白百合のようであったと伝えられています。しかし、城主は、ある豪農から紹介された琴姫に心変わりし結婚してしまいます。これを知った白山姫は大溜池に身を投げ、その遺恨は白竜となって城主を呪います。そして、城主もまたこの溜池に身を投げたということです。
村人達の供養により、今では、この大溜池は津軽新田の水源地となり豊かな恵みをもたすようになったということです。
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