大分県 豊後大野市観光協会

2024年9月9日(編集済み)
[画像1]【菅尾摩崖仏(すがおまがいぶつ)】九州、大分県豊後大野市三重町にある菅尾摩崖仏。菅尾摩崖仏は、平安時代後期につくられた5体の摩崖仏です。約9万年前の阿蘇火砕流の溶結凝灰岩に彫られています。 京都や奈良
[画像2]【菅尾摩崖仏(すがおまがいぶつ)】九州、大分県豊後大野市三重町にある菅尾摩崖仏。菅尾摩崖仏は、平安時代後期につくられた5体の摩崖仏です。約9万年前の阿蘇火砕流の溶結凝灰岩に彫られています。 京都や奈良
[画像3]【菅尾摩崖仏(すがおまがいぶつ)】九州、大分県豊後大野市三重町にある菅尾摩崖仏。菅尾摩崖仏は、平安時代後期につくられた5体の摩崖仏です。約9万年前の阿蘇火砕流の溶結凝灰岩に彫られています。 京都や奈良
[画像4]【菅尾摩崖仏(すがおまがいぶつ)】九州、大分県豊後大野市三重町にある菅尾摩崖仏。菅尾摩崖仏は、平安時代後期につくられた5体の摩崖仏です。約9万年前の阿蘇火砕流の溶結凝灰岩に彫られています。 京都や奈良
[画像5]【菅尾摩崖仏(すがおまがいぶつ)】九州、大分県豊後大野市三重町にある菅尾摩崖仏。菅尾摩崖仏は、平安時代後期につくられた5体の摩崖仏です。約9万年前の阿蘇火砕流の溶結凝灰岩に彫られています。 京都や奈良
[画像6]【菅尾摩崖仏(すがおまがいぶつ)】九州、大分県豊後大野市三重町にある菅尾摩崖仏。菅尾摩崖仏は、平安時代後期につくられた5体の摩崖仏です。約9万年前の阿蘇火砕流の溶結凝灰岩に彫られています。 京都や奈良
[画像7]【菅尾摩崖仏(すがおまがいぶつ)】九州、大分県豊後大野市三重町にある菅尾摩崖仏。菅尾摩崖仏は、平安時代後期につくられた5体の摩崖仏です。約9万年前の阿蘇火砕流の溶結凝灰岩に彫られています。 京都や奈良

【菅尾摩崖仏(すがおまがいぶつ)】
九州、大分県豊後大野市三重町にある菅尾摩崖仏。

菅尾摩崖仏は、平安時代後期につくられた5体の摩崖仏です。
約9万年前の阿蘇火砕流の溶結凝灰岩に彫られています。 京都や奈良の木造の仏像と比べてもそん色のない、とても美しく巧みに彫刻されていることから、国の重要文化財に指定されています。
豊後大野市の数多くの摩崖仏の中でも代表的なものです。
菅尾摩崖仏へは急な石段・急坂があります。 足元には十分ご注意ください。

場所 大分県豊後大野市三重町浅瀬
JR三重町駅から車で約12分(7~8km)
文化財 国指定重要文化財

■■■豊後大野市の摩崖仏
摩崖仏とは、崖に直接彫られた石仏のことです。 豊後大野市は全国的にみても摩崖仏がきわめて多い地域です。 これらの多くは、火砕流が冷えて固まった溶結凝灰岩のうち、柱状節理がなく比較的加工がしやすい部分を選んで彫られています。

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2024年9月19日
【御嶽山(おんだけさん)】 九州、大分県豊後大野市清川町にある御嶽山。 御嶽山は標高568mの山です。 山頂からの眺めはすばらしく、豊後大野を一望することができます。 山頂からは傾山、阿蘇山、くじゅう連山から大野山地を眺望できます。 山頂の岩は太平洋の海底に堆積したプランクトンが固まったチャートと呼ばれる岩石で、プレートの動きによって日本列島に掃き寄せられたものです。 鳥居をくぐり、なだらかな石段を登ること10分、1449年に創設されたといわれる御嶽神社があり、ここは御嶽神楽の発祥の地でもあります。 社殿の裏の岩山は「仙の嶽」と呼ばれ、神聖な場所とされています。 「仙の嶽」に登る際は感謝の気持ちを持ちお入りください。 岩場が続くため足元には十分注意してください。 ■■■豊後大野市中心部までのアクセス 福岡県JR博多駅から車で約3時間 熊本県JR熊本駅から車で約2時間 大分県JR別府駅から車で約1時間20分 大分県JR由布院駅から車で約1時間20分 ---------- Instagramでは、豊後大野市の観光、グルメ、宿泊等おすすめスポットを発信⬇✨ 豊後大野市観光協会 @satonotabiii フォローしていただけるとうれしいです😊 豊後大野市観光協会WEBサイトはプロフィールからリンクできます。 ----------