[画像1]町民の里山“当麻山”麓には、約2キロの自然散策路「くるみなの散歩道」、約100種類以上の多年草が生息する「くるみなの庭」、木の遊具があり、木工体験や木材加工見学ができる「くるみなの木遊館」があります。
[画像2]町民の里山“当麻山”麓には、約2キロの自然散策路「くるみなの散歩道」、約100種類以上の多年草が生息する「くるみなの庭」、木の遊具があり、木工体験や木材加工見学ができる「くるみなの木遊館」があります。
[画像3]町民の里山“当麻山”麓には、約2キロの自然散策路「くるみなの散歩道」、約100種類以上の多年草が生息する「くるみなの庭」、木の遊具があり、木工体験や木材加工見学ができる「くるみなの木遊館」があります。

町民の里山“当麻山”麓には、約2キロの自然散策路「くるみなの散歩道」、約100種類以上の多年草が生息する「くるみなの庭」、木の遊具があり、木工体験や木材加工見学ができる「くるみなの木遊館」があります。
“くるみな”という言葉は造語ですが、ルーツはアイヌ語にあります。 “クル”はアイヌ語で“人”を意味し、“ミナ”はアイヌ語で“笑う”を意味します。 人が笑顔になる場所、そして“くる(来る)みな(皆)”、多くの人に来てほしいという願いを込めています。