[画像1]6月16日の今日は「和菓子の日」! 広島県庄原市発祥の和菓子・銘菓をご紹介します。①乳団子・昔から変わらぬ懐かしの味水を一滴も使わずに牛乳をベースに、餅粉・砂糖・水あめ・はちみつなどを混合したこだわり
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[画像5]6月16日の今日は「和菓子の日」! 広島県庄原市発祥の和菓子・銘菓をご紹介します。①乳団子・昔から変わらぬ懐かしの味水を一滴も使わずに牛乳をベースに、餅粉・砂糖・水あめ・はちみつなどを混合したこだわり

6月16日の今日は「和菓子の日」!広島県庄原市発祥の和菓子・銘菓をご紹介します。

①乳団子
・昔から変わらぬ懐かしの味
水を一滴も使わずに牛乳をベースに、餅粉・砂糖・水あめ・はちみつなどを混合したこだわりの逸品。昔から変わらない懐かしい味が好評です。
乳団子は、広島県北東部の庄原市にある老舗和菓子店、和泉光和堂(いずみ こうわどう)が製造・販売しています。昭和九年に発売し、全国菓子大評会で入賞以来、各地で数々の栄誉をはくしています。
庄原のお土産といえば乳団子といっても過言ではないほどに、第一線として長く愛され続けています。そんな乳団子を、お茶と団らんのお供にどうぞ。

②雄橋(おんばし)
・帝釈峡(たいしゃくきょう)を思いだす東城町育ちの銘菓
庄原市東城町の天然橋〝帝釈峡の雄橋〟から由来している延城堂の「雄橋」。石橋を彷彿とさせる二層の御菓子です。下には、しっとりとしたクッキー生地。上には、キャラメルとアーモンドスライスが乗った甘さのある東城町育ちの銘菓です。
延城堂では、原材料は最高のものを厳選、吟味し【人工合成着色料】【科学合成保存料】【漂白剤等の添加物】は一切使わず練磨した技法により御菓子本来の味を出すよう心がけておられます。

③竹屋饅頭
・江戸時代から続く優しい味わい
庄原市東城が誇る銘菓といえばやはり竹屋饅頭。竹屋饅頭本舗が饅頭作りを始めたのは江戸時代から。創業当初からの看板商品は、糀(こうじ)を使った酒饅頭・竹屋饅頭です。酒饅頭は水がきれいな酒どころから生まれるもので、ひと口食べても酒饅頭とは思えないやさしい味わい。添加物を使っていないこともあり、子どもや年配の方にも安心して食べることができます。

④ヒバゴンのたまご
・「ヒバゴン」の名に冠したユニークな銘菓」
郷土への愛が生み出した銘菓「ヒバゴンのたまご」。ヒバゴンが目撃された1970年、菓子司処「大國堂」は「ひばごん饅頭」を発売。それから2003年、平成の大合併の影響により市町村合併の噂を聞き、「比婆郡(ヒバグン)」が無くなるかも・・・という思いから開発・発売に至ったのが「ヒバゴンのたまご」です。

「殻」「白身」「黄身」からなるタマゴを模した三重構造の御菓子です。「殻」はココア味、「白身」は練乳入りの白あん、「黄身」はさつま芋入りの黄味あんで構成。見た目と共に、味も大好評。

⑤田總(たぶさ)羊羹
・上品な味わいの総領町で作られる羊羹
厳選された北海道産小豆を贅沢に使い、2日間かけじっくりと丁寧に造られており、田舎ならではのおいしい水で小豆本来の味と香りがいきています。
「田総」は現総領町の古い地名で、昭和に隣の領家村(りょうけそん)と合併して総領町となり、田総の地名は消失。田總羊羹は、その古代から続く地名を今に残すお菓子であり、なんと130年以上もの歴史ある看板商品であり、伝統銘菓です。

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