[画像1]三四郎島(堂ヶ島のトンボロ)三四郎島は、沖あい200mほどのところにある伝兵衛島・中ノ島・沖ノ瀬島・高島からなる4つの島で、見る角度により3つに見えたり、4つに見えたりすることからこう呼ばれています。
[画像2]三四郎島(堂ヶ島のトンボロ)三四郎島は、沖あい200mほどのところにある伝兵衛島・中ノ島・沖ノ瀬島・高島からなる4つの島で、見る角度により3つに見えたり、4つに見えたりすることからこう呼ばれています。
[画像3]三四郎島(堂ヶ島のトンボロ)三四郎島は、沖あい200mほどのところにある伝兵衛島・中ノ島・沖ノ瀬島・高島からなる4つの島で、見る角度により3つに見えたり、4つに見えたりすることからこう呼ばれています。
[画像4]三四郎島(堂ヶ島のトンボロ)三四郎島は、沖あい200mほどのところにある伝兵衛島・中ノ島・沖ノ瀬島・高島からなる4つの島で、見る角度により3つに見えたり、4つに見えたりすることからこう呼ばれています。

三四郎島(堂ヶ島のトンボロ)
三四郎島は、沖あい200mほどのところにある伝兵衛島・中ノ島・沖ノ瀬島・高島からなる4つの島で、見る角度により3つに見えたり、4つに見えたりすることからこう呼ばれています。 また、干潮時には一番手前の伝兵衛島まで瀬が現れ足をぬらさずに歩いてわたることができ、この現象のことを「トンボロ」と言い天然記念物指定の大変珍しい現象です。 ただし、干潮時でも潮位が30センチ以下になるときでなければ足をぬらさずに歩くことは難しいので、事前にお調べ下さい。

【トンボロ観光のポイント】
・訪れる前に必ず潮位表を確認!
・潮位が30cm以下の日がベスト
・渡れるのは干潮時刻の前後1時間ほど (海況や天候によって変動します)
【ご注意】
10月から2月の日中は、道が現れるほどに潮は引きませんので、渡ることはできません。 3月から9月の日中でしたら、比較的渡ることができます。 しかし毎日ではありませんので、必ず事前にご確認の上、お出かけ下さい

■住所
静岡県賀茂郡西伊豆町仁科