[画像1]【大樹町のディープなスポット紹介】?旧国鉄広尾線 大樹駅跡大樹町には、昭和62年まで運行していた、帯広と広尾を結ぶ鉄道「広尾線」の駅舎跡が残っています。大樹駅は昭和5年にオープンし、ピーク時には1日の
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【大樹町のディープなスポット紹介】

?旧国鉄広尾線 大樹駅跡

大樹町には、昭和62年まで運行していた、帯広と広尾を結ぶ鉄道「広尾線」の駅舎跡が残っています。
大樹駅は昭和5年にオープンし、ピーク時には1日の乗降人数が1,000名を超えるほどの利用があったそう。

線路があった場所は「大樹交通公園」と呼ばれる広場になっていますが、駅舎は現在も残っています。
建物の中には入れませんが、窓から覗いてみると、改札や待合室がまだ残されているのが見えます。
ホーム跡には、駅名標や信号レバーも残っています。

大樹町役場北側の柏林公園には、道内各地で活躍した後、昭和50年まで広尾線を走っていたSL「59611号」が展示されています。
町内のSLファンによる働きかけにより設置されたそうです。

大樹町に鉄道が走っていた名残を感じに来てみませんか?