大井神社

2023年9月10日(編集済み)
[画像1]大井神社は大井川の水神様、その境内には澄んだ水を湛える神池があり、境内に昔からある井戸の清らかな水が流れ込んでいます。 一年中水温がほぼ一定なので夏は冷たく冬は温かく感じるほどです。境内に初めて池が出
[画像2]大井神社は大井川の水神様、その境内には澄んだ水を湛える神池があり、境内に昔からある井戸の清らかな水が流れ込んでいます。 一年中水温がほぼ一定なので夏は冷たく冬は温かく感じるほどです。境内に初めて池が出
[画像3]大井神社は大井川の水神様、その境内には澄んだ水を湛える神池があり、境内に昔からある井戸の清らかな水が流れ込んでいます。 一年中水温がほぼ一定なので夏は冷たく冬は温かく感じるほどです。境内に初めて池が出
[画像4]大井神社は大井川の水神様、その境内には澄んだ水を湛える神池があり、境内に昔からある井戸の清らかな水が流れ込んでいます。 一年中水温がほぼ一定なので夏は冷たく冬は温かく感じるほどです。境内に初めて池が出

大井神社は大井川の水神様、その境内には澄んだ水を湛える神池があり、境内に昔からある井戸の清らかな水が流れ込んでいます。 一年中水温がほぼ一定なので夏は冷たく冬は温かく感じるほどです。
境内に初めて池が出来たのは約100年前の1915年、大井神社が島田の地に遷座してから300年を記念して行われた境内整備で、当時の在郷軍人らの奉仕によって現在の社務所側駐車場の辺りに造られました。
現在ある神池は1985年、昭和天皇御即位60年記念事業の際に境内の中心に移されたもので、以前の池よりも大きさ・景観共に見事なものとなりました。
今では境内になくてはならない、水神様の美しい水の風景です。

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