[画像1]約3万㎡の広大な農閑期の田んぼに「アフリカキンセンカ」、「るりからくさ」、「姫金魚草」、「つましろひなぎく」、「ひなげし」、「矢車草」の6種類の花の種が蒔かれ、毎年2月中旬から順々に開花し、辺り一面見
[画像2]約3万㎡の広大な農閑期の田んぼに「アフリカキンセンカ」、「るりからくさ」、「姫金魚草」、「つましろひなぎく」、「ひなげし」、「矢車草」の6種類の花の種が蒔かれ、毎年2月中旬から順々に開花し、辺り一面見
[画像3]約3万㎡の広大な農閑期の田んぼに「アフリカキンセンカ」、「るりからくさ」、「姫金魚草」、「つましろひなぎく」、「ひなげし」、「矢車草」の6種類の花の種が蒔かれ、毎年2月中旬から順々に開花し、辺り一面見
[画像4]約3万㎡の広大な農閑期の田んぼに「アフリカキンセンカ」、「るりからくさ」、「姫金魚草」、「つましろひなぎく」、「ひなげし」、「矢車草」の6種類の花の種が蒔かれ、毎年2月中旬から順々に開花し、辺り一面見

約3万㎡の広大な農閑期の田んぼに「アフリカキンセンカ」、「るりからくさ」、「姫金魚草」、「つましろひなぎく」、「ひなげし」、「矢車草」の6種類の花の種が蒔かれ、毎年2月中旬から順々に開花し、辺り一面見渡す限りがお花畑となり、訪れる皆さまを楽しませてくれまる松崎町を代表する花の名所です。
花畑の中には、人間や動物にそっくりなリアルかかし、花畑神社(花の鳥居)、足湯が設置される他、ゴールデンウィークの5月1日から5日までの期間は無料で花を摘むことが出来ます。
また3月下旬から4月上旬にかけては、那賀川沿いの桜並木(約6キロ、約1200本)も一緒に楽しむことが出来、毎年のお客様で賑わっています。

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