北海道西興部村

2023年11月5日
[画像1]【豆皿づくり】西興部村では恒例となりつつあるグリーンウッドワーク。私が参加したのは豆皿づくりの回でした。まずはシナとキハダのどちらの木材を使うか選びのこぎりで切り、半分にかち割ります。つぎに、自分の好
[画像2]【豆皿づくり】西興部村では恒例となりつつあるグリーンウッドワーク。私が参加したのは豆皿づくりの回でした。まずはシナとキハダのどちらの木材を使うか選びのこぎりで切り、半分にかち割ります。つぎに、自分の好
[画像3]【豆皿づくり】西興部村では恒例となりつつあるグリーンウッドワーク。私が参加したのは豆皿づくりの回でした。まずはシナとキハダのどちらの木材を使うか選びのこぎりで切り、半分にかち割ります。つぎに、自分の好
[画像4]【豆皿づくり】西興部村では恒例となりつつあるグリーンウッドワーク。私が参加したのは豆皿づくりの回でした。まずはシナとキハダのどちらの木材を使うか選びのこぎりで切り、半分にかち割ります。つぎに、自分の好
[画像5]【豆皿づくり】西興部村では恒例となりつつあるグリーンウッドワーク。私が参加したのは豆皿づくりの回でした。まずはシナとキハダのどちらの木材を使うか選びのこぎりで切り、半分にかち割ります。つぎに、自分の好
[画像6]【豆皿づくり】西興部村では恒例となりつつあるグリーンウッドワーク。私が参加したのは豆皿づくりの回でした。まずはシナとキハダのどちらの木材を使うか選びのこぎりで切り、半分にかち割ります。つぎに、自分の好
[画像7]【豆皿づくり】西興部村では恒例となりつつあるグリーンウッドワーク。私が参加したのは豆皿づくりの回でした。まずはシナとキハダのどちらの木材を使うか選びのこぎりで切り、半分にかち割ります。つぎに、自分の好

【豆皿づくり】
西興部村では恒例となりつつあるグリーンウッドワーク。
私が参加したのは豆皿づくりの回でした。

まずはシナとキハダのどちらの木材を使うか選び
のこぎりで切り、半分にかち割ります。

つぎに、自分の好きな厚さにまで
専用の器具(削り馬とセン)で木材を挟みながら、削っていきました。

この専用の器具は
木材の厚さや長さによって、角度を変えたり挟む位置を変えたりするのですが
草刈講師が見事に使いこなしていて、お手本の作業を見ているだけでも
すごくたのしかったです。

厚さの調整ができたら
お皿の深さを出すため、ノミで彫ります。

彫り方によっては波模様ができ、ここでも個性が見えました。

丸い形や四角い形、大きさや深さにも
それぞれのこだわりが表れています。