北海道西興部村

2024年4月14日
[画像1]【牛を飼い、と畜し、お肉にする家族のはなし】公民館の視聴覚室に特設の上映劇場を設け4月6日(土)に上映会を行いました。生きている牛と、ひとが口にする牛肉。その間にある過程は、どういうわけだか見えにくく
[画像2]【牛を飼い、と畜し、お肉にする家族のはなし】公民館の視聴覚室に特設の上映劇場を設け4月6日(土)に上映会を行いました。生きている牛と、ひとが口にする牛肉。その間にある過程は、どういうわけだか見えにくく
[画像3]【牛を飼い、と畜し、お肉にする家族のはなし】公民館の視聴覚室に特設の上映劇場を設け4月6日(土)に上映会を行いました。生きている牛と、ひとが口にする牛肉。その間にある過程は、どういうわけだか見えにくく
[画像4]【牛を飼い、と畜し、お肉にする家族のはなし】公民館の視聴覚室に特設の上映劇場を設け4月6日(土)に上映会を行いました。生きている牛と、ひとが口にする牛肉。その間にある過程は、どういうわけだか見えにくく
[画像5]【牛を飼い、と畜し、お肉にする家族のはなし】公民館の視聴覚室に特設の上映劇場を設け4月6日(土)に上映会を行いました。生きている牛と、ひとが口にする牛肉。その間にある過程は、どういうわけだか見えにくく
[画像6]【牛を飼い、と畜し、お肉にする家族のはなし】公民館の視聴覚室に特設の上映劇場を設け4月6日(土)に上映会を行いました。生きている牛と、ひとが口にする牛肉。その間にある過程は、どういうわけだか見えにくく
[画像7]【牛を飼い、と畜し、お肉にする家族のはなし】公民館の視聴覚室に特設の上映劇場を設け4月6日(土)に上映会を行いました。生きている牛と、ひとが口にする牛肉。その間にある過程は、どういうわけだか見えにくく

【牛を飼い、と畜し、お肉にする家族のはなし】
公民館の視聴覚室に特設の上映劇場を設け
4月6日(土)に上映会を行いました。

生きている牛と、ひとが口にする牛肉。
その間にある過程は、どういうわけだか
見えにくくなっているように感じます。

いのちを大事に思い、いのちを大切にいただくこと。

そのために、「ある精肉店」を営む家族は
技術を受け継ぎ、いのちと、肉と向き合っていました。

お肉屋さんと地域のつながり。
革を張った太鼓の音が町中にとどろくだんじり祭り。

いろいろなテーマが詰まった106分でした。

全3回の上映で、延べ60名ほどの方にご来場いただき
ありがとうございました。

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#ある精肉店のはなし #やしほ映画社 #散らばる子どもたちの筆跡
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2024年4月16日
【にわとりをさばく会】 「ある精肉店のはなし」上映会の翌日、 連携企画として開かれた通称、"鳥会"。 にしおこっぺで酪農を営む南牧場を会場にして 50名近いひとが集いました。 4羽のにわとりをしめ、 おいしくいただこう、という企画。 1羽目はプロの手で、 2羽目からは希望者がにわとりをしめました。 しめたにわとりは熟練者たちの手によって 手際よく、部位ごとに分けられていきます。 小さく切って串に刺されば 販売されている焼き鳥の見た目に。 さばく途中で、落ちた羽が風に舞いました。 参加した子どもたちのなかには、 大事そうに羽を握る子が。 一口大に切ったお肉や丸焼きに加えて、 にわとりと野菜を煮詰めてつくったスープとともに ラーメンをいただきました。 また、参加者のみなさんが持ち寄ってくれた 一品料理はどれも美味! フィリピン風の甘いおにぎりもおいしかったです。 スコップ三味線のサプライズ演奏もあり。 こうした場が身近にあることのありがたさを実感した一日でした。 ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。 #西興部村 #北海道 #にわとり #さばく #鳥会 #南牧場 #持ち寄り一品 #風に舞う羽 #羽ペン #スコップ三味線 #春の陽気