大分県 豊後大野市観光協会

2024年11月16日(編集済み)
[画像1]【用作夜神楽水鏡】2024年11月9日、九州の大分県豊後大野市(ぶんごおおのし)朝地町で開催された「用作夜神楽水鏡(ゆうじゃくよかぐらみずかがみ)」心字池の上に設置された舞台で神楽の舞が披露され、水面

【用作夜神楽水鏡】
2024年11月9日、九州の大分県豊後大野市(ぶんごおおのし)朝地町で開催された「用作夜神楽水鏡(ゆうじゃくよかぐらみずかがみ)」

心字池の上に設置された舞台で神楽の舞が披露され、水面に映る紅葉と神楽の幻想的な光景がきれいです。

■■■豊後大野市中心部までのアクセス■■■
福岡県JR博多駅から車で約3時間
熊本県JR熊本駅から車で約2時間
大分県JR別府駅から車で約1時間20分
大分県JR由布院駅から車で約1時間20分

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2024年11月6日
【虹澗橋(こうかんきょう)】国指定重要文化財 九州、大分県の豊後大野市三重町と臼杵の間にある虹澗橋。 虹澗とは「澗(たに)を渡る虹」の意味で、その名のとおり谷川を渡る大きな美しいアーチ式の石橋です。 江戸時代後期、三重の町と臼杵の城下を行き来する道に架けられたものです。 この川は渓谷であるため、当時の人々はけわしい坂道を下り、川を渡って再び坂道を登るという大変な苦労をしていました。 この難所を克服するため、臼杵と三重の豪商が資金を出し合って建造しました。 堅牢かつ美しい石橋で、国の重要文化財に指定されています。 江戸時代のアーチ式石橋としては大分県で最大(径間25.4m)を誇ります。 阿蘇火砕流の溶結凝灰岩が川の水で深く削られた場所に、虹澗橋は架けられました。 場所:大分県豊後大野市三重町菅生・臼杵市野津町西畑間 大分米良ICから車で約35分 JR菅尾駅から車で約4分 ■■■豊後大野市中心部までのアクセス■■■ 福岡県JR博多駅から車で約3時間 熊本県JR熊本駅から車で約2時間 大分県JR別府駅から車で約1時間20分 大分県JR由布院駅から車で約1時間20分 ■■■■■■■■■■■■ Instagramでは、豊後大野市の観光、グルメ、宿泊等おすすめスポットを発信⬇ 豊後大野市観光協会 @satonotabiii フォローしていただけるとうれしいです。 豊後大野市観光協会WEBサイトはプロフィールからリンクできます。 ■■■■■■■■■■■■