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2022年11月22日(編集済み)
[画像1]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像2]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像3]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像4]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像5]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像6]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像7]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像8]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像9]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像10]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像11]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像12]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像13]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像14]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像15]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像16]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像17]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像18]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ
[画像19]『みずたまてん』鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあ

『みずたまてん』
鎌倉の夏、みずたまの暖簾が街を彩ります。

パルプアート・和紙アートの私作品は鎌倉彫工芸館さんにて展示させていただきました。
広い窓から暖簾と作品が綺麗に見えるようにみずたまてんのカラーにあわせて染めた和紙を使ってディスプレイしました。

鎌倉彫工芸館のみなさん、職人さん、ジャンルの違うわたしを親切にあたたかく迎えてくださり嬉しかったです。

みずたまてんの期間のあとも鎌倉彫の職人さんと企画展を開催してくださり、たくさんの方々に作品を見ていただきました。

ありがとうございました。

鎌倉彫工芸館は江ノ電和田塚駅から海に向かって徒歩5分ほど。
館内、職人さんたちの技巧を凝らした作品が展示販売されています。
予約すれば体験も可能です。

鎌倉にお越しの際はぜひ。
おすすめです♪

〒248-0014
鎌倉市由比ガ浜3丁目4番7号
事務局
TEL (0467) 23-0154
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開館時間
火曜日 ~ 金曜日 9:30~16:30
土/日曜日・祝日11:00~16:00
定休日 : 月曜日
(月曜日が祝日の場合は火曜日が休館)
◆年末年始・春季.夏季の間 一週間程度休館いたします
振替・臨時休館日等ご確認ください

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2022年11月22日
日本の伝統的な修復技法である金継ぎ。 前々からやってみたいと興味があったのですが、漆を使用したりハードルが高い技術だと思っていた。 今年の夏、鎌倉にて開催された江ノ電さん主催の『みずたまてん』にてお世話になった鎌倉彫工芸館さん。 定期的に鎌倉彫の体験など行われているのですが、月に一回金継ぎ教室を開催しているというので迷わず申し込む。 パルプを漉いた紙のテクスチャーを粘土にうつして制作したパルプアートのお皿、母が気に入って使っていた急須の蓋、ちょっとだけ欠けてしまい接着剤でカケラをつけて大切に使っている亡き師匠がわたしのために買ってきてくれた陶器の湯呑み... 大切に使っていても欠けたりわれたりしてしまったもの、金継ぎができたら修復したいものは身近にある。 月一回の教室では金継ぎをするために便利な道具の作り方なども教えていただけるのでとても勉強になるし楽しい。 かけた部分の接着に漆と小麦粉をまぜて使ったりと昔の人の発想に感銘をうけながら、物を大切にするという古来からの日本人のあたたかい心に思いを馳せながら。 先生にはこうしたらこうなるよと教えていただいたのに、ここまでやってしまいたいと少しあわてて作業をしたら案の定なことになったりしたのでちょっと反省。 心落ち着いて 丁寧に 修復する過程を楽しみながら 日本人の心、わびさび を大切にしながら