[画像1]\ヒコーキ特別公開・航空教室/#出水市 と連携協定を結んでいる、#日本航空株式会社 の協力をいただき、この度「わくわくステイプラン特別企画~ヒコーキ特別公開・航空教室」プランを販売いたします。普段は入
[画像2]\ヒコーキ特別公開・航空教室/#出水市 と連携協定を結んでいる、#日本航空株式会社 の協力をいただき、この度「わくわくステイプラン特別企画~ヒコーキ特別公開・航空教室」プランを販売いたします。普段は入

\ヒコーキ特別公開・航空教室/

#出水市 と連携協定を結んでいる、#日本航空株式会社 の協力をいただき、この度「わくわくステイプラン特別企画~ヒコーキ特別公開・航空教室」プランを販売いたします。

普段は入ることのできない空港の駐機場で、目前で機体を観覧することができたり、現役パイロット・客室乗務員によるコックピットや機内の案内など貴重な話を聞くことができます。

こちらは、2名様以上のご参加で『ペア割』が適用されるツアーとなりますので、是非2名様以上でのご参加をご検討ください。
もちろん1名様でのご参加も大歓迎です!

まだまだご予約受付中ですので、この機会にお申込みください!

▼わくわくステイプラン特別企画~ヒコーキ特別公開・航空教室~
2025年 2月24日(月・休日)
ツアー詳細:https://izumi-kankou.main.jp/portfolio/stayplan2024_plan8/...

izumi-kankou.main.jp
わくわくステイプラン特別企画~ヒコーキ特別公開・航空教室~ - 一般社団法人出水市観光特産品協会
2025年1月20日更新 わくわくステイプラン特別企画~ヒコーキ特別公開・航空教 … Continued
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2024年12月28日
【初日の出をつるのしんと一緒に】 / 出水市ツル観察センターでつるのしんと一緒に初日の出を拝もう! (特別早朝開館のお知らせ) \ 「初日の出とツル」というおめでたい組み合わせで、新たな1年をスタート! 出水市ツル観察センターは、午前6:30から開館していますが、1月1日(元日)は出水市マスコットキャラクター「つるのしん」も初日の出と一緒に登場します! また、「鶴秀」さんと「まちじまん」さんの塩むすび、さつま汁、お蕎麦も販売します。 なお、当日来館された方には、「ツル観察センタ-元旦限定缶バッジ」をプレゼントします! 今年はさらに、「だれでも作れるふわふわ凧作り体験」を行います。 皆様是非、お越しください。 ※オリジナル缶バッジ、凧作りの数には限りがあります。 予め御了承ください。 ttps://www.izumi-navi.jp/events/post-3165/ —————————— ■出水市ツル観察センター 【所在地】〒899-0435 鹿児島県出水市荘2478番地4 【電 話】0996-85-5151 【利用料】大人220円(160円)、小・中学生110円(50円) ※( )は20人以上の団体料金 ※ 身体・療育・精神の各手帳提示にて本人及び介助者1名は、入館料が無料となります。 ※入域料をお支払いされた方とその車の同乗者はツル観察センターの入館料を免除。 【定休日】開所期間中無休(開所期間:11月1日~3月第2日曜日) 【時 間】9:00~17:00(入館受付は16:30まで) 【駐車場】乗用車172台、大型バス20台 —————————— ■出水市のツル観光について(令和6年度 ツル越冬地利用調整) 【期 間】2024年11月1日(金)~2025年3月9日(日) 【時 間】06:30~16:30 ※期間中は特別に06:30~ 出水市ツル観察センターの屋上をご利用いただけます(要入域料)  早朝のツルの飛び立ちの光景をぜひご覧ください。 ※但し、ツルクラブの生徒たちによる以下の「ツル羽数調査」の日は、午前09:00までツル観察センターを含む、ツル越冬地利用調整実施区域への立入りはできません。 ・1月12日(日) 【詳 細】ttps://www.ramsar-navi.jp/news/detail/1f88200f-15cd-4cd0-896c-c312021cbb2e —————————— ■利用調整実施期間中のツル観光の方法 ① 上記リンクを参照の上、指定ルートを通って「ツル観察センター」へお越しください。 ※その他のルートは利用調整のため、通行をご遠慮いただきます。 ② ツル観察センター駐車場に設置の料金所で「入域料(越冬地環境保全協力金)」をお支払いいただき、入域証を受領してください。 【入域料】  普通自動車以下 1日1台 1,000円  普通自動車以下 シーズン1台 3,000円  マイクロバス 1日1台 3,000円  大型バス 1日1台 5,000円 ※「普通自動車以下」には、タクシー、二輪車、徒歩を含みます。 ※入域料をお支払いいただいた方は、ツル観察センターの入館料が無料になります。 ■東干拓へ行きツルを観察されたい方 ③ ツル観察センター内で、利用調整の目的や東干拓への通行方法などについて、3分程度のレクチャーを受講してください。 ④ 自家用車または2台限定貸出の超小型BEV「C+pod」で赤色で示した指定ルートを通って東干拓でのツル見学をお楽しみください。  また、一眼カメラや双眼鏡なども数量限定で貸し出しがあります。 ⑤ 東干拓の指定ルートに「ツル観察ハイド(野鳥観察舎)」をご用意していますので、そちらに車を駐車し、ハイドからの見学をおすすめします。 ツルを驚かさずに、ゆっくりと見学できます。 ⑥ 最後はツル観察センターで車両(タイヤ)の消毒をして終了です。 ※【一眼カメラや双眼鏡の無料貸し出しのみをご希望の方】も同様にレクチャーを受講していただきます。 ※身分を証明できるものをご持参ください。 ※一眼カメラの撮影データのお持ち帰りを希望される方は、SDカードをご持参ください。 —————————— 利用調整期間中のイベント等、最新の情報については、出水ラムサールナビホームページで随時紹介していきます。