[画像1]2024年10月18日(金)、鹿児島県出水市の冬の風物詩、ツルの第一陣が渡来しました!鹿児島県ツル保護会が10月18日(金)午後3時45分、東干拓に9羽降り立っているのを確認しました。内訳は、ナベヅル
[画像2]2024年10月18日(金)、鹿児島県出水市の冬の風物詩、ツルの第一陣が渡来しました!鹿児島県ツル保護会が10月18日(金)午後3時45分、東干拓に9羽降り立っているのを確認しました。内訳は、ナベヅル
[画像3]2024年10月18日(金)、鹿児島県出水市の冬の風物詩、ツルの第一陣が渡来しました!鹿児島県ツル保護会が10月18日(金)午後3時45分、東干拓に9羽降り立っているのを確認しました。内訳は、ナベヅル
[画像4]2024年10月18日(金)、鹿児島県出水市の冬の風物詩、ツルの第一陣が渡来しました!鹿児島県ツル保護会が10月18日(金)午後3時45分、東干拓に9羽降り立っているのを確認しました。内訳は、ナベヅル
[画像5]2024年10月18日(金)、鹿児島県出水市の冬の風物詩、ツルの第一陣が渡来しました!鹿児島県ツル保護会が10月18日(金)午後3時45分、東干拓に9羽降り立っているのを確認しました。内訳は、ナベヅル
[画像6]2024年10月18日(金)、鹿児島県出水市の冬の風物詩、ツルの第一陣が渡来しました!鹿児島県ツル保護会が10月18日(金)午後3時45分、東干拓に9羽降り立っているのを確認しました。内訳は、ナベヅル

2024年10月18日(金)、鹿児島県出水市の冬の風物詩、ツルの第一陣が渡来しました!
鹿児島県ツル保護会が10月18日(金)午後3時45分、東干拓に9羽降り立っているのを確認しました。
内訳は、ナベヅル7羽、クロヅル1羽、カナダヅル1羽でした。

第1回目のツルの羽数調査は、天候不良のため中止となりましたが、その後、2024年11月30日(土)早朝に今季第2回目のツルの羽数調査が実施され、調査の結果、ナベヅル12,036羽、マナヅル948羽、クロヅル4羽、カナダヅル3羽、ナベクロヅル1羽の計12,992羽のツルの渡来が確認されました。
これにより1997年度から28季連続で、1万羽超えるツルの渡来『万羽鶴』を達成しました!

第3回2024年12月21日(土)の最新の羽数調査では、2回目から数は減少しましたが、ナベヅル8,998羽、マナヅル1,917羽、クロヅル8羽、カナダヅル3羽、ナベクロヅル2羽、計10,928羽のツルが確認されました。

次回、今季最後の羽数調査は2025年1月12日(日)となります。
さらに多くのツルが渡来していることと、まだ今季は確認されていない珍しいツルの姿が見られることを楽しみにしています。

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2024年12月26日
\出水城をめぐる/ 歴史好きな方、出水の歴史を知りたい方必見のイベントのご案内です。 2025年1月25日(土)と1月26日(日)の2日間、『中世山城 出水城をめぐる』と題し、講演会と歩こう会が開催されます。 『南九州型城郭』とよばれる独特の構造を持つ中世の山城・出水城。 県内では出土例の少ない瓦が多く出土しています。 講演会と山城歩こう会を通して、出水城の成り立ちや出土品の謎に迫るイベントとなっております。 また、両日とも講師として、滋賀県立大学名誉教授・日本城郭協会評議員の中井均氏をお招きし、出水城についてより詳しく学びを深めることができます。 出水の歴史についてどっぷりと浸れる2日間となりますので、皆様ぜひご参加ください! ▼中世山城 出水城をめぐる ・講演会 【日時】2025年1月25日(土)14:30(開場・受付開始) 【場所】マルマエホール出水(出水市文化町23) 【解説】中井 均 氏 ・山城歩こう会 【日時】2025年1月26日(日)8:30(受付開始) 【場所】出水麓歴史館前(出水市麓町10-39) 【解説】中井 均 氏 【注意事項】 ・歩こう会の参加対象は小学生以上です。 なお、小学生は保護者の同伴が必要です。 ・歩こう会当日は出水城跡(山城)を散策します。 歩きやすい服装、運動靴でご参加ください。 ・天候の事情により、プログラムが変更または中止になる場合があります。 【申込方法】 電子申請または電話でお申し込みください。 講演会のみご参加の方は事前申込は必須ではありませんが、会場準備の関係上、事前申込にご協力をお願いします。 city.kagoshima-izumi.lg.jp/page/page_010469.html 【申込期限】2025年1月21日(火) 【問合せ先】出水市文化スポーツ課文化財係(TEL:0996-63-2108)
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2024年12月24日
バンダイナムコグループの「ガンダムプロジェクト」が企画する「ガンダムマンホールプロジェクト」より寄贈された「ガンダムマンホール」が、出水市には2か所設置されています。 この「ガンダムマンホール」の寄贈は、鹿児島県内では出水市が初めての自治体です。 まずは、「RX-78-2 ガンダム」のマンホールです。 こちらは、『出水市ツル博物館 クレインパークいずみ』に設置されております。 『出水市ツル博物館 クレインパークいずみ』は、毎年越冬のために出水市に渡来する「ツル」に関する博物館です。 年間を通じて、市民や出水を訪れる人々を対象に子どもから大人までが出水地方に渡来するツルをはじめとする出水平野の豊かな自然について学習し、親しむ場を提供するとともに生涯学習・研究のできる「多機能型施設」です。 また本施設では、直接来館され、アンケートにお答えいただいた方お一人につき「RX-78-2 ガンダム」の「マンホールカード」を1枚配布しております。 (※電話や郵送による配布、予約や取り置き、時間外の配布はいたしません。 ) 次に「MSM-04 アッガイ」のマンホールです。 こちらは、日本最大級の武家屋敷群である、『出水麓武家屋敷群』内にある『出水麓歴史館』に設置されております。 令和元年5月にオープンした施設で、出水麓の歴史に関する展示を行っています。 入り口には出水麓のジオラマが展示されていて、幕末頃の出水麓が再現されています。 またロビーには江戸時代の出水麓の風景を見ることが出来るVRが設置されています。 ガンダムファン、マンホールファン、マンホールカードファンの皆様、是非『推し活』に鹿児島県出水市へお越しください!