[画像1]和敬堂から鍔の紹介品番 E381101 題目  円相枝垂桜図鍔Title   Enso shidare sakura zu Tsuba 銘    無銘 彦三Sign      Mumei    Hik
[画像2]和敬堂から鍔の紹介品番 E381101 題目  円相枝垂桜図鍔Title   Enso shidare sakura zu Tsuba 銘    無銘 彦三Sign      Mumei    Hik
[画像3]和敬堂から鍔の紹介品番 E381101 題目  円相枝垂桜図鍔Title   Enso shidare sakura zu Tsuba 銘    無銘 彦三Sign      Mumei    Hik
[画像4]和敬堂から鍔の紹介品番 E381101 題目  円相枝垂桜図鍔Title   Enso shidare sakura zu Tsuba 銘    無銘 彦三Sign      Mumei    Hik

和敬堂から鍔の紹介

品番 E381101

題目 円相枝垂桜図鍔
Title Enso shidare sakura zu Tsuba

銘 無銘 彦三
Sign Mumei Hikozo

鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 重要刀装具
Certif [N.B.T.H.K.] Jyuyo Tousougu

寸法 竪 80mm 横 77mm 切羽台厚さ 5mm
Size Length 80mm Width 77mm Thickness 5mm

時代 室町末期から江戸初期
Period Last of Muromachi to First of Edo

流派 肥後 平田
school Higo Hirata

解説
戦国時代、肥後国において、細川家藩主、細川三斎は千利休と交流が深くお茶や和歌など美術、芸術などに秀でた文化人であった。その三斎の指導により肥後拵や肥後鍔などが生まれ、刀装具界で光彩を放っており、たくさんの数奇者を魅了している。その肥後の中で平田、林、西垣、志水の四家をもって四支流を形成し、いずれも藩主に仕え代々繁栄し幕末まで及んでいる。
肥後平田家は、正阿弥系であるが、初代彦三は京都で細川三斎に仕え、同家の移封に伴って熊本に下向し、嘉永十二年同地で歿している。その門下からは、志水甚五、西垣勘四郎が輩出し、尾張系の林又七と共に肥後金工の四大流派を形成した。技術的には正阿弥の伝統を多く継承し、素材には鉄地もあるが、山銅・真鍮・赤銅などの色金が多く、象嵌はもとより阿弥陀鑢や翁鑢を施すなどして雅趣溢れる装飾性を加えている。
本作は味わい深い地鉄と、金象嵌の枝垂桜の織り成すハーモニーが絶妙である。全体に格調高く、古雅な趣に加え質実さも兼備し、彦三極めの優品といえよう。
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株式会社和敬堂
戦国時代、肥後国において、細川家藩主、細川三斎は千利休と交流が深くお茶や和歌など美術、芸術などに秀でた文化人であった。その三斎の指導により肥後拵や肥後鍔などが生まれ、刀装具界で光彩を放っており、たくさんの数奇者を魅了している。その肥後の中で平田、林、西垣、志水の四家をもって四支流を形成し、いずれも藩主に仕え代々繁栄し幕末まで及んでいる。  。