[画像1]宇久須神社-静岡県有形文化財指定宇久須の地名は、大楠(おおくす)がなまってウグスとなったと言われており、この宮の境内は広く、かつては大きな楠の木がありました。 宇久須神社には、県の有形文化財に指定され
[画像2]宇久須神社-静岡県有形文化財指定宇久須の地名は、大楠(おおくす)がなまってウグスとなったと言われており、この宮の境内は広く、かつては大きな楠の木がありました。 宇久須神社には、県の有形文化財に指定され
[画像3]宇久須神社-静岡県有形文化財指定宇久須の地名は、大楠(おおくす)がなまってウグスとなったと言われており、この宮の境内は広く、かつては大きな楠の木がありました。 宇久須神社には、県の有形文化財に指定され
[画像4]宇久須神社-静岡県有形文化財指定宇久須の地名は、大楠(おおくす)がなまってウグスとなったと言われており、この宮の境内は広く、かつては大きな楠の木がありました。 宇久須神社には、県の有形文化財に指定され

宇久須神社-静岡県有形文化財指定

宇久須の地名は、大楠(おおくす)がなまってウグスとなったと言われており、この宮の境内は広く、かつては大きな楠の木がありました。 宇久須神社には、県の有形文化財に指定されている六角形の釣り灯篭があり、全体に青銅版の鋳金が施され、中央の唐草透かし彫りの上に打ち出された昇り藤の定紋と、上段下段の庇に刻まれた宝珠を大きな特徴とする優美で精巧を究めた作品です。

近年この宇久須神社では、拝殿に240個の青い風鈴を飾り付ける催し「風鈴神社」が夏季限定で行われています。

■住所
静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須1269-1