[画像1]詩人 野口雨情は、昭和5年7月西伊豆地区での講演のため、この地を訪れた。 そのおり、この山容をたたえた同様である。 里人はこれを「てっこぶたっこぶの詩」と呼んで親しみ伝えて来た。

詩人 野口雨情は、昭和5年7月西伊豆地区での講演のため、この地を訪れた。 そのおり、この山容をたたえた同様である。 里人はこれを「てっこぶたっこぶの詩」と呼んで親しみ伝えて来た。