[画像1]🌸春のやま学校・参加募集中🌸~ぷらっと手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶🍵づくり~5/10(土)に、手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶づくりの体験ツアーを開催します。 諸塚村に古くから伝わる「釜炒り茶
[画像2]🌸春のやま学校・参加募集中🌸~ぷらっと手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶🍵づくり~5/10(土)に、手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶づくりの体験ツアーを開催します。 諸塚村に古くから伝わる「釜炒り茶
[画像3]🌸春のやま学校・参加募集中🌸~ぷらっと手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶🍵づくり~5/10(土)に、手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶づくりの体験ツアーを開催します。 諸塚村に古くから伝わる「釜炒り茶
[画像4]🌸春のやま学校・参加募集中🌸~ぷらっと手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶🍵づくり~5/10(土)に、手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶づくりの体験ツアーを開催します。 諸塚村に古くから伝わる「釜炒り茶
[画像5]🌸春のやま学校・参加募集中🌸~ぷらっと手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶🍵づくり~5/10(土)に、手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶づくりの体験ツアーを開催します。 諸塚村に古くから伝わる「釜炒り茶

🌸春のやま学校・参加募集中🌸
~ぷらっと手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶🍵づくり~

5/10(土)に、手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶づくりの体験ツアーを
開催します。諸塚村に古くから伝わる「釜炒り茶🍵」
日本では約0.02%しか生産されていない希少なお茶を、雰囲気たっぷりの
古民家で手摘み・手揉みで手作りにチャレンジしてみませんか?

《宮崎県諸塚村の釜炒り茶体験》
◎手作り釜炒り茶🍵のつくり方
①茶摘み
1芯2葉 新芽の先端から数えて、2又は3枚目までの葉を摘みます。

②荒炒り
釜を熱して、生葉を投入し焦げ付かないよう混ぜながら炒る。
釜の温度は、生葉を入れた瞬間にパチパチと音がするくらい。

③茶揉み
ゴザの上に茶葉を広げて冷まし、体重をかけて強く揉む。
塊ができていればほぐす。(玉ほどき)

④乾燥・仕上げ炒り
熱した釜に茶葉を入れた手で鍋底に擦るようにして炒る。
徐々に水分が飛んで乾燥してきたら擦るのをやめて、茶葉を焦がさ
ないように手で撹拌しながら乾燥させる。

普段味わうことのできない釜炒り茶づくりを、この機会に体験してみては
いかがでしょうか。みなさんのご参加をお待ちしております🤗

※お申込み、詳細については【もろつかナビ】よりご確認ください。

次のSNS投稿
6 時間前
🌳森の古民家シリーズ🌳 【やましぎの杜】 標高650mの天空の地に佇む、築140年の古民家。 大正時代に建てられた「したしぎ」、明治時代に建てられた「なかしぎ」の2棟。 やさしい森の風🍃が吹き抜ける気持ちの良い場所です。 すぐ近くには茶園や竹林、果樹などがあり、 山里の営みに触れる体験活動も充実しています。 定員:2棟 各15名 計30名 設備:五右衛門風呂・かまど・囲炉裏 ※五右衛門風呂、かまどは「したしぎ」だけの設備になります。 ◎体験 📍お茶摘み・釜炒り茶づくり 谷間に作られたお茶畑では、毎年5月が茶摘みのシーズン。 その頃には、「やま学校」でのお茶摘みと釜炒り茶づくりが体験できる ツアーが計画されます。 やましぎの杜育ちの釜炒り茶は、「どんこ亭」や「もろっこはうす」などで 「やましぎ茶」として販売もされています。 📍梅ちぎり・梅しごと 二本ある梅の木も、昔からの生活に欠かせません。 諸塚では、一年間を通して食べる用の梅しごとが各家庭で行なわれます。 そんな梅しごとを教わるのも「やま学校」ツアーの人気企画。 梅シロップに梅漬け、どれも大好評です。 📍ゆず狩り・ゆず加工 秋から冬にかけては、柚子の出番。 青いまま、黄色くなってから、 それぞれでいい仕事をしてくれます。 こちらも、やましぎの杜を舞台にした「やま学校」ツアーの定番。 ゆずを採り、柚子ごしょうを作ったり、柚子風呂に入ったり… 余すこと無く柚子を満喫します。 ※宿泊・体験については事前に諸塚村観光協会へご連絡ください。 ■問い合わせ先 諸塚村観光協会(しいたけの館21) 電話番号:0982-65-0178