[画像1]🌳森の古民家シリーズ🌳【やましぎの杜】 標高650mの天空の地に佇む、築140年の古民家。大正時代に建てられた「したしぎ」、明治時代に建てられた「なかしぎ」の2棟。やさしい森の風🍃が吹き抜ける気持ちの
[画像2]🌳森の古民家シリーズ🌳【やましぎの杜】 標高650mの天空の地に佇む、築140年の古民家。大正時代に建てられた「したしぎ」、明治時代に建てられた「なかしぎ」の2棟。やさしい森の風🍃が吹き抜ける気持ちの
[画像3]🌳森の古民家シリーズ🌳【やましぎの杜】 標高650mの天空の地に佇む、築140年の古民家。大正時代に建てられた「したしぎ」、明治時代に建てられた「なかしぎ」の2棟。やさしい森の風🍃が吹き抜ける気持ちの
[画像4]🌳森の古民家シリーズ🌳【やましぎの杜】 標高650mの天空の地に佇む、築140年の古民家。大正時代に建てられた「したしぎ」、明治時代に建てられた「なかしぎ」の2棟。やさしい森の風🍃が吹き抜ける気持ちの
[画像5]🌳森の古民家シリーズ🌳【やましぎの杜】 標高650mの天空の地に佇む、築140年の古民家。大正時代に建てられた「したしぎ」、明治時代に建てられた「なかしぎ」の2棟。やさしい森の風🍃が吹き抜ける気持ちの
[画像6]🌳森の古民家シリーズ🌳【やましぎの杜】 標高650mの天空の地に佇む、築140年の古民家。大正時代に建てられた「したしぎ」、明治時代に建てられた「なかしぎ」の2棟。やさしい森の風🍃が吹き抜ける気持ちの
[画像7]🌳森の古民家シリーズ🌳【やましぎの杜】 標高650mの天空の地に佇む、築140年の古民家。大正時代に建てられた「したしぎ」、明治時代に建てられた「なかしぎ」の2棟。やさしい森の風🍃が吹き抜ける気持ちの

🌳森の古民家シリーズ🌳
【やましぎの杜】
標高650mの天空の地に佇む、築140年の古民家。
大正時代に建てられた「したしぎ」、明治時代に建てられた「なかしぎ」の2棟。
やさしい森の風🍃が吹き抜ける気持ちの良い場所です。
すぐ近くには茶園や竹林、果樹などがあり、
山里の営みに触れる体験活動も充実しています。

定員:2棟 各15名 計30名
設備:五右衛門風呂・かまど・囲炉裏
※五右衛門風呂、かまどは「したしぎ」だけの設備になります。

◎体験
📍お茶摘み・釜炒り茶づくり
谷間に作られたお茶畑では、毎年5月が茶摘みのシーズン。
その頃には、「やま学校」でのお茶摘みと釜炒り茶づくりが体験できる
ツアーが計画されます。
やましぎの杜育ちの釜炒り茶は、「どんこ亭」や「もろっこはうす」などで
「やましぎ茶」として販売もされています。

📍梅ちぎり・梅しごと
二本ある梅の木も、昔からの生活に欠かせません。
諸塚では、一年間を通して食べる用の梅しごとが各家庭で行なわれます。
そんな梅しごとを教わるのも「やま学校」ツアーの人気企画。
梅シロップに梅漬け、どれも大好評です。

📍ゆず狩り・ゆず加工
秋から冬にかけては、柚子の出番。青いまま、黄色くなってから、
それぞれでいい仕事をしてくれます。
こちらも、やましぎの杜を舞台にした「やま学校」ツアーの定番。
ゆずを採り、柚子ごしょうを作ったり、柚子風呂に入ったり…
余すこと無く柚子を満喫します。

※宿泊・体験については事前に諸塚村観光協会へご連絡ください。
■問い合わせ先
諸塚村観光協会(しいたけの館21)
電話番号:0982-65-0178

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2025年4月27日
🌸春のやま学校・参加募集中🌸 ~ぷらっと手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶🍵づくり~ 5/10(土)に、手摘み・手揉みの昔ながらの釜炒り茶づくりの体験ツアーを 開催します。 諸塚村に古くから伝わる「釜炒り茶🍵」 日本では約0.02%しか生産されていない希少なお茶を、雰囲気たっぷりの 古民家で手摘み・手揉みで手作りにチャレンジしてみませんか? 《宮崎県諸塚村の釜炒り茶体験》 ◎手作り釜炒り茶🍵のつくり方 ①茶摘み 1芯2葉 新芽の先端から数えて、2又は3枚目までの葉を摘みます。 ②荒炒り 釜を熱して、生葉を投入し焦げ付かないよう混ぜながら炒る。 釜の温度は、生葉を入れた瞬間にパチパチと音がするくらい。 ③茶揉み ゴザの上に茶葉を広げて冷まし、体重をかけて強く揉む。 塊ができていればほぐす。 (玉ほどき) ④乾燥・仕上げ炒り 熱した釜に茶葉を入れた手で鍋底に擦るようにして炒る。 徐々に水分が飛んで乾燥してきたら擦るのをやめて、茶葉を焦がさ ないように手で撹拌しながら乾燥させる。 普段味わうことのできない釜炒り茶づくりを、この機会に体験してみては いかがでしょうか。 みなさんのご参加をお待ちしております🤗 ※お申込み、詳細については【もろつかナビ】よりご確認ください。