[画像1]🍵やましぎの釜炒り茶🍵新茶の美味しい季節🍵やましぎの杜で育った釜炒り茶ができました!標高600mを越す山の中にある森の古民家「やましぎの杜」築140年を越すこの古民家は、車の無い時代には交通の要所とし
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🍵やましぎの釜炒り茶🍵
新茶の美味しい季節🍵
やましぎの杜で育った釜炒り茶ができました!

標高600mを越す山の中にある森の古民家「やましぎの杜」

築140年を越すこの古民家は、車の無い時代には交通の要所として
にぎわっていました。
昔の旅人や荷物のやりとりは、川沿いの低地ではなく見晴らしの良い尾根を
通って行き来していたのです。

そんなやましぎの杜ですくすくと育った新芽を摘み、
昔ながらのやり方で作られたのが、この「やましぎの釜炒り茶🍵」
一番茶だけで作られました。

GWの時期になると、茶畑を持つおうちは茶摘み一色。

村にいくつかある茶工場は朝から晩までフル稼働です。
やましぎの釜炒り茶も、そんな中で出来上がりました。
みなさんのおうちに届くまで、諸塚を一歩も出たことが無い「箱入り」の
釜炒りです。(実際は袋に入って届きます)

釜炒り茶とは、諸塚の人々が昔から作り続けてきた製法。
遠い遠い昔に中国から伝わり、いまでは九州のあちらこちらに残るばかり。
全国で流通しているお茶の中で、わずか0.02%程度なんだそうです。

ほのかな甘みと少し香ばしいかおり。
沸騰して少し待ってから注ぎ入れ、ささっと飲んで3杯目ぐらいから茶葉が
十分に開き漂ってくるのが「釜香(かまか)」です。

諸塚村ではポピュラーですが、全国的には珍しい釜炒り茶🍵

ネットショップ「もろつかストア」、または「どんこ亭店頭」他
「もろっこはうす」にてお買い求めいただけます。
※数量限定のためお早目にご注文ください🙇‍♀️

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2025年5月8日
🌳森の古民家シリーズ🌳 【やましぎの杜】 標高650mの天空の地に佇む、築140年の古民家。 大正時代に建てられた「したしぎ」、明治時代に建てられた「なかしぎ」の2棟。 やさしい森の風🍃が吹き抜ける気持ちの良い場所です。 すぐ近くには茶園や竹林、果樹などがあり、 山里の営みに触れる体験活動も充実しています。 定員:2棟 各15名 計30名 設備:五右衛門風呂・かまど・囲炉裏 ※五右衛門風呂、かまどは「したしぎ」だけの設備になります。 ◎体験 📍お茶摘み・釜炒り茶づくり 谷間に作られたお茶畑では、毎年5月が茶摘みのシーズン。 その頃には、「やま学校」でのお茶摘みと釜炒り茶づくりが体験できる ツアーが計画されます。 やましぎの杜育ちの釜炒り茶は、「どんこ亭」や「もろっこはうす」などで 「やましぎ茶」として販売もされています。 📍梅ちぎり・梅しごと 二本ある梅の木も、昔からの生活に欠かせません。 諸塚では、一年間を通して食べる用の梅しごとが各家庭で行なわれます。 そんな梅しごとを教わるのも「やま学校」ツアーの人気企画。 梅シロップに梅漬け、どれも大好評です。 📍ゆず狩り・ゆず加工 秋から冬にかけては、柚子の出番。 青いまま、黄色くなってから、 それぞれでいい仕事をしてくれます。 こちらも、やましぎの杜を舞台にした「やま学校」ツアーの定番。 ゆずを採り、柚子ごしょうを作ったり、柚子風呂に入ったり… 余すこと無く柚子を満喫します。 ※宿泊・体験については事前に諸塚村観光協会へご連絡ください。 ■問い合わせ先 諸塚村観光協会(しいたけの館21) 電話番号:0982-65-0178