[画像1]🍵やましぎの釜炒り茶🍵新茶の美味しい季節🍵やましぎの杜で育った釜炒り茶ができました!標高600mを越す山の中にある森の古民家「やましぎの杜」築140年を越すこの古民家は、車の無い時代には交通の要所とし
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🍵やましぎの釜炒り茶🍵
新茶の美味しい季節🍵
やましぎの杜で育った釜炒り茶ができました!

標高600mを越す山の中にある森の古民家「やましぎの杜」

築140年を越すこの古民家は、車の無い時代には交通の要所として
にぎわっていました。
昔の旅人や荷物のやりとりは、川沿いの低地ではなく見晴らしの良い尾根を
通って行き来していたのです。

そんなやましぎの杜ですくすくと育った新芽を摘み、
昔ながらのやり方で作られたのが、この「やましぎの釜炒り茶🍵」
一番茶だけで作られました。

GWの時期になると、茶畑を持つおうちは茶摘み一色。

村にいくつかある茶工場は朝から晩までフル稼働です。
やましぎの釜炒り茶も、そんな中で出来上がりました。
みなさんのおうちに届くまで、諸塚を一歩も出たことが無い「箱入り」の
釜炒りです。(実際は袋に入って届きます)

釜炒り茶とは、諸塚の人々が昔から作り続けてきた製法。
遠い遠い昔に中国から伝わり、いまでは九州のあちらこちらに残るばかり。
全国で流通しているお茶の中で、わずか0.02%程度なんだそうです。

ほのかな甘みと少し香ばしいかおり。
沸騰して少し待ってから注ぎ入れ、ささっと飲んで3杯目ぐらいから茶葉が
十分に開き漂ってくるのが「釜香(かまか)」です。

諸塚村ではポピュラーですが、全国的には珍しい釜炒り茶🍵

ネットショップ「もろつかストア」、または「どんこ亭店頭」他
「もろっこはうす」にてお買い求めいただけます。
※数量限定のためお早目にご注文ください🙇‍♀️

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2025年5月28日
★☆★第26回九州玉入れ選手権大会inもろつか★☆★ 6月29日(日)に諸塚村民体育館を会場に第26回九州玉入れ選手権 大会が開催されます🌟 「たかが玉入れ されど玉入れ」 玉を入れるバスケットの高さはなんと4m越え😮 エントリーは”一般部門”と、初心者🔰の方でも参加できる”初心者部門” があります。 ※2025年よりレディース部門がなくなり一般部門でのエントリーとなります。 ■当日のスケジュール 2025年 6月 29日(日) 09:30 開会式 10:00 競技スタート 16:00 終了予定 会場:諸塚村民体育館 参加者用駐車場:諸塚村総合運動公園 野球場 ■お問い合わせ 大会に関すること・・・諸塚村教育委員会 TEL 0982-65-0072 参加申込に関すること・・・諸塚村観光協会 TEL 0982-65-0178 ※エントリー受付は6月13日(金)に締め切りとなります。 申込・詳細につきましては【もろつかナビ】の九州玉入れ選手権大会より ご確認下さい。 たくさんのエントリーお待ちしております😊 【九州玉入れ選手権とは】 平成2年に北海道の和寒町において、だれでも気軽に参加できるニュースポーツの推進団体として「全日本玉入れ協会(通称AJTA)が誕生しました。 平成12年には、ここ諸塚村において全日本玉入れ協会の九州ブロックの組織としてAJTA九州協会が設立されました。 AJTAの玉入れ精神に賛同し、都市部との交流によって地域を活性化する全村森林公園・諸塚の村づくりのひとつとして、活動を続けています。 現在、AJTA九州は、玉入れに夢を込めた有志が集まり、全国大会へのステップとなる九州玉入れ選手権大会(毎夏に諸塚村開催)の運営の他、この手軽で奥の深い玉入れ競技を、村民のレクリエーションスポーツとして普及することに努めています。 【全日本玉入れのルール等】 一般部門・初心者部門の2部門にわかれて、九州の玉入れチャンピオンの栄冠を競います。 「全日本玉入れ」は4名以上6名以内の選手が合計100個(アジャタボール×99個、アンカーボール×1個)のボールをバスケットに入れるまでの時間を競うタイムレースとなります。 【AJATAルール 全日本玉入れ選手権競技規則】 ●基本ルール 「全日本玉入れ」は4名以上6名以内の選手が合計100個(アジャタボール×99個、アンカーボール×1個)のボールをバスケットに入れるまでの時間を競うタイムレースです。 ①出場選手は4名以上6名以内で、1名でも欠けると失格です。 ②スタートはフライング防止のため後ろ向きからとなります。 (号砲スタート) ③アジャタボールを先に入れ、アンカーボールは一番最後に入れます。 (先に入れると失格) ④100個のボール全部入っていないと失格。 ⑤棒などの道具や肩車などの投球は失格。 ⑥ボールがバスケットにかかっている場合はセーフ。 バスケットにかかっているボールをアンカーボールで落としてもセーフ。 ⑦選手以外の人がアジャタボールに触れると失格となります。 ⑧その他試合運営については監督会議で通知します。 上記ルールは、平成8年4月15日に正式決定、平成22年に一部改正され、選手権大会はすべてこのアジャタルールを基として開催されます。 ●参加選手 選手数:登録8名以内 出場選手4名以上6名以内 性別:男女問わず 年齢:中学生以上 (中学生のみチーム編成は認めない、但しそのチームに成人者1名以上の参加の場合は認める) ●競技用具 ①アジャタコート 直径6mのアジャタサークルをラインテープで記す。 アジャタバスケットを中心に配置 ②アジャタバスケット(公認) 高さ4m12cm スチール製ベース付き(全日本協会地の最低気温-41.2℃記録) バスケットの直径44cm深さ44cm(協会地≒北緯44°) ③アジャタボール(公認) 外皮布製 中身樹脂粒子 ・アジャタボール(99個)… 80g±2g ・アンカーボール(1個)… 250g±5g ④アジャタシューズ 屋内用シューズ(運動靴)を着用とする。
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2025年5月8日
🌳森の古民家シリーズ🌳 【やましぎの杜】 標高650mの天空の地に佇む、築140年の古民家。 大正時代に建てられた「したしぎ」、明治時代に建てられた「なかしぎ」の2棟。 やさしい森の風🍃が吹き抜ける気持ちの良い場所です。 すぐ近くには茶園や竹林、果樹などがあり、 山里の営みに触れる体験活動も充実しています。 定員:2棟 各15名 計30名 設備:五右衛門風呂・かまど・囲炉裏 ※五右衛門風呂、かまどは「したしぎ」だけの設備になります。 ◎体験 📍お茶摘み・釜炒り茶づくり 谷間に作られたお茶畑では、毎年5月が茶摘みのシーズン。 その頃には、「やま学校」でのお茶摘みと釜炒り茶づくりが体験できる ツアーが計画されます。 やましぎの杜育ちの釜炒り茶は、「どんこ亭」や「もろっこはうす」などで 「やましぎ茶」として販売もされています。 📍梅ちぎり・梅しごと 二本ある梅の木も、昔からの生活に欠かせません。 諸塚では、一年間を通して食べる用の梅しごとが各家庭で行なわれます。 そんな梅しごとを教わるのも「やま学校」ツアーの人気企画。 梅シロップに梅漬け、どれも大好評です。 📍ゆず狩り・ゆず加工 秋から冬にかけては、柚子の出番。 青いまま、黄色くなってから、 それぞれでいい仕事をしてくれます。 こちらも、やましぎの杜を舞台にした「やま学校」ツアーの定番。 ゆずを採り、柚子ごしょうを作ったり、柚子風呂に入ったり… 余すこと無く柚子を満喫します。 ※宿泊・体験については事前に諸塚村観光協会へご連絡ください。 ■問い合わせ先 諸塚村観光協会(しいたけの館21) 電話番号:0982-65-0178