津別観光協会

2023年8月25日
[画像1]はじめまして! 津別観光協会です。人口約4,100人(2023年時点)の「北海道網走郡津別町(つべつちょう)」は、北海道東部に位置し、町の面積の約8割を森林が占めている自然豊かな町です。今回のクールジ
[画像2]はじめまして! 津別観光協会です。人口約4,100人(2023年時点)の「北海道網走郡津別町(つべつちょう)」は、北海道東部に位置し、町の面積の約8割を森林が占めている自然豊かな町です。今回のクールジ
[画像3]はじめまして! 津別観光協会です。人口約4,100人(2023年時点)の「北海道網走郡津別町(つべつちょう)」は、北海道東部に位置し、町の面積の約8割を森林が占めている自然豊かな町です。今回のクールジ
[画像4]はじめまして! 津別観光協会です。人口約4,100人(2023年時点)の「北海道網走郡津別町(つべつちょう)」は、北海道東部に位置し、町の面積の約8割を森林が占めている自然豊かな町です。今回のクールジ
[画像5]はじめまして! 津別観光協会です。人口約4,100人(2023年時点)の「北海道網走郡津別町(つべつちょう)」は、北海道東部に位置し、町の面積の約8割を森林が占めている自然豊かな町です。今回のクールジ
[画像6]はじめまして! 津別観光協会です。人口約4,100人(2023年時点)の「北海道網走郡津別町(つべつちょう)」は、北海道東部に位置し、町の面積の約8割を森林が占めている自然豊かな町です。今回のクールジ
[画像7]はじめまして! 津別観光協会です。人口約4,100人(2023年時点)の「北海道網走郡津別町(つべつちょう)」は、北海道東部に位置し、町の面積の約8割を森林が占めている自然豊かな町です。今回のクールジ

はじめまして! 津別観光協会です。
人口約4,100人(2023年時点)の「北海道網走郡津別町(つべつちょう)」は、北海道東部に位置し、町の面積の約8割を森林が占めている自然豊かな町です。
今回のクールジャパンビデオでの初めての投稿では、大自然に恵まれた津別町の魅力を紹介します!

津別町の気候は、夏は気温が高く、冬は流氷の影響を受けるため寒さが厳しいのが特徴です。
降水量が少なく晴天日数、日照率は全国有数となります。

津別町へのアクセスを紹介します。
飛行機では、羽田空港から女満別空港まで約1時間50分。 新千歳空港から女満別空港までは約45分で移動できます。

JR(特急)をご利用の場合は、JR北海道・札幌駅から北見駅まで約4時間30分~5時間。
バスは「高速バス ドリーミントオホーツク号」で札幌駅から北見駅まで約5時間です。
自動車でのアクセスは札幌駅から津別町までは約5時間となっています。

森が豊かな津別町は科学的に解明されている森がもたらす癒し効果の「森林セラピー基地Ⓡ」にも認定されています!
津別町民に「ノンノの森」と称されている、津別町民の森自然公園では、年間を通して森の散策が可能です。
また、ノンノの森に併設する「ノンノの森ネイチャーセンター」には、様々なガイドツアーがあり、気軽に森林セラピーⓇ等を体験できます。 (要予約)

津別町には多くの人気の観光スポットがありますが、今回は特におすすめのスポットを紹介します!

火山が噴火した際にできた大きなくぼみに雨水が溜まりできたカルデラ湖である「屈斜路湖(くっしゃろこ)」。
その屈斜路湖カルデラの外輪にある「津別峠(つべつとうげ)」にある「津別峠展望施設」は、標高947mと周辺の展望施設の中では最も高い場所に位置し、屈斜路湖だけでなく、オホーツク海や大雪連山、そして雲海も望めることできる絶景スポットです。
雲海を見ることができる時期は、6月から秋にかけて。
日の出と雲海の美しい光景を写真に収めようと多くのカメラマンも訪れます。

旧北見相生駅の駅跡を公園化した「相生鉄道公園(あいおいてつどうこうえん)」は、「キハ22」や「スハフ16」など珍しい昔の車両を保存している鉄道ファンにはたまらないスポットです。
旧駅舎を利用したカフェ「駅舎cafeホロカ」もあり、自家焙煎コーヒーや地元産の食材を使用したスイーツを味わえます。

森の中にある「道の駅 あいおい 相生物産館」は、地元グルメを堪能したり、素敵なお土産を探したりするのに最適。
併設されている、焼きたての相生名産クマヤキを販売している「クマヤキハウス」は、休日には行列になることもある人気のお店です。
道の駅内にある「相生物産館」では、手作り豆腐・十割そばなど津別町の特産品や手作り品を販売しています。 可愛いクマヤキグッズも購入可能です!

津別町には、自然を満喫できるキャンプ場が点在しています。
「21世紀の森キャンプ場」は、市街地に近く、広い芝生のあるキャンプサイトです。
子供の遊具も多く、ファミリーにも人気。 津別川が流れているため、釣りや水遊びも楽しめます!
1泊する場合はテント1張500円となります。 他にも条件別で費用が発生するため、お越しの際は公式ホームページをご確認ください。
利用期間は、5月1日~10月31日(天候等の条件により前後する場合有り)

「チミケップ湖キャンプ場」は、原始の森に囲まれたチミケップ湖畔にある利用料金無料のキャンプ場です。
チミケップ湖の北側には「野鳥公園」もあり、バードウォッチングも楽しめます。 また、周辺には野鳥観察舎、樹木園、ホテル、散策路も整備。
利用期間は、5月中旬~10月末(天候等の条件により前後する場合有り。 オートキャンプは出来ませんのでご注意ください)

続いて、津別町自慢のグルメを紹介します!
津別町では、「玉ねぎ」を特別栽培・有機栽培にこだわり育てています。
加熱すると甘みが増し、煮崩れしにくいのが津別町産の玉ねぎの特徴!
また、「つべつ和牛」は、ブランド牛としても認知されている津別町の絶品牛です。 稲藁や麦わらで育てられたつべつ和牛は、脂肪交雑がほどよく、ジューシーな味わいの和牛でおすすめの調理方法は、焼肉やすき焼きです。
玉ねぎとつべつ和牛は、津別町のふるさと納税でも販売しています。

津別町には心地よく宿泊できるホテルも満載! 美しい自然に囲まれながら、くつろぎのひとときをお過ごしください。

湖や森林、山々など、北海道の自然の恵みを楽しめる津別町。
ぜひ、津別町ならではの魅力を体感し、心に残る旅の思い出を作ってください。
今後も引き続き、津別町の情報をお届けしていきます。
よろしくお願いします!