hiromi sakata

2024年9月16日
[画像1]霧幻峡の朝 2024.09.14福島 三島町の霧幻峡の渡し福島、新潟、群馬の三県にまたがる尾瀬を源流とする夏でも冷たい只見川の水温と、気温の差が高い6月~8月の間に発生しやすいと言われている。川に温か

霧幻峡の朝 2024.09.14

福島 三島町の霧幻峡の渡し

福島、新潟、群馬の三県にまたがる尾瀬を源流とする夏でも冷たい只見川の水温と、気温の差が高い6月~8月の間に発生しやすいと言われている。
川に温かい空気が流れ込み川の表面が温められる早朝の川霧。

運行の背景
故郷の歴史・舟文化もすべて消えて し ま わ ぬ 様 、か つ て の 住 人(只見線を365日撮る男で有名な星 賢孝さん) が 中 心となり2010年「霧幻峡プロジェクト」として渡し舟の運航を復活させた。

渡し舟は予約制
撮影したい人が予約して舟だけを撮影することも可能。 そんな写真が撮りたいかで舟を動かしてくれる。 そうな。