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日本
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女性
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63 歳
カメラを初めて8年の旅好きおばさんです。
全国の絶景をを求めて走り回っています。
撮りためた写真を少しずつアップしていきます。
hiromi sakataが投稿しました
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教林坊の紅葉 2023.12.02
真っ赤な絨毯が綺麗でした。
西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わり、林に囲まれた地で教を説かれたことから「教林坊」と名づけられました。 ご本尊の観音さまは同じく聖徳太子作で、赤川観音と呼ばれ、困難な願いも二度参れば叶う「再度参りの観音」と信仰を集めてきました。
また境内に広がる庭園は小堀遠州作と伝わり、苔むした巨石が連なる豪快な桃山時代の名勝庭園は、茅葺きの書院(江戸初期、市指定文化財)とあわせて、侘びさびの隠れ里の風情を醸し出しています。
また晩秋には2000坪の境内をうめる約300本の紅葉の古木が真っ赤に染まり、周りをかこむ数千本の竹林とのコントラストは拝観者を魅了します。 毎年11月15から12月5日にかけて紅葉ライトアップも開催されます。
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備中松山城の秋 2019.11.21
標高430mの臥牛山頂上付近に建つ天守は、国の重要文化財で、現存天守を持つ山城としては最も高い所にあります。 鎌倉時代、有漢郷(現高梁市有漢町)の地頭秋庭重信が大松山に城を築いたのを起源とし、1683(天和三)年に水谷勝宗によって3年がかりで修築され、今の天守の姿になりました。
この地は山陰と山陽を結び、東西の主要街道も交差する要地であるため、戦国時代は激しい争奪戦が絶えず、目まぐるしく城主交代が繰り返されています。
登城坂の周囲は、高さ10m以上の巨大で切り立った岩壁がそびえ、昔日のつわものたちが舌を巻いた”難攻不落の名城”の面影をうかがい知ることができます。 白い漆喰塗りの壁と黒い腰板のコントラスト、空の青に映える美しい天守。 秋には大手門付近の木々が紅葉し、岩壁が燃えるような朱色に覆われる景色は圧巻です。
江戸時代以前の天守が現存するのは日本でわずか12城のみ。 その中で山城として今もなお天守が残っているのは、この備中松山城だけ。
雲海に浮かぶ備中松山城を望む展望台(雲海展望台)は、標高430メートルの臥牛山頂上に建つ、備中松山城の天守を横から眺めることができるポイントです。 特に秋から春にかけての早朝には雲海が一面に広がり、運が良ければ写真のような「雲海に浮かぶ備中松山城」を見ることが出来ます。 ただし、雲海は昼と夜の寒暖差が大きいことや無風などの気象条件がそろわないと発生しません。 また、雲海が薄すぎても厚すぎても、「雲海に浮かぶ備中松山城」を見ることができません。
雲海が発生する時期は、9月下旬~4月上旬の早朝です。 12月から2月末までは雪が積もることがあります。 時間は明け方から午前8時頃までで、特に10月下旬~12月上旬の早朝には、濃い朝霧が期待できます。 雲海が出る条件は「天候が良く、朝方と日中の気温の差が大きいこと」がひとつの判断基準となります。
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ID:1こんにちは、夏のシーズンは雲海の同じ景色を眺めることができますか?来年の夏に松山とこの場所を訪れする予定です。ありがとうございます! ところで、素晴らしい写真:)これは自動翻訳された文章です。
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