[動画1]和敬堂から刀の紹介品番 K380911 銘文 若狭守藤原氏房作 鑑定 財)日本刀剣保存協会 特別保存刀剣 寸法   長さ 2尺4寸5分(74,3cm)  反り 1,35cm  目釘穴 1個  元幅 3 0:59
[画像2]和敬堂から刀の紹介品番 K380911 銘文 若狭守藤原氏房作 鑑定 財)日本刀剣保存協会 特別保存刀剣 寸法   長さ 2尺4寸5分(74,3cm)  反り 1,35cm  目釘穴 1個  元幅 3
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和敬堂から刀の紹介

品番 K380911

銘文 若狭守藤原氏房作

鑑定 財)日本刀剣保存協会 特別保存刀剣

寸法 長さ 2尺4寸5分(74,3cm) 反り 1,35cm 目釘穴 1個 元幅 30,7mm 先幅23mm 元重 7,6mm

国 尾張国

時代 室町後期 天正頃

形状 鎬造り、庵棟、身幅、重ね頃合い、やや反りつき、帽子伸びごころとなる。

鍛え 板目肌よく詰み、鉄冴えて、地沸微塵につく。

刃文 五の目丁子乱れ刃、匂い勝ちに小沸つき、匂口明るく冴える。

帽子 乱れ込み、先掃きかけごころに丸く返る

中心 生ぶ、やや刃上がりの栗尻、鑢目筋違い

白鞘 有

解説
若狭守氏房は、関の兼房の子ではじめは同じく兼房と名乗るが、今川氏真に府中に招かれ鍛刀し、氏の字を名乗ること許され氏房と銘するようになる。永禄十三年に若狭守を受領し、元亀・天正頃に活躍した。その後は尾張に移住し長男、飛騨守氏房と共に尾張鍛冶の中心的な存在となる。
作風は兼房風の互の目丁子刃で匂い出来のものと、のたれに互の目を交え沸の強いできのものなどが見られる。
本作は前者の出来で、匂い出来の互の目丁子刃を見事に焼き出来が良く、若狭守の傑作である。
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株式会社和敬堂
 若狭守氏房は、関の兼房の子ではじめは同じく兼房と名乗るが、今川氏真に府中に招かれ鍛刀し、氏の字を名乗ること許され氏房と銘するようになる。永禄十三年に若狭守を受領し、元亀・天正頃に活躍した。その後は尾張に移住し長男、飛騨守氏房と共に尾張鍛冶の中心的な存在となる。 作風は兼房風の互の目丁子刃で匂い出来のものと、のたれに互の目を交え沸の強いできのものなどが見られる。   本作は前者の出来で、匂い出来の互の目丁子刃を見事に焼き出来が良く、若狭守の傑作である。
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20 時間前
和敬堂から小柄の紹介 品番 K380910 題目 這龍図小柄 銘  無銘 栄乗 鑑定 財)日本美術刀剣保存協会 重要刀装具 (附) 延享貳年代金貳枚五両光孝折紙 寸法  長さ 97mm 横 14mm  時代  桃山時代    系統  後藤宗家六代目 解説   後藤宗家六代目栄乗は五代徳乗の嫡男で、天正五年の生まれである。幼名を亀市、俗名は源四郎、諱は正房といった。文禄三年十八歳の時、家督相続し名を四郎兵衛正光と改め、宗家六代目となっている。また若年のころから父祖と共に豊臣秀吉に仕えたが、豊臣家滅亡後は一時期浪人していた。元和二年、叔父長乗の推薦により徳川家に仕えることとなり、将軍秀忠より、分銅、大判及び彫物の役に任命され、改めて山城国の旧領二百五十石と江戸詰料二十人扶持を支給されたが、翌元和三年、四十一歳の若さで病歿した。栄乗の作風は乗真に似て少し大振りなものが多いとされているが、細工は乗真よりも細やかにできているものが多い。  本作は、惣金魚子地の上に金紋の這龍をしつらえている。その這龍は流麗で品格があり桃山時代における後藤家の特徴が表れており、とりわけ栄乗に鑑せられるもので、附帯した延享貳年の十三代光孝の極めも首肯される。総じて華やかであり栄乗ならではの魅力が堪能できる逸品である。 https://wakeidou.com/pages/732/