[画像1]ハスカップ狩り自然に囲まれたのどかな田園地帯に、濃い紫の実が、鈴なりに実るハスカップ畑があります。 美唄市は全国一の収穫量を誇る「ハスカップ」の産地であり、旬を迎える6~7月には市内にあるたくさんの農
[画像2]ハスカップ狩り自然に囲まれたのどかな田園地帯に、濃い紫の実が、鈴なりに実るハスカップ畑があります。 美唄市は全国一の収穫量を誇る「ハスカップ」の産地であり、旬を迎える6~7月には市内にあるたくさんの農
[画像3]ハスカップ狩り自然に囲まれたのどかな田園地帯に、濃い紫の実が、鈴なりに実るハスカップ畑があります。 美唄市は全国一の収穫量を誇る「ハスカップ」の産地であり、旬を迎える6~7月には市内にあるたくさんの農
[画像4]ハスカップ狩り自然に囲まれたのどかな田園地帯に、濃い紫の実が、鈴なりに実るハスカップ畑があります。 美唄市は全国一の収穫量を誇る「ハスカップ」の産地であり、旬を迎える6~7月には市内にあるたくさんの農

ハスカップ狩り

自然に囲まれたのどかな田園地帯に、濃い紫の実が、鈴なりに実るハスカップ畑があります。 美唄市は全国一の収穫量を誇る「ハスカップ」の産地であり、旬を迎える6~7月には市内にあるたくさんの農園でハスカップ狩り体験を楽しむことができます。

健康果実として有名なハスカップは、ビタミンやカルシウム、鉄分などを多く含み、貧血や冷え性、眼精疲労のほか、シミ・ソバカスの予防改善にも効果があるといわれており、かつてアイヌ文化では「不老長寿の実」として珍重されていた。 北海道の限られた地域でしか栽培されていない貴重なフルーツであるハスカップは、「幻の果実」や「北の真珠」とも呼ばれている。
ハスカップ狩り体験は毎年6月下旬ころから1か月程度の期間行われています。

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2023年11月23日
東明公園 最北端のソメイヨシノ群生地「美唄市東明公園」には、ソメイヨシノやエゾヤマザクラ、チシマザクラやヤエザクラ等など約2,000本の桜が皆様をお出迎えします。 公園内には咲く時期が異なる様々な桜があり、長く桜が楽しめるスポットとなります。 また、花びらに赤い一本線が入った珍しい桜もあり、様々な桜の色と香りに包まれる空間です。 春の園内には約2,000本の桜と約5,000本のツツジが咲き誇り、夏は池の蓮がかわいい花を付け、秋には紅葉スポットとして、四季それぞれの表情を見せ、訪れた方々を楽しませています。 この東明公園は、市民の憩いの場として昭和38(1963)年9月に開園しました。 昭和43年には桜の名所とすべく桜の木を200本植樹しています。 その後も様々な団体により、桜・つつじ・カエデ等が植樹され今もキレイにその花を咲かせています。 また、最北限の厳しい環境でも頑張って生きるソメイヨシノの姿がより一層魅力的に感じます。 過去には、TV番組の収録で歌手の森山直太郎さんが「さくら」を唄った最後に桜が咲く場所としても有名になった東明公園は美唄市東明の丘陵地にあり、桜の開花時期には、市内外からの毎年多くの見物客で賑わいます。
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2023年11月23日
美唄焼き鳥 かつて炭鉱で栄えた美唄(びばい)市には、地元の人たちが愛してやまないソウルフードがいくつもあります。 その一つが「美唄やきとり」で、炭鉱マンのスタミナ源として愛されてきました。 一番の特徴は、一串に数種類のモツ、鶏皮、モモ肉が入っている「モツ串」にあります。 この独自スタイルは、昭和30年頃「三船」という店で誕生し、市内いくつもの店に受け継がれています。 美唄のやきとりは、一串にレバーやハツ、砂肝、キンカンなどのモツと、鶏皮、モモ肉が、全部刺さっていることが最大の特徴、一羽の鶏をさばいたら、すべてムダなくおいしく食べよう、と考案されたもの。 さまざまな食感と旨味が口に広がり、なんとも奥深い味わいです。 串に刺す順番は、一番下が皮、次が北海道らしく玉ネギ、次がモツ、再び玉ネギ、最後がモモ肉。 玉ネギは美唄の名産品で、焼くと甘味が増して鶏肉との相性抜群。 メニューには精肉(ムネ肉)だけの串もありますが、お客さんが注文するのは圧倒的に「モツ串」です。 やきとりを注文するとき、美唄では10本単位で大量に注文するのが普通です。 一人10本、20本食べるのは当たり前。 味付けはシンプルに塩こしょうのみ。 あなたも美唄市民になりきって、鶏のおいしさを丸ごと堪能しましょう。