当麻振興公社

2023年6月13日
[画像1]皆さんこんにちは! とうま振興公社です!北海道当麻町(とうまちょう)は北海道中央部の、上川郡(石狩国)にある人口約6,500人の町です。旭川空港から車で30分、JR旭川駅から当麻駅までは電車で30分と
[画像2]皆さんこんにちは! とうま振興公社です!北海道当麻町(とうまちょう)は北海道中央部の、上川郡(石狩国)にある人口約6,500人の町です。旭川空港から車で30分、JR旭川駅から当麻駅までは電車で30分と
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[画像4]皆さんこんにちは! とうま振興公社です!北海道当麻町(とうまちょう)は北海道中央部の、上川郡(石狩国)にある人口約6,500人の町です。旭川空港から車で30分、JR旭川駅から当麻駅までは電車で30分と

皆さんこんにちは! とうま振興公社です!

北海道当麻町(とうまちょう)は北海道中央部の、上川郡(石狩国)にある人口約6,500人の町です。
旭川空港から車で30分、JR旭川駅から当麻駅までは電車で30分とアクセスも抜群!

農業・林業が盛んな町で、農業は北海道を代表する優良米の産地で北海道の米ランキングではなんと12年連続1位を獲得しています。

当麻町の年間の気候・天気は冬と夏の寒暖の差が大きいのが特徴で、四季折々の風情を楽しむことができます。

今回はクールジャパンビデオへの初めての投稿になるので当麻町の主な観光地をいくつか紹介します。
「道の駅とうま」は、地元の新鮮な食材や特産品を取り扱う、地元の方々はもちろん、観光で当麻町に訪れる方にも喜ばれる人気スポットです。
「くるみなの木遊館」では当麻町産の木材を木材体験・木材制作、木材商品の展示販売など身近に感じることができます。
当麻町の「木の文化」をお子様と一緒に体感してください。

続いて紹介するのは「当麻鐘乳洞」。
当麻鐘乳洞は1957年(昭和32年)に発見された1億5千年前から作り上げられた全長132メートルの鍾乳洞です。
昭和36年に北海道天然記念物に指定されました。
神秘的な鍾乳洞は冒険心をくすぐり、地下深くに広がる壮大な自然の造形美には感動すら覚えます。

「当麻ダム」は、その壮大な姿が人々を圧倒します。 自然と調和したダム周辺は、美しい景観が広がり、散歩やピクニックに最適な場所として訪れる人々に愛されています。

「とうま山パークゴルフ場」は、初心者から上級者まで楽しめるゴルフ場で、北海道の美しい大自然の絶景の中でスポーツを楽しむ贅沢な時間を過ごせます。
お子様やお友達、ご家族で当麻町の自然を感じるならフィールドアスレチック、キャンプ場もおすすめ!
都会の喧騒から離れ、自然と一体になる時間を過ごすことができます。

当麻町の特産品も紹介します!
当麻町の特産品といえば「でんすけすいか」が有名です。
真っ黒で迫力ある見た目のスイカですが、果肉は真っ赤で甘くてジューシーな味わいとなっています。
甘味がたっぷりとつまった当麻町のブランドスイカで、初出荷ではご祝儀価格最高で1玉75万円の値がついたこともあります。
「でんすけすいか」は全国的にもファンが多く、ふるさと納税の返礼品としても大変人気があります。
その他にも当麻町の「バラ」も特産品として知られており、国内外のバラ品評会で数々の賞に輝いています。

当麻町では年間を通じて様々なイベントやお祭りが開催されていますが、中でも毎年8月第1日曜日に開催される「とうま蟠龍(ばんりゅう)まつり」は見逃せません。
郷土芸能である「蟠龍太鼓」や大迫力の「龍おどり」など様々なプログラムが用意され、お祭りのフィナーレを飾る花火大会は当麻町の夜空を鮮やかに彩ります。

自然と調和した町、北海道当麻町。
観光地から特産品、イベントまで魅力がたっぷり詰まっています。
四季折々の風情を感じながら、当麻町でしか味わえない体験をぜひお楽しみください。

これからも当麻町の更なる魅力や最新情報を発信していきますので、どうぞご期待ください!