[画像1]椎尾神社(しいおじんじゃ)サントリー山崎蒸溜所の奥のあたりは、かつて慈悲尾谷と呼ばれていました。 ここには僧行基が聖武天皇の帰依仏である十一面観音を本尊にして開創したと伝えられる西観音寺という寺院があ
[画像2]椎尾神社(しいおじんじゃ)サントリー山崎蒸溜所の奥のあたりは、かつて慈悲尾谷と呼ばれていました。 ここには僧行基が聖武天皇の帰依仏である十一面観音を本尊にして開創したと伝えられる西観音寺という寺院があ
[画像3]椎尾神社(しいおじんじゃ)サントリー山崎蒸溜所の奥のあたりは、かつて慈悲尾谷と呼ばれていました。 ここには僧行基が聖武天皇の帰依仏である十一面観音を本尊にして開創したと伝えられる西観音寺という寺院があ
[画像4]椎尾神社(しいおじんじゃ)サントリー山崎蒸溜所の奥のあたりは、かつて慈悲尾谷と呼ばれていました。 ここには僧行基が聖武天皇の帰依仏である十一面観音を本尊にして開創したと伝えられる西観音寺という寺院があ
[画像5]椎尾神社(しいおじんじゃ)サントリー山崎蒸溜所の奥のあたりは、かつて慈悲尾谷と呼ばれていました。 ここには僧行基が聖武天皇の帰依仏である十一面観音を本尊にして開創したと伝えられる西観音寺という寺院があ
[画像6]椎尾神社(しいおじんじゃ)サントリー山崎蒸溜所の奥のあたりは、かつて慈悲尾谷と呼ばれていました。 ここには僧行基が聖武天皇の帰依仏である十一面観音を本尊にして開創したと伝えられる西観音寺という寺院があ
[画像7]椎尾神社(しいおじんじゃ)サントリー山崎蒸溜所の奥のあたりは、かつて慈悲尾谷と呼ばれていました。 ここには僧行基が聖武天皇の帰依仏である十一面観音を本尊にして開創したと伝えられる西観音寺という寺院があ

椎尾神社(しいおじんじゃ)

サントリー山崎蒸溜所の奥のあたりは、かつて慈悲尾谷と呼ばれていました。 ここには僧行基が聖武天皇の帰依仏である十一面観音を本尊にして開創したと伝えられる西観音寺という寺院がありました。
現在の椎尾神社はサントリー蒸留所の中央を抜けて、ちょうど奥まった場所にあります。
サントリー蒸留所をもろに通るので、警備員さんに声をかけられますが、神社に行くんですと言いましょう。
階段を上がり、境内から下界を眺めていると、木がさわさわとゆれる間から、蒸留所や線路などを適度な高さで見下ろすことができます。

サントリーローヤルのボトルの栓のデザインは椎尾神社の鳥居をモチーフにしているんですね。
神社の奉納幕には鳥井信治郎氏の名前がありますし、サントリーさんも大事にされている神社のようです。
春には島本町の花ヤマブキが咲き誇って桜との共演も楽しめますし静かな良い場所ですね。