魚住耕司

2025年2月5日
[画像1]下関 唐戸の恋人灯台から眺める朝の早鞆瀬戸関門海峡本州側の先端、下関市の唐戸九州側門司港までの連絡船が出ている港の出口で対に立っている灯台は「恋人灯台」と呼ばれ、ここで愛を誓うと結ばれると言われている

下関 唐戸の恋人灯台から眺める朝の早鞆瀬戸
関門海峡本州側の先端、下関市の唐戸
九州側門司港までの連絡船が出ている港の出口で対に立っている灯台は「恋人灯台」と呼ばれ、ここで愛を誓うと結ばれると言われている
写真で灯台のシルエットの向こうに写っているのは九州の先端、門司埼灯台の立つ潮見鼻
この海峡最狭部を早鞆瀬戸と呼び、最大8ノットに達する潮流が船を押し流し両岸を洗っている
この瀬戸の地下を関門人道トンネルが通り、上空は関門橋が両岸を繋いでいる